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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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最悪の寝取られ談 6 エッチな体験談

今年のクリスマスには、凄いプレゼントがあったんだ。
彼女の名は歩美ちゃん…ショートカットの似合う幼児体型で年下の、
ロリコンである僕にとって凄く好みの女の子、そんな子と初めてのエッチをしたんだ。

しかも彼女は彼氏付なのに、初めてを僕にくれたんだ。
もちろん好意じゃなくて、たまたま落ち込んでた時に出会ったのが僕だったという、
そんな自暴自棄行為で処女をくれたのだけど。
でも、あの出会いと快感は忘れないよ、
だって…現実の世界であんなに優しく僕に触れてきた女の子は初めてだったから。
僕は…彼女が好きだった、だからあの時…ずっと待っていたのに現れず寒い夜空に彼女を置き去りにした、
歩美ちゃんの彼氏を許せず、イブの夜は狂ったように彼女を犯したっけ。
そう彼氏から奪うつもりで、テクなんて無い…ただ欲望に身を任せたセックスを続け、
傷心の彼女を抱き続け…そして膣内に出し続けた。
でも…彼女は彼氏の元へ帰った…こうして一夜の夢は終わったんだ。
そうだよな、こんな格好悪いデブなオタク男と付き合う事ないんだ、
誤解だった…不幸な行き違いだったんだから、ふさわしい相手の下に戻るのが一番なんだよ。
好きな子には、何より幸せになってもらいたい…だから。
ただ今回の事で、彼氏とまた不幸な衝突が起こらないのを望むだけだった。
僕は彼女の温もりが残る布団の上で、ボーっと呆けながらに、そう純粋に祈ってた。
そう…これで夢の時間は終わりだと思ったんだのだけど、

2××7年1月1日━━━

初詣で人が賑わう神社の中、賽銭箱の前で僕と…そして着物を着込んだ彼女が立ってたんだ!
そう歩美ちゃん、ちなみに彼女は二度目のお参りだったんだ、一回目は午前中に彼氏と行ったらしい、
そして家に帰ってから直ぐに、この僕のアパートに訪ねてきて、
近くの神社にやってきたというわけだった。
「今年も…よろしくおねがいします、幾郎さん」
「うん…よろしくね」
実は今日だけじゃない、あれからも歩美ちゃんと僕は会っていたんだ。しかもね…
「あん、あぁぁ!!えへ…気持ちいい…」
「歩美ちゃん…んんっ!」
僕と彼女は、僕のアパートの部屋に入るなり、またこの布団の上でエッチしてた。
これもあれから一週間ぶりというわけじゃなかったんだ、ほんの数日前から時々やってきて、
そして抱いて肉体関係を続けてる。
「はぁはぁ…彼氏としてないのかい?」
「うん…クリスマスの罰だもん!あっちの恋人にはまだ体を許さないの!」
というわけで、あっちの彼氏とはまだ肉体関係には至ってないそうだ、
ちなみにあっちの恋人と彼女が言ったのは理由がある、
実は僕と彼女も今は恋人という関係になってたんだ。

つまり歩美ちゃんは二股をかけているわけなんだ、しかも僕の公認で!

数日前、クリスマスの日に別れた彼女が再び部屋に訪れた時に、
僕は驚いた…だけど更に驚愕の告白をしてくれたんだよ。
目の前に現れた彼女は、僕の顔を見るなり胸元に飛び込んできて…
「あたし…幾郎さんの事が好きなの!」
告白…初めての体験で思考回路が一気に遮断し、呆然となったよ。
でもじきに回復し思い出すんだ、彼女には彼氏が居たはずだが…
「だけど…恵一君も好き…別れたくない」
「えっ…」
「二人とも本当に好きなの…こんなのいけないのに、だけど気持ちが止まらないの」
そして歩美ちゃんは、背徳心を抱きつつ発言したんだ。
「あたしと付き合って下さい…彼氏持ちだけど、恋人にしてほしいの!」
それは一般世間じゃ許されない、我侭な発言だった。

こんな事を言われて普通の男なら、ふざけるなと言いたくなるかもしれない、でも僕は…
「い、いいよ」
「えっ…」
「他に好きな男が居て、一人に絞れなくてもいいよ…僕も歩美ちゃんが好きだし」
「いいの?こんな…」
もちろん他に好きな奴が居る、その存在は疎ましかった。
でも…今まで女の子と付き合った事のない僕に、この誘惑を断つ事はできない、
何より…本当に彼女…歩美ちゃんが好きだったから!
「うん…愛してる歩美」
「あたしも…愛してます、幾郎さん…んっ」

こうして彼女は二人の男を好きなまま、現状で居ることを選んだ。
でも僕にだけ身体を許してくれるし…有利かもな。
いつか…一人を選ばないといけない日が必ず来るのだから…



[ 2015/02/22 16:59 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

最悪の寝取られ談 5 エッチな体験談

またオンボロと言えば失礼だけども、幾郎さんの住むアパートの前にあたしは来てました。
「本当にいいんだね?」
「はい、親には友達の家に泊まるって言ってるから…」
「いや、僕の部屋さ…かなり汚いんだよ」

苦笑する幾郎さん、その理由はこの目で見て納得しました、
幾郎さんの部屋はまさしくオタクな部屋だったの。

色々雑誌が散らかって汚い、キッチン台もあるけど…腐海になってるし。
どうやら人の居る場所は中央の布団に、何とかスペースがある程度でした。
「ホテルで部屋を借りた方がいいんじゃ…あはは」
この現状を見たら、流石にあたしもそう思えてしまう…でも別にいいか、
だって…一人寝れるスペースがあるならね。
「えっ!」
そしてあたしは…彼の部屋に入るなり、その彼の唇を奪いました、
昨日から何度目になるだろうかというキス…そしてね。
「また抱いてください…エッチして」
「……う、うん」
男の人の部屋に泊まると言った時点で、彼もそれを覚悟してたみたいでした。
あたしもそのつもりで幾郎さんの部屋に泊まるって言ったのだし、
この冷える体と心を、人肌で暖めてほしかったから…
またあの精液という熱い粘液を注がれて、内からも温めてもらってもいいと望んだの。

「んっ…そこ気持ちいい!あぁ!!!」
「はぁはぁ…歩美ちゃんの乳首…んんっ!」
晒した胸の乳首を舐められて、激しく悶えるあたし…

今回はホテルの時よりも大胆に激しく責められていくの、
これで三度目だしね、恥ずかしい行為にも慣れちゃってるもん、
だから快感を感じるために色々と互いに試したくなっていたみたい。
そしてリラックスしてたからかもしれないけど、アソコも…
「あぁ!あんっ!あぁ…」
「どう…痛くない?んっ!!」
「あ…平気です、だから激しくしても…あぁぁ!!!」
昼に処女膜が破けたばかりなのに、だいぶ痛みが無くて逆に快感が増して感じちゃってたの、
あたしって…淫乱の素質でもあるのかな?
もちろんズキッて刺激を感じる時もあるけど、えへへ…それはそれでいいかも。
「もっと…あぁ、無茶苦茶にしてぇ!!」
「わかってる…歩美ちゃん…あぁ!!」

ドブゥゥゥゥ!!!!

「あはぁぁぁぁ────────!!!」
「うっ…んんっ!!」
そしてイっちゃた…同時に、膣内で射精されたようです。

「ご、ごめん、また…」
「平気です、気にしないで」

中に出されちゃった、でもすでにされちゃったし、心配なんて今更よね
それに感じたいの、体の内に熱いのを…もっとたくさん!
だからその後も出してもらいまくりました…そうもっと無茶苦茶にされたいから。
この暗い気持ちを感じたくないから、ただ無心に快楽に浸りたかったの…
もう今は恵一君の事は忘れていたかった…
ただ心を全てを幾郎さんに支配されていたかったのでした。


[ 2015/02/22 16:58 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

最悪の寝取られ談 4 エッチな体験談

どうやら俺はとんでもない誤解をしてたみたいなんだ!
それを知ったのは、予定も無くなって駅近くの商店街をブラブラしてた時だった、
「長谷田く~ん!待って!!」

急に後ろから呼ばれたから振り向くと、そこにはクラスメイトの女子が、
何かを持って駆け寄ってきてたんだ。

「はぁはぁ…長谷田君に出会えてよかったよ、ねぇ今日さ歩美とデートするんでしょ」
「え…いや、それが…」
「これ、返しといて!それと助かったからありがとうって言っておいて」
「え…え!?」
唐突に渡された紙袋を見てみた、それは女物の上着だった…あれ?
この柄たしか…昨日の!!
「なぁ…もしかしてこれ昨日の夕方に着てたのお前?」
「ん?そうだよ、私のさ…汚しちゃって、そしてら貸してくれたの」
「え…」
そして俺は聞いてしまったんだ…その昨日の事を、
確かに歩美はイケメン連中が集まる合コンに参加してたが、
彼氏持ちなのもあって、中でもまず不人気間違いなしの男の相手をしてもらっていたとか。
「あはは、まぁ…あの相手じゃ万が一なんてまずないよね~、だけどお陰で助かったよ」
「そ、そうなんだ…」
そしてその盛り上がった中で、偶然ジュースを零し上着を汚した友人の為に、
自分の上着を貸したとか…じゃあ、非は何処にも無いじゃないか!!

ズガァァァァ─────────ン!!!!

脳天に稲妻が落ちたような気持ちだった、なのに俺は…
お、俺は…!何て誤解をしてたんだ!!
あんな酷い事を言って…

「どうしたの、顔面蒼白だけど…」
「そうだったんだ…ごめんよ歩美!俺がバカだった!!」
「えっ、ちょっと…どうしたの!?」
俺は走った、あまりの自分の馬鹿加減にうんざりして…
そして後悔すると共に、携帯電話で歩美の携帯に電話する…早く謝りたくて、
だけど通じなかった…電波が届かない場所に居るか、電源が切られている為らしい…ちっ!
ちゃんと声で謝りたかったが、仕方ないのでメールを届ける事にした、
走りながら…そして焦りつつ文字を打ち込んでいたから、
誤字や意味不明な文章だらけになっていたかもしれない、
だけども早く誤解に対する謝罪を伝えて、そして…今からでも今日の約束を果たしたくて…
俺は素早く指を動かし書き上げてメールを送った…
もしも電波状態が悪い場所に居るなら、遅れてメールが届き見るかもしれないが…
とりあえず後は結果を信じ、そのメールに記入した場所へと足を急がせる。
そう…今日の待ち合わせとして選んでいた場所へ。



[ 2015/02/22 16:56 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

最悪の寝取られ談 3 エッチな体験談

「あぁぁ~~!!!!あっ…あぁ…」
「うわっ!?」

そのままお漏らししちゃった…それにね頭の中が真っ白になっちゃてたの。


アソコの割れ目から透き通った黄色いおしっこが噴出していく、止めれない…でね、
かかっちゃたの、そこを舐めていた相良さんの顔に…
「ご、ごめんなさい!あ…あたし!?」
なんて事しちゃったのだろ、こんな汚いのをかけちゃうなんて!
だけど彼は怒りません、もちろんかなり驚いてたけども。
恥ずかしい…顔が思いっきり熱くなって赤く染まっていきそうだった。
「いや…こういうのあるって話は聞いてたけど…まさか本当にね」
「あ、あう…本当にすみません」
「あぁ、大丈夫だから…あはは」
胸がドキドキする、凄い羞恥心で…そしてね。
「つづきいい?」
「うん…」
股間から頭を離し、あたしの上に被さってくるの、それで手が伸びてきて…
「胸、触っていい?」
「うん、あっ!あんっ!!」
あたしの胸の膨らみに触ったの、指が膨らみの中に埋没して形を歪ませ、
小ぶりのおっぱいを揉んでいく、あ…何…感じてる?
「あんっ!あはぁ…あんっ!!」
胸で感じてるの…とても気持ちいい甘美な感触を!
やだ…恥ずかしい、こんないやらしい声を出すなんて…
「女の子の胸…藤江さんの…」
相良さんも初めて触れる女の子の胸の感触に、恥じらいと驚きの声を出してた。
声色がやらしい…気持ちいいの?あたしの胸が…
「気持ちいい…こんなにいいんだ!」
そんなあたしの心の質問に答えるように呟いてた、
おかげであたし…もっと恥ずかしく感じちゃう!
「んっ!あ…あんっ!!」
熱い…この触れられて揉まれてる場所が酷く熱く感じちゃってた、
それに舐められてたアソコも…もっと熱くなってきてる、何だろこの感じ…疼いてる?
「いい…かな?もう…」
「えっ?あ…」
だいぶ胸の感触を堪能してから相良さんは、あたしに聞くの…直ぐに言葉の意味が分からず、
戸惑ったけども、その彼の顔の下へと視線を向けて言葉の意図が理解できました。
あの時にチラッと見えた塊が、また大きく膨張させてる。
そう…男の人の、おちんちんが…
つまり入れたいのよね、あたしのアソコに…エッチ、セックスをしたいんだ。
いよいよと思い、一段と高鳴るあたしの胸の鼓動、もう待ちきれないとその黒い肉の塊は、
濡れ輝いてるアソコに間近に迫ってた、あと少し腰を前に動かしたらくっついちゃいそう、
でもそうしないのは、相良さんが必死に理性で欲望を抑えていたからなの。
もう彼がその気なら、この物体はあたしの中に入っててもおかしくない状況でした。
「あの…優しくしてね」
「うん、僕も初めてだから…下手ならごめん」
それで彼と目を合わせて、先を許したの…恵一君、あげちゃうよ…あたしの処女。
もう無くなっちゃうからね、本当は貴方にあげたかったけど…

[ 2015/02/22 16:54 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

最悪の寝取られ談 2 エッチな体験談

「!?」
互いに突然の呼び出し音にびっくりし固まるの…
で、相良さんがあたしから離れて受話器をとります。
「もしもし?あ…そろそろお時間ですか」

どうやらカラオケボックスの部屋の貸し出し時間が、何時の間にかもう少しみたいだったの。


そして受話器をもどす相良さん、あたしに緊張が走ります…すると。
「ご、ごめん!ぼ…僕、思わず…!!」
振り向くなり、さっきとは態度を一変させ…ううん、元に戻ってね、
あたしに深く真剣に謝るのでした、どうやらそっちも我にかえったみたい…ふぅ。
「あの、いいです…だってあたしが悪戯心で誘惑したから…」
そう…これはあたしが悪いの、それにねほら…
あんなに真剣に謝ってるし、だからあたしは襲われそうになったのを許したの。
そう…襲われかけたけども、けっして目の前の彼を嫌いにはなりません…
それにね、こうして謝るとこ何だか可愛いから…
「そろそろ出ましょうか?」
「そうだね…うん」
ちょっと気まずい空気だったけど、外に出てまた話し込んでると、
また互いに気兼ねなく会話できるようになりました、彼は少し頬を染めてましたが、
あたしもそうかな…あんな事されちゃったし意識しないわけないもん、
そしてかなり時間も遅くなったし相良さんに、家にまで送ってもらいました
彼の家…離れてるそうなのに、律儀なんだよね。
「それじゃ、僕はこのへんで…メリークリスマス!」
「あ…待って!」
周囲をあたしは確認し、人目が無い事を確かめると…
彼の顔に、自分の顔を近づけます…そして唇を重ねたの。
「んっ…え!?」
「じゃあ…メリークリスマス!」
あははまたキスしちゃった…感謝の意味も込めてね。
彼は唖然とし、そして真っ赤に照れてしまいます…えへへ。
その顔を見れただけで、あたしは満足でした。

あたしは家に入って、自分の部屋に戻ると、しばらくボーっとしてた、
で…股間を触るの、ここはまだべっちょり濡れてました、相良さんの舐めた跡が塗りついてるの…
べちゃって粘った唾液で濡らされてたんだよ…ん、まだ熱く感じる…
そしてあたしのアソコ…彼のだけじゃない粘液でも濡れてたみたい。
あたし…恵一君以外に、しかも決して格好いい人じゃない年上の男性に、
あんな恥ずかしい事されて、こんな気持ちになるなんて…
イケナイのわかってても、ちょっと興奮しちゃったみたい。
そんな風に呆けていると、突然に携帯に電話がかかってきたの。
何だろうと思って見てみると、恵一君からでした。
もしかして明日の事かなと、電話に出ると…そこから聞こえたのは驚きの内容だったの!
「もしもし?恵一君?」
『なぁ…歩美、今日どこに行ってたんだ?』
「えっ…」
今日どこに行ったって…こんな風に聞くなんて、もしかして見られてたの?
「あ、あのね…友達の頼みで合コンに誘われたの…もちろんただの人数合わせでね」
『ただの?』
「そ、そう!だから何もなかったよ!!」
『……嘘だな』
「えっ!」
ドックン…心臓が高鳴りました、何で?何で嘘なんて言うの?
もしかして合コンで何があったかまで知ってるの?
キス…でもそれはゲームで仕方なくだし、まさか最後の…それは無いか。
『さっきまで何処に行ってたんだよ』
「だから合コンで…駅前のカラオケボックスに…」
『その後だ!!』
ちょ…その後って、何を言ってるの恵一君!?
『俺は見たんだよ、お前がその…ラブホテルに入っていくのを!!』
なっ!?
その驚く身に覚えのない内容に、あたしは全身が冷たく硬直してしまいました。


[ 2015/02/21 17:01 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)
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