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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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職場の先輩をどうにかしたい・・・エッチな体験談


たいした話ではないのですが、自分の中ではすごく興奮して、ドキドキした話です。

自分は身長も160センチで顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女もいないし、

24歳で女性経験は2人しかいないので、小さい事でも興奮してしまうのかもしれません。

職場の先輩のめぐみサンとの話です。仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、

主にメーカーから委託されて、パンフレットとかポスターとかを作っています。

小さい会社で社員は12人しかいませんが、仕事は忙しく、作業が徹夜になる事もしばしば。

だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から、

先輩のめぐみさんと2人で組んで仕事をするようになりました。

めぐみさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔でかわいい感じです。

芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。それより何よりスタイルが抜群で、

ヒールをはくと身長は自分より高いし、細身なんですが胸がかなり大きくて、

普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、ぴったり目の服を着ている事が多くて、

体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの、

白いニットを着ていて、もちろん胸はすごいことになっていました。

深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、めぐみさんが肩をまわしたり、

肩こりがするような仕草をしていたので『肩こるんですか?』と聞くと、

『そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ』

なんて言うので、『マッサージしましょうか?』と言うと、うれしそうにお願いされたので。

自分はすぐに立ち上がって、座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。

普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、

ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じが、

はっきりと伝わるし、手の数センチ先には、すごいボリュームのふくらみがあるので、

巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題をふってみました。

『めぐみさんって胸大きいですよね~だから肩こるんじゃないですか?』するとめぐみさんは、

『そうなんだよねー整体の先生も言ってたし』と普通に返してくれました。

続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、

めぐみさんがまさかの答えで、『重いよー持ってみる?』と言いました。

信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、

平静を装って、『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に、

「いいよー持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」

というので思い切って肩にあった手を前に持っていき、両手で下から持ち上げました。

[ 2015/02/12 16:20 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

新入社員は好きものだった・・・エッチな体験談

四月から入って来た新人(まきちゃんとする)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、
覚えは悪くないが鈍くさい。

俺は初めて女の子を指導する事になったから、
女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、他の女の子を受け持つやつに聞くと、
どうやら人一倍どんくさいみたい。

金曜日も仕事が終わりきらなくて残業だったんだけど、
最後は俺とまきちゃん二人になって、連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、
少しきつく当たったんだ。

「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん。

俺反省、仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた。

「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう!」と。

よく考えたら予定有るかも知れないけど、何も考えていないのが幸いしてか、

「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」って笑顔が見えて少し安堵。

何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると「お酒呑んでも大丈夫デスか?」と更衣室から声が。

最近余り呑んで無いから俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、

女の子に負けはしないと考え了承して、よくいく焼き鳥屋に連れて行った。

適当に注文して先に来た酒を飲み、仕事の話や酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った。

きちゃんから「話すと印象すごく変わりますよね~」と言われ、

「それは良い意味なのかな?」と問うと笑顔でこっちを見つめてた。

そこまでは意識して無かったというか、意識しないように意識してた?

仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、毎回ちんこ反応させてたらしんどいし。

結構呑んで久々にってのもあったから見事に千鳥足な俺。まきちゃんも足元が覚束無いし、

視点が何処かにいってる。帰りの路線も一緒だったんで駅まで俺の腕にしがみついてた。

たまーに当たるおぱーいの感触が俺の性欲を掻き立てるが我慢しながら俺は終点の駅まで、

まきちゃんは4つ前の駅まで・・・電車の心地よい揺れに負けてウトウト。

まきちゃんの降りる駅に着いたのでまきちゃんを起こして、またねと声を掛けて眠りに着く。

暫くして終点。眠いと思いながら立ち上がると、何故か横にまきちゃんが座って寝てる。

あれ?デジャヴ?と思いながら声を掛ける。電車を降りるとふらふらしながら、

「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、少し気持ち悪そうに笑ってた

駅を出てすぐのコンビニで水などを買う。まきちゃんが美味しそうに飲んでるのを見て、

急に発情してしまった。腕にしがみついてふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に。

[ 2015/02/12 16:15 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

会社の新人OLと不倫⇒帰ってから嫁ともファック エッチな体験談

まだ23才でピチピチです。
この前その彼女(名前は絹香といいます)から食事に連れて言って欲しいと誘われ食事に行きました。
そして食事の後、バーで飲んでいると

「したくなっちゃった。ホテルいこ」

と実にあっけらかんと言われたのです。
少しびっくりしましたが、私もヤリたいところだったので、
ちょうどいいと思い近くのラブホにしけ込みました。

[ 2015/02/12 16:05 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

隣の隣のOLさん・・・萌えた体験談

東京都に住む26歳社会人です。昨年から一人暮らしをしており、ちょっと前のおいしい体験談を書こうと思います。

昨年の夏、転勤になり東京で一人暮らしをすることになりました。初めの日曜日、

小さなマンションで同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。

私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。見た目は30過ぎの素朴なお姉さんって感じです。

でもTシャツの胸の部分はきっちりと突き出ていてなかなかスタイルでした。

『こんにちは。隣に引っ越してきたものです。ご挨拶に伺いました。』

「ありがとうねぇ。こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。関西の方?」

『はい。大阪から転勤で来ました。』「大阪!いいなぁ~行きたいなぁ~」

などと見た目とは違いかなりお喋りで面倒だったので、挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。

隣の隣は高瀬さん。不在でしたので、また翌日に持って行くことに。

翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと持って行くとこれまた普通の女の子。

彼女は人見知りのようで特に会話もなく、手土産だけ渡して終わりました。

よく言えば山本美月さんのような綺麗な顔立ちをしていました。まぁもう少しおぼこい感じですけどね。

大家さんと会った時に、挨拶だけ済ませた旨を伝えるとどうやら高瀬さんは大学生で一人暮らしをしているそうです。

まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。

朝はいつも7時半ごろ家を出るのですが、お二人とも何度か同じエレベーターに乗るだけで、

相変わらず斎藤さんはよく喋るし、高瀬さんは挨拶しても会釈だけという日が続きました。

ある日曜日の夜、なんとお隣からアノ声がかすかに聞こえてきました。

聞き間違いかな?と思い壁に耳をつけてみると

「あっ…気持ちいい…すごいっ!今日は…ぁん…激しぃ…もっとしてぇぇ…いくっ…いっちゃうの…」

となかなか鮮明に聞こえます。ボロマンションだったかと思いながらもラッキーでした。

こんな漫画みたいな話があるのかと思いながらも大きくなってしまい、聞きながらオナニーしてしまいました。

「すごぃ…奥まで…はぁ…そこがいいの……あぁっん…もっとお願いしますぅ…いきます!またいっちゃいます!」

斎藤さんの意外な性癖に興奮しました。長らくしていなかったせいなのか興奮のせいなのかすぐにいってしまいました。

ここでふと気付いたのですが、斎藤さんの声は聞こえますが、男性の声が聞こえません。もう一度聞き耳を立てると…
「うん…なんか今日は凄い興奮しちゃったね。うん。今度は本物がいいな…うん。じゃあね。」

なんとテレフォンセックスでした!!斎藤さんが自分でしているのを想像して興奮してしまい、

またすぐにオナニーしてしまいました。それからはなんだか朝も顔を合わすのが恥ずかしかったです。
[ 2014/12/12 15:04 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

えっちな不動産屋さん 萌えた体験談

俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。
高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。


行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。
へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。
なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w
[ 2014/12/11 13:33 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)
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