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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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ゲーム屋の痴女姉さんに童貞奪われた エッチな体験談

ゲーム屋のお姉さんとの思い出
高校の時、よく学校帰りのゲーム屋に行っていた。
ゲーム予約・ゲーム購入・ゲーム売却(基本的にあんまり売れないけど)
そんなに繁盛していないお店で、いつも20台中盤ぐらいのお姉さんだった。
お姉さんはそんなに美人ではないけど、髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。
 
高校生なのに、まあいろいろ環境もあって月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので
もっと多い時もあったかもしれない。
何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。
[ 2014/12/23 03:04 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

職場仲間 エッチな体験談

前の職場にいたころの話しです。


僕に親しくしてくれていた上司のMさん(♂独身)とパートのAさん(♀既婚者)が不倫関係であることは、Mさんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。
Mさんの部屋はロフト付きワンルームで、飲んだあと泊まるときは、いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、
下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。
音や声が結構激しかったので、僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。


ある日いつものように飲みに誘われましたが、その日は話しの流れでバイトのTちゃん(♀)も来る事になりいつものように夜中まで楽しく飲み、当然のようにMさんの部屋に泊まる事になったが布団は二組しか無いのでMさんとAさんがロフトで、僕とTちゃんが下で寝ることに・・・
僕は気を使い床で寝ると言いましたが、「寒いから」とTちゃんは僕を布団に入れてくれた。
Tちゃんはスレンダーなのに胸が大きく(Dカップくらい)、色白で可愛い子だったので、僕はドキドキして眠れずTちゃんもなかなか眠れないのか、モゾモゾ動いて頻繁に寝返りを繰り返していました。


しばらくすると、ロフトから聞き慣れた喘ぎ声が聞こえてきました。しかも、いつもより激しく。
Tちゃんは驚いて大きく目を開き僕を見ました。
僕は小声で「酔って寝るといつもこうなんだ」とTちゃんに伝えました。
なんだかおかしくて、最初は二人でクスクス笑っていました。
そのうちロフトから「俺のも舐めて」と言うMさんの声に続いて、ジュルジュルと激しいフェラチオの音が聞こえてきました。Tちゃんは「絶対、わざと聞こえるようにやってるんだよ」と言いました。
僕は「興奮する?」とTちゃんに聞きました。
その直後、僕の股間にTちゃんの手が伸びてきて、
「興奮してるのはY君(僕)の方でしょ。」と、イタズラっぽい笑顔で言いました。
僕の股間はすでにズボンの上からでも解るくらいに勃起していました。
「Tちゃん…」僕はTちゃんの頬に軽くキスをして甘えるように首元に顔をうずめました。
Tちゃんは何も言わずに布団の中でモゾモゾと僕のズボンを下ろし、トランクスの中に手を入れてきました。ヒンヤリとした手で僕のモノをしごきながら「すごい熱くなってる…」と言いました。
[ 2014/12/05 14:46 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

祭りの夜は・・・ エッチな体験談

一夫一妻制は、つい最近出来上がった夫婦の形で、
昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、色んな夫婦の形があったようです。
そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして、祭りが有り、
その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。

そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、
明治時代に入っても一部の地域では性的祭礼が行われていたようです。
そうは言っても昔は子供の生存率が極端に低くて、
生む事が大切だった事もあるのかもしれませんね。
ここも近年までそんな慣習がまだ残っていました。
去年の夏、私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りでの話です。



私の祖父の田舎から少し離れたある地域では、毎年、夏祭が行われます。
神輿を担いだり、露天が出ていたり、一見普通のどこにでもあるような祭りです。
その祭りは、私が学生の頃、たまたま祖父の家に行った時、その地区の遠縁の親戚に臨時で神輿の担ぎ手をしてくれないかと、頼まれた事が始まりでした。


実はこの祭りこそ、私が童貞を卒業した思い出がある物でした。
この地区の祭り衣装は、キリリと締め込んだ褌姿と決まっていました。
私も当然のことですが、褌にさせられました。
都会育ちの私の事、長くて白い布を渡され、どうするのか判らず、
年配者から褌を締める指導を受けて自分も全裸になってから褌を締めましたのですが、
その時は、ユルフンだったようで、揉み合っている最中に褌が解けてしまい、
全裸になってしまった経験があります。


お尻は丸見えですし、前袋もかろうじて局部を覆うだけで、
毛深くない私の陰毛もはみ出し、全裸に近い状態で、恥ずかしかったのですが、
今は、幅を半分にしてよじる様に巻いていくと褌の出来上がり、
この姿が一番格良く見えると思ってます。
ハレの舞台・・神様の前では、何も着けない姿での奉仕が必要でした。
昔は男も女もそうだったのでしょう。


だからこの日だけは特別で、普通だったら猥褻物陳列罪なんて罰則があるのでしょうが、
こんな姿で町中のうろうろしていてもOKなのです。
暑い盛り、裸のほうがとても気持ちよく、
また肛門にくい込む締め込んだ褌が男の機能を高めている様にも思います。
祭りの興奮も重なり、力水をかけられ、濡れて透けた褌の布越しにですが、
勃起しているのが丸分かり状態となっていました。
この祭りでは、そんな男衆が名物なのか、町内以外の人達も見に来ていて、
女性達も男のそんな姿形を見るのが楽しみのようでした。

[ 2014/12/05 14:45 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

好奇心から映画館で・・・

私は男性経験が乏しいせいで、ある片寄った性癖を持ち合わせていました。
それは、男性の性器そのものに異常に興味があるということです。
特に、男性がマスターベーションをしているところや、
男性自身が勃起しているところを直に見てみたい!
という衝動に駆られてしまう時があります。
実際に、以前公園にある公衆便所の男性用の個室に隠れて、
男の人が用を足しにきたところを覗き見たことがあります。

しかし、そんなことでは到底わたしの欲求を満足させることはできませんでした。
若ければ風俗のお店に勤めればすぐ済むことでしょうが、
私の歳では・・、それにプライドもありますし。
そんなことを考え続けて思いついたというか、苦肉の策として浮かんだのが

"成人映画館"いわゆるピンク映画館でした。

成人映画館ならきっと、男性達が映画を観ながら、
マスターベーションに励んでいるところを覗き見る事ができる、そう考えたんです。
それがアサハカな考えだったと気が付くのは後になってからでした。。。
[ 2014/12/05 14:44 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

好奇心から映画館で・・・後編

「それじゃぁそろそろ、ようこちゃんの一番恥ずかしいところを見せてもらおうかな?」
「いい?パンティ脱がすよ」

男はまたしゃがむと同時に、パンティに手をかけ一気に足元へとずりさげました。
私は抵抗するまもなく、男の目の前に秘部をさらけだし、
男の視線を感じながら慌てて前に手をやり、泣き出したい気持ちでいました。

「手をどけてごらん、おじさんにようこちゃんの一番はずかしいところ、
 たっぷりとみせてくれるかな」

男はそう言って、私の手を払いのけました。
男はニヤーッと笑い、私の顔とあらわになった秘部を交互に見比べました。
男は私の足を片方ずつ持ち上げると、パンティを足首からスルリと抜き取り、
またジャケットのポケットへと押し込みました。
立ち上がった男は、
「こういうことしてもらいたかったんでしょ」
と言って、私の恥毛をなで上げ、指を秘部へとすべらせました。
「ぁぁっ、ぃゃッ・・・」

私は身をよじって男の指から逃れようとしましたが、心の中では裏腹に、
(そうよ、こうして欲しかったの、もっといやらしいこといっぱいして)
と、初めて味わう快感に、もう、どうにでもしてという気持ちが湧きあがってきて、
男の前で淫らなよがり声を上げてしまったのでした。
次第に私の秘部は、したたり落ちるほどの愛液であふれ、いやらしい音をたてていました。
「気持ちいいねぇ、自分でするよりいいでしょ、
・・ようこちゃんは、週に何回ぐらいオナニーするの?」
男のいやらしい質問に、モウロウとした頭の中で返事を選びました。
「・・2回ぐらいです」
正直に本当のことを言いました。
「一番最近したのはいつ?さっきのを抜かして」
「・・ゆうべです・・」
「最後までイった?」
「・・・い、いいえ・・・」
「そうか、それで今日は痴漢して欲しくて、ここへエッチな格好して・・・
 男の人にさわられやすい格好して、ポルノ映画なんか観にきたんだね」

私は何を考えていたのか、そのときは本当の事情じゃないほうの返事をしてしまいました。

「・・・そ、そうです。イタズラしてもらいたくて来ました・・・」

男はニンマリと満足そうな笑みを浮かべながら続けます。。。
[ 2014/12/05 14:43 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)
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