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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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映画館で痴漢 (痴漢の体験談)

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。
私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、
気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました。
映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいて
ぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました。
映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね、
私はそのパイプに腕を掛けて前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。


女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるもの ですから、
私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして・・・
女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。
[ 2014/11/18 12:50 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

高速バスにて(痴漢の体験談)エッチな体験談

私が高校2年生の頃です。

東京に引っ越してしまった私の親友の家へ夏休みを利用して遊びに行った時長距離バスを利用したのです。 東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、
ちょっと時間がかかって嫌だったんですけど、長距離バスを選んだのです。


広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、私はその列の最後尾に並びました。
しばらくして、ただ待っているのが退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを買いに行きました。
そのコンビニでジュースを選んでいると、ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。

「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。

「あ、はい」

ちょっと怪訝な顔しちゃったかもしれませんが、
その人は気にもしないって 感じで、明るいノリで話しかけてきました。

「東京に行くの?」
「はい、友達の家に・・」
「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」

どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、
暇つぶしにはいいか って思って、しばらく会話を続けました。。。
[ 2014/11/18 12:49 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

露出カップルとの遭遇 配達編&温泉編 (露出の体験談)

~☆☆☆露出カップルとの遭遇☆☆☆~(配達編)



まだ童貞だった高校生の頃の話です。
ちょうど夏休みに、近所の寿司屋の宅配のバイトを始めた。
最初の一日目は宅配の仕事はなく、もっぱら食器を洗っていた。
そして次ぎの日に出前の電話がかかってきた。

すると先輩がにやにやしながら「お前に行かせてやるよ」と言ってきた。
行かせてやるというか仕事を俺に押し付けただけじゃねーかよ、
と心の中で思いながら、地図を見ながらチャリを走らす。
着いたところはマンションで、オートロックを解くためにインターホンを押すと、
色っぽい女の人が出てあけてくれた。


初めての宅配なので緊張しながらドアの前でもう一度インターホンを鳴らす。
なかなか出てこない。なかなかと言っても30秒くらいだけど、
もう一度押してみる。
すると「はーい、今いきますぅ」てな感じでさっきの女の人の声がした。
ガチャとドアが少しだけ開く。
俺はドアを開け、中に入ろうと前を見ると、なんと女の人がバスタオル一枚で立っている。見た目は30歳くらいの人で初めて生の女の人のバスタオル姿を見たことになる。
もちろん他人の女てことでね。
[ 2014/11/18 12:47 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

電車の中で出会った女 (痴漢の体験談)エッチな体験談


彼女にあったのは少し寒くなり始めた10月の終わりか11月の初め頃だったと思う。
通勤で使ってる電車は降車駅に近づくにつれて混雑度を増していった。
僕が乗った次の駅から彼女は電車に乗ってきた。
意識したのはその日が初めてだったが次の日もその次の日も、
彼女は同じ時間、同じ車両、同じドアに乗ってきた。いつも先頭で。
彼女は飛び抜けてスタイルが良い訳ではないが、スリムな体にしては 胸が大きかった。
顔は切れ長の目から冷たい印象を感じ、女優の葉月里緒菜によく似ていた。
その後いろいろな事があったが、結局最後まで名前を聞くことはなかった。
その日は彼女が乗り込んで来た時に一瞬目があった。
彼女は反対側のドアの前に 立っている僕の方まで、真っ直ぐに歩いてきた。
彼女は僕の斜め前に立ち、背を向けた。
その後、停車駅を重ねて人が増えるにつれ、奥に入っていった。
いつの間にか彼女は ドアに垂直に立ち、僕の真横に立っていた。
電車は混雑を増していき、僕のだらんとたらした右手は、
彼女のふくよかな胸の谷間に挟まれる形になっていた。
[ 2014/11/18 12:43 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

とある痴漢さんの日記・・・ (痴漢の体験談)


5月16日

今日いつもの電車のドアより一個後ろに乗り、ドアの近くに立ったら、
端っこの席に有名お嬢様学校の子が座っていた。
大好物の学校だけど、他に立ってる子もいないのでそこに居ると2つ先の駅で同じ学校の子が乗ってきて、
友達らしく立っている自分とそのシートの間のすき間にこっちにお尻を擦りながら入ってきて話し始めた。
髪を縦巻きロールみたいにしていて流行のな○○嬢そのもの。キレイ系の顔もいい感じだった。
最初は背中と左手がくっつく体勢だったので一駅毎にドンドン人が乗ってくるのを利用しつつ、
体を回転させ後ろに密着していった。
一番混む駅で二人とも話をやめ、メールをし始めたので、
立っている方のスカートを徐々にまくり、フトモモの一番上に手をあてる。
普通は後ろを振り返るのにメールに集中してるのかそのままの体勢でいる。
手を上に進めパンツの上からお尻の割れ目に手を入れコスりながら正面に指を伸ばすと、
さすがに気づいたのかちょっと体を前に動かす。
おかげでちょっと窮屈だった位置関係がちょうどよい距離感になって腕が自由に動かせるようになった。
ヒザを少し落としながら股間の右脇からパンツに侵入成功。
あわてて腰を落としたのでイキナリ指が自動挿入された。
[ 2014/11/18 12:41 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)
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