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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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水曜日の痴漢 (痴漢の体験談)エッチな体験談

私は中学二年生でした。

私立の学校で、毎日友達と地下鉄に乗って登校していたのですが、
二学期になった時、ちょっとした係りになってしまい、
毎週水曜日だけいつもより早い電車で一人で登校することになりました。
そこで、私は初めての痴漢に遭遇したのです。


最初はお尻に何か当たってるな、カバンかな?程度だったんですが、
だんだん明らかにわざと当ててるような感じになってきました。
何か変だな、と思ってちらっと後ろを見たら…
それは、男の人の手だったんです。
ぞくっとしました。
痴漢がいるのは知っていたけど、まさか自分が触られるなんて思っていませんでした。

まだ中学生でしたから、自分を性の対象として見る人がいるということに驚き、
怖くなって、何故か自分がすごく悪いことをしているような気になりました。
痴漢の手は感触を楽しむようにお尻を撫でています。
どうしようもなく恥ずかしくて、私は勇気を出して痴漢の手を払いました。
でも痴漢は気にした風もなくまた私のお尻を触ってきます。

地下鉄が次の駅に着くと、また大勢の人が乗り込んできて身体が押され、
私は余計に痴漢に近づくことになってしまいました。
痴漢の手の動きはエスカレートしていきます。
最初はお尻の丸いところをスカートの上からさわさわと撫でるぐらいだったのが、
次第にお尻を揉むようにしたり、じかに太股を触ってくるようになりました。
[ 2014/11/18 01:47 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

アダルト映画館で (痴漢の体験談)エッチな体験談

こないだちょっとエッチな気分になったのでアダルト映画見に行ってみた。
上映開始から少し時間がたってたみたいだけど、平日だったせいかお客さんはまばら。
私は周りに誰も座っていない席に座った。
見始めてどのくらいたったのか分からないけど隣に人が座る気配がして目が覚めた。
いつの間にか寝てしまってた様子。
他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのか、と思っていると後ろから急に腕が伸びてきた。
真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい。
驚いたけどこういう所は痴漢が出ると聞いてたし、それを少し期待してたようなとこもあったので、
私は黙って痴漢さんの好きなようにさせた。
後ろからの手はいきなり私の両方の胸を服の上から揉み始めた。
隣に座ったおじさんは正面を向いたまま私の膝にそっと手を置き、遠慮がちに太ももをさすってる。
しばらくそんな状態が続いて後ろの人が私のTシャツをまくりブラの中に直接手を入れてきた。
ちくびを優しくつままれたりこすり上げられたりして気持ち良くて、
私は息がだんだん荒くなりとうとう、「あ…」って小さく声が出てしまった。
それを聞いた隣のおじさんは体勢を変えてスカートをまくり。
私のあそこまで一気に手を伸ばしパンツの足のの所から指を入れて直接触り始めた。
おっぱいをさんざん揉まれまくり下着の中のあそこは既にぐしょぐしょ。
おじさんの指はあっさり私のあそこに入った。
[ 2014/11/18 01:40 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

ピザ屋に露出 (露出の体験談)エッチな体験談


とうとうやっちゃいました…、宅配ピザ屋さんに露出…。
昨日はバイトが休みだったんで朝からずっとインターネットしてたんですけど、
露出体験の告白のサイトを見ている内に何だか我慢出来なくなって…。
特に宅配ピザの男の子に露出したりする告白はすごいですよね。
私もいつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、
実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。
昼前、私は早速色んな準備を始めました。まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。
これからここで私はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ。。。)
そう思うだけで、もうおまんこがじわっと熱くなっていくのがわかりました。
そしてすぐ全裸になりました。
さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。
次に実際に露出の練習をしてみました。
ここのスレにも書いてあった、バスタオルストン!ってやつです。
私は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。
このタオルがまた丁度良くって、おっぱいを隠すと陰毛が、
また陰毛を隠すとおっぱいが…、という絶妙の長さなんです。だから本当にギリギリです。
タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。
それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。
この時点で私のおまんこはもうぐちゅぐちゅに濡れてしまってました。
クリトリスも剥き出しの状態です…。
[ 2014/11/18 01:39 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

真夜中の海岸で (露出の体験談)エッチな体験談

わたしの名前は茜・・・1○歳の○学2年生です・・・。
これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・
わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には、
わたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。
そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、
テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。
その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、
暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした・・・。
旅館にはクーラーはなく、扇風機だけしかありませんでした。
わたし以外の家族は、そんな暑苦しさもわけなく、
疲れのあまりわたしよりも先にみんな眠ってしまいました・・・。
わたしは昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて眠れなくなってしまったのです。
わたしは眠れないまま、夜中の1時くらいまでずっとふとんの上に寝転がっている
だけでした・・・。その時、わたしは外に出て少し涼みに行こうと思いました・・・。
わたし達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、
田舎風の昔からあるような古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした・・・。
夜も特に門限はなく、戸締まりの管理も自分でできる所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。
わたしは、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人だけで外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のままぞうりをはいて、わたしは海岸の方へと向かいました・・・。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。
わたしは旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました・・・。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まできた所で腰を下ろし、
わたしは海に向かって遠くを眺めました・・・。
昼間はたくさんの人達がここに来てにぎわう所・・・わたしは今その砂浜にいます。
波の音がやさしくザーっと聞こえてきて、何となく平和な感じがしました・・・。
けど、それでも全くと言っていいほど涼みになりませんでした。
[ 2014/11/18 01:38 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)

私の露出体験告白 (露出の体験談)エッチな体験談

私には子どもの頃から露出への嗜好があったらしく、
小学校低学年の頃にはお風呂上がりに裸で庭に出て母にしかられたということが何度かありました。
湯上がりということで火照ったからだをさましたいという欲求だけではなく、
服を着ていなければならないところで裸でいるという事に、何かしらの好奇心があったのだと思います。
中学に入学してから、時々ではありましたが、
深夜、両親が寝静まった頃や両親が留守の時に裸で外に出るということもしていました。
中学になると、さすがにその行為が性的な行為であるということを認識した上でのことでした。
もちろん罪悪感はありました・・・けれどもそれを打ち消すだけの強い誘惑に負けてしまっていたのです。
私の秘密の行為は高校を卒業するまで続けられました。そして、大学へ入学。
しばらくのあいだは知らない土地での一人暮らしということもあって自重していたのですが、
夏休みにはいるあたりから欲望に勝つことができず、また再開するようになっていました。
けれども知らない土地で露出を行うということは危険が伴います。
アパートの周辺は典型的な住宅地なのですが、近所に工業団地があるということで、
三交代の人たちが多く、深夜でも人やクルマの通りが多いのです。
次第に私は欲求不満になっていきました。
自分の恥ずかしい欲望を制御することができなくなっていったのです。
学校の帰り道、駅のトイレで下着を脱いで帰宅したこともありました。
けれども、どきどきは楽しめたのですが、物足りないのです。
というか、私は他人にあられもない姿を見られることには多分苦痛しか感じません。
私の嗜好は、ふだん裸でいるべきではないところで裸になる、
その追いつめられた状況での切迫感というか、孤独感、
もちろん罪悪感も含めてですが、そんなものが私のからだも心も濡らすのです。
そんな状況で、私のからだと心は解放されるのです。
ですから、私の露出に観客は必要ないのです。
ただ一人、その状況でもだえ苦しむ自分自身を眺めている自分さえいればいいのです。
そういう意味で私の懺悔はみなさんの期待には添えないかもしれません。
けれども、誰かに知ってもらいたい、私のことを知ってもらいたいという思いから、告白しました。
[ 2014/11/18 01:36 ] 痴漢体験談 | TB(0) | CM(-)
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