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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(21) エッチな体験談 寝取られ

ジュルジュル…

ジュパッ…

グチュゥ…


マリは、一心不乱に、その唇で、その舌で、新井の亀頭を舐めしゃぶっている。
真っ赤な唇の端からのぞく、唾液の泡が…その泡がまとわりついた亀頭の赤黒さが、なんとも卑猥だった…

清純な彼女がAVに(22) エッチな体験談 寝取られ

股間から大量の体液を噴出させたマリは、脱力してソファに身を投げ出した。
ボンヤリとした表情でハァハァ荒い息遣いをして、天井を仰いでいる。


「マリさん。
潮吹いちゃいましたねぇ…
彼のテクニックはどうでしたか?」

監督が、マリの割れ目を指で開き、その濡れた花弁をカメラに収めながら声を掛けた。
マリは、自分の恥部を無遠慮に記録されているのも気にせず、小さく答えた。

清純な彼女がAVに(23) エッチな体験談 寝取られ

新井は、その極太のペニスを目一杯マリに突き刺し、そして引き抜くかの様に腰を引いた。
ペニスの根本に真っ白に泡立った粘度の高い液体が輪を描いている。
新井をくわえ込んだマリの淫唇は、そのペニスを離すまいとして、肉棒に吸い付いている。

「おぉ~
中々の名器じゃん」

新井が、感心した様に言う。
マリは、快感に震え、その言葉が耳に入っているのか、いないのか分からない。

新井がまた勢いよく、腰を打ち付けた。

「ヒィイッ!!」

清純な彼女がAVに(24) エッチな体験談 寝取られ

「アンッアンッアンッ…
凄いっ!!
キモチイイッ!!
アンッアンッアンッ
またイッちゃうイッちゃうイッちゃう!!」

再び始まった新井のピストンに合わせ、マリが鳴き始めた。
新井はその硬く太い肉棒を、マリのいやらしい色をした淫唇の間にズブズブ遠慮なく突き刺す。
マリは身体を仰け反らせたり、その手でソファをキツく握りしめたり、新井の身体を叩いたりしながら快感の波に溺れている。

清純な彼女がAVに(25) エッチな体験談 寝取られ

マリは、握ったペニスの、着けかけのコンドームに放出された精子を…それから俺の顔を見て…呆れた様な顔をした。

そのペニスは、射精の余韻にビクついていた。

新井と監督が、必死に笑いを堪えている。
マリがポツリとこぼした。


「えっとぉ…童貞?」


「プハァッ!!
ハッハッハッハッ!!ひでぇ!!
ハハハハハ…」

新井が堪えきれず吹き出し、爆笑しながら言った。
監督も肩が震えている…
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