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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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何年も経ったので泥酔女の話しを一つ

文才無いので気を悪くさせたらスマン、先に謝っとく。
当時、俺の所持していた携帯はJのSH06を所持していた時代。

久しぶりの平日休み(月曜)の朝、やる事も無くパチンコにでも行こうかと開店前から家を出た、途中ローカルだがそこそこ大きいJRの駅のロータリーに車を停めコーヒーを買いベンチで夏の朝の涼しさを味わいながら通勤、通学の人間鑑賞w
パチ開店の時間になったので行こうかと思ったら、俺の車の前にハイエースが停車した。

今から俺が出るのに邪魔やなと思い俺は乗車して、ハイエースが出るのを待った。
すると、スライドドアから男二人と女が降りてきたのだが女の様子が変だった。

ん?と思いそいつらの行動を見てた、パチに行くつもりだったが暇つぶしの為だったから時間は気にしていなかった。
男二人に挟まれた形で肩組みされて女はフラフラしながらベンチに座らせていた、男一人が車に戻りベンチには男一人女一人。
女はグッタリしていて調子悪そうで残った男は所持していたペットボトルのお茶を渡して少し声かけて車に戻った。

その頃には駅の人はほとんど居なくてベンチにぽつんと女がグッタリ一人。
女を降ろしたハイエースは少しの時間居たが何処かへ行ってしまった。
俺は気になり女の元へ行き隣に座った。
俯き加減でグッタリしていて何の反応もない…
女の格好はピンクのキャミにデニムのロングスカートにキティのサンダル、体型は痩せ型で顔は俯いているのでハッキリしない。

胸はB位の適度な感じ、時折人が通るので女の反応が無い事を良い事に会話するフリしながら胸の谷間をガン見。

ピンクのキャミにピンクのブラw
30分位経っただろうか、いつまでも座って居てもラチがあかないので玉砕覚悟で肩に手をかけ揺すりながら声をかけた。
すると、意識が朦朧としているのかヒドイ寝起きみたいな反応で『もう…眠いのに…』と立ち上がった。
そのままの流れで手をつなぎ車まで誘導した、その間フラフラしていた。
フラフラしながら車に乗りこんだが本人は今、自分が何をしているのか理解していない状況。
その時点で俺のポールマッカートニーは天高くそびえていた。

すかさず助手席の背もたれを倒しその場を離れた。
駅から10分位離れたボーリング場の駐車場の日陰に停めて女に話し掛ける、朦朧としてるが聞いた事には答えてた。
が、間を置くと寝てしまう、少ない会話の中で女の名前、年齢を聞いて年齢が『○6才…』と言った時にはポールマッカートニーが暴発寸前だった…
しかも現役。

どうやら夜通し呑んでいて複数の男と訳分からないほど何かが有ったらしいw
暫くしたらまた寝入ってしまったのでキャミの上から胸を揉んだ、反応無し…さらに揉んだが反応無し。
思いきってキャミに手を入れブラの上から胸を揉む…反応無し。
もうココまできたら止まらない、キャミを捲りあげてブラ丸出し。
キャミを脱がせるも抵抗無し、デニムのスカートも脱がせるも抵抗無し、パンツもピンク。
もう、理性のカケラも何も無くなったw

俺はどれだけの気持ちの高揚を抑えられるのか堪らなくなりとにかく楽しもうと思った。
そしてブラを外す、乳首丸見え、乳輪も乳首も小さめで綺麗なピンク…

俺はポールマッカートニーを出して自分でしごく…すでに我慢汁ダラダラ…今にも暴発寸前。
そこは我慢して冷静に考える、ボーリング場の駐車場では限界を感じ更に離れた森林公園の滅多に人が来ないトコへ停車。
シートは倒れているので普通車からは見えないがトラックからは見えていたと思う。
女は熟睡しているのでやりたい放題。

一刻も早くパンツも脱がせたいがグッと堪えて乳首攻撃。
つまんで弄って舐めて吸って噛んで…
気持ち良いのか女が妖しく喘いできた。
そこで俺は真っ裸になり女の手を取りポールマッカートニーを握らせるが動きは無かった…

次はポールマッカートニーを女の口へ付けるが反応無し、自分で動かし唇をポールマッカートニーでクチュクチュさせたら口が開いた、すかさず口中へ捩込むと舌を絡めながらの吸い込み……
10秒位だったがめちゃくちゃ上手かった…
暴発しそうだったのですかさず口から離した。

そしてお楽しみに取っておいたピンクのパンツの上からマン筋をなぞる…
女の息が段々と荒くなってきた…
脱がせるのも楽しみたい俺はユックリとピンクのパンツを下げる…
そこで更に大興奮、割れ目の直近しか毛が生えていない……パイパンに近い毛の薄さ…
そしてパンツも脱がせてご開帳。

ココで皆様に再び謝ります、どうしても長くなる事をお詫び申し上げます。



[ 2015/02/27 16:22 ] 泥酔の体験談 | TB(0) | CM(-)

花見に突撃 (泥酔の体験談)エッチな体験談

あれは去年の花見での出来事です。
♂3人(俺、A、B)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はOK!
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
缶ビールを飲みながら会場をぐる~と一周。♀だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に♀4人組発見!
逝きま~す!と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯~!」
と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。援護射撃として
俺とAが「差し入れっす!」と、ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。
既に酔っぱらっている様で「あははっ乾杯~!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系のT美・巨乳でロリ顔のY子・眼鏡ッコで大人しそうなK子・
で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。
[ 2014/11/28 02:12 ] 泥酔の体験談 | TB(0) | CM(-)

酔わせて調教? (泥酔・レイプの体験談)エッチな体験談

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。
マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に
向精神剤と導眠剤を粉末に したものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしていて白濁しているので、多少溶け残っても判らない。



しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン
「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。



テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。
こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。



背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、
短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。 足首から抜き取る。
続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。


背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、
逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、
サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。
すその部分を頭の上まで伸ばす。ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。
[ 2014/11/28 02:09 ] 泥酔の体験談 | TB(0) | CM(-)

泥酔女をお持ち帰り・・・前編 (泥酔の体験談)

終電逃したんでタクシー捜す前にトイレ行くかって改札近くのトイレ行ったら、
入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、
俺の目の前で座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。

「大丈夫ですか??」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」
と聞いたんだが、「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。

周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、
俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」と又テープレコーダー。
良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?
でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。とか考えたんだが、
そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか「うん。うん。」としか答えてくれない。
財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、
それだったら可愛い女の子だし、正直

家まで一緒に送り届ける

タクシー代を持ってあげる

名刺でも置いておく

彼女社会人である俺の大人な対応にほれる

連絡

結婚

ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。
んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。
落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグを開けて、財布を見せてもらった。
免許とかあれば実家であれなんであれ、送り届けられるし。

で、免許発見。
新潟県新発田市・・・あーなるほど色白美人だからなあ・・って無理だ!
タクシー代で破産する。しかしバッグの中捜すも他に情報源見当たらず。
まあそりゃ俺も自分ちの住所なんて持ち歩かないし当然かもしれないけど。
それに考えてみれば携帯見て、誰かに連絡すればよかったのかも知れないけど、

そのとき頭に浮かんだのは「持ち帰ろう」でした。
[ 2014/11/28 02:06 ] 泥酔の体験談 | TB(0) | CM(-)

泥酔女をお持ち帰り・・・後編 (泥酔の体験談)

続きです。

でも、なんか冷静だし怒ってはいない。
現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。
とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。
この子に喋らせちゃだめだ。

「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」
「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」

固有名詞言われてもわかんねえ・・

「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」
「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」
「え・・・?あ、はい。」
「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」
「あ、ありがとうございます。」
「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」
「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」
「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。
 けど新潟としか書いてないし。僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。
 しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」
「あ・・ご迷惑かけました。。。」

穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。
「君は寝ぼけて僕を彼氏と間違えたみたいで・・・。ごめん。」
といいつつじりじり彼女に近づく俺。ここが勝負の分かれ目と見た。
ここでやれれば今日の朝まで彼女キープ。
やれなきゃ気まずいまま始発まで微妙な距離でお話。彼女に服着させる余裕はナイ。
「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」
まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。
「でも、やってる最中彼氏じゃないって知っててイッタだろ?」
を合図にもう一度押し倒すことに成功。
とりあえず俺だと認識して突っ込めれば今日の朝まで5発はやれる。そして明日は休日。

「あっ・・ダメ・・・」
「いいから、いいから。」
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
マンコに指突っ込んだらまだすげえ濡れてたので安心。
これなら蕩かす必要ないし。しかし今回は抵抗された。
「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!」
すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、一生懸命俺の手を押し返そうとしている。
でも今日の俺はついている。やっちまえばこっちのもんだし。抵抗も弱いし・・。
[ 2014/11/28 02:05 ] 泥酔の体験談 | TB(0) | CM(-)
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