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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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友人に彼女を紹介するための食事会で、泥酔した彼女が輪姦された

彼女(妻)と交際を始めて3ヶ月経った、残暑厳しい夏の事でした。

久しぶりに帰省した大学時代の友人に、彼女の紹介を兼ねた食事会を居酒屋でしました。
私は酒がダメなので、彼女を助手席に乗せて車で友人2人を迎えに行きました。

車の中では簡単な挨拶を済ませ、居酒屋近くの駐車場に向いました。
彼女の服装は淡い水色の膝丈のワンピース。
(私がスリップフェチで、彼女は私と会う時はスリップを着てくれていました)


ワンピースは夏らしいシースルーで、スリップの刺繍模様が透けて見える薄さと、スリップの丈がワンピースの裾と同じ位なので普通に歩くだけでもヒラヒラの裾から白いスリップが見えていました。

居酒屋から少し離れた駐車場に車を停め、降りた彼女の太股に、友人ばかりか通りすがりの男性の視線が集中します。
居酒屋に着くまでの繁華街を歩いて移動中、少しの風でも裾が翻って、パンチラになる事もしばしば…。

居酒屋に着くと、予約をしていたものの、店員の手違いで個室の相席だったのです。

外で空きを待つ客を思えば、直ぐに食事にありつけるだけでも…と、先客の大学生4人組と相席に了解しました。

彼女と私、向かいに友人2人。

掘り炬燵式の長机と長椅子なので、私が奥(大学生の隣)に座れば良かったのですが、席が決まるなり私がトイレに駆け込んだので必然的に彼女が大学生の隣で外側が私の席になりました。

友人2人はとりあえずビールで、彼女は梅酒。
私は車もあるし、飲めないと言うのに友人が「今日は誰の御祝いか?車は代行で良かやん」と唆され、友人が勝手に彼女と同じ梅酒を注文。

彼女を改めて紹介して、乾杯すると隣で話を聞いていた大学生も「婚約ですか?おめでとうございます!」とグラスを合わせて来ました。
友人や大学生から「こんな美しい彼女さんと…羨ましい!」とチヤホヤされて調子に乗ってカクテルを追加。

羨む男性達に焼き鳥を頬張りながら良い気になってカクテルを何杯飲んだのでかなり酔いが回り始めていました。
付き合いのきっかけ話から、だんだん話は下ネタになって、今まで何回ヤっただの、どんな体位が良かっただの、言葉で彼女の反応を見る方向へと。

彼女も私と同じ位飲んで酒に酔ったのか、下ネタに恥ずかしがっているのか、赤らめた顔が妙にソソりました。
私は酔うと見境なく触る癖が出ます。

彼女の太股に手を置いては裾を捲ってスリップを露わにして「俺はスリップが好きなんよぉ。彼女も気を利かせて着てくれるんよ」とスリップの上から太股を撫でて見せました。

彼女の隣の男性はラッキーとばかりに長椅子に座る彼女との距離を狭めて来て「僕もスリップが好きなんです。良いですよねぇ」と太股を眺めます。

彼女は「ちょっと、やだぁ」と裾を抑えてスリップを隠しました。
私は調子に乗って「良かやん、減るもんじゃないし…」と抑えた彼女の手を除けて再び裾を捲りました。

隣の男性も彼女の手を掴んで彼女が抑えようとするのを阻みます。

私「おっ、息が合うね~」

と思わず右手を差し出して握手を求めました。
男性もすかさず私と握手を交わしました。

こうなると男性は私の許可を得たかの如く、体を彼女に擦り寄せて密着します。
私は負けじと彼女の股の間に手を潜らせました。

気付くと男性は股の間に彼女の左手を挟んで、左手で彼女の乳房を掴み、右手は肩を抱いていました。
何故か友人2人は酒に強い筈なのに酔いが回った様に仰向けで寝ています。
彼女も酔いが回ったせいか、ウトウトしながら殆ど抵抗しません。

私も次第に睡魔が襲って来ましたが、ココで眠ったら彼女が危ないと自分の太股を抓りながら睡魔と戦っていました。
男性を見ると、ニヤケた表情で私を見ながら彼女の首筋から頬にかけてクンクンと匂いを嗅いでいたかと思うと、彼女にキスしました。
舌を彼女の口にネジ込んで舌を絡ませています。

ソコまでは…と思い、キッと睨みを訊かせたつもりでしたが、睡魔が襲って来て視線が流れてしまいます。

彼は顔を私に近付けて低い小さな声で
「しぶといなぁ、オネンネの時間だよぉ。それとも彼女が回されるトコ見たいんかい?」
とさっきまでの和気藹々の彼が豹変しました。

そう言うと、彼は彼女のワンピースの後ろのファスナーを下ろすとワンピースを脱がして上半身をスリップ姿にしました。
他の2人から静かに歓声を上げました。
彼女は完全に酔いが回っていたのか、彼の豹変と脱がされた事にも気付かず、彼に寄り掛かって身体を預けています。

彼の発言で私は確信しました…お酒に薬を盛られたと。

でなければ酒に強い友人が簡単に潰れる筈がありませんし、彼女も酔いが回ったとは言え見ず知らずの他人に身体を預ける筈がありません。
彼は自分に凭れ掛かった彼女を後ろから抱いて、私に見せ付ける様に乳房を揉みしだきました。

残りの2人も彼女の傍に座ると脚をM字に開いて丸出しにしたパンティの上から股間を弄ったり、顔をマジマジと眺めて
「近くで見ると久々のベッピンやん。この前OLよりハメ甲斐があるよな」
更に彼女のスリップの胸元に顔を埋めて

「スリップって言うんかぁ。何か猥褻やなぁ。触り心地も良いし、堪んねぇ。俺もスリップフェチになりそうや!」
もう1人も
「俺も。女の下着でこんなに興奮したのは初めてや!着せたまんまヤりてぇ!」
「おうっ、アヘアヘ言わしてぇ」
「意識ねぇから言わねぇよ」

無責任な発言と薄ら笑いを浮かべながら、意識が薄れる私を見下しました。
結構飲まされた筈ですが、飲み残しが多かった私には薬が充分ではなかったらしく、身体は動かないものの、脳は起きていた様で彼等の卑猥な会話が耳に入って来ました。

「ブラ外せ!」
「良いパイオツしてやがる!」
「パンツ脱がすぞ!」
「おけー、毛は濃いめやなぁ!」
「俺は濃い方が好きや。マンコの周りにも生えてっぞ!」
「おっ、意外に使い込んでねぇやん」
「25だったけ?乳首もマンコも黒ずんでねぇし、この前の28の人妻OLより新鮮や!」
「じゃあ、頂くか?」
「ジャンケンポン…よっしゃー俺1番!」
「ちっ、2番かぁ」
「はぁ、3番かぁ…お前ら、あんまり中に出すなよ」

順番が決まったらしく、ワンピースを下から剥ぎ取ると、3人掛かりで彼女をスリップ1枚にして仰向けに寝かしました。
男達は足元に横たわる彼女を携帯で写メに納めます。

1番の男が彼女の股を割って間に入り、両脚をM字に抱え込みました。
「入れっぞ!撮ってくれ!」
携帯を渡すと、シャッターを待つ様にマンコに当てがったままジッとしています。

カシャッ、カシャッ…と何回か音がすると「おおうっ!」と腰をゆっくり奥へと挿し込みました。

「堪んねぇ!気持ち良えっ!ヤベッ、イキそうになってしまう」
「イったら交代やで…」
「まだイってねぇよ!」

そう言うと、彼女に重なってハァハァと息を荒げながら顔を舐めまくり、彼女の唇を激しく吸ったり、キスしました。
その間中、彼女を強く抱き締めていました。

男は挿入したまま上体を起こすと、彼女を抱きかかえて着座スタイルで腰を突き上げる様に激しく振りました。
突き上げられる彼女の身体は、芯の無い風船人形の様に前後左右にブラブラと揺れ動いて、男は彼女を倒れない様に受け止めながら抱き締めています。

その間も唇は合わせたまま…他の2人はカシャッ、カシャッ…とシャッターを切り続けました。
更に体勢を変える為、彼女を横向に寝かせると、これもまた手際良く挿入したまま彼女の背後に回りました。

彼女をうつ伏せにすると、腰を持ち上げてバッグの体位で後ろから突き始めるものの、直ぐに腰砕けとなり、意識の無い身体に跪かせるのは無理があるので、長机に腰掛けて駅弁スタイルで正面から写メを撮らせます。

「おおっ!入ってるトコ、モロ!抜き差しが良いねぇ!」とカシャッ…とシャッター音。

次の瞬間、「おおうっ!」と身震いすると脚をピンと伸ばして動きが止まりました。

「おっ、やっとイったか?はい交代!」
男がペニスを抜くと「うわっ、スゲェ大量!」
カシャッ…とシャッター音。

「出し過ぎ!」と流れ落ちる精子を手拭きで拭い、マンコの中に手拭きを突っ込みました。
手拭きを引き抜くと、ネットリした精子が付いた部分を私の顔に被せました。
(…ツンと臭いけど払う事が出来ません)

次の男は彼女を寝かすと、初めの男との行為を観て既にイく寸前だったみたいです。
彼女の口をこじ開けてペニスを突っ込むと「堪んねぇ!歯を立てられるのが…うっ、ううっ!」と口内射精に御満悦。

3人目の男が「キス出来んやんかぁ!」と言うや否や、2番目の男は激しくキスし、口中の精子を吸い出す様にシューシューと吸い込み、口に含んだ精子をコップに吐き出すと黄色っぽい精子でした。

「汚ねぇ!お前、溜め込んでたんかぁ?」
「俺の精子、白じゃねえんかい(笑)」
「汚れた美人って堪んねぇなぁ!」

と言いながら3番目の男は彼女に重なると貪る様に激しくスリップの上から乳首を吸い始めました。
唾液で濡れたスリップからは乳首の濃いピンクが浮き出ています。

乳房の柔らかさとスリップのスベスベ感を堪能するかの如く、スリップの上から乳房をゆっくり激しく揉みしだきました。
男は彼女の足首を高々と持ち上げると脚を自分の肩に乗せて彼女の中に挿入します。

彼女は窮屈な”くの字”姿で男は体重を掛けてゆっくりと奥へと差し込んでいます。
「こうやると、奥に届くんやで。コリコリした壁に当たっとる!子宮や!コレで出したら妊娠するやろなっ!俺の子を産ませたるで!」

そう言って激しく腰を振って中に放出しました。
男がペニスを抜いても精子が垂れて来ません。

1番目の男が「ヤべぇんじゃねぇ?」というと、3番目の男は我に返って「逃げっぞ!」と服を着るとそそくさと出て行きました。

そして、野暮ったいフリーターらしい店員が皿の後片付けに部屋に入って来ました。
店員は目の前にスリップ1枚で横たわる女性に気付くと、暫く見入っていました。

店員はイビキかいて寝ている友人2人の様子を窺いました。
軽く揺すっても起きる気配がありません。

次に私の横に来て同じ様に軽く揺すりましたが、私は目を閉じたままやり過ごしました。
“彼はどんな行動するのだろう?”

薄目で見ていると、店員は彼女のワンピースを手に取り、裏地に顔を埋めて匂いを嗅ぎました。
スゥーハァースゥーハァーと数回深呼吸すると、ワンピースを抱き締めました。

“まさか”とは思いましたが、友人や私を気にしながらズボンのチャックを下ろすと、ペニスにワンピースを被せました。
数回扱きましたが、散乱したブラとパンティに気付いたらしく、ワンピースはスルリと落とし、ブラとパンティを手に取って再び深呼吸を始めました。

今度は彼女に視線を奪われたらしく、友人と私を気にもせず、彼女の横にしゃがみました。
半目を開けて観ていると、携帯を取り出して写しています。

カシャッ、カシャッ…。

「スゲェ!ヤり逃げされちょる!」
シャッター音が止まると「ちょっとだけやから…堪忍な」とスリップの肩紐をズラして乳房を露わにしました。

店員は乳房を掴みながら乳首を舌で転がしています。
でもそれだけでは治まらなかったみたいで下半身の局部に手を這わせます。

「こんな美人、ヤれるチャンスは無いだろうなぁ」
独り言をボソッと呟くと意を決した様に彼女に重なりました。

ペニスは出したままでしたが挿入したかは判りません。
彼女をダッチワイフの人形でも抱くかの如く、激しく抱き締めていました。

やはり挿入はしていなかったらしく、彼女の股を開いて改めて挿入を試みます。

「ううっ、はぁ…」
挿入に成功したらしく、ゆっくり腰を振り始めました。

彼女の顔を見ながら両手で乳房を揉みしだいて、時々乳首と唇にキスしています。
この時、スースーと規則正かった彼女の息が不規則に乱れて来ました。

「ハァ、ハァ、ンフッ」
明らかに悶えた息遣いです。

ここまで店員が部屋に入って来て約5分。
彼女に挿入して1分も経ってませんが、店員はヤバいと思ったのか直ぐに射精したみたいです。

手早くブラを着け、スリップの肩紐を掛け直して、寝ている彼女に手際良くワンピースを着せたのです。
この時、彼女は着せて貰うのを助ける様に体が動いた気がしました。

最後は名残惜しそうにマンコをジッと見てパンティを穿かせました。
その後は、何事も無かったの様に皿や食べ残しを片付けて部屋を出ました。

私はどうして良いか判らず、寝たふりしていました。



[ 2017/06/29 22:04 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

半不能の旦那で欲求不満の妻を友人に寝取らせて

半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。

妻は「何考えてんの」
「なんで?」と聞くと
「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」
と言っていました。

最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りてどうにか妻に満足?してもらっています。

「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。
妻は不満タラタラかもしれません。

妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。

ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。

すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。

どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。

妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。

妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。

さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから 妻はいつもと違って言葉少な。

私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。

友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。

30分くらいたって、友人が
「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。最後は奥様でいいですね」
の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。

妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。
ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。

部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。

すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオRecを開始です。

ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、キャミの上から乳首をくすぐったりしました。

私が上半身、友人は下半身です。

最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが時間がたつにつれて、反応が変わってきました。
私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。

そして、ミニとキャミを脱がせました。
形のいいオッパイが出てきました。

紐Tバック1枚です。
Tバックにシミが付き始めています。

私が妻の両手と両足を持ち、オ○ンコが全開になるような体位にしました。

妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。
友人は、じらすようにオ○ンコの周りを舐めています。

妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり顔を振っています。
まるでイヤイヤしている子供のようです。

Tバックのシミが、大きくなっています。

私は「こんなに濡らしちゃって、オ○ンコがカゼひいちゃうよ。○○さんに脱がしてもらいなさい」
と言うと
「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃ いや」
と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。

友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。

「あーーー」

ここで、友人にも妻のオ○ンコと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。

オ○ンコは全開です。
愛液が明かりで光っています。
アナルも見えています。

妻の目隠しを取りました。

妻は「あー いや、こんな・・・、恥ずかしい」

妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。
かわいいもんです。

今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
クリトリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。

目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。

妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。

私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。

オ○ンコが全開になるように、手足を拘束しました。

「イヤイヤ 恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。

愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。
更に激しく、妻をいたぶり続けました。

妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。
妻は、おもちゃのように、されるがままでした。

私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。

私は、素早くコンドームを付け妻のオ○ンコに、バックで挿入しました。
妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。

「はーーー あなた 硬くて・・・いいー」
オ○ンコは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。

私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。

「あーあ・あ・あな・た  すごい・・・」
「もっと・・・激しく・・・」
「どうにか・・・なっちゃいそー 気持ちいいーーー」

私は「出すぞー」と言うと
「あなた・・・いっぱい・・・出して」
「あーん あー いっちゃうー」と一緒にイってくれました。

私はコンドームの中で、はてました。
3Pは、無事に終了しました。

友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。

ここからが、本日のメインイベントです。


3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!

ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが、わざとお尻は丸見え状態にしておきました。

妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。

私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。

抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。

私はビデオを回しました。
友人は妻のオ○ンコを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。

「やめてください。主人にいいますよ」
と言う妻の声が聞こえましたが、友人はかまわず触り続けていました。

抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。

声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り、もっと触ってと言いたげに、足を広げました。

すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。

私は驚きました。
妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!

私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。

「んんー あん・・・」
3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。

片手は友人のペニスをしっかり握っています。

先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のオ○ンコに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。

私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。

そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。

「うぐっ、あうっ、あーー」
妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。

友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。

窓の外に向かって妻を立たせました。
妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。

腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161㎝、50㎏、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。

外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。

妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。

友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。

「奥さん、いい体してるなー」
「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
「あん 恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいならやめる?」
と手を止めると
「いや やめないで・・・もっと・・・ あー 恥ずかしい」
「あー いや 見られてる・・・」
と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。

妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のオ○ンコから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。

妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で二重の興奮状態だと思います。

声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。

「ねー 見られてるの?・・・見られてるの?」
「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」
「あっ、ビルからも見てるよ」
「いや こんな姿 見られてるなんて・・・あー」

「こんな・・・どうにかなっちゃう あー もっと・・・触って」
「あん 見てー見てー めちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。

しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。

友人は気を使ってくれて、オ○ンコが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のオ○ンコの周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。

愛液の香りが部屋一杯に広がっています。

ブラインドの開いた窓の前で、再度、プレイが始まりました。
多分、向かいのビルからは丸見えだと思います。

友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて乳首を舐めるだけで、オ○ンコは濡れ濡れになります。

友人はオ○ンコを広げて

「奥さん、オ○ンコすごいよ。洪水だよ」
「いや 恥ずかしい・・・ 見ないで」
「おもちゃ 入れようか?」
「・・・入れて」

友人はおもちゃを、オ○ンコに入れました。

「あうっ、うーーーん」
「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」と言うと

妻は、「いや、恥ずかしい」と言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。

「はーーー うーーん、あん・・・」

右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイををもんでいます。
友人は、すかさず妻の口にペニスを突っ込み、SWをONにしました。

「あはーん もっと・・・」
今度は、友人がおもちゃを持って、妻をじらしています。

「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。

時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら
「いやー、いっちゃいそう」
「あーん もう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃ いや」
「何が欲しいんだ」
「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの」
「さっき・・・入れて・・・くれないから・・・」

「はやく・・・入れて・・・」と、妻は友人のペニスを握りながら、自分のオ○ンコを、友人のペニスの方へ、もっていき、入れようとしています。

「どこに入れて欲しいの」
「・・・・・・・」

「どこに入れて欲しいんだ」と、強い口調で言うと
「・・・オ○ンコ」

ついに、私の思い通りになった喜びと、正直 妻の言葉に驚きました。

妻は初めて会う男に「オ○ンコに入れて」と懇願しているのです。

友人はコンドームを付けようとすると(振りです)
「イヤ 生で・・・生で・・・入れて、はやく」


[ 2015/02/28 13:28 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

先輩が渡してきたのは彼女の乱交DVDだった

自分(27歳)には美佳(20歳)という彼女がいました。
飲み屋で働いていた際、美佳がお客さんとして来たのがきっかけで知り合い、付き合うことになりました。美佳はよく親友の優ちゃん(20歳)と一緒に自分の店に遊びに来ていました。

美佳は身長160cm胸はDカップ、細身の色白で結構カワイイと思います。
優ちゃんは美佳より身長は低く細身な感じ、結構モテるコでしたが彼氏はいませんでした。


美佳はもちろんですが、2人ともすごくいいコでいつも自分の前では楽しそうに笑っていました。7つ年が離れていたので2人を見てすごく子供っぽい印象を持っていました。

美佳とのHは結構相性が良く、美佳はイキやすい体質のせいもあって一度のHで何回かイッていました。
美佳は「N(自分)にしてもらってるからイッちゃうんだよ」と嬉しい言葉を言ってくれます。

付き合って8ヶ月くらいが経ったある日、自分の先輩から珍しく連絡がありました。
「N、おまえまだ美佳ちゃんと付き合ってるよな?」
はい、と答えると先輩はおまえに見せたい物があると言い1枚のDVDを渡されました。
何が何だか分かりませんでしたが、先輩は友達からいい物見せてやると言われそのDVDを借りたそうです。
「これ貸すけど覚悟して見ろよ」そう言われると急にものすごい嫌な予感がしました。

急いで家に帰り、DVDを再生しました。経験したことが無いくらい心臓がバクバクしていました。

再生すると知らない部屋に男2人と女2人が映っていました。まさかと思いながら見ると女2人は間違いなく美佳と優ちゃんでした。
男は知らない奴でした。4人は酒を呑んで楽しそうに笑っています。
映像が始まって5分くらいするとパッとアングルが2回変わりました。
ビデオは3ヶ所に隠し撮りで設置されているようでした。

しばらく呑んでいると男がソファーに座っている美佳と優ちゃんの隣に座ります。
「美佳ちゃん結構胸でかいよねー」そう言うと美佳は笑って「そんなことないよ」みたいな会話をしていました。
男は徐々に美佳と優ちゃんの肩や腰に手を回し寄り添う感じでくっついていました。

嫌な予感は的中しました。
男達は美佳と優ちゃんにキスをしながら胸を揉み始めます。
2人の「んっあっ」という声が少しだけ聞こえてきました。
男は2人の服を脱がせ始めましたが、美佳も優ちゃんも抵抗する様子は全くなくされるがままという感じでした。

2人ともブラは外され、残り1枚になって胸を舐められています。
美佳は「あっあんっ」と声を出し、優ちゃんも「はぁぁっ」みたいな感じで喘ぎ始めました。

男が美佳の下着を脱がそうとした時、美佳がつい先日買ったと言っていた赤のTバックが見えました。
「美佳ちゃんこんなのはいてるのー?」
美佳はヤダ見ないでと言って恥ずかしがっている感じでした。
ついこの間「Nが喜ぶと思って初めてTバック買っちゃった」と言っていたものです。
始めからこの予定の為だったのでしょうか。

美佳も優ちゃんも男達の責めですっかり濡れているようでした。
味わった事のない衝撃と悲しみで一杯でしたが、自分のアソコは既にビンビンでした。

初めてみる優ちゃんの姿にも興奮しました。男に舌を絡ませられると「んっチュパ、んっ」といやらしい音をたてて応じていました。
胸の形もよく美佳より少し小さいくらいでしたが、乳首はピンと立って吸われるたびに「あっあっ」と言って感じています。

美佳の足が開かれて男がクンニを始めます。
「あ~気持ちいぃ、すぐイキそう」美佳はいつものように声を上げ、男が30秒くらいくらい舐めただけで「あぁ、イクっ、イっちゃう」と言ってイってしまいました。

美佳は自分以外の他の男相手でもすぐイっていました。アソコからはヌルヌルした液体が垂れています。
「美佳ちゃんイキやすいねぇ、俺こんな早くイクコ初めて見たんだけど」
美佳は顔を隠して「私すごくイキやすいの、恥ずかしいよ」と言うと、男は美香の胸を舐めながら手マン始めました。
「クチュクチュクチュ」と音がたち「あっあっあんっっ、またイクっイクっ」と言って体を痙攣させました。

本当に信じられない光景でしたが、もう2人とも最初からそのつもりで男の部屋に来たんだと確信しました。



[ 2015/02/27 16:24 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

【寝取られ体験談】僕の目の前で犯される・彩

873 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:33:40 ID:9rfk4IfSO [3/27]僕も彼女も都内に通う二十歳の大学生です。
彼女を仮に「彩」とします。
彩と僕は中学・高校・大学と、ずっと同じ学校に通っており、彼氏彼女の関係になったのは高校一年の夏。
彩のほうから告白をしてくれました。

874 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:41:23 ID:9rfk4IfSO [4/27]彩は小柄で、黒髪が綺麗な女の子。
ジブリの映画に出てくるヒロインみたいな地味で質素な可愛さがあり、出会った頃から僕の憧れとなっていました。
告白された時、過呼吸で失神したのはいい思い出。

875 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:48:44 ID:9rfk4IfSO [5/27]二人で初体験を済ませたのは高3の冬。
お互いが大学受験を推薦で通過してすぐのことです。
初めての性行為はたどたどしく気恥ずかしいものでしたが、盛りのついてしまった僕たちは、それからも頻繁に肌を重ねるようになりました。

878 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:58:29 ID:9rfk4IfSO [6/27]

二人の日常を反転させるキッカケは些細なものでした。
高校卒業間近、二人とも性的な事柄に敏感になっており、話のノリで、「AV鑑賞」を僕の部屋ですることになりました。

近所のレンタルショップに二人でいきましたが、恥ずかしさに負け、AVコーナーには入れず…。
代替品に、とあるVシネを借りて帰りました。

880 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:05:22 ID:9rfk4IfSO [8/27]ところが、このVシネの内容が屈折しており…

あるカップルが拉致され、彼氏の目の前で彼女が犯されるシーンの入った(むしろそれがメイン)、所謂「寝とられモノ」。

最初は嫌がっていた彼女が次第にあえぎ声を出し、果てには彼氏の目の前でイッてしまう場面をみた時、恥ずかしながら僕は完全に勃起をしていました。

881 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:11:52 ID:9rfk4IfSO [9/27]

それとなく彩の方をこっそり見ると、彼女は完全に画面に釘付けとなっていました。
僕の視線に気づかない彩は、自分の口から漏れる吐息を殺そうともせず…
ハァハァ…という音が僕の耳にずっと響いていました

882 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:20:33 ID:9rfk4IfSO [10/27]

肩で息をしながら彩は「このビデオ凄いね…」と一言。
僕もこの倒錯の世界に完全に魅了されてしまっており、二人ともおかしな精神状態になっていたのだと思います。
「ねぇ、わたしがキミの目の前で知らない男に抱かれたら…興奮する?」
彩が不意に呟やいた一言に、僕は画面を見ながら首を縦に振っていました。

883 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:28:24 ID:9rfk4IfSO [11/27]

「彩のこういう姿…見てみたい」
僕の返事を聞くやいなや、僕を押し倒し、唇に吸い付いてくる彩。
その日はいつもより激しく二人で抱き合いました。

その後の展開はあっというまでした。

後日、インターネットで夫婦の交換や貸出を行っているサイトを見つけ、二人で書き込み。
彩の打った文面は「彼氏の目の前で私を抱いて下さい」でした…

[ 2015/02/25 20:16 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)

友人嫁が自慢の巨根を披露する友人後輩に欲情

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」とのことで、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む、3人は、お酒を飲んでおり賑やかに騒いでいました。

僕も、勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと、Y談になってゆき伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話をしていると、もう一人の後輩が

「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんですけど」

と、言ってきました。

確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えたことは無い話でないかと思いましたら、
「僕つきあった彼女は最近居ません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし良く行けば、営業できる」

と言い放ったのです。

伸一は大手自動車ディーラーに勤めておりお客の家にも伺う様です。

伸一も後輩も吃驚していた様ですが、その後の行動に唖然としました。

いきなり、ズボンを下ろし亮くんの息子を見せるのです。
黒く逞しい男性自信は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。

大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは隠れ、彼の手では握れない太さです。

「これで、どんな娘でも虜ですよ!」

と亮くんが言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て吃驚してお酒をこぼしてしまいました。

亮くんが
「すいません、どうです!大きいですか?」
と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。

その後、3人で
「ほんとデカいよね!」
と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。



[ 2015/02/24 03:13 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)
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