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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(61) エッチな体験談 寝取られ

薄暗い廊下を、俺はノロノロ這って進んでいた。
前方にはでっぷりと太った中年男がのそのそ不自然な足取りで歩いている。
その中年男のすぐ前には、スレンダーな美女が、これまた全裸で、男の股間に自分の尻を密着させ、喘ぎ声を出しながらヨチヨチ歩きをしていた…



結局…

結局俺は、大西の提案を断る事も、無視する事も出来ず…

直接、この目で最愛の恋人沙織の恥態を見るべく、こうして廊下の突き当たりにあるスタジオに歩を進めていた…
右手首と右足首、左手首と左足首を各々手錠で拘束されているので、不安定な四つん這いで進むしかなかった。
しかも首輪を付けられ、鎖までジャラジャラ引きずっているのだ…
後ろからみると、肛門丸出しのこれ以上ない屈辱的な格好をさせられ這い進んでいるのだ。
惨めだった。

清純な彼女がAVに(62) エッチな体験談 寝取られ

沙織と千枝は、お互いに対面する格好で、バックから各々新井と大西にペニスを突き入れられている。


パーン!パーン!パーン!

新井の腰が沙織の尻を叩く。
柔らかな紅潮した沙織の尻が、文字通り波打ち、赤さを増す。
重力のままにぶら下がる形の良い乳房もブルンブルン揺れている。

「ハアアッ!!
出る…出ちゃう!!
アアッ…また漏らしちゃ…アアアア!!」
ビチャビチャビチャ…

また…沙織は快感のあまりに失禁してしまった…
一体何度目なのだろう…

清純な彼女がAVに(63) エッチな体験談 寝取られ

「だっ…誰なんですか!?
あの人!!」

沙織は、鎖に繋がれた無様な俺を指して、新井に訊ねた。
セックスの快感から、一転して醒めてしまった様だった。
正体不明の“俺”の存在に、驚いて…いや、怯えている様だ…

なぜなら、鎖に繋がれた俺の頭には…

黒い革のマスクが被せられていたからだ。

それは、先程の部屋を出る時に、大西によって被せられたのだ。
当然、顔が見えないから、沙織にとって、今の俺は、貧相な勃起ペニスを丸出しにし、真っ裸で鎖に繋がれた、謎の変態マスクマンでしかなく、その不気味な様相は、怯えられても仕方がないと言えるだろう。

しかし、何度も身体を重ねた相手の裸に気付かないものだろうか?
おそらく今の沙織なら、ペニスを見ただけで、大西と新井の区別はつくだろう。
逆に、二人の逞し過ぎる男根と比べ、あまりにも惨めな俺の“オチンチン”を見ると、一発で正体が分かりそうなものなのだが、そんな事もないようだ…
残念だが、身体つきで正体が見破れる程、沙織は、俺に興味がなかったのかもしれない…

俺はそんな事を考えながら、何か言葉を発しようか迷っていた。

清純な彼女がAVに(64) エッチな体験談 寝取られ

ニチャニチャ…
ニュルニュル…
ちゅぷちゅぷ…
ニュポッニュポッ…

美女二人が交わす濃厚な接吻の隙間で、グロテスクな肉棒が出たり入ったりを繰り返している。
粘度の高い唾液と、つい今まで蹂躙していた千枝の性器から分泌された愛液とで、大西の巨大なペニスは不気味に鈍く輝いている。

清純な彼女がAVに(65) エッチな体験談 寝取られ

沙織が…
恍惚の表情で…
俺を見つめながら…
他人のペニスを舐め回している…
しかも…
女性に性器を弄くり回されながらだ。

千枝からの愛撫に、鼻を鳴らしながら、鼻先に差し出された、中年男のペニスをペロペロビチャビチャと下品な音を立てて、じっくり味わっている。
体の自由を奪われている俺に見せつけるかの様に…

うっとりとしたその表情は、俺を挑発しているようにも見えた。
そして何より…
卑猥でいやらしかった。
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