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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(64) エッチな体験談 寝取られ

ニチャニチャ…
ニュルニュル…
ちゅぷちゅぷ…
ニュポッニュポッ…

美女二人が交わす濃厚な接吻の隙間で、グロテスクな肉棒が出たり入ったりを繰り返している。
粘度の高い唾液と、つい今まで蹂躙していた千枝の性器から分泌された愛液とで、大西の巨大なペニスは不気味に鈍く輝いている。


「沙織…
千枝のおマンコ汁の付いたボクのおチンボ…どうですか?」

偉そうに二人の間に仁王立ちし、沙織を見下ろし大西が訊ねる。

「むぅ…はぁぁ…
おいひぃ…れすぅ…
ごひゅ人様の…んぱっ…おひんぽ…
ひえさんの…おマンコひる…
ひやらしくて…おいひい…ぁぁぁ…」

沙織の返答は、唇や舌をペニスに這わせたままなので聞き取りづらかったが、何と答えたのかはハッキリと理解できた。

「もぅ…んん…
恥ずはひぃ…
むぅ…」

沙織の返答に、千枝が“恥ずかしい”と答えたようだが、こちらもペニスから口を離さない。
お互いに熱烈なキスを交わしながらも、争う様に大西の肉棒にむしゃぶりついている。

千枝と沙織の柔らかな唇の間で交わされる、濃密な接吻を邪魔する異物であったはずのペニスが、次第にそれ自体が舐めしゃぶられるべき主役へと変貌していった。

もう千枝も、沙織も、お互いがめいめいに、その巨大でグロテスクな肉棒に舌を這わせている。

一心不乱に、どうすれば大西が気持ちよくなるのか?
どこを刺激すれば、このペニスがより硬く逞しくなるのか?

そう考えながら、二人の美女は、汚ならしくも思える、でっぷり肥え太った中年男の極太の肉竿へ、その可憐な唇を、舌をヌロヌロ這い回らせ、精一杯のテクニックで、甲斐甲斐しく奉仕しているのだ。

その様は、ペニスを舐める行為で強烈な快感を得ようとしているかの様に思えた。
口内に挿入させるパンパンにエラの張った亀頭が、舌先で愛撫するゴツゴツとした血管を纏った陰茎が、たまらない心地好さを与えてくれているのだろう。
うっとりとした表情で、顔中を唾液まみれにして、肉塊を貪っている。

奉仕される側の大西は、偉そうに腰を突き出し、満足そうにニヤニヤ笑いながら、足元にかしづき、ペニスに媚びを売っている二人の可愛い雌奴隷を見下ろしている。
そして時折「どうだ?」と言わんばかりの顔で、惨めに床に這いつくばる俺を見据える。

羨ましかった…
心底羨ましかった…

おそらく、女を性愛の対象とする男なら、誰しもが、あの様に美人二人からの口淫奉仕を受けたいハズだ。
その感情は特別なものでは無いだろう。

だがこの場合、二人の女の片方は、紛れもなく俺の彼女なのだ。
ついさっきまで、男性経験が俺ただ一人だけだったはずの最愛の彼女沙織が、彼氏である俺の目の前で、他の女と争う様にして、中年男のペニスにむしゃぶりつく様を見て“羨ましい”と思ってしまう自分が情けなくて仕方がなかった。

嫉妬が、興奮に…快楽に繋がっているのは間違い無かった。

多分…多分だが、自分の彼女が…沙織が、余所の男に…しかも不細工な中年男にあの様な行為をしているからこそ…
俺の興奮は止まないのだろう…

嫌で堪らない。
直視したくない。
嫉妬で狂いそうになる。

その他諸々の鬱々とした負の感情が、胃の下の方に重苦しく渦巻きつつも、ペニスだけははち切れんばかりに勃起してしまっている…
痛かった…陰茎にズキズキする鈍痛が走り、亀頭もピリピリと充血し張り裂けそうだった…
それでもなお、俺はその猥褻な光景から目を離せなかった。


沙織が巨大な亀頭を、その小さな口の中に吸い込んだ。
唇で、亀頭と陰茎の境目、すなわちエラの張ったカリ首の部分を締め付けているのが分かる。
その口角の隙間から、亀頭を這い廻り刺激しているピンク色の舌がチラチラと覗いている。

千枝は一瞬、不服そうな、それでいて羨ましそうな顔をしたが、すぐに体勢を低くし、大西の股の間に潜り、そのダランとぶら下がった淫嚢を口に含み、ボバッボバッと下品な音をたてて吸い込み始めた。

大西が沙織の頭に軽く手を添えた。
特別に力を込めた様子ではない。

だが沙織は、それを合図に、更にペニスを口の中に深く招き入れた。
喉の奥までペニスに突かれる苦痛に馴れたのか…いや、それが苦痛でなくなり、快感に変化したのか…
涙目になりながらも、沙織は大西の凶暴なペニスを喉奥深くまで飲み込む。
可憐な顔が卑猥に歪む。
舌は変わらずニュロニュロと、裏スジを舐めまわしている。

大西は足幅を少し広げ、腰を落とし、がに股になった。
自ずと千枝の顔を股間で圧迫する状態になる。
だが千枝は、今度は大西の肛門にまで舌を伸ばし舐め始めた。
その美顔には、自分が唾液まみれにした淫嚢が乗っかる形になる。
それでもお構い無しに、ビチャビチャ卑猥な音を立てて、その不潔な排泄器官を舐めるのに没頭している

大西の体勢はハッキリ言って滑稽だった。
醜い中年男の中途半端な蹲踞(そんきょ)と言った感じで、見苦しい事この上なかったが、その股間には、美女が二人、吸い付いているのだ。
その体勢を、俺は悔しさを滲ませた羨望の眼差しで見つめていた。
昔の王や皇帝などと呼ばれた人々は、ハーレムで、この様な痴戯に興じたのだろう…
ここは正に、大西のハーレムなのだ。

その大西が、その間抜けな体勢のまま、腰を使い始めた。
手は沙織の頭を掴んでいる。
グロテスクな肉棒が無遠慮に、沙織の口内を犯す。

グブゥ…グポゥ…
ぐうぇ…ぐぅぅ…

沙織は、涙を流しながら、ダラダラと口の端から涎を垂らしながら、それでも喉奥深くまで抽送される極大ペニスを、拒絶することなく受け入れ続ける。
舌も、肉竿の裏スジや腹の部分をウネウネ動き回り、刺激し続ける。


「んもぅ!!
沙織ばっかりズルい!!」

不意に、千枝が怒ったような声を上げた。
その嫉妬混じりの視線は、ペニスを頬張ったままの沙織に向けられていた。

「私もご主人様のおチンボ、しゃぶりたいです」

千枝は、大西の太く短い脚に抱きつき、懇願するようにペニスの持ち主を見上げた。

「千枝にはさっきたっぷりしゃぶらせてあげたじゃないですか?」

大西は、沙織の口からペニスを抜こうともせずに答えた。

「でも…もっとしゃぶりたいです。
ご主人様のデカマラ、私にもしゃぶらせて下さい。
ねぇ、沙織、交代してよ」

千枝はそう言うと、顔を無理矢理 沙織の側に寄せ、その口に収まりきれずにいる陰茎の根本に舌を伸ばした。

「んん~!!
んん~!!」

だが沙織も唸り声を上げ、ペニスから口を離そうとしない。
二人でペニスの主導権争いを始めた。

ヂュバッ…ヂュバッ…
ジュルジュル~…
チュッ…チュゥゥ~…

あのどちらかと言うと控え目な沙織が、頑なにペニスに吸い付き離そうともせず、音を立ててしゃぶり続け、クールな千枝は、必死に隙を突いて肉棒を我が口に招き入れようとする。

それほどまでに大西の巨根には魅力があると言う事なのか…
一度その味を知ると止められない、麻薬の様なペニス。
女が虜になってしまうのだ。


大西は、そんな二人のペニスの奪いあいを、ニヤついて暫く静観し、そして千枝の頭に手を置き、穏やかな口調で言った。

「コラコラ。
千枝、我慢しなさい。
今日は、このチンボは沙織専用ですよ。
何せ、今日は沙織という奴隷の誕生日ですからね。
お祝いに、たっぷりじっくりチンボ調教してやらないと…フフフ…
だから…ね?」

諭す様に千枝に含める大西だったが、千枝は、まだ不服そうにペニスにしゃぶりつこうとしている。
そんな千枝に向かって、大西は、冷徹と言っていいくらいの声のトーンで、静かに言った。

「千枝。
ボクの言う事が聞けないんですか?」

ただその一言だけだったが、効果はテキメンだった。

千枝は顔色を変え、パッと大西から離れ、手を突いて頭を下げた。

「ああ、ご主人様!!
ごめんなさい!!
もう我が儘言いませんから許して下さい!!
ただ沙織が羨ましかっただけなんです。
許して下さい!!」

先程 俺に対し、あれほどサディスティックに振る舞っていた千枝が、たった一言の言葉で、土下座までして大西に謝っている。


「なっ!?
立派に調教されてるだろ?
あの千枝サンがよ…」

新井が俺の耳元に口を寄せ、ヤニ臭い息を吐き出しながら、そう呟いた。

そう…“ご主人様”の命令は絶対なのだ。
千枝も、大西に仕える奴隷であるのだから…
そして沙織も…そう仕込まれて行くのだろう…
千枝を気にも止めず、大西のペニスに奉仕し続けている沙織を、俺は一種の諦感を覚えつつ眺めた。

だが、ペニスの大きさに可憐な顔を変形させつつ それにむしゃぶりつく沙織は、やはり可憐で美しく、いとおしかった。
そして、その他人の肉棒を啣える その顔を見るだけで、俺の貧弱なペニスは、情けなくもビクンビクン跳ね回り、ガマン汁を止めどなく分泌させてしまう。
実際に沙織にフェラチオされるより、遥かに強い快感を得ているのだった。


大西は、手をついて媚びた瞳で見上げる千枝を見下ろし、ニンマリ笑い言った。

「分かればイイんですよ。
千枝は、また今度、じっくりお仕置きしてあげますからね…」

その言葉を聞き、千枝はホッとした表情を見せた。

「それじゃあ…
ご主人様、さっきみたいにケツの穴なら舐めさせて頂いてよろしいですか?」

“そこまでして奉仕したいのか?”
俺は耳を疑った。
いくらなんでも中年男の肛門なんて、頼んでまで舐めさせて貰うモノでは無いだろう…
そう思った一方、千枝にとって、それはフェラチオに準ずる悦びなのかもしれない…
俺はそう思えるようにもなっていた。


だが大西は、それを許さなかった。

「ボクのケツの穴よりも、沙織のおマンコとケツ穴をいじめてあげなさい」

そう命令したのだ。
それを聞き、沙織が反応した。

「イヤッ!!
ご主人様、それは許して下さい。
女の人におマンコ弄られるのは、恥ずかし過ぎます!!」

本当に久しぶりにペニスから口を離し、今度は沙織が大西に許しを請うた。
やはり同性に性器を弄られるのは、耐え難い恥辱なのだろう。

「沙織…
さっきクニにもも言われたでしょう?
お前の“恥ずかしい”は“気持ちイイ”だって…
“恥ずかし過ぎる”は“気持ちよ過ぎる”んですよ…
ホラ、女の人におマンコいじくられながら、でっかいチンボをナメナメしてる、はしたない顔を、あの憐れな変態クンに、もっと近くでよく見せつけてあげましょう」

大西は、そう言うとペニスの前にある沙織の髪を掴み、半ば引きずるように、鎖に繋がれた状態の俺の目前に進んで来た。

大西が俺の目前にペニスを突き出した。
沙織は、その大西の後ろ、尻の辺りから顔を覗かせている。

そして、再び、俺と視線が交錯した。

彼女の目には、黒いマスクを被らされた俺に対する怯えと、憐れみ…いや侮蔑にも似た光が見て取れた。


「沙織。
お尻上げて、アタシにおマンコ見せなさい」

千枝が、その後ろで沙織に命令をしたが、俺にはその姿が見えない。

「ほら、沙織」

大西が促し、沙織は渋々と言った感じで尻を高く上げた。

「ハイ、脚開いて」

ピシャピシャ尻を叩きながら、千枝が言う。
沙織は目をギュッとつむって、羞恥に耐えると言った感じで命じられるままに従う。
体勢としては、大西の腰に後ろからしがみつき、背後にしゃがむ千枝に尻を突き出している格好だった。

「うわぁ…
沙織のおマンコ…ドロドロ…
もう糸引きながら、白いお汁が垂れ落ちてるよ…
ケツの穴の周りもビチャビチャだよ。
すごい いやらしいおマンコだね」

殊更大きな声で辱しめるように千枝は言って聞かせた。
沙織は、目を閉じたまま唇を噛みしめた。
が、次の瞬間、その唇から、はしたなくも甘い吐息が洩れ出した。

グチュリ…
グチュリ…

千枝が、沙織のヴァギナを弄り始めたのだ…
見えなくても、恥ずかしい音で、沙織がどれほど濡れていたのかが分かった。

「さぁ、沙織。
千枝に譲ってもらった、ボクのおチンボを舐める所を、この変態クンに見せて上げなさい」

大西はそう言うと、沙織の顔を、逞しく勃起したペニスに近付けた。
てらてら妖しく光るドス黒いペニスと、色白の沙織の可憐な顔のギャップが、何度見ても いやらしくて堪らなかった…

沙織は少しの間、俺の顔と、大西の亀頭を交互に見ていた。
その感もずっと、千枝による愛撫は続いていて、沙織の表情はどんどん色っぽく卑猥になっている。

やがて、意を決したのか、可愛らしい唇を大きく開き、濁った紫色の亀頭にかぶりつこうとした。

…が、寸前で、大西が掴んだままの髪を引っ張り、それを阻止した。
沙織が、何で?といった顔で、見上げる。

「ちゃんと変態クンに、沙織のフェラチオ見て下さいってお願いしないとダメでしょう?」

大西は、そう言いながら、ビタビタとペニスを沙織の顔に叩き付けた。

「あぁ…ん…
ハイ…
変態クン…
ハァ…
沙織の…んっ…
フェラチオ…」

「何をされてる、どんな沙織の?」

「ハァァ!!
女の人におマンコ弄られて、気持ち良くなってる、変態な沙織ですぅ!!!」

大西の問いかけに合わせ、絶妙なタイミングで、千枝が沙織の敏感な部分を強く刺激するのだろう、沙織は嬌声を上げながら、大きな声で答える。

「ボクに向かってじゃなくて、目の前のマスクの彼に向かって言いなさい」

「ハァッ…ハァッ…
変態クン…
女の人におマンコ弄られて気持ち良くなっちゃった…ぁぁぁ…
変態な沙織のぉ…
フェラチオぉ…
見て下さいぃ…ぁん…」

「ご主人様のデカチンボ、ベロベロねぶる所を見て下さいでしょ?」

「ハイィ…
ご主人様のぉぉお」

「最初から!!
ちゃんと変態クンの目を見ながら!!
言いなさい!!」

「ハイッ…アアア…
ごめんなさいぃ…
んん…
変態クン…んぁ…
女の人におマンコぉぉを…
いじくられながら…はぁ…
ご主人様のぉ…
デカチンボッ…アアッ!!
デカチンボをベロベロねぶるぅ…
沙織の変態な姿を…アアアア…
見て下さ…見て見て見て!!!」

沙織は、なんとかそれだけ言うと、荒い息を吐きながら、大西を見上げた。

「よーし。
よく出来ましたね。
それじゃ、チンボ、しゃぶって良いですよ。
ちゃんと変態クンの目を見つめながらしゃぶるんですよ」

大西の許可が出て、一瞬の逡巡の後…

沙織は…
俺を俺と知らないまま…
俺の目を見つめながら…
不細工な中年男のグロテスクなペニスに…
これ以上無い程、欲情した卑猥な表情で…
むしゃぶりついた…


その他人棒を頬張る、唾液や涙、ガマン汁でベタベタに汚れた沙織の顔は…

見たこともない程に、幸せそうだった。
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