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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(1) エッチな体験談 寝取られ

なんで…どうして…
耕平は、目の前のモニターに映る光景を理解することが出来ずに混乱していた…



発端は2週間ほど前に遡る。
俺、木下耕平は、通っている大学の映像研究会の部室で一人、旅行のパンフレットとアルバイト情報誌を交互に眺め悩んでいた。

「ウィ~~ッス!!」

不意に、能天気な声を響かせ、金髪でボーズ頭の男が部室に入って来た。

清純な彼女がAVに(2) エッチな体験談 寝取られ

結局、新井の強引さに負け、AVのナンパ隊のバイトを引き受けるコトになってしまった俺だが、ただ単に新井の強引さに押し切られてしまったワケではなく、先に言ったように、俺は新井に対して、少し後ろめたい気持ちがあったから、彼の頼みを無下に断るコトができなかったのだ…

清純な彼女がAVに(3) エッチな体験談 寝取られ

背後から抱きついたまま、千枝は右手で、俺の股間をなで始めた。
デニムの厚い生地越しではあったけれども、その刺激は確かなもので、俺は興奮をつのらせていった。

あの…普段はサバサバした感じの千枝さんが…

そう思うと、ますます昂る。
俺は、千枝の彼氏である新井が酔っ払った時に言っていた言葉を思い出していた。

清純な彼女がAVに(4) エッチな体験談 寝取られ

「やっぱりね…
木下クンって…

ホーケー君なんだ…ふふふ」


千枝のその言葉を聞いた瞬間、カァーッと顔が熱く火照り、頭がボーッとした感覚に襲われた。

「あ…あの…うぅ…」

恥ずかしさのあまり、言葉が出なかった…

確かに、俺の硬く屹立したペニスは、亀頭の3分の1を剥き出しにはしていたが、残りは相変わらず軟らかな皮に守られたままだった…

清純な彼女がAVに(5) エッチな体験談 寝取られ

物凄い快感だった。
千枝の口内に、ペニスがドクドクと大量に精子を撒き散らしている。
ペニスを噛みつかれた痛みと、放精の快感が合わさり、今までに経験したことのない気持ちヨさだった…

射精が収まると千枝は噛みついた顎の力を弛め、まだビクビク脈打つペニスを根本までくわえ込み、その柔らかな唇を、ペニス内部の精液の残滓を絞り出すように吸い込みつつ亀頭の先端へ移動させた。
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