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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(6) エッチな体験談 寝取られ

ガチャガチャ…

ガンガン!

「お~い!
千枝ちゃ~ん!!
お前、鍵開けとけっつったじゃ~ん。
早く開けろよぉ」

まだ俺が千枝の部屋の中にいるうちに、玄関ドアが回された。
だが、幸い鍵を掛けていたので、いきなりドアを開けられてしまい、新井に発見されてしまうという最悪の事態は避けられた。

清純な彼女がAVに(7) エッチな体験談 寝取られ

「あ~…キモチイイ…
なぁ千枝ぇ?
ここ開けると結構いい風が入ってくるな~」

新井は、足元で、睾丸を口いっぱいに含んだまま、開け放たれた玄関ドアを閉めようと手を伸ばす千枝に向かって言った。

「むぐぅ…チュバッ…
おっ…お願いしますぅ…チュチュッ…
ドアを閉めて下さいぃ…ジュルッ」

睾丸を舐めるのを止め、自分で閉めればよさそうなモノだが、千枝は許可なくフェラチオを中断することは出来ないように仕込まれているらしい。

清純な彼女がAVに(8) エッチな体験談 寝取られ

千枝の陰唇に、新井のペニスが挿入された瞬間、俺は自慰で本日3度目の絶頂を迎えてしまった。

ペニスが有り得ないぐらいの勢いで、ビクンビクン痙攣し、その度に、若干水っぽくなったものの、それでも充分粘り気のある精液が千枝のマンションのベランダに、再び撒き散らされた…


一方、新井の凶悪なペニスに散々焦らされ、辱しめられ、蹂躙されていた千枝も、待望の挿入の瞬間…

「あ゛ぁあ゛っ!!!!!」

その日一番の大声を上げ、そのスレンダーなカラダをヒクヒク痙攣させていた。

清純な彼女がAVに(9) エッチな体験談 寝取られ

俺の右手は、止まる事を知らない勢いで、4度目の射精に向かって、ペニスを扱き立てていた…

一方、ガラスの向こう、千枝の部屋の開け放たれた玄関では、自らの肉壁に、逞しい新井の肉棒をくわえ込んだ千枝が、挿入したきり、快感にうち震えていた。

「はぁあぁぁ……」

「オッ!?オッ!?
またイッちゃうのか!?
入れただけで、またイッちゃうのかぁ!?」

「あぅぅ…」

「スゲェおマンコがヒクついてるケド、ダイジョブかぁ?
せっかくの勝負なのに、あんま簡単にイカれると、張り合いがないなぁ」

清純な彼女がAVに(10) エッチな体験談 寝取られ

新井のセックスは圧倒的だった…
いや…セックスというより“交尾”と言った方がしっくりくる…そんな性交だった。

新井はゆっくりと、その剛棒を千枝の淫裂からひき抜くかと思ったら、その次の瞬間には物凄い勢いで、自分の腰を突きだし、同時に千枝の腰をガッチリ掴んで引き寄せた。

ズパーン!!!!

千枝の柔らかな尻が波打ち、驚く程の、何かが破裂したかの様な音が響いた。

それと同時に、千枝の喘ぎ声…悲鳴が上がる…
快感というより苦痛を連想させる声だった。
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