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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(7) エッチな体験談 寝取られ

「あ~…キモチイイ…
なぁ千枝ぇ?
ここ開けると結構いい風が入ってくるな~」

新井は、足元で、睾丸を口いっぱいに含んだまま、開け放たれた玄関ドアを閉めようと手を伸ばす千枝に向かって言った。

「むぐぅ…チュバッ…
おっ…お願いしますぅ…チュチュッ…
ドアを閉めて下さいぃ…ジュルッ」

睾丸を舐めるのを止め、自分で閉めればよさそうなモノだが、千枝は許可なくフェラチオを中断することは出来ないように仕込まれているらしい。
「なんでぇ~?
千枝だって、顔真っ赤じゃん。
ほら!またぁ…
いつまでもキンタマばっかり舐めてんのー?
今度はチンポがおろそかになってるよー。
そうそう…
千枝だって暑いんだろ?」

千枝に再び陰茎の方をしゃぶる様に促しながら、新井は言った。

「でも…んン…
誰かにぃ…チュバッ…見られたら…フゴッ…恥ずかしいですぅ」

「いやいや大丈夫。
俺、見られて恥ずかしいチンポもってないから。
あっ!?
お前、自分が恥ずかしいの!?
でも千枝、恥ずかしいの大好きじゃん。
こないだだって、公園で、ホームレスのオッサンに、グチョグチョのおマンコ見せびらかしてたじゃん」

あの千枝が、そんなプレイまで…

俺は愕然とした…
が、その淫靡な光景を想像し、握りシゴいている自分のペニスが、更に熱くなるのを感じた。

「あッあれは…ンフゥ…
邦夫様が…チュル…
無理矢理にぃ…ジュバッ…」

「人聞きの悪いこと言わないでよ~千枝ちゃん。
お前も見られて、めちゃくちゃ感じてたじゃん。
あの後、オッサンの前で挿入せがんで来たのは、千枝じゃん」

「……チュル……

でも…ココは…チュバッ…
アタシのウチですぅ…んン…
隣の人とかにぃ…チュッ…
見られたら…んはぁ…」

「いいじゃん。
“川上さんは、立派なチンポのご主人様をお持ちなのね”
って羨ましがられるよー」

それでも千枝は、ペニスを口にくわえたまま首を横に振り、ドアを閉めるようにお願いしている。

「んー、じゃあ、俺がイッたら、ドア閉めてやるよ。
ハイッ、一生懸命おしゃぶりしなさいよー。
急がないと、誰かに見られちゃうぞ~」

それを聞き、千枝は、先程より更に、フェラチオに没頭しはじめた。

時に激しく、時に優しく
緩急をつけ…
舌先で裏スジや尿道口、恐ろしく張り出したカリ首などをチロチロチロチロと…
陰茎や亀頭は、頬をすぼめて唇で締め付ける様にジュポジュポと吸い上げた。
もちろん絶妙のタイミングで睾丸に吸い付くのも忘れなかった。
驚きなのは、そのフェラチオの間中、千枝の手はペニスに指一本触れるコトはなく、新井の尻をシッカリとホールドし、ペニスを喉奥深くまで飲み込む時は、それを補助するかのように新井の腰を力一杯引き寄せた。
新井の手も、軽く千枝の頭に添えられているだけで、イラマチオをさせるように、力ずくで、押さえつけてはいないようだ。


…ジュバッ……ジュルジュルジュル…チュル…
……チュチュッ…んはぁ…
むぐぅ…ジュバッ…………チュバッ…フゴ…


淫らな音が、窓ガラス越しにハッキリ聞こえてくる。
様々なテクニックを利用して、新井をイカせようとする千枝。
あの千枝先輩が、あんな太いペニスを、あんなに飲み込むなんて…

新井と千枝の二人の行為を覗きながら、そんなコトを考えていると、どうにもならない射精感が込み上げて来て…


ドクドクドクッ…

俺は、あえなくイッてしまった…

二度目とは思えない早さで…二度目とは思えない程の大量の精子は、ティッシュも何も持っていなかったため、千枝の部屋のベランダや窓に、ベットリと撒き散らされてしまった…


自分の先輩達が行っている、破廉恥な行為を覗き見ながら、オナニーで果ててしまった…
そんな背徳感で情けなくなり、自分の精液で汚れたペニスをブリーフにしまおうとしていた時、新井が次のアクションを起こした。


チュポッ…

音を立てて、千枝の口から新井のペニスが引き抜かれた。
新井はその自らの恐ろしく太い、千枝の唾液にまみれテラテラ鈍く光るペニスを摘まみ…
それをペチペチペチペチと、千枝の顔面に向けて軽く叩きつけ始めた。

ペチペチペチペチ…
ペチペチペチペチ…

見る間に千枝の顔は、新井のペニスに付着した自分の唾液にまみれていった。

だが、千枝の顔は、その屈辱的な行為を、口を半開きにし、恍惚の表情で受け入れていた。

「なぁ~千枝ぇ~
お前のフェラがイマイチだからさぁ~
イケそうにナイんだけど~
どうしたもんかなぁ~」

千枝の顔面をペチペチとペニスでビンタしながら、新井がニヤニヤと呟いた。

「あぁん…
ごっ…ごめんなぁさい…んっ…」

「どーすっかなぁ…
このままじゃ、新聞屋にお前がチンポしゃぶってる姿、バッチリ見られちまうなぁ…」

「アンッ…
あんまり…ふぅっ…
イジメないでぅ…あぁあ…
もし…
ヨカッたら…あん…
私のおマンコをぉお…
お使い…ふあっ…くださひぃ…」

千枝は最早、その淫靡な行為を他人に見られてしまう恐怖心よりも、新井の逞しい極太ペニスを膣に収め、コスり立てられるコトを待望しているようだ。

「ふぅ~ん。
千枝は、おマンコを使って欲しいの~?」

「………はい…」

「えっ!?
聞こえな~い
なに~?」


新井はワザと聞こえない振りをし、ワザと大きな声で聞き返した。
その間も、千枝の顔にはビタンビタンと新井のペニスが糸を引きながら叩きつけられていた。

「あぁ…アンッ…
ふぅっ…
おマンコを…ぉぉ…
使って……アァ…
欲しいぃぃ…んですぅ…」

最初の威勢は何処にいってしまったのか…
千枝は完全に、新井のペニスの奴隷と化してしまった…
俺のペニスを弄んでいた女が、新井のペニスに弄ばれている…

俺は、そんな風に考えてしまい、たった今、二度目の射精をした…しかも大量に放精したばかりのペニスが、また硬さを取り戻してくるのを感じた…

「なに~?
千枝のおマンコを使わせてくれんの~?
つか、お前、おマンコにチンポ入れて欲しくて、ワザとフェラの手ぇ抜いたんじゃないの~」

新井は、今度は睾丸まで含めたペニス全体を、千枝の頬と言わず額と言わず、顔全体に、グニグニ押し付けながら言った。
大学でも評判の美貌が、グロテスクなペニスに凌辱されている。正にそんな感じだった…

俺は堪らず、また…まだ亀頭からさっきの精子をダラ~ンと滴らせている自分の細いペニスを握りしめ…シゴき出してしまった。

「そんなぁ…むぐぅ…コト…ンッ…
ありませんン…ぷはぁ…
一生懸命ぃ…むぅ…
ご奉仕…させてぇ頂きました…アンッ…」

「ふぅ~ん、あっそう?
じゃ、もちょっと口マンコしてみる~?」

「アンッ…
あんまりイジメないでぇ…フゴ…下さいぃ…んはっ…
チンポ欲しいですぅ…ムゴッ…
千枝のおマンコに…はぁあ…チンポぉ嵌めてくださぁいぃぃ」

「やっぱ、千枝は、自分がキモチヨクなるために、俺のチンポ使いたいんだー?」

新井は、ペニスを千枝の顔から遠ざけた。
千枝は、そのペニスを羨望の眼差しで、開いた口から舌を出して見つめて、激しく頷いた。

「俺にとっても千枝のおマンコはキモチイイおマンコだからなぁ…
入れてやろうかな~」

自分の性器を褒められたのが嬉しいのか、千枝は照れたように微笑んだ。

「でも、俺、さっき一発やって疲れちゃってるからさぁ~
前戯で、千枝のおマンコ濡らすの面倒くさいんだよね~」

千枝の顔が、落胆の表情に変わった。
そして、玄関のドアが開け放たれているのを忘れたかの様に、半ば叫ぶような声で言った。

「もぅ千枝のおマンコぐしょぐしょです!!
前戯なんて要りません!!
早くおチンポ突っ込んでくださいぃい~!!」

「おぃおぃおぃ千枝ちゃ~ん
玄関開けたまんま大きな声で恥ずかしいコト言うなよ~
俺、チンポ丸出しなのに、人に見られちゃったらどうすんのぉ?」

「あっ…ごめんなさい…
でも…」

「そんなに入れて欲しいの~?」

「はい。
入れて欲しいです…」

「俺、何もしてないのに、もーグチョグチョなの~?」

「はい。
邦夫様のチンポが、アタシのおマンコに入っているところを想像して、グチョグチョです」

「じゃあ、そのグチョマン見して~」

新井はそう言うと、開け放たれた玄関の方角に向かって千枝を肩幅に足を開いて立たせ、そのまま上体を倒させ地べたに手を突かせた。
ミニスカートからスラリと伸びた千枝の白い脚が眩しい。その脚の付け根はスカートの影でよく見えないが、下着らしきモノが見え隠れしている。
新井は、横に立ち、その相変わらず凶暴に勃起したペニスを、その千枝の美脚に擦りつけつつ、千枝の尻をバシーンと叩いた。

「ひぁんっ!!」

嬉しそうに悲鳴をあげる千枝。
新井は、千枝の尻を叩いた手でそのまま千枝の尻を撫で回したかと思ったら、ガバッとミニスカートをまくり上げた。

スカートに隠れていた千枝の尻が露になる。右の尻の頬は、今ビンタされたことによって、ほんのり赤く染まっていた。
千枝は、おそらくブラとお揃いなのだろう、赤のTバックパンティを穿いていた。
そしてその股間部分は…
離れたベランダから覗き見ている俺にすらハッキリ確認できる程…
グッショリと濡れ、色が変わっていた。
よく見ると、その愛液は、ふとももまで滴っているようだ。

「なんだぁ~?
千枝ぇ、お前…
マジでグチョグチョじゃん。
スゲェなぁ…」

脚の間から、紅潮した千枝の顔が見える。

「なぁ千枝さ~ん
チョクでおマンコ見せてもらってイイッスかぁ?」

「…はい」

恥ずかしそうに千枝が頷く。

「んじゃ、シツレイしまーっす」

新井は無造作に、千枝の赤いTバックパンティのクロッチ部分をグイッと横にずらし、グチョグチョに濡れそぼった性器を露出させた。
ムッチリした大陰唇には愛液で濡れた陰毛がベッタリと貼り付き、小陰唇はいやらしく真っ赤に充血し、その口を、先程の千枝の上の口と同じように、だらしなく広げ…そしてクリトリスは完全に勃起していた。
性器だけでなく肛門まで丸見えであった。

俺のペニスをシゴく手が加速する。

「うわぁ…千枝さ~ん
めっちゃエロいっスねぇ~
マンコ全体がヒクヒクしてますよ~
あっ!!肛門もヒクヒクしてますよ~」

新井はふざけた口調で、千枝を辱しめる。
そんな言葉をかける度に、千枝のマンコはヒクつき、一段と湿り気を増す。

「も…もう限界です…
入れてください…」

「えっ?
何ですかぁ?」

絶対に聞こえているハズなのに、この期に及んでまだ焦らす新井。
俺なら間違いなく、千枝のスカートをまくり上げた瞬間に挿入して、すでに果ててしまっているに違いない…

「お願いします!!
チンポ入れて下さい。
おマンコにチンポ入れて下さいぃ!!!」

千枝は、高く突き上げた尻をクネクネ振りながら絶叫していた。
もう玄関のドアが開いていようがいまいが関係なく、隣近所に千枝の発する卑猥な言葉が聞こえてしまっているコトだろう…
その千枝の言葉を聞き、新井は、ニヤリと笑い、上に着ていたシャツの胸ポケットから新たにもう一本タバコを取り出し火を着けた。
そして、今まで足元にクシャクシャにたくなり落ちていたパンツを完全に脱ぎ、腰を高くあげ四つん這いになっている千枝の後ろに立った。
もう俺の位置からは、新井の汚い尻を晒した後ろ姿しか見えない…

ついに千枝に挿入するのか?

そう思うと、俺の手の動きも早く激しくなる。

「もうちょっと、足を広げてくれないと、上手く入んないよ~」

新井は千枝の尻をピシャリと叩いた。
おそらく、その亀頭の先は、千枝のマンコや肛門に擦り付けられているのだろう…

「はひぃ~…」

千枝は、返事ともなんとも分からない声を上げ、言われたとうり長い足をさらに開いた。
すると、すかさず新井が腰を前に突き出した。


ズチュゥ…


そんな音が聞こえたような気がした。

その瞬間…
俺は、三度目の射精をしてしまっていた…
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