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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(8) エッチな体験談 寝取られ

千枝の陰唇に、新井のペニスが挿入された瞬間、俺は自慰で本日3度目の絶頂を迎えてしまった。

ペニスが有り得ないぐらいの勢いで、ビクンビクン痙攣し、その度に、若干水っぽくなったものの、それでも充分粘り気のある精液が千枝のマンションのベランダに、再び撒き散らされた…


一方、新井の凶悪なペニスに散々焦らされ、辱しめられ、蹂躙されていた千枝も、待望の挿入の瞬間…

「あ゛ぁあ゛っ!!!!!」

その日一番の大声を上げ、そのスレンダーなカラダをヒクヒク痙攣させていた。


「千枝ちゃ~ん。
声がデカすぎー
ホントにご近所に見られたくないんですか~?」
パシーン!!

また千枝の尻をスパンキングする新井。

「ひぃっ!」
千枝は、小さく悲鳴をあげただけで、それ以上の言葉は発しなかった。いや、発せなかったというべきか…
ハァハァと浅い呼吸を繰り返している。

新井はなぜか挿入しただけで、腰を動かしてはいない。

「それからぁ…」

新井は、ペニスをヴァギナに挿入したまま、上半身を屈め、千枝の耳元で、タバコの煙を吐き出しながら言った。

「まだ挿入しただけっスよぉ…
勝手にイッちゃあダメじゃ~ん」

驚いた…
確かにあれほど焦らされてはいたが、千枝は挿入された瞬間にイッてしまったらしい…

ホントにそんなコトがあり得るのか…?
だが、あの気の強い千枝が、完全に服従してしまうのだ…
あの様子を見れば、可能なのだろう…そう思わざるを得なかった。

俺はかつての体験で、いわゆるセックス(挿入)で相手の女をイカせた経験はなかった…それどころか、挿入以外の行為でも女性が本当にイッていたのかどうか…
あれは演技だったのでは…
あの、戦慄を覚えるほどの新井の太いペニスを見ると、今までの自分のセックスが、幼稚に見えて仕方がなかった。

「ねぇ、千枝ちゃん。
勝手に黙ってイッちゃダメでしょー?
前に言ったよねぇ?」

ハァハァ…ハァハァ…

千枝は、僅かに頷いたよう見えたが、荒い息遣いのために、言葉が出ない…

不意に新井が腰を引き、ペニスを千枝のヴァギナから引き抜いた。
すると千枝は、その場に崩れ落ちた。あたかも、新井のその屹立したペニスによって体制を維持していたかのようだった…

千枝が、何が起きたか分からないような顔で、虚ろな目で新井を見上げた。

「もうイイの!?」

「…?」

「もうイイの!?って訊いてんの!!
そのお口は、チンポしゃぶるしか使い途ないの~?
ご主人様の訊いた事に答えなよー」

「なっ…ハァハァ…何が…ハァ…ですか…」

「“何が”じゃないよ~
お前、このチンポをキモチヨクするために“おマンコに挿入して下さい”ってお願いしたんじゃないの~?
なのに、挿入しただけで、自分だけ勝手にイっちゃってさぁあ~
それでもう俺のチンポ用無し?
だったら、帰ろうか?
そのかわし、もう二度と入れてやんないケドねー」

新井は、言うだけ言って、先程脱ぎ捨てたパンツを穿こうとした。
ペニスはまだ腹にくっつきそうなほど勃起したままだ。

あの状態で…
ペニスがあれほど興奮し勃起した状態なのに、グチョグチョの女性器を前に、あのセリフを吐けるとは…

「あぁっ!!…ハァハァ…
すっ…すいません!すいません!!…ハァ…
お願いします…
もう一回…ハァハァ…
もう一回、おチンポ、アタシのおマンコに入れて…ハァハァ…下さ…い」

千枝は、パンツを穿こうとした新井に飛び付き言った。

「え~?
千枝ちゃん、もう満足したんじゃないの?
あ、俺の事なら心配しなくてイイから。
他にもマンコあるし…」

「ハァ…お願いしますぅ…
もう一回…ハァハァ…」

「入れて欲しいの?」

「ハイ…ハァハァ…」

「さっきの挿入じゃ、不満だった?」

千枝は首を横に振る。
「キモチ…ハァ…ヨカッたです」

「じゃあ、もうイイじゃん」

また首を横に振る千枝。
「アタシのおマンコで、邦夫様のチンポ、キモチヨクしてあげたいんですぅ…」

「そんなコト、言って、また自分だけキモチヨクなっちゃうんじゃなーいのー?
自分だけイキたいんじゃないんですか~?」

新井は、千枝を見下ろし、タバコの煙を吸い込んだ。

「そんなに…そんなに…
イジメないで…」

とうとう千枝は、涙を流し始めた。
新井は、タバコの煙を吐きながら、しゃがみ千枝の頭をなでながら言った。

「しょうがねぇなぁ~
じゃ、もう一回チャンスやるよ」

そう言い、新井は玄関の方を向き立ち上がった。
どうあってもドアは開け放したままセックスをするらしい…

「ありがとうございます!!」

千枝は、心底嬉しそうな表情をし、また元の体制、つまり新井にむけて尻を高く突き上げたバックの体制をとった。
新井は無言で、その尻に向けて、少しだけ自分の腰を突き出し、上下左右、また円を描くような、そんなごく微妙な動きを始めた。
後ろからなので、ハッキリと確認はできないが、おそらく、ペニスを千枝の割れ目や肛門、尻に擦り付けているのだろう…
もともとペニスに付着していた、千枝の唾液、愛液、それから新井自身のカウパー、また千枝から新たに分泌され湧き出てくる愛液を、尻や肛門、大陰唇、小陰唇、クリトリスにヌチョヌチョ擦り付けているに違いない…

広げた股越しの千枝の顔は、また快感で歪みはじめていた。

「また入れてやるのはイイけどさぁ~…」

新井がまた喋りだした。

「せっかくだから、楽しくセックスしたいよなぁ?」

「はっ…はい…ンッ…」

「じゃぁ、ゲームしながらセックスすっか?」

「ゲッ…ゲーム…ぁンッ…ですか?」

「そっ!
ゲーム。

題して…
“イッたら負けよ”ゲーム!!
イェーイ!
ルールは簡単、先に相手をイカせたら勝ちってゲームでーす」

ムカつくくらい能天気な新井の声が響いた。

「んで、負けたら罰ゲームな。
敗者は、勝者の性奴隷になる!
つまりは千枝ちゃんが勝ったら、俺のチンポ好きな時に好きなだけ使ってイイヨってコト。
どう?このゲーム」

「えっ?…はぁ…
どうって…ンフゥ…言われても…ァア…」

その返答を聞き、新井は再び腰を引き、千枝の下半身に這わせ擦らせていたペニスを離した。

「あぁっ!!
やりますやります!!
やらせて下さい!!
やりたいです!!」


そんなに新井に挿入して欲しいのか…
既に、奴隷みたいなもんじゃないか…
俺はそう思いつつも“性奴隷”という甘美な響きに魅了され、四度…興奮し始めていた。
今日の俺は、どうしちまったんだ…そう思いながらも、手が、自分のペニスに伸びるのを止めるコトができなかった。


新井は再び、千枝の尻にペニスを擦り付け始めた。
「女の子が、あんまり大声で“やりたいです!!”なんて言うもんじゃないよ~ハズいじゃん。

んでゲームだけどさぁ
ただ俺が挿入してチンポをズボズボ動かすってのも、千枝ちゃんにとってあまりにも不利だよねぇ…」

……

「んだから、ハンデやるよ。
挿入も、チンポをおマンコで擦るのも、全部、千枝ちゃんにやらせてあげるよ
これでイイでしょ?」

「つ…つまりは…ぁあん…
どうすれば…はぁ…?」

「分かんないかなぁ?
今のそのままの体勢で、チンポ掴んで、自分のおマンコに入れて、キュウキュウに締め付けて、俺のザーメン搾り出してもイーよってコトだよぅ。
俺は一切動かねーから。
これで決まりな!!
ハイッ!それじゃースタートー!!」
パチーン!

合図するかのように新井が千枝の尻をぶった。

千枝は弾かれたかのように身を震わせ、上体を右手だけで支えて踏ん張り、左手を自らの開いた股の間から出し、千枝の尻を這い回っている新井のペニスを掴んだようだった。
そして、数回、亀頭の部分を、自分の割れ目に擦り付けた。

それは、位置を確認しているようにも見えたし、新井のペニスの太さを自分の性器に意識させ、覚悟を促すような行為にも見てとれた…
“これが今から入ってくるのよ!もう、挿入されたくらいではイカないのよ!”
とでも言いたいのだろうか…

そして、丁度よい位置に、ペニスをあてがうと…


ズズズ…ズズズ…


と、手足を突っ張り、微動だにしない新井に向かって、腰を押し付ける様に後ろに動かしていった。

「ハァァアァ…」

千枝はなんともキモチヨさそうな声をあげつつ、目一杯、新井に尻を押し付けた。
おそらく千枝のヴァギナは、限界までパックリと開き、新井のペニスを根本までくわえ込み、そのジュクジュクに濡れそぼった肉ヒダで、あの極太ペニスを締め付けているのだろう…

そう想像してしまうと、自らのペニスを擦る右腕の動きが止まらなかった…

こんな短時間で4回も…

そうは思ったが、前2回の放出した精液でネチョネチョしたペニスは、先程に負けないほどの硬度を保っている。
ペニス自体に若干鈍い痛みを感じるし、睾丸の付け根も、つったような感覚がある。
だがもはや、オナニーを止める事など考えもしなかった。なにより止められなかった…


新井と千枝のセックスは、まだ始まったばかりなのだ…
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