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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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居酒屋での出来事・・・萌えた体験談

俺が前に勤めてた会社で、わかな(当時20歳)が派遣社員で入社してきた。
一緒に働いた期間は三ヶ月だけだったけど、わかなは年齢の割にすごくしっかりしていて、
仕事覚えるのも早くノリがいいのでうちの部署にもわりとすぐに馴染んでた。
他にも派遣の女の子は何人かいたんだけど、わかなはダントツで仕事が出来て、

周囲からも人気があった。外見は酒井わかなにちょっと似ていたので、わかなとしておく。
ちなみに巨乳なのも一緒。俺は学生当時に木更津キャッツアイを見てたこともあり、
酒井わかながけっこう好きだった。何とかあの巨乳をモミモミできんもんかなー、
と思いながらも仕事は激忙しかったし、あっという間にわかなの就業最終日が来てしまった。

その頃には二人ともけっこうフランクな感じで話せる位にはなってたんけど、
プライベートな付き合いまでは至ってなかった。最終日お疲れ!ってことで、
わかな以外のどうでもいい派遣数名を連れて送迎会を開催。俺は幹事を買ってでた。
一次会ではあまり二人きりになりチャンスがなかったが、二次会では隣の席をキープ。

わかなは短大卒業後、海外留学の資金を貯めるために昼は派遣社員、
たまにキャバ嬢のアルバイトを掛け持ちでもやっていた。彼氏は最近までいたが、
ただのヒモ同前なので、いい加減愛想を尽かして別れたらしい。
資金もだいぶ貯まったので来週からオーストラリアに行くのが楽しみとのこと。

ラブホ経由パイズリツアーにどうやって持ち込もうかと考えながらも、酒が入っていた俺は、
いつの間にか仕事論を熱く語り出していた(笑)酔うと何故か真剣な話したくなるんす…
わかなは明日早いとのことで結局そのままお開き。連絡先は交換したが、
「デートは帰国したらしましょうね♪」と軽くかわされた。

んで、わかなのことを正直忘れかけてた半年後にメールが来た。
その時、俺は新しい彼女が出来ていたが、久しぶりに友達と会うような感覚で、
エロいことは全然考えてなかった。新宿で待ち合わせて居酒屋で飲むことに。

[ 2015/02/16 10:11 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

友達の彼氏に開発される・・・萌えた体験談

私は大学1年ですが高校の時から付き合っていた彼氏(Cとします)がいます。

初エッチも17歳の時その彼で体験人数もつい最近までその彼だけでした。

自分で言うのも何ですがけっこうまじめで古風な性格だと思うし、

エッチに対しても淡泊というかそんなに好きでもありませんでした。

1人エッチもなんか罪悪感があるという感じでたまにするくらいでしたし、

Cとのエッチも少し気持ちいいと思うくらいで周りのみんなが言うほど、

そんなにいいものではないと思っていました。Cが求めてくるので気分が乗らない時でも、

仕方なくって時のほうが多くて自分がイイって思った時は正直ないんです。

でもつい最近、友達(B江とします)の彼(Aとします)としてしまい、

エッチに対する感覚が180度変わりました。その時の体験を話します。

前々からそのAのことはかっこよくていいなとは思っていて、

B江もすっごいかわいくて美男美女のお似合いのカップルだと思っていました。

私の彼CとAとB江は高校時代からの付き合いでよく4人で遊んだりしていました。

Aは見た目は経験多そうな雰囲気は漂っていて、話し方とかも私の彼とは違い、

女の子に慣れてそうな感じのタイプです。4月末B江が怪我で入院ちゃって、

病院へお見舞いに行った時Aが病室にいました。3人でたわいもなく話をして、

病院の面会の終了時間になったのでB江とバイバイしてAと2人で帰ることになりました。

日も落ち始めた時間帯でAが「この後予定ないなら一緒に食事でもしようよ」って言うので、

私も特に用事もなかったので「いいよ」言ってしまい、ファミレスで2人で食事をしました。

この時まではフツーでしたが、よく考えると4人ではよく遊んでたけど、

改めてAと2人で過ごすのはこれが初めてだったんで今思いだすとこの時から、

少しドキドキしてたんだなーって思います。食事の後、まだ時間も早かったので、

Aが「ちょっと家寄っていきなよ、コーヒーでも淹れるから」って誘われて、

Aの家にはよくみんなで遊びに行ったりしたんで同じような感覚で、

軽い気持ちで「じゃ少しだけー」って言ってしまったのが間違い?(笑)でした。

[ 2015/02/16 10:09 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

元カノとのえっち・・・萌えた体験談

元カノ(20)関西の大学二年。中高と同じ学校だった。 

元カノはほんとにちょっとだけどメンヘラというか依存症傾向がある。

まず出会いは中二にまでさかのぼる。クラス変わって何回目かの席替えで隣になった。

俺の中学は同じ小学校からのメンバーが多かったが違うとこから来た人も結構いた。

んで一年のころから可愛いなと思っていたからうれしかった。しゃべればしゃべるほど、

どんどん好きになっていった。んでだいぶはしょるけど色々あって中二の終わりに、

なんとか付き合えた。でもすぐ別れた。んでそこからはずっと親友のような関係だった。

お互いの家にも遊びに行ってたし元カノは部活してたから差し入れしたりと仲良しだった。

高3のときには彼氏ができるように協力もした。この時点で全くLOVEというものはなく、

LIKEのみだった。んで卒業もして、俺が一人暮らしってこともあって、

頻繁にはあってなかったけど長期休みには必ずあっていた。んで二年の夏休み、
俺が免許を取ったこともあってどこか遊びに行こうという話になったのだが、

元カノが俺の家(北陸の方ね)に行きたいと言い出した。俺はそれはまずくないかと思った。

正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに感じてたから、

過ちはないけど親も許さないだろうと思ったし、でも彼女はもう親の承諾を取ってたし、

まぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。んで俺の家に二泊三日で二人で言った。

会うのが久しぶりだから行く途中の五時間弱は ずっとおしゃべりで全く長く感じなかった。

昔から彼女がしゃべって俺が聞くという関係は変わってなかった。

で、俺の家についてからも特に何もなかった。寿司や言ったりお茶のお店行ったり、

夜は俺がパスタ作ってあげたりで、晩飯食べ終わってから酒を飲み始めたんだが、

彼女が明らかにピッチが速かった。んで彼女の話す内容がどんどんマイナスなことというか、

自分を卑下していく内容になっていった。俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていた。

でもあるときついに泣き出した。んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。

彼女は結構持てるタイプだけど天然というかいわゆる小悪魔的な子だった。

高1の時は一年間で8人ぐらいに告白。ついでに全部おれに報告してきて相談してきた。

[ 2015/02/16 10:06 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

浮気性な友達カップル・・・萌えた体験談

俺…ケンジ(26歳。サラリーマン。平凡男。容姿普通。ファッションは少しがんばっている程度。性格温厚)
タクヤ…俺の友人(サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構しているが、ばれないようにやるタイプ)
加奈…タクヤの彼女(会社事務。身長160弱。50キロ位。酒井わかなに似ていてかわいい。胸が大きい(Dカップ)。
性格は女の子らしいと思う。)

ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。
すると、タクヤの彼女の加奈ちゃんから電話がかかってきた。
今まで加奈ちゃんの携帯から電話がかかってきたのは、タクヤの携帯の電源が切れた時とかに、
タクヤが一時的に利用するだけだったのだが、今日タクヤは加奈ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。

つまり二人は一緒にいない。

なんとなく嫌な予感がしたが、電話にでてみた。

俺「もしもし。加奈ちゃん? どうしたの?」
加奈「うんうん。なんでもない。ただ暇だったからかけてみた。」
俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ。」
加奈「ケンジ君さあ、今日タクヤがどこにいるか知ってる?」

(あ・・)

俺「(やばいと思いつつ)あー今日一緒じゃないんだ。」
加奈「たぶんていうか、知ってるんだけどさ・・今日タクヤ女の子と飲んでるんだよ。」
俺「…」
加奈「ケンジ君、知っているんでしょう?(笑いながら)」
俺「うん・・ああ・・なんかそんなことを前に聞いたような気もするなあ」
加奈「はー(ため息)やだなあ。なんで嘘ついて行くんだろう。」

実を言えば、俺は前から加奈ちゃんのことを相当かわいいと思っていて、
それなのにタクヤは加奈ちゃんを全然大切にしていないということもあって、こんな会話をしている最中に、
俺の中で何かいけない気持ちが大きくなっていった。

俺「なんだぁ~?元気ないなあ。それなら俺たちもタクヤに対抗して飲みに行っちゃうか?」
加奈「え!? 本当に!? 行きたい、行きたい。すごく行きたい。」
俺「(一瞬迷ったが)じゃあ9時頃迎えにいくよ」
加奈「わかった。急いで準備するね。」

あまりの急展開に自分でも信じられなかった。
友達の彼女と二人で飲みに行こうとしている俺。
いや飲みに行くだけだし。
その時は自分にそんな言い訳をしたような気もするが、もしかしたら・・なんて淡い期待でゴクっと生唾を飲んだ。

今となってはまあそんなことも無意味だけど。


そして9時前に加奈ちゃんの家の前に到着。
携帯を鳴らし、着いたという連絡を入れる。
すぐに加奈ちゃんが現れた。
加奈ちゃんの格好はジーパンにカーディガンというラフなもの。

まずはドライブへと向かった。どこの店に飲みに行こうとか話しているのだが、
全然店が決まらず、とりあえず海岸線をずっと走っていた。

俺「ごめんね。なんかいい店全然しらなくて。あんまり、飲みに行ったりとか回数少ないからなあ」
加奈「私も全然しらない。でも、ケンジ君は嘘ついて合コンとか行かないもんね」
俺「嘘をつくのは駄目だと思うけど、彼女がいても飲み会に行きたい気持ちはなんとなくわかるなあ。」
加奈「じゃあ彼女が出来ても、飲み会とか行くの?」
俺「いや、たぶん俺は行かないと思う。行きたいと思うけど。」
加奈「ほら。そこが違うじゃん。タクヤと。」

こんな会話を延々と繰り返しながらただドライブをしていた。
もうこの時点で俺は店で飲むことをあきらめたので、俺の家で飲もうと提案すると、あっさりOK。

OKってことは・・
と、俺の中のいけない気持ちは、さらに大きくなった。

コンビニで大量の酒とつまみを購入し、家に帰った。
とりあえず、ビールから始めて、徐々にチューハイにうつるという感じだった。
ちなみに俺も加奈ちゃんも酒はあんまり強くない。
俺の方が若干強いくらい。

(2時間後・・・すでに二人とも酔っ払い気味)

加奈「私、別れようかなあ。なんかこういうことあるたびに思うけど、今回はいつもよりそういう気持ちが強いかもしれない。」
俺「そうだよ。別れちゃえよ。それでさ、もっといい男とかみつけなよ。世の中タクヤよりいいのなんていくらでもいるよ。」
加奈「・・じゃあ・・ケンジ君に面倒みてもらおうかなあ。。」
俺「あぁ?おう!いくらでも面倒みてやるよっ!どこにでも連れていってあげちゃうよ!」

その瞬間、、、
「♪~~」

ここで突然俺の携帯にタクヤから電話がかかって来た。

机の上に携帯を置いていたので、加奈ちゃんにも名前を見られてしまった。
どうしようか迷っていると、加奈ちゃんから「出て」とうながすアクション。

とりあえず出てみた。

俺「もしもし・・」
タクヤ「ケンジー!やばいよー。今日はかなりの当たりだよー。3人中2人がめちゃめちゃかわいい。
これから家飲みしてくるからさあ。お前も今度誘うからよー。」
俺「お、おう!頼むな。」
タクヤ「おう!それじゃあ、また電話するわ、じゃ。」

俺の携帯は会話のボリュームを全開にしてることと、タクヤの声もめちゃめちゃテンションが高くて、
大きかったので加奈ちゃんには全部聞こえていたらしい。

加奈「・・・・・・・・・(無言)」
俺「(なんか酔いが一気に冷めてしまった。なんて言えばいいかな。)」

いきなり加奈ちゃんがこちらに寄ってきて、抱きついてきた。
そしていきなり泣き出した。
俺はただ、その体勢のまま、抱きしめてた。
5分ぐらいたった頃に俺の中で確実に何かがはじけてしまった。
もう耐え切れなくなってしまった。
加奈ちゃんの顔をこちらに向けさせると、涙で顔はぐしゃぐしゃだった。

しかし、それがまた余計に可愛いかった。

俺は1,2秒程、加奈ちゃんを見つめ、キスをしてみた。
唇が重なった瞬間に舌を入れようとすると、加奈ちゃんもOKだったらしく、そこから激しく濃厚なキスがはじまった。
チュクチュクとただひたすらお互いの舌を求め会った。
あんなに濃厚なキスをしたのは生まれて初めてだと思う。
いけないシチュエーションってのも一役買っていたと思うが。
[ 2015/01/31 22:00 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

未宇ちゃん エッチな体験談

好きな子がいる。

同じ職場の女の子で、同期の子なんだけど、大学の時から付き合ってる彼氏がいるらしい。
その子の名前は未宇(みう・仮名)、背は160センチで、抱きしめたら柔らかそうな感じか?
ぽっちゃりと言えばぽっちゃりだけど、全然デブじゃない。本人は気にしてるみたいだけどw髪は肩より下のロングヘアで、栗色。優しい感じ。
就職してからもう一年。俺は今の仕事にもだいぶ慣れた。
うちの会社は一応制服があるんだが、よくCMに出てる金融系の制服を想像してくれたらいい。
すげーかわいいのw男はスーツなんだがな。
俺はと言えば、背は172センチでそんな高くないが、まあ顔はたぶん中の上くらい。童貞は高校のときに捨てたwそっから現在まで経験だけで言えば15人くらい。普通だろ?


同期の未宇ちゃんとは職場の同期だが、部署が違って、入社後しばらく話す機会とかなかったんだ。
入社して3ヵ月後くらいに、俺の部署と未宇ちゃんの部署の年の近い人らで飲みに行くことになって、そこで初めて話したんだ。すげーかわいいの。彼氏のことほんと好きみたいでさ。
俺の付け込む隙ナシって感じで。でもたまに飲むくらいでよかったんだよね。
たまにはこんな片思いもいいだろってさw
そういう飲み以外は自分からは絶対誘わなかったんだ(2人きりとか)。
だって俺のせいでケンカとかしたらかわいそうだからw
今の彼氏から奪うつもりとかサラサラなしって感じで。
飲み会は全部で5回くらい行って、行く度に未宇ちゃんの恋愛相談聞いてたんだ。彼氏のこと好き、って感じが伝わってきて可愛くてさ。
勿論内心穏やかじゃないけど、笑顔見えれるのが嬉しかったし。
でも飲み会以外では接点持たなかったんだwせめてものプライドって言うかさw
[ 2014/12/16 03:49 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)
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