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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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喰われる彼女 亜紀(61) エッチな体験談 寝取られ

「はぁぁ、亜紀ちゃん、気持ち良かったよ。」


篠田はスッキリした満足そうな表情で、絶頂後の痙攣を続ける亜紀のヴァギナから射精を終えたペニスを引き抜いた。

ネチョっという音を立てて、粘着質な糸を引きながら、コンドームにたっぷりと精液を貯めたペニスが離れていく。


「ん……ハァ…ハァ……」


極太の男根を身体から抜かれ脱力する亜紀。

3人との激しいセックスを終えた亜紀の身体は、色白の肌をほんのりピンク色に染め、全身が汗でじっとりと濡れていて、なんとも艶かしい雰囲気を醸し出していた。


「亜紀ちゃん、大丈夫?」


牧原に聞かれて、目を閉じたまま小さく頷く亜紀。

それから数分くらい亜紀はベッドに横になったまま息を整えるようにして休憩していたが、その後絶頂の余韻が引いた頃にはすっかり回復したようで、身体を起こしていた。

そして一通り身体を交え終えた4人は、しばしベッドの上で談笑。

4人共裸のままだったが、亜紀だけはベッドにあった薄いタオルケットのような物で身体を隠していた。

しかし飲み物で水分補給をしつつする会話の内容は、やはり下の話だった。



「亜紀ちゃんどうだった?篠田の巨根は。」


「う~ん、なんかもぅ……凄かったです。」


「ハハッそっか。でも亜紀ちゃんの腰振りも相当凄かったけどね。」


「あれはマジで良かったよ。坂本が速攻でイかされるのも無理ないわ。」


「だろ?亜紀ちゃんのマンコってキュンキュン締まって精子吸い取ろうとしてくるんだよな。」


「ヤダ、恥ずかしい……」


「でも騎乗位が好きな女の子ってあんまり居ないよな。」


「え、そうなんですか?」


「自分で動くのが嫌だって子が多いからね。だから亜紀ちゃんは良いよ。男を気持ち良くするためにあんなに頑張ってくれるんだから。」


「フフッ、でもそう言って貰えるとちょっと嬉しかも。」


「いやホントにさ、男からしたら亜紀ちゃんみたいな尽くしてくれる女の子が彼女だったら最高だよ。」


「だよな。あ~ぁ、亜紀ちゃんが俺の彼女だったらなぁ、めっちゃ調教してあげるのになぁ。」


「え~フフッ、どういう事ですかそれ。」


「いや亜紀ちゃん身体の感度良いしさ、めっちゃ調教のし甲斐がありそうなんだよね。」


「……調教……ってどういう事するんですか?」


「まぁ亜紀ちゃんだったら、とりあえずパイパンにしてアナルとポルチオ開発からだね。」


「……な、なんか凄そうですね。」


「あれ?亜紀ちゃんもしかして篠田に調教に興味ある?そういう顔してるね?」


「亜紀ちゃん篠田の巨根味わったら篠田に夢中かよ。」


「フフッ……でもその、ポルチオって何ですか?」


「たぶん亜紀ちゃんの場合ポルチオ開発したらもっとセックス好きになっちゃうよ。ハハッ、まぁ俺の彼女になってくれたら教えてあげるよ。」


男の俺でさえ確かな事は知らない〝調教〟〝ポルチオ〟というエロ本やAVのパッケージくらいにしか書かれていないような言葉。

そんな言葉に興味を示す亜紀を見て、俺は胸がざわつくような興奮を感じてしまっていた。

それに「俺の彼女になってくれたら」という篠田の言葉に対して「じゃあ彼氏と別れて篠田さんの彼女になります」とは言わないものの、亜紀が篠田を拒否するような態度を全く見せなかったのもショックだった。



「ていうか亜紀ちゃん汗かいたでしょ?俺もベタベタしてるし、一緒にシャワー浴びに行かない?」


会話はひと段落すると、篠田はそう言って亜紀を誘った。


「え、篠田さんと一緒にですか?」


「いいじゃん、一緒に入ろうよ。今さら裸を恥ずかしがってしょうがないでしょ。」


亜紀は「そうですけど……」と言いながら牧原と坂本の顔を見た。


「篠田と2人で行ってきなよ。俺達は酒でも飲んで待ってるからさ。どうせシャワールームには4人も入れねぇし。」


「よーし!じゃあ行こうか亜紀ちゃん。」


そして亜紀は篠田に手を引っ張られながらシャワールームへ入っていった。

喰われる彼女 亜紀(62) エッチな体験談 寝取られ

俺は建物の外を足音を立てないようにして歩き回りながら、シャワールームを覗ける場所はないかと探していた。

そして割とすぐにそれらしき小窓を見つけたのだが、その小窓は高い所にあり、さすがに中を覗き込むことはできかった。

中からは篠田と亜紀の声が聞こえてくる。

俺は覗く事を諦めて、その場でその声に聞き耳を立てた。



「わぁ、浴室も素敵ですね。」


「亜紀ちゃんこっち来て、身体洗いっこしよう。」


「え~洗いっこですかぁ。」


「そこにボディソープあるからさ。これもここら辺りでしか売ってないらしいよ。結構良い匂いするから、ほら手出してみな。」


「へぇそうなんですか。わぁホントだ、良い匂い。」


「じゃあ亜紀ちゃん、俺が身体の隅々まで洗ってあげるからさ。」


「ぁンッ……くすぐったいです。」


「亜紀ちゃんも俺の洗ってよ、ほら。」


「手で洗えばいいんですか?」


「寧ろ手の方がいいね。」


「フフッ、じゃあ……わぁ、篠田さんの身体ってやっぱり凄い。」


「洗い甲斐があるでしょ?」


「フフッ、そうですね。」



キャッキャウフフといったイチャついているような感じの楽しそうな2人の声。

俺はそんな会話を聞きながら、お互いに身体を触り合う亜紀と篠田の姿を想像していた。



「ぁンッ……ダメですよぉ……」


「亜紀ちゃんまた乳首立ってきたね。」


「だってそこばっかり触ってくるから。」


「俺の乳首も触ってよ。同じようにやってみて。」


「え~……こうですか?」


「良いねぇすげぇ気持ちイイ。もっと摘まんだりしてもいいよ。」


「フフッ、男の人もここ気持ち良いんですね。わぁ、なんかコリコリしてきた。」



そんな会話を聞かされれば、頭の中でその映像を作り上げる事は容易だった。

ボディソープで手を肌の上で滑らせながら。きっと洗うと言うよりは愛撫に近いような感じでやっているんだろう。

ニコニコと笑顔を見せながら手を動かす亜紀の表情も、簡単に想像できた。



「亜紀ちゃん、オマンコも洗ってあげるからさ、ちょっと脚開きな。」


「ん……」


「亜紀ちゃんも俺のチンコ洗ってよ。」


「……フフッ、なんか変な感じ。」


「彼氏とこういうのした事ないの?」


「……ん~ないですね。」


「もったいなぁ、スキンシップで大事だよ。あ~ぁ、つくづく俺が彼氏だったらなぁって思うわ。」


「フフッ、でも篠田さんって本当に彼女居ないんですか?」


「いないよ。彼女大募集中。」


「そうなんだぁ。」


「真面目な話、亜紀ちゃんどう?俺の彼女になってよ。」


「え~……でも……」


「俺と付き合って沢山エッチしようよ。」


「フフッ、もぅ篠田さんってそればっかり。」


「でも正直悪くなさそうでしょ?俺達身体の相性も良いしさ。マジで考えといてよ。」



どう考えても、篠田の言葉の中に愛情は感じられない。

でも篠田の彼女になってセックス三昧をする、もしかして今の亜紀にはそんな生活が魅力的に感じられるのかもしれない。


それからしばらく2人は身体を触り合っていたようだった。

途中篠田のペニスが勃起してきたらしく、亜紀が「わぁ、篠田さんってホント元気ですねぇ」と嬉しそうに言っていたしていて、2人が再び興奮し始めているのが伝わってきた。



「キャッ!篠田さんイヤ……そんな所……」


「ハハッ、ごめんごめん、ビックリした?でもここもちゃんと洗わなきゃ。亜紀ちゃんだってお風呂入る時はいつもお尻の穴まで洗うでしょ?」


「でも恥ずかしいです……ぁん……」


「大丈夫、指でしっかり洗ってあげるからさ。」


「ん……イヤ……ン……ぁ……」


「やっぱり亜紀ちゃんアナルも感じやすいんだね。あ~余計に調教したくなるなぁ。それにここもさ、全部剃ってパイパンにしたら亜紀ちゃん絶対似合うと思うんだよなぁ。」


「ぇ……全部剃っちゃうんですか?」


「そうだよ。亜紀ちゃんだったらここの毛細いし、綺麗なツルツルマンコになるよ。」


「なんか……凄くエッチな感じしますね。」


「でしょ?パイパンにするとセックスがさらに盛り上がるしさ、それに衛生的にも良いから。欧米人は基本パイパンらしいしね。」


「あ~なんかそうだって聞いた事あります。」


「あっ!ていうかさ、亜紀ちゃん今からやってみる?」


「えっ!?今からって……?」


「ちょっと剃ってみようよ、亜紀ちゃん絶対似合うからさ。ね?よし決まり!剃っちゃおう!」


「えっ!?えっ!?本当にするんですか?」


「大丈夫!俺剃るのすげぇ上手いからさ、任せてよ。ちょっと待ってて、剃刀持ってくるから。」


そう言って篠田はドタドタと足音を立てながら、浴室を出て行った。

どんどんエスカレートしていってしまう事態に、俺の胸の鼓動は高まるばかりだった。

喰われる彼女 亜紀(63) エッチな体験談 寝取られ

「亜紀ちゃん持ってきたよ!じゃあ剃っちゃおうか。」


「ほ、本当に今からするんですか?」


「本当だって、その為に剃刀持ってきたんだから。」


「でも……」


「パイパンになるの嫌?」


「だって、やっぱり恥ずかしいです……」


「恥ずかしいのが良いんだよ。亜紀ちゃんの恥ずかしがる顔って最高だし。」


「え~……」


「剃毛プレイって言うんだよ。オマンコの毛を剃られるところを想像してごらん、興奮してこない?」


「……剃毛…プレイ……」


「ほら、興味出てきたでしょ?」


「え~ん~……篠田さんはそんなにしたいんですか?」


「したい!剃りたい!ていうか亜紀ちゃんのパイパン姿めっちゃ見たい!」


「フフッ、もぉ、ホントエッチですね。」


「いい?」


「ん~、じゃあ……」


「OK?よし!じゃあそこに座って座って。」


篠田の押しに負けてついに剃毛させることを許してしまう亜紀。

ジェンガとマッサージから始まって、まさかこんな事にまでなってしまうなんて。


「それで股開いて、もうちょっと腰を前に出す感じで。」


「こう……ですか?」


「そうそう、剃りやすいようにしっかり股開いててね。じゃあクリーム塗るよぉ。」


「ん……」


「この剃刀なら肌に傷が付くなんて事はないと思うけど、一応じっとしててね。」


「ハイ。」


「じゃあ剃るよぉ。」


「ん……わぁ、ホントに剃っちゃってる……」


「マン毛剃られてるの、どんな気分?」


「なんか……変な感じです。」


「剃られる感覚も結構気持ちイイでしょ?じゃあ、次はIライン剃ってくね。」


「ハイ。」


「……亜紀ちゃんさ、今めちゃくちゃ興奮してるでしょ?」


「え?」


「さっきからマン汁ダラダラ出てきてるんだけど。」


「えっ!や、やだ……」


「ハハッ、亜紀ちゃんは本当にドMちゃんなんだね。剃られてるだけでこんなになっちゃうなんてさ、凄いよこれ、大洪水だよ。」


「ん~だって……ドキドキしちゃうんだもん。」


「じゃあ次はもっとドキドキするのやろうか。Oライン剃るから、自分で脚抱えてごらん。」


「Oライン……」


「お尻の穴の周りにもちょっとだけ生えてるからね。そこだけ残ってたら見っともないでしょ?お尻がしっかり開くようにして……そうそう、じゃあ剃るよ。」


「ぁぁ……ホントに恥ずかしい……ン……ァ……」


「ハハッ、亜紀ちゃんお尻の穴ヒクヒクし過ぎだって、じっとしててって言っただろ?」


「ご、ごめんなさい……だって、なっちゃうんだもん……ぁ……ン……」


「ハハッ、敏感だねぇ亜紀ちゃん。……よし、綺麗に剃れたよ!シャワーで流そうか。」


どうやら亜紀の陰部に生えていた全ての毛を剃り落し終わったようで、シャワーの流れる音が聞こえ始めた。

俺は篠田に陰毛を剃られる亜紀の姿を想像して、異常な程興奮してしまっていた。

そしてそれと同時に、毛の無くなった亜紀のアソコがどんな風になっているのか、気になって気になって仕方なかった。


「ほら、亜紀ちゃん鏡見てごらん。」


「わぁ……ホントに無くなっちゃった……」


「小学生みたいな割れ目丸見えのツルツルマンコになっちゃったね。亜紀ちゃんすげぇ似合うよ。」


「やだぁ……」


「じゃあさ、折角オマンコ綺麗になったし、クンニさせてよ。」


「くんに……?」


「クンニっていうのはね、オマンコペロペロ舐めさせてって事。クンニされた事ない?」


「……ウン。」


「そっか、じゃあやってあげるよ。もう一回そこに座って、さっきみたいに。」

喰われる彼女 亜紀(64) エッチな体験談 寝取られ

チュパ……ジュルル……チュパ……クチュ……


「ん……ぁ……ハァ……ァ……ンァ……ハァ……」


淫らな水音が聞こえ始めて、それと同時にスイッチが入ったように亜紀が甘い声を漏らし始めた。

音を聞いているだけでも分かる。

亜紀のアソコが尋常じゃないほど濡れている事が。

そして篠田の口や舌が亜紀のその無毛になった陰部に、ディープキスでもするかのように吸い付いているのが。

ザラザラとした舌が勃起した小さな陰核を舐めたり、膣の中にまで侵入して……そんな光景が簡単に想像できてしまうような淫猥な音だ。


「ン……ぁ……ハァァ……」


喘ぎ声と共に熱の籠った吐息を漏らす亜紀。

陰毛を剃られた挙句にこんな事までされて、亜紀の羞恥心はこれ以上ない程刺激されているんだろう。

今まで以上に亜紀が興奮しているのが分かる。


「どう?クンニ気持ち良い?……ハハッ、そっか、じゃあもっと舐めてあげるから、自分でパイパンマンコ広げててよ。」


「ハァ……ん……」


「もっと広げて。そうそう。うーん良いねぇ、全部丸見え、尿道まで見えてるよ。」


そう言いながらまたクンニを再開する篠田。


「ンァ……ァ……ン……ハァ……ぁ……ン……」


「お尻の穴も舐めちゃおうか。」


「ハァ……イヤ……ん……ぁぁ……ダメです……」


「ダメじゃないでしょ?舐めるとこんなにお尻の穴ヒクヒクするのに。」


「ハァ……恥ずかしい……」


「お尻の穴に意識を集中させてごらん、もっと気持ち良くなってくるよ。」


「ン……ぁ…ンァ…ハァ…ホント…ハァ……どうして…こんな…ァァ……」


「ここ舐められるの癖になっちゃいそうでしょ?ここも亜紀ちゃんの性感帯なんだよ。」


篠田の言う通り、最初はぼんやりとしていたものが、きっと肛門を舐められ続けている内にそれがハッキリとした快感に変わってきたのだろう。

亜紀は明らかに感じ始めている。

排泄器官でしかなかった肛門の概念が、亜紀の中で忽ちに(たちまちに)変わっていくのが分かった。


「あ~すげぇ、アナルしか舐めてないのにマン汁ダラダラ出てくるよ。」


「ハァハァ……ン……ぁぁ……もうダメ……篠田さん……」


「どうしたの?」


「ハァ……もう……お願い……ハァ……」


「何がお願いなの?そんな切ない顔して。もしかしてオマンコ疼いてきちゃった?マン汁凄いもんね。」


クチュクチュ……


「ん……ぁ……」


「指や口じゃ満足できないんでしょ?またチンポ入れてほしい?」


「……」


「ハハッ、分かったよ、じゃあ立って、そこに手をついてお尻こっちに向けな。また亜紀ちゃんが好きなバックで沢山突いてあげるから。」


「ハァ……」


「もっと背中反らして、お尻突き出して、そうそう。あ~亜紀ちゃんホントに良い身体してるねぇ。これ見て挿れるの我慢できる男なんていねぇよなぁ。」


そんな篠田のその言葉の後、亜紀の「ん……はぁあああ!」という気持ち良さそうな声が聞こえた。

そしてすぐに篠田の腰と亜紀の柔尻がぶつかり合う激しく生々しい音が聞こえ始めた。

喰われる彼女 亜紀(65) エッチな体験談 寝取られ

篠田は5分とか8分くらいの間、亜紀を激しく突き続けていた。おそらく立ちバックで。

その間に、亜紀はたぶん2回か3回くらい絶頂していた思う。


「ハァハァ……もうダメ……篠田さん…ン…立ってられない……ハァ」


「脚ガクガクしてきちゃった?いいよ、じゃあそこに座って。」


そんなやり取りの後「ん……ん……ハン……チュパ……ン……」みたいな音がして、2人はしばらくの間キスをしているようだった。

そしてまたキャッキャと楽しそうな声がしてきた。

ふざけ合いながら、篠田は亜紀の胸を揉んだりして、亜紀は亜紀で篠田のペニスを手で扱いたりしていたんだと思う。会話を聞く限りそんな感じだった。


「亜紀ちゃんさっきからすげぇチンポ触ってくるね?相当好きでしょこれ。」


「え~フフッ、だって、篠田さんも出したいかなぁと思って。」


「じゃあさ、フェラしてよ。」


その流れで亜紀はフェラチオをする事に。

フェラチオの経験が少ない亜紀は
「でも上手にできるかな、私慣れてなくて……」と言うと、篠田は「なら教えてあげるよ」と。


「最初はさ、さっきみたいに舌だけで舐めて棒の所とかキンタマの所とか……そうそう。あと乳首も舐めてよ、手でチンポ扱きながら。」


チュパ……チュ……チュル……


「はあ~亜紀ちゃん上手だよ。じゃあ次は口に入れてみようか。」


「入るかな……」


「口を大きく開けば入るよ。」


「ん……」


「もっと大きく……そうそう。それで入れれる所まで頑張ってごらん。」


「ン~……」


少し苦しそうな亜紀の声。


「亜紀ちゃんの小さいお口じゃそこまでが限界みたいだね。いいよ、それでそのまま出し入れしてみな。」


「ン……ン……」


「もっと吸引するような感じでさ、分かる?……そうそう。」


ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ……!


やがて、まさにペニスをしゃぶっている、というような淫猥な音が鳴り始めた。


「あ~、亜紀ちゃんのフェラ顔エロイわぁ。」


「ン…ジュパ……もぉ、あんまり見られると恥ずかしいです。」


「ハハッ、でも亜紀ちゃんフェラ上手だね、センスあるよ。」


「フフッ、ほんと?」


「ホントだよ、下手な子は下手だからね。亜紀ちゃんは口がオマンコみたいに吸い付いてくるし。
ていうか俺もうそろそろイキそうなんだけど、このまま亜紀ちゃんの口に出してもいい?」


「……口の中にですか?」


「そう、その方が射精する瞬間の気持ち良さが全然違うんだよ。」


「そうなんだ……じゃあ、いいですよ。」


そこからは亜紀が激しくフェラチオする音がしばらく鳴り続けていた。


ジュポッ…ジュポッ…ジュパッ……!


あのおっとりした亜紀が出しているとはとても思えないような音。

そして篠田は「はァ、あ゛~イキそう、出すよ亜紀ちゃん!」と唸るような声で言うと、そのまま亜紀の口内に射精したようだった。


「はァ、気持ち良かったァ。亜紀ちゃん、いっぱい出た?ちょっと口開けて見せてみなよ。」


「ン~……ん……しゅごい……」


「ハハッ、溢れちゃいそうだね。じゃあさ、そのまま飲める?」


精液を飲むことを要求され、さすがにそれには亜紀も躊躇いを見せているようだった。

でも結局……


「ン~……ん……(ゴクッ……)っはぁ」


「お、本当に飲んでくれたんだ?」


「飲んじゃった……」


「美味しい?」


「ん、分かんないです、美味しいのかな……なんか、喉が変な感じです。」


「あ~ごめんごめん、じゃあ口濯ごうか。でも亜紀ちゃん凄いね、精子飲むのはさすがに断られるかと思ったけど。亜紀ちゃんは飲めちゃう子なんだねぇ。」


「え~だって……篠田さんが飲んでって言うから……」


「ハハッ、でも男からしたら飲んでくれるのは嬉しいんだよ。ありがとね。」


「フフッ、嬉しいんだ。なら良かったです。」


そしてその後、またシャワーで互いの身体を流しながら楽しそうにする2人。

まるで恋人同士のようにじゃれ合う声を、俺は強烈な嫉妬心を抱きながら聞き続けていた。

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