「亜紀ちゃん持ってきたよ!じゃあ剃っちゃおうか。」
「ほ、本当に今からするんですか?」
「本当だって、その為に剃刀持ってきたんだから。」
「でも……」
「パイパンになるの嫌?」
「だって、やっぱり恥ずかしいです……」
「恥ずかしいのが良いんだよ。亜紀ちゃんの恥ずかしがる顔って最高だし。」
「え~……」
「剃毛プレイって言うんだよ。オマンコの毛を剃られるところを想像してごらん、興奮してこない?」
「……剃毛…プレイ……」
「ほら、興味出てきたでしょ?」
「え~ん~……篠田さんはそんなにしたいんですか?」
「したい!剃りたい!ていうか亜紀ちゃんのパイパン姿めっちゃ見たい!」
「フフッ、もぉ、ホントエッチですね。」
「いい?」
「ん~、じゃあ……」
「OK?よし!じゃあそこに座って座って。」
篠田の押しに負けてついに剃毛させることを許してしまう亜紀。
ジェンガとマッサージから始まって、まさかこんな事にまでなってしまうなんて。
「それで股開いて、もうちょっと腰を前に出す感じで。」
「こう……ですか?」
「そうそう、剃りやすいようにしっかり股開いててね。じゃあクリーム塗るよぉ。」
「ん……」
「この剃刀なら肌に傷が付くなんて事はないと思うけど、一応じっとしててね。」
「ハイ。」
「じゃあ剃るよぉ。」
「ん……わぁ、ホントに剃っちゃってる……」
「マン毛剃られてるの、どんな気分?」
「なんか……変な感じです。」
「剃られる感覚も結構気持ちイイでしょ?じゃあ、次はIライン剃ってくね。」
「ハイ。」
「……亜紀ちゃんさ、今めちゃくちゃ興奮してるでしょ?」
「え?」
「さっきからマン汁ダラダラ出てきてるんだけど。」
「えっ!や、やだ……」
「ハハッ、亜紀ちゃんは本当にドMちゃんなんだね。剃られてるだけでこんなになっちゃうなんてさ、凄いよこれ、大洪水だよ。」
「ん~だって……ドキドキしちゃうんだもん。」
「じゃあ次はもっとドキドキするのやろうか。Oライン剃るから、自分で脚抱えてごらん。」
「Oライン……」
「お尻の穴の周りにもちょっとだけ生えてるからね。そこだけ残ってたら見っともないでしょ?お尻がしっかり開くようにして……そうそう、じゃあ剃るよ。」
「ぁぁ……ホントに恥ずかしい……ン……ァ……」
「ハハッ、亜紀ちゃんお尻の穴ヒクヒクし過ぎだって、じっとしててって言っただろ?」
「ご、ごめんなさい……だって、なっちゃうんだもん……ぁ……ン……」
「ハハッ、敏感だねぇ亜紀ちゃん。……よし、綺麗に剃れたよ!シャワーで流そうか。」
どうやら亜紀の陰部に生えていた全ての毛を剃り落し終わったようで、シャワーの流れる音が聞こえ始めた。
俺は篠田に陰毛を剃られる亜紀の姿を想像して、異常な程興奮してしまっていた。
そしてそれと同時に、毛の無くなった亜紀のアソコがどんな風になっているのか、気になって気になって仕方なかった。
「ほら、亜紀ちゃん鏡見てごらん。」
「わぁ……ホントに無くなっちゃった……」
「小学生みたいな割れ目丸見えのツルツルマンコになっちゃったね。亜紀ちゃんすげぇ似合うよ。」
「やだぁ……」
「じゃあさ、折角オマンコ綺麗になったし、クンニさせてよ。」
「くんに……?」
「クンニっていうのはね、オマンコペロペロ舐めさせてって事。クンニされた事ない?」
「……ウン。」
「そっか、じゃあやってあげるよ。もう一回そこに座って、さっきみたいに。」