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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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喰われる彼女 亜紀(62) エッチな体験談 寝取られ

俺は建物の外を足音を立てないようにして歩き回りながら、シャワールームを覗ける場所はないかと探していた。

そして割とすぐにそれらしき小窓を見つけたのだが、その小窓は高い所にあり、さすがに中を覗き込むことはできかった。

中からは篠田と亜紀の声が聞こえてくる。

俺は覗く事を諦めて、その場でその声に聞き耳を立てた。



「わぁ、浴室も素敵ですね。」


「亜紀ちゃんこっち来て、身体洗いっこしよう。」


「え~洗いっこですかぁ。」


「そこにボディソープあるからさ。これもここら辺りでしか売ってないらしいよ。結構良い匂いするから、ほら手出してみな。」


「へぇそうなんですか。わぁホントだ、良い匂い。」


「じゃあ亜紀ちゃん、俺が身体の隅々まで洗ってあげるからさ。」


「ぁンッ……くすぐったいです。」


「亜紀ちゃんも俺の洗ってよ、ほら。」


「手で洗えばいいんですか?」


「寧ろ手の方がいいね。」


「フフッ、じゃあ……わぁ、篠田さんの身体ってやっぱり凄い。」


「洗い甲斐があるでしょ?」


「フフッ、そうですね。」



キャッキャウフフといったイチャついているような感じの楽しそうな2人の声。

俺はそんな会話を聞きながら、お互いに身体を触り合う亜紀と篠田の姿を想像していた。



「ぁンッ……ダメですよぉ……」


「亜紀ちゃんまた乳首立ってきたね。」


「だってそこばっかり触ってくるから。」


「俺の乳首も触ってよ。同じようにやってみて。」


「え~……こうですか?」


「良いねぇすげぇ気持ちイイ。もっと摘まんだりしてもいいよ。」


「フフッ、男の人もここ気持ち良いんですね。わぁ、なんかコリコリしてきた。」



そんな会話を聞かされれば、頭の中でその映像を作り上げる事は容易だった。

ボディソープで手を肌の上で滑らせながら。きっと洗うと言うよりは愛撫に近いような感じでやっているんだろう。

ニコニコと笑顔を見せながら手を動かす亜紀の表情も、簡単に想像できた。



「亜紀ちゃん、オマンコも洗ってあげるからさ、ちょっと脚開きな。」


「ん……」


「亜紀ちゃんも俺のチンコ洗ってよ。」


「……フフッ、なんか変な感じ。」


「彼氏とこういうのした事ないの?」


「……ん~ないですね。」


「もったいなぁ、スキンシップで大事だよ。あ~ぁ、つくづく俺が彼氏だったらなぁって思うわ。」


「フフッ、でも篠田さんって本当に彼女居ないんですか?」


「いないよ。彼女大募集中。」


「そうなんだぁ。」


「真面目な話、亜紀ちゃんどう?俺の彼女になってよ。」


「え~……でも……」


「俺と付き合って沢山エッチしようよ。」


「フフッ、もぅ篠田さんってそればっかり。」


「でも正直悪くなさそうでしょ?俺達身体の相性も良いしさ。マジで考えといてよ。」



どう考えても、篠田の言葉の中に愛情は感じられない。

でも篠田の彼女になってセックス三昧をする、もしかして今の亜紀にはそんな生活が魅力的に感じられるのかもしれない。


それからしばらく2人は身体を触り合っていたようだった。

途中篠田のペニスが勃起してきたらしく、亜紀が「わぁ、篠田さんってホント元気ですねぇ」と嬉しそうに言っていたしていて、2人が再び興奮し始めているのが伝わってきた。



「キャッ!篠田さんイヤ……そんな所……」


「ハハッ、ごめんごめん、ビックリした?でもここもちゃんと洗わなきゃ。亜紀ちゃんだってお風呂入る時はいつもお尻の穴まで洗うでしょ?」


「でも恥ずかしいです……ぁん……」


「大丈夫、指でしっかり洗ってあげるからさ。」


「ん……イヤ……ン……ぁ……」


「やっぱり亜紀ちゃんアナルも感じやすいんだね。あ~余計に調教したくなるなぁ。それにここもさ、全部剃ってパイパンにしたら亜紀ちゃん絶対似合うと思うんだよなぁ。」


「ぇ……全部剃っちゃうんですか?」


「そうだよ。亜紀ちゃんだったらここの毛細いし、綺麗なツルツルマンコになるよ。」


「なんか……凄くエッチな感じしますね。」


「でしょ?パイパンにするとセックスがさらに盛り上がるしさ、それに衛生的にも良いから。欧米人は基本パイパンらしいしね。」


「あ~なんかそうだって聞いた事あります。」


「あっ!ていうかさ、亜紀ちゃん今からやってみる?」


「えっ!?今からって……?」


「ちょっと剃ってみようよ、亜紀ちゃん絶対似合うからさ。ね?よし決まり!剃っちゃおう!」


「えっ!?えっ!?本当にするんですか?」


「大丈夫!俺剃るのすげぇ上手いからさ、任せてよ。ちょっと待ってて、剃刀持ってくるから。」


そう言って篠田はドタドタと足音を立てながら、浴室を出て行った。

どんどんエスカレートしていってしまう事態に、俺の胸の鼓動は高まるばかりだった。
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