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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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28歳年が離れている妻は、社内でも1~2を争うほどの美人

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1…2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。

資材部で私が部長、彼女が事務といった関係だったんです。
初めは”美人女性が配属されたなぁ………”程度にしか思っていませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)

当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女…仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラって感じですかね。
彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女を近くに感じる様になったのは、老化防止と思って始めたジム通いでした。
健康診断で”注意”と記された項目がズラリ………年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。

ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか。
「部長、ここに通ってたんですか?」

後ろを振り向くと、その新人の彼女が立っていた。

「お~君か!………君もここに通ってたの?」
「えぇ…2日目ですけど………」(笑顔)
「君みたいな子が、まさかダイエットなんて言わないよね?」
「運動部だったんで、体を動かさないと調子狂うんですよね」
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ………」(苦笑)
「そうですか?まだ若いですよ部長」

まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。
彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒される感じでした。

ジムで彼女と出会い、半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと、いつしか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままでは駄目だとも思い始めていました。

「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」
「何で?俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」

何でこんな老いぼれが………でも嬉しかったんです。
年甲斐も無く彼女に惚れていました。

彼女はその後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。
もちろん肉体関係も………彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。
そんな関係が2年ほど続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。

(本当は逆なんですが………)

彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。
私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。

陰では、
“あんな親父何処良いんだ?”
“役職を利用して無理やり!エロ親父が………”
などと聞こえてきました。

まぁ若い連中からしたらそう思われても仕方ありません。
彼女に言い寄る社員は数えきれませんから………。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事してもらう事にしました。
結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も少しずつ元気が無くなってきていました。

妻もそんな私に興奮してもらおうと、エッチな下着を付けてみたり、色んな道具を購入し楽しませてくれるようになっていましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。
それでも何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様精子に元気が無いんでしょうね。
妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。
玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。
「あっ……イイ~…イク~」
ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをしていました。
何だか涙が出そうでした。

彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。

妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?
一番可愛がっていた部下が、”係長に出世した祝いに”と我が家で飲む事にしたんです。
妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。
遠藤君は32歳で、独身!

よく仕事が出来るんだが、奥手で中々いい人に巡り合えない様だった。
もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。

彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり飲み会でも1番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな存在だった。
今回の係長昇進も、私が推薦してあげた位だった。

2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を ”さぁ早く中に入って………” と肩を叩くと驚いた表情で “あ…お邪魔します” と中に入って行く。
彼は終始妻に見とれていたのだ。

食事を食べながら酒を注ぎ、3人は昔話に盛り上がっていた。
妻も酒を飲みながら、先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で質問攻めをしていた。

遠藤君も頭を掻きながら “参ったなぁ” と照れ隠ししていたのだ。
でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。

彼はタイミングを見計らって妻の太腿奥を覗いていた。
白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体制を下げればパンチラが見えるに違いなかった。

何度か彼が布巾やライターを落として拾う際にバッチリ見ている事も知っていた。
本当なら怒る所だが、可愛がっている後輩と言う事もあったと思うが、それだけでは無かった。
珍しく自分の股間が熱くなるのを感じると同時に、微妙ではあるが、ムクムク起き上がろうとしているチンポが分かったのだ。
彼に酒を勧めながら、”もっとこれ以上の興奮を味わえないか…?”と考える様になっていた。

「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」
話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。
「え~お恥ずかしいですが、まだ1人で………」
「何だ、1人じゃエッチもオナニーか?」
「はっはい」
顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。

「そうなの?可哀想に!良い人で終わっちゃ駄目ですよ」
「どんな女性が好みなんだ」
「え…まぁ部長の奥さんみたい…な」
「私~?嬉しい事言ってくれますね!」
「本当は狙ってたんですけど………部長に取られちゃって………」
「そうだったか?すまないね。今日は無礼講だ!妻をじっくり見て行ってくれ」
「貴方!彼に失礼よ」
「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」
そう言ってトイレに向かうフリをして陰から様子を伺う事にした。

ちょっと沈黙が続いた。

「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」
「えっ…本当?先輩他に良い人居ると思ってた」
「そんな事無いよ!」
「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする………」
「そうかも知れないけど………相変わらず綺麗でビックリしたよ」
「まぁ、嬉しいです」

妻が「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」と言い、胸元のボタンを1つ外すと谷間が見え色っぽくなった。
彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。

妻も満更ではないのか?
そう思うと、また股間が熱くなり始めていた。

トイレから戻ると、酒を口にしコップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した。(もちろんわざと)
溢れた勢いで妻のスカートが汚れた。

「あっすまん!」

そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。
遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。
(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)

朝妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。

「シミになると大変だから着替えたら…?」
「そうね!着替えて来るわ」
「そこのスカートでいいじゃない」

そう言って近くにたたんである洗濯物を指さした。

「えっ、それは………」
「それなら直ぐに着替えられるし………」

*洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。

サイド部分の切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。
もちろんその事を知っていて言ったんです。

妻は渋々そのスカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。
妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば分かりました。
唖然と言った顔で、口が半空きでしたから………。

振り向くと、恥ずかしそうに股間を押さえる妻が立っていました。
黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?中のパンティが薄ら透けて見えていました。

「何…ボーっとしてるんだよ!座ったら………」
「え~そうね」

遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。
特に股間の辺りをジ~っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。
その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。
タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きついて熱り立ったチンポを見せつけた。

「貴方!凄い立ってるよ!!!」
「お前の、その姿を見ていたら興奮しちゃって………彼もジーッと見ていただろ」

妻をソファーに押し倒しパンティを脱がせると、もうすっかりビショビショに濡れていて、ヒクヒクとしていた。

「お前も感じていたのか?」
「ん~、ちょっと遠藤先輩に見られてると思うと………」
「俺もだ」

何年ぶりだったか?
ギンギンになったチンポを妻のマンコに押し込んだのは………。
激しく愛撫し、2人は絶頂を迎える事が出来たのだ。
その日から、彼に見られる妻を考えると興奮しチンポも見る見る元気になる様になった。

妻も、元気になった私のチンポを美味しそうに咥えるようになり、今までの不満解消と言わんばかりに毎晩求めて来るが、流石にそこまで相手を出来る程、若くは無かった。


[ 2015/02/24 15:09 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)

社会人サークルで泥酔した人妻美女と巨乳独身に言い寄られた

では、PINと名乗り、始めさせていただきます。

8年くらい前、漏れはある社会人のサークルに入ってた。

サークル内のA子から、「飲もうよ」と、友人B(♂)と漏れにお誘いがあり、 結局、A子、B、C子(サークル内の♀)、漏れの4人で飲むことになった。

飲み会当日、Bから「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。


飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):

・A子:26才既婚・子無し
 身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだ
 エッチな体してる。で、超美人。誰かに例えると...滝川クリステル(知って
 ます?)を、もう少し日本人っぽくした感じ。

・C子:26才独身
 A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。
 顔は普通。

・漏れ:28才独身・彼女無し
 あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。あまり女
 性経験は豊富じゃないし。

飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。

そのうちみんな酔ってきて、漏れに彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。

やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。

C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、漏れのスモールサイズが固くなってくる。

しかし、「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った漏れは、あくまで冷たい態度で接していた。

その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、漏れのが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。

相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は「PINさんを狙うんなら
応援しちゃおうかな」とか話してた。

ところがっ!!

ところが、エッチ話で欲求不満A子が高まってきたのか、正面に座った漏れの足を何故かA子の足が「スリスリ」してくる。

横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。

もちろん漏れのスモールサイズはカチンカチン。

A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。

もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。


[ 2015/02/24 03:15 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)

家庭教師先で母親と エッチな体験談

まさか自分がこんな事になるとは思わなかった。
家庭教師で通ってた中学1年生の女の子由香ちゃん
ちょっと生意気だけど可愛い小悪魔タイプ、勉強は苦手であんまり真面目に聞いてくれない
いつも勉強そっちのけで恋話ばっかり、直ぐ脱線するので生徒としてはちょっと曲者
おだてたり、叱ったりしながら毎回苦労しながら何とか問題に向かわせる毎日

「先生毎日すみません」
と由香ちゃんのお母さんの順子さん、コレがかなりの美人で巨乳色っぽいセクシーな体
由香ちゃんも大人になったらこんな感じになるのかなと思わせるくらい2人は良く似てる
少し肉厚な唇とか少し垂れ目な感じがそっくり、順子さんは首筋に黒子があって
これまた余計に色っぽい
「いえ、勉強が苦手なお子さんを上手く教育するのも仕事ですから」
と調子よくカッコつける俺
正直由香ちゃんも順子さんも美人親子だから我慢してた。
コレが中学の男子なら即刻「相性が悪いのかも」とチェンジして貰う所だ

旦那さんは海外へ単身赴任、かなりの稼ぎらしいが殆ど年間を通して家に居ない
順子さんと由香ちゃん2人の家庭なので頻繁に晩御飯をご馳走になる
本当は禁止されてるけど、この母子の誘いを断る手は無いから
「本当はダメなんですけどねw」と言いつつ美味しいご飯をお代わりしちゃう
お金持ちだからなのかそれとも俺が客だからなのか、毎回オカズが豪華
スキヤキとか御寿司を何度もご馳走になってた。

[ 2015/02/11 10:35 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)

家庭教師先で母親と2(娘編) エッチな体験談

順子さんと関係をもってから数日後の日曜日
アパートでのんびりいいとも増刊号をみていると携帯がなった。
着信をみると由香ちゃん、嫌な予感がした。
「もしもーしタッ君やっほー♪」朝からハイテンションの声
「由香ちゃん、おはよう朝から元気だね・・」
「朝ってもう10時だよwタッ君おね坊さんだねw」
「で、なんだい?」

「私、今日暇なんだよねータッ君遊ぼうよカラオケいこー」
能天気な声そもそもこの子は与えてある宿題はちゃんとこなしてるんだろうか?
してないだろうなぁ・・・なんて事を思いつつTVを消して携帯を持ったままベランダに出る
「由香ちゃんあのね、前も言ったけど連絡先を教えたのは予定の変更があったときに困るからで、本来家庭教師がプライベートで生徒と会うのは色々問題があるから禁止なの」

「タッ君の住んでるところの近くまできてるんだよ~ねータッ君のアパートってどこ?」
(この娘は本当人の話を聞かないな・・・)
由香ちゃんにしつこく聞かれて住んでる町内までは教えていたので来てしまったらしい
「だめ、首に成ったら困るから」
「えー私が黙ってればいいじゃない♪」
「ダメったらダメ!お友達と遊びなさい!切るよ!!」
「あっちょっま・・プッツーツー」

「ふー・・なに考えてんだ最近の中1は・・」
そういいながら再びTVを付ける、タモさんが喋らないゲスト相手に
話題に困って「髪きった?」と聞いていた。

[ 2015/02/11 10:30 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)

視察団物語 エッチな体験談

いろんな「大人の事情」で大事な部分を変えたり省略したりしてる。
なので、適当に脳内で補正&補完よろしく。


数年前、業界の視察旅行で10日間ほど某途上国を訪れた。
その国の政府系機関が「わが国は投資しがいありますよ♪」とアピールするため、
国の主要産業に関係する日本の業界各社に呼び掛けたアゴ足付きの招待旅行だ。

日本側の参加者は俺を含め10人余り。
広い意味じゃ同じ業界だが、具体的な商売内容はバラエティーに富んでたな。

旅行中に商談会も予定されてたせいか、ある程度の決裁権を持つ管理職がほとんど。
部長とか次長とか、中には気合いを入れて役員級を送り込んできた所もあった。
20代のぺーぺーは俺くらい。俺がたまたまその国の公用語を話せたからだろうが、
何だかうちの社のやる気のなさをさらしてるようで肩身が狭かった。

視察団員は大半がオジサンだが、女も3人いた。
推定50代半ばの田中さんは大手の部長。アラフォーの吉田さんは業界紙の記者。
アラサーの小川さんは新興企業のマーケティングプランナーという肩書きだった。
ちなみに、当たり前だが全員仮名な。


日程は基本、朝に宿泊先を出発して現場を視察。午後から責任者の説明を聞く。
視察先は原則1日1カ所だから、スケジュール自体は比較的楽だ。

その日の予定が終わると、向こうの関係者との夕食会とかがなければ自由行動。
観光地でもないんで団員で連れ立って街へ繰り出すわけだが、
女3人は2日目くらいから他の団員たちと別行動を取るようになった。
夕食後にショッピングへ行くらしく、女だけの方が気楽なんだろう。

男性陣はといえば、現地の女の子がいるエロいマッサージとかストリップとか
そっち系の「夜の娯楽」を楽しみにしてたオジサンも多いようで、
女性陣の別行動をむしろ歓迎してるフシもあったな。
[ 2015/01/12 20:32 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)
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