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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(41) エッチな体験談 寝取られ

“沙織のアナル…”

初めて白日の下に曝された沙織の肛門を、彼氏である筈の俺は、別の部屋で拘束され、モニター越しに眺めていた。
スタジオには、大西と新井が、その可憐な菊門に、文字通り手を伸ばせば届く距離に居る。
直に、沙織のヒクつくアナルを視姦しているのだ。

「沙織ちゃん…ぁん…可愛いアナルしてる…んっ…」

千枝の、自分自身を慰める指の動きが激しくなる。
沙織の肛門を見て、興奮が高まった様だ。
指が3本も、膣口に飲み込まれている。

グチュウ…グチュ…

卑猥な音を立て、夥しい量の愛液を滴らせながら千枝は自分のヴァギナをかき混ぜる。

清純な彼女がAVに(42) エッチな体験談 寝取られ

『邪魔だから、コレ、脱ぎましょうね』

大西は、それが当たり前だとでも言うように、事務的に沙織に告げ、穿いていた紐ショーツを剥ぎ取ってしまった。
つまり、沙織はとうとう、ほんのさっき会ったばかりの、太った醜い中年親父の眼前に、その秘部をパックリ晒しているのだ…
彼氏である俺にすら、明るい場所では、見せてくれはしないのに…

沙織のむき出しにされた秘裂は、大西の陰になり、モニター越しには全く窺い知る事もできない…
その事が、また俺を激しく嫉妬させた。


『おマンコ、綺麗なピンク色ですねぇ』

普通に世間話でもするように大西は、沙織に話しかけた。

『あ、え…いや…』

沙織は、顔を真っ赤にして口ごもった。

清純な彼女がAVに(43) エッチな体験談 寝取られ

「なんだ…アレ……」

大西の股間にぶら下がるイチモツを見た俺は、思わずそんな声を洩らしてしまった。

ぶらぶらと太い足の間で揺れる、その肉竿は…まだ勃起していないにも拘わらず、痛いくらいに勃起している俺のペニスよりも余裕で長く、そして太かった。

アレが勃起すると…
そう考えると寒気がする。

恐らく、太さでも新井に勝るとも劣らない…巨根だ。
更に、その形状は、俺が生まれてから20年間で目にした全てのモノの中で、一番グロテスクで、かつ猥褻に感じられた。
その濁った紫色の、むき出しの亀頭は、平常時であるのに、有り得ないほどにエラが張り出しゴツゴツしている。
竿の部分も、太い血管がまとわりついて、なんとも淫靡だった。
睾丸が納められた陰嚢の大きさも尋常ではなく、そこに溜められているスペルマの量たるや、相当なものだろう…

清純な彼女がAVに(44) エッチな体験談 寝取られ

“完全に奪われてしまった…”

お互い全裸で、舌を絡め合う、大西と沙織の姿を見て、俺はぼんやりそんな事を思った。

沙織と交わしたキスで、あんな風に、舌で俺の唇を迎えてくれた事は無かった。
それなのに、大西に対してはあんなに積極的に、貪るようにキスを求めている。

完全に沙織は堕ちてしまった…

そう思った。


ヂュバ…ヂュプ…

激しくいやらしく、二人の接吻は続いている。

汚ならしい大西の舌が、大きく唇を開いた沙織の口腔内をベロベロ這いずり回る。
沙織も負けじと、その舌に、自分の舌を絡み付かせる。

清純な彼女がAVに(45) エッチな体験談 寝取られ

チュバッ…チュゥゥ…ヂュプ…

沙織の舌が、大西の剛毛の腹を這い回る。

“なんで、あんな汚ならしいモノを舐め回せるんだ?”

俺はそう思った。
しかも沙織は、大西に促されるでもなく、自分から進んで、ごく自然にそれを始めたのだ。
つい今まで、沙織が大西にされていた事を、お返しにしてあげている…そんな感じだった。

大西は大西で、その隆々とそそり勃つペニスを片手で支え操り、沙織の乳首に押し付けている。
空いた方の手は、自分の腹を舐めている沙織の頭に置き、慈しむように撫でている。

大西の表情は、ニヤニヤとしていやらしく、沙織の表情は、うっとりとして嬉しそうだった。
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