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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(46) エッチな体験談 寝取られ

周りに不精髭がまばらに生えた大西の唇と、周りの毛をツルツルに剃毛された沙織の陰唇とが熱烈な接吻をしていた。

ヂュルヂュルヂュゥゥウ~…

それは先程、沙織の上の口にされたキスよりも、激しくいやらしいモノだった。

『ハァアッ!!ァウッ…ンハァッ!!』

沙織も逆さまにされた身体を捩らせて、快感に悶える。
だが、大西はその両手で、沙織のクレヴァスを拡げるようにして、尻をしっかりとホールドしている為、体勢が崩れる事はない。

チュゥゥゥゥ………ッンパ…
チュゥゥゥゥ………ッンパ…

沙織のビラビラは、何度も大西の唇で吸われながら限界まで引っ張られ、その都度いやらしさを増している。

ヂュヂュ~~~ヂュパッ…
ヂュヂュ~~~ヂュパッ…

クレヴァスに沿って激しく舐め上げられて、沙織のおマンコは唾液と愛液でますます淫靡になっていった。

清純な彼女がAVに(47) エッチな体験談 寝取られ

『ハァアッ!!
そこはっ!!そこはダメェ!!
汚いですぅ…ダメダメダメ!!
ゥハァァッ!!』

一度は従順に大西に従うと言った沙織だったが、まさか肛門に舌を捩じ込まれるとは想像もしていなかったのだろう、仰け反り、そのアナル舐めに必死で抵抗をした。
沙織にとって、肛門とは単なる排泄器官でしかなく、まさか性行為において愛撫されるとは思ってもみなかった筈だった。

だが、相変わらず大西は、沙織の抵抗など聞こえないかの様に、両手で臀部の肉を拡げ、ベロをすぼめて尻孔への攻撃の手を休めない。

ニチャ…ニチャ…ニチャ…

粘っこい音を立てながら、大西の舌が沙織の色素の薄いアナルに突き刺さる。

清純な彼女がAVに(48) エッチな体験談 寝取られ

ぷちゅぅ…

グロテスクな亀頭に、舌を伸ばし口づけをした沙織は、うっとりとした表情で、その醜い肉塊を味わおうとしていた。

だが大西は、その沙織の頭の動きを手で制し、腰を引いた。
沙織が、オアズケを喰った犬みたいな顔をして大西を見上げる。

『なんで、勝手におチンボを舐めるんですか?』

責める様な口調で大西は言う。

『おしゃぶりするなんて、聞いてませんよ』

この期に及んで、なんて言い草だろう…
大西は徹底的に、沙織の行動を管理しようというのだろうか。

清純な彼女がAVに(49) エッチな体験談 寝取られ

沙織は、大西の股を潜り抜け、背後に廻り、その汚ならしい尻に、可憐な顔を押し付け、ビチャビチャ下品な音をたてながら、アナルを舐め始めた。

『オホホォ~
ァアッ!さ…沙織…
気持ちいいですよ…ぉお…』

大西が少し驚いた様子で、声をあげた。
さすがに、沙織のこの積極性は意外だったのかもしれない…

『ほんほへふかぁ~?』

沙織は、大西の尻に顔を埋めたまま、くぐもった声を出した。

『本当ですよ…ぉうぅ…
沙織のいやらしいベロが、ボクのケツの穴を、ベロベロベロベロ刺激して、本当に気持ちよいです…はあぁぁ…』

大西はそう言うと、更に尻を沙織の顔に押し付けるように突き出した。

『むぐぅ…んはぁ…』
クチャクチャ…

尻の圧力に呼吸を乱しながらも、沙織は大西のアナルにむしゃぶりついている。

清純な彼女がAVに(50) エッチな体験談 寝取られ

凶悪なペニスが沙織の口を犯している。
大西がゆっくりと、だが力強く、喉の奥へ奥へとその肉刀を突き立てる。
ピンク色の唇に、ドドメ色の肉棒がじわじわ沈んで行く。

『グウゥゥェェ…』

沙織はえずきながらも、必死にそれを受け入れている。
ギュッとつむられた目からは、涙がどんどん流れ落ちる。
口の端からは、粘度の高い、涎とも胃液とも判別のつかない汁がダラダラ滴り落ちる。

『沙織。
ボクの顔を見なさい』

大西は、冷酷に言い放つ。
沙織は目を開けた。
そして、口に極太ペニスを啣えたまま、媚びる様な、何かを哀願する様な視線で大西を見つめる。
沙織の口に収まり切らない大西の肉棒がピクリと脈打ったように見えた。
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