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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(51) エッチな体験談 寝取られ

『それにしても焦りましたよ』

亀頭でニチュニチュとクリトリスを擦りながら大西が言う。

『まさか、この狭そうな沙織のおマンコに、このぶっといボクのおチンボが、先っちょだけとはいえ、吸い込まれてしまうなんて…』

ニチュニチュニチュニチュ…

『…ハん…ハァ…んァ…』

『だいたい、どんなヤリマンやユルマンの女性におチンボぶち込んであげる時でも、最初は少し手間取るんですケドね…』

ニチュニチュ…

『んふぅ…ァァ…あンあン…』

『あ、でも沙織のおマンコがユルユルのガバマンだって言ってるんじゃ無いんですよ。
おチンボの先っちょがニュルッて入った瞬間、キュゥ~って締め付けましたよね?』

ニチュニチュニチュ…

『…ァァ…ハァ…ハァウ…』

『あの締め付けがあれば、彼氏…耕君が、どんな粗チンでも、キツく感じるかもしれませんね…』

ニチュニチュニチュ…“ニュルン!”

『ハアアアッ!!』

『ああ!!
また入ってしまいましたよ…
もぅ…
ボクがせっかく、おチンボを入れないで、沙織のおマンコを気持ちよくしようとしているんですから、吸い込んじゃダメですよ』

ニチュニチュニチュ…

大西は再び、ほんの一瞬、亀頭だけを沙織のヴァギナに沈め、それが、さも沙織のせいだと言うように責めた。

清純な彼女がAVに(52) エッチな体験談 寝取られ

『ぁぁぅぅ…』

沙織は目をトロンとさせ、巨大なペニスを挿入された快感に陶酔している。

新井が後ろからカメラを二人の結合部へと向ける。
大西のドス黒い陰茎が、沙織のピンク色の陰穴に、紛れもなく突き刺さっている…
沙織のヴァギナは、裂けそうなくらいに広がって、その肉塊を受け入れ、かつそれを喜ぶが如く、愛液をダラダラと溢れさせている。

大西は、更に沙織の奥深く、その肉刀をゆっくり捩じ込んで行く。

ズズ……ズ…

『ぁっ…アァ……はぁぅぅ……』

沙織は、そのペニスの圧力に声を出すのもやっとと言った感じだ。

清純な彼女がAVに(53) エッチな体験談 寝取られ

『いいですね?沙織…
もう約束しましたからね…
この淫乱マンコ、彼氏のチンボを入れさせてはいけませんよ』

ズチュ……ズチュ……ズチュ……

大西は、その凶悪な肉の塊を、沙織の体内にゆっくりと、だが確実に突き刺しながら、確認をした。
沙織は沙織で、口からはよだれを垂らし、下の淫口からもダラダラとよだれを溢れさせながら、大西の言に頷く。


もう俺とはセックスをしない…

そう言う事だった。
少なくとも、快感を得たいが為に、沙織はこの場では、彼氏である俺よりも“ご主人様”である大西を選んだ、そう言う事だった。
そして、沙織の従順で素直な性格からして、それはこの場限りの嘘などではないという事を、俺は確信した…

清純な彼女がAVに(54) エッチな体験談 寝取られ

じゅぷ…じゅぷ…
沙織の肉体をじっくり味わうかの様な、たっぷりした間合いのペニスの注送が始まり、既に20分ほども経過している。
その間、沙織は何度も昇天させられていた。
対する大西は、憎たらしい程の余裕で、好き勝手にペニスを動かしている。

沙織の真っ赤に充血し、膨らんだ陰唇へは、ドス黒く巨大な大西のペニスが出入りを繰返し、その隙間からは白く泡立った愛液が滴り落ちている。

大西がその肉棒を引くと、それを逃すまいと、柔らかなピンク色の女肉が、それに合わせてペニスにまとわりつき盛り上がる。
ペニスに吸い付いて離そうとしないのだ。

清純な彼女がAVに(55) エッチな体験談 寝取られ

ブチュッ!
グチャッ!

大西は、不気味な笑みを浮かべ、でっぷりとした腰を、沙織の小ぶりな尻に叩きつけ始めた。
その熱く硬い肉刀を、ぐちょ濡れの沙織の肉壺の奥深くに突き立てているのだ。
散々潮を吹かされたその淫裂から、音を立てて淫汁が飛び散る。

ズチュッ!
ブチャッ!
グチャッ!
グチュッ!

『グゥッ…グゥッ…ゥウッ…いっつ…』

沙織のくぐもった呻き声が響く。
快感に喘ぐ声かと思いきや、意外にも何かに耐える様な声だ。決して快感に耐える声と言うわけではない。
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