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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(9) エッチな体験談 寝取られ

俺の右手は、止まる事を知らない勢いで、4度目の射精に向かって、ペニスを扱き立てていた…

一方、ガラスの向こう、千枝の部屋の開け放たれた玄関では、自らの肉壁に、逞しい新井の肉棒をくわえ込んだ千枝が、挿入したきり、快感にうち震えていた。

「はぁあぁぁ……」

「オッ!?オッ!?
またイッちゃうのか!?
入れただけで、またイッちゃうのかぁ!?」

「あぅぅ…」

「スゲェおマンコがヒクついてるケド、ダイジョブかぁ?
せっかくの勝負なのに、あんま簡単にイカれると、張り合いがないなぁ」

汚い尻の新井の後ろ姿越しに見える千枝の真っ白な脚が、プルプルと震えていた。
なんとか踏ん張っている感じだ…

「ヤバい…ヤバいよぅ…あぁあ…
キモチイイ…」

「そりゃ結構なコトですなぁ
んじゃ、負けを認めてイッちゃいますか~?
楽になっちゃう?
俺に良いように使われる、おマンコ道具になっちゃう?」

首をブンブン横に振る千枝。
その瞬間

バチーン!!

また新井が千枝の尻に薄紅色の手形を付けた。

「ひっ!ひぐぅ…」

「じゃあさ、腰動かしてよ。
このままじゃ俺、いつまで経ったってイケないよ~?
ハイハイ、サッサとおマンコ働かせなさーい」

新井は更にペチペチと千枝の尻を叩きながら、腰を動かすように命じた。

「はひぃ…
それじゃ…んっ…動かし…ます…」

…ズズズ…ズズズ…

「アアッ!!凄い凄い!!
ンフゥ…おチンポがぁぁ…
おマンコにぃぃ…フンぐぅ…
引っ掛かりますぅ…あぁあ…」

新井のエラの張ったカリが、引き抜かれる動きの時に、千枝の性器内部に引っ掛かり、その濡れた柔らかな淫肉を引き摺りだそうかという様な役割を果たしているのだろうか…

「おぉ~
スゲー、吸い付いてるなぁ、千枝のおマンコ。
俺のチンポをくわえ込んで離したくないっつってるみてーじゃん」

実際に、千枝自身も、こんなにも快感を与えてくれるモノは離したくはないのだろう。

「うぅう…はぁあああ…」

「ハイハイ、それじゃ、続けてピストンうんどーしてもらいましょーかねぇ…
邦ちゃんをキモチヨクしてくださーい」

憎たらしいほどの余裕を見せて、新井が千枝を促す。
千枝は、地面に着けた手足を踏ん張り、高く突き上げた腰を、新井のペニスに貫かれながら前後に揺すりはじめた。
それはとても緩慢な動きで、とても新井を満足させられるようなものではないと見受けられた…

…ヌプヌプヌプ…「ふぅぅうぅ…」

…ズズズズズズ…「アアアアァ…」

…ヌプヌプヌプ…「ハァッ…ぁうぅ…」

…ズズズズズズ…「ウゥゥゥアァ…んっ」


……「ハァッ…ハァッ…ハァッ」…

千枝は、そのひどくぎこちない作業を続けていたが、ほんの何回か繰り返しただけで、動きを止めて荒い息遣いをしだした…

「こらこら、勝手に動き止めちゃダメじゃーん」
パチン!!
「ひょっとして焦らしてんの?寸止めしてんのー?
まだ俺全然イキそうにないんですケドー」
パチン!!
「おマンコの締まりはイーもん持ってんだからサァ、もっとスムーズに動いてくださいよー」
パチン!!

いちいち千枝の尻を叩きながら新井は催促した。

「ごっゴメンなさい…ぃい…
きっキモチヨクてぇ…」

千枝は再び、その作業を開始した…

…ヌプヌプ……「くっ…」
…ズズズ…「うぅ…」
…ヌプヌプ…「はぁっ…」
…ズズズ…「むぅ…」

さっきよりも若干スムーズな動きで、千枝は繰り返す。
新井は、タバコを吹かしながら、相変わらず千枝の尻をペチペチと軽く叩いている。

「あんっあんっあんっあんっ…
まっ…まだイキそうに…んんぅ…
ナイッ…ナイですかぁ…はぁっ
あんっあんっ…」

千枝が一生懸命、自らのヴァギナで、新井のペニスを扱き立てながら、振り返り訊いた。

「まだまだでーす
頑張ってくださーい」

余裕シャクシャクで新井は答える。


しかし、それを覗き見ている俺は、またもや限界をむかえつつあった…
尋常じゃない量のガマン汁が尿道口から溢れだし、それが、先程2回放出し、ペニスにまとわりついていた粘っこい精液の残滓と混じりあい、適度なトロみを持ったローションの役割を果たし、4度目の自慰行為の手助けとなっていた。

“ヤバい…またイキそう…”

そうは思ったが、快感に我を忘れ、扱くのを止めるコトはできなかった…


一方、新井に問いかけておきながら、千枝も我慢の限界を迎えていた。

「あぁあっ!!あぁあっ!!あぁあ!!
アタシは…もうダメ…
あぁああああ…もうダメもうダメもうダメェェェェ…
イキそう…イキそう…アンんんぅぅうぅ…イッちゃうイッちゃう…
イってもいいですか?イッてもいいですかぁああんぅ…」

「え~!?
もうイッちゃうのー?
まったくだらしのネェおマンコしてんなぁ…
んじゃ、俺の勝ちだな?
それ認める?
認めるならイッてもいいよーん」

振り返り、半狂乱で絶頂を迎えつつある千枝に、新井は軽く言い放つ。

「み…認めます認めぇえぇまぁすっ!!
アタシはっ…、はぐぅ…邦夫様のぉ…おっ…おっおマンコ道具ぅぅぅう…」

千枝は、あっさり負けを認めてしまった。
考えてみれば最初から勝ち目のない勝負だったと分かっていたのではナイだろうか…
挿入されただけで絶頂へと導かれてしまったのだ、あの凶悪なペニスで、柔らかな淫肉を掻きむしられて、耐えられるハズもないコトは承知していただろう。
きっと、千枝は、新井の性奴隷となる事を望んでいたのだ。
勝負を受けたのは、そうなるための単なる言い訳に過ぎないのだろう…

「よーし!
それじゃイッちゃえイッちゃえ。
自分でマンコ動かしてイッちゃえ!!!」

「あンッ!あンッ!
もーうダメダメダメェェエェ…
イッちゃうイッちゃうイッイッイッ…
キモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ…
アンアンアンアンアンアアアァアアアイグッ…イグッイッグゥゥウウ…
イングゥゥゥゥ………」

千枝は、さっきとは比べものにならないくらい激しく自分の腰を新井に撃ち突け、自らのヴァギナ奥深くまで、新井のペニスを招きくわえ込み…


絶頂を迎えた。


ビクンビクンッとしながら、千枝の動きが止まった。


それと同時に、俺も、また…
イッてしまっていた。
水っぽいビシャビシャの精子を放出してしまっていたのだ…

最初の千枝によってもたらされた射精から、時間にして、3~40分ほどの間のコトだろう…
“もうムリだ…”
ペニスの痛みからそう思った。

しかし、改めて新井のタフさに戦慄を覚える…
新井はこの部屋に来てから、ずーっと勃起したままで、しかも、あの俺があっけなくイッてしまった千枝の愛撫を受け続けて、尚、射精の兆候すら見せないのだ…
いわゆるオスとしての歴然たる差に打ちのめされた様な、そんな感覚を覚えながら、俺はベランダの窓から、いまだバックスタイルで繋がったままの新井と千枝を覗いていた…


絶頂を迎え、ひとしきり痙攣していた千枝は、ゆっくりと前に向かい崩れ落ちそうになった。
だが、新井がそれを許さなかった。
千枝の腰をしっかりと掴み、再び自分の方へ引き寄せたのだ。
自然と、新井の陰茎が千枝の膣の奥深くまで突き刺さった。

「うぅ…」

千枝がくぐもった呻き声をあげながら、頭だけを後ろにやり、虚ろな目で新井を見つめた。

「勝手におれのチンポ、抜こうとすんなよ…
マンコからチンポ抜くなら、まず一発ヌイてからにしてくれよ
なぁ…
奴隷ちゃん」

新井は、吸い終わったタバコを玄関外に放り投げ、不敵にニヤつきながら言った。
そして、一度腰を引いたかと思うと、次の瞬間、千枝の赤く腫れた尻に向かって、凄い勢いで突き出した。

ズパーン!!
「ア゛ア゛ア゛ッ!!!!!」

新井の腰と、千枝の尻が、驚くほど大きな音を立ててぶつかる。
千枝が仰け反り叫ぶ。
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