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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(6) エッチな体験談 寝取られ

ガチャガチャ…

ガンガン!

「お~い!
千枝ちゃ~ん!!
お前、鍵開けとけっつったじゃ~ん。
早く開けろよぉ」

まだ俺が千枝の部屋の中にいるうちに、玄関ドアが回された。
だが、幸い鍵を掛けていたので、いきなりドアを開けられてしまい、新井に発見されてしまうという最悪の事態は避けられた。

「早く!ベランダに出なさいよ!!」
千枝が小さく叫ぶ。

「ん~?
何か言ったかぁ?
早く開けろよぉ」
新井がドアを叩きながら催促する。

「何も言ってナイわよ!!
それより、アタシ、来てイイなんて言ってナイ。
今日は帰ってよ」

「おいおいおい、そりゃナイんじゃないのぉ~?
せっかく愛しの邦夫ちゃんが、ヤリに来てやったっていうのによぉ~
それともホントに部屋に男でも居んのかぁ?」

俺はドキッとしつつも、音を立てないように外に出て、身を潜めた。
そのまますぐにベランダを乗り越えて逃げ出しても良かったのだが、これから起こるであろう千枝と新井の修羅場に備えて、しばらく様子を窺うコトにした。
一応何が起こるか分からない…
イヨイヨの時は、自分の身を顧みず、仲裁に入るつもりだった。

部屋の中では千枝が、玄関前の新井と言い合っている。

「おかしなコト大きな声で言わないでよ!」

「だったら部屋に入れてよ~
急に来ちゃうのはいつものコトじゃーん」

「だからぁアタシ、今日はアンタに会いたくないの!!」

「何で何で~?
さっきも言ってたケド、ナニに怒ってんのよ?」

「ホントに分かんないの!?
アンタ、今日サークルの飲み会にも来ないで、誰と何処にいってたのよ!?
アタシ、見たんだから!!」

「……あっ…そーなんだ。
なーんだ、それでヤキモチ妬いて、ヘソ曲げちゃったんだ」

「チャカさないでよ!!
アタシ、ホントに怒ってるんだからね!!
帰ってよ!!」

……

「イイから開けろよっ!!!!」
ガンガンガン!!!!

一瞬の沈黙の後、急に新井がキレて、玄関ドアを激しく蹴りつけたようだ。
千枝が驚きビクッと肩を震わせた。

「千枝~
お前、あんま俺をナメんなよぉ~
早く開けろよ」

千枝は少し逡巡して…
一度こちらの方に目を遣り…
結局、諦めたようにドアを開けた。

そこには金髪ボーズ頭の新井がニヤニヤして立っていた。

「オ~ッス」

新井はそのまま靴を脱ぎ部屋に入ろうとした。
千枝はソレを制して言った。

「話しならココで聞くから」

「なんだぁ?
やっぱ誰か居るのかぁ?」

「誰も居ないって!!
何の用?」

「“何の用?”って…
さっきから言ってんじゃん。
ヤリに来たって」

新井は、持っていたタバコに火を付けながら、当たり前のように言い放った。

「ちょっと…冗談でしょ!?
さっきヨソの娘とヤッて来たんでしょ!?
バカにしないでよ!!」

千枝は、怒った素振りで新井に背を向けた。

「バカになんかしてないよ~
俺は、千枝のマンコの具合が、サイコーに気に入ってんだよぅ…
今日の女は、ありゃダメだ。
全然ヨクなかったわ」

そう言いながら、新井は千枝を後ろから抱き締めた。
その手は千枝の胸を捉え、更に揉みしだき始めた。
そして腰をグリグリ千枝の尻に押し付けだした。
相変わらずニヤニヤした表情だ。

「ちょっ…ちょっとぉ…んン…
フザケないでよぉ…んっ…」

驚いたコトに、千枝はそんな新井の行為に感じてしまっているようだ。
顔も上気している様に見受けられる。

「フザケてなんかなーいよぉ…
俺は、千枝のマンコが一番好きなんだよ~
なぁ~機嫌直せよ~」

新井は、千枝の胸に遣っていた手を離し、自分のベルトをカチャカチャとし出した。

「………」

千枝は、黙りこんでしまった…

「なぁ~千枝ぇ…
ほら見てくれよぉ~
さっきヤッてきたばっかりなのに、お前をちょっと抱き締めただけで、俺のチンポ、こんなになっちまったよぉ~」

新井は、千枝の肩を掴み、自分の方に振り向かせた。
その一瞬、新井のグロテスクなペニスが、俺にも確認できた。
それは、あまりにも衝撃的な光景だった…

“ホントに太い…”

俺は、改めて自分のペニスを想像して、その新井の極太ペニスとの差に愕然とした。


「…もう…なんで、こんなになってるの?
…なんかベタベタしてるし…」

千枝は、まるで何かに取り憑かれたようにおずおずと新井のペニスに手を伸ばし弄り始めた。
ホンの少し前まで行われていた、俺との情事が、一度は火がついた女のカラダにとっては、やはり不満だったのだろうか…
それとも、新井のペニスには、千枝をそのような状態にする魔力でもあるのだろうか…
おそらくはその両方…
事態は完全に新井の思いどうりに動き出しているような気がした。

「早くお前に会いたかったからさぁ~
シャワーも浴びずに来ちゃったよ~
なぁ千枝ぇ
さっきのアバズレで汚れた俺のチンポ…
お前の口で綺麗にしてくれよぉ…」

あろうことか、他の女に挿入したペニスを舐めて清浄しろと、要求しているのだ。

“いくらなんでも、それはムリだろう…”


案の定、千枝は、イヤイヤと頭を降った。

それにしても、俺の前と、新井の前とでの千枝の態度の違いは何なんだろう…
先ほど、あれほどサディスティックに振る舞っていた千枝とは、別人のようだった…


「千枝ちゃ~ん、頼むよぉ」

そう言いつつ、新井は千枝を跪かせた。
千枝の目の前に、新井の勃起したペニスが差し出される…

千枝の後頭部越しに、長さはそれほどでもないが、俺よりも直径にして2倍近くはあろうかという太さの、しかし仮性包茎のペニスが見え隠れしていた。

「ホラ、千枝ちゃ~ん…
いつもの様に…なっ!?」

新井はタバコを吹かしながら、促した。
千枝は、ゆっくりと右手で…

新井のペニスの皮をムイた。

「ふぅ~…
ハイッ、じゃ、遠慮なくどーぞ」

そう言うと、新井は左手で千枝の頭を掴み、皮をムかせたペニスに口元を近付けさせた。
だが、千枝は新井のペニスが他の女の淫水でベタついているのが抵抗があるのか、それとも、背後のベランダにて様子を窺う俺の存在に配慮してか、なかなか口に含もうとしない。

「どしたの千枝ちゃん?
イヤなの?
俺のチンポ嫌いになったの?
もう、俺のチンポ要らないの?」

ここまで半ば無理矢理にコトを進めてきた新井が不意に、引くような素振りを見せた。

千枝は、ハッと新井の顔を見上げて、ブンブンと首を横に振り、おもむろにペニスを口に含もうとした。
が、新井は左手で千枝の頭を押さえ、それを制した。

「舐めたいの?
千枝ちゃん舐めたいの?」

コクコク頷く千枝。

先ほどから千枝は、ほとんど言葉を発していない…
あの新井の極太ペニスには、あの千枝を有無を言わせず黙らせてしまうほどの魅力があるのだろうか…

「んじゃ、いつもの様にお願いしないと…
ねぇ千枝ちゃん?」

いつの間にか、舐めさせたいという立場から、舐めさせてやるという、より優位な立場に新井は立っていた。

「この…
邦夫様の…
立派な…
おチンポを…
千枝の…
口マンコで…
キモチヨクして差し上げたいのでぇ…
しゃぶらせて下さい」

それは先ほどまで俺をドM呼ばわりした女と、同じ女から発っせられたとは思えない言葉だった。
おそらく千枝の頭の中は、新井の極太ペニスのコトでいっぱいになり、そのペニスでどうしたら可愛がってもらえるかということばかり考えてしまっていたのだろう。
そして、ベランダの俺の存在など毛の先ほども残っていなかったのだろう…

「よぉ~し
しっかりご奉仕してくれよ~
あのアバズレの汁も綺麗にしてくれよ~ん」

新井はタバコの煙を、千枝に吐き出しながら、再びペニスを千枝の口元に突き付けた。
ペニスに残るヨソの女の存在を再認識させられた千枝だったが、今度は、その口にペニスを含むべく頭を新井の手に誘導されるがまま、前に出した。

後ろからではよく分からないが、千枝は、新井のペニスを口に含んでいるようだ。
そしてペロペロ舌を使いだした。

「千枝ちゃ~ん
心を込めて、ご奉仕するんだよ~
そしたら、後でイイコトあるからね~」

新井は、吸い終わったタバコを、無造作に玄関にポイ捨てし、足で踏み消し、相変わらずヘラヘラしながら言った。

「たっぷりツバもつけてしないとダメだよ~」

そう言われたとたん、いやらしくペニスを舐めしゃぶるフェラチオの音が、ベランダの外まで微かに聞こえてきた。
千枝は、完全に新井に、新井のペニスに従順なメスに成り下がってしまったようだった。

気がつけは、俺のペニスも痛いくらいに勃起していた…


「千枝~、美味いか?」

チュパチュパと極太ペニスをしゃぷりながら、千枝はコクコクと頷いた。

「そうかぁ…
他の女のマンコ汁でベトベトに汚れたチンポが美味いかぁ…
千枝は、変態だな~
また今度、他の女のマンコ汁付けて来てやるよ~」

それに対しては首を横に振る千枝。

「えっ!?嫌なの??」

「…この…チュッ…このおチンポは…ペロペロ…
アタシだけにぃ…チュバッ…
お使いください…ジュルジュルジュル…」

「あ~、そうか~
千枝ちゃんは、このチンポ、独り占めしたいんだぁ~
欲張りだねぇ…
う~ん、どーすっかなぁ~
今日ヤッたアバズレも、
“またハメてください”
って言ってたしなぁ…」

「そ…そんなぁ…チロチロ…
チュプ…お願いしますぅ…ジュバッ」

「ふ~ん…
そんなに言うなら、考えとくわ~」

憎らしいほどの余裕で、新井は千枝を操っているようだ。

俺はそんな2人の様子を見ていたら、どうしようもなく興奮してしまい、たまらず自分のペニスをデニムから引っ張り出して、シゴきはじめてしまった…
見つかったら、完全にノゾキの現行犯だ。


「なぁーそれよりもさ~…
なんか暑くない?」

「えっ…んふぅ…
暑いですかぁ…チュチュッ…
部屋に上がっ…てン…チュルッ…
エアコン、付けましょうかぁ?…チュバッ」

「う~ん…
靴脱ぐのめんどいからイイわぁ…」

新井はそう言うと、不敵に微笑み、玄関に背を向けていたのに、玄関ドアを横に見るような、つまり、俺からも横から見られる場所に立ち位置を変えた。
その移動している間も、千枝は新井のペニスから口を離そうとしない。
フェラチオをしている姿を、改めて横から見ると、千枝は、アゴがはずれそうなくらいに大きく口を開け、ペニスを頬張っている。
その極太ペニスは千枝の唾液でヌラヌラと妖しく鈍く光っている。
千枝は両手を新井の尻にガッチリと回し、より喉奥までペニスを招き入れようとしている様だった。

「千枝ちゃ~ん
チンポがお気に入りっつーのは、分かるけどさぁあ…
キンタマも可愛がってやらないとマズいんじゃない?」

「あっ…チャプ…スミマセンんッ…
分かりました…ジュルジュルジュル」

千枝は、ペニスから口を離し、睾丸をパックリと口に含んだ。
レロレロと舌も動かしているようだ。

「そうそう…
上手だねぇ~…
千枝はホントにフェラチオ好きなんだねぇ~
しかし…
やっぱ暑いわー
外の空気入れよーっと」

そう言うと、新井は、千枝の口に睾丸を含ませた状態のまま…


玄関のドアを開け放した…
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