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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(11) エッチな体験談 寝取られ

突然の千枝の携帯電話への着信に反応したのは、新井の方だった。
首だけ部屋の方へ向ける。
ベランダから二人のセックスを覗き見ていた俺は、急いで身を隠した。
おそらく見つかってはいないハズだ。

「千枝ちゃ~ん。
電話だよ~」

新井は、快感の、そして苦悶の余韻に浸りグッタリと半死状態の千枝に声をかけた。

「うぅ…」

千枝は呻き声をあげるだけで、反応らしい反応を出来ずにいる。

清純な彼女がAVに(12) エッチな体験談 寝取られ

新井は、射精の余韻を楽しむかの様に、まだヒクついている、その極太のペニスを、何度となく、千枝の膣壁を使いシゴいた。
それは、まだ尿道に残っている精子をも、千枝のヴァギナを使い搾り出そうかという行為だったのだろう。

それに対して、激しい新井の責めに失神してしまっている千枝は、軽く呻くだけで、さほど反応はしなかった。

清純な彼女がAVに(13) エッチな体験談 寝取られ

沙織との出逢いは、一人で観に行った映画館だった。
お互いに一人で観に行き、混んでいたために、たまたま席が隣同士になった。
もちろんそれだけで知り合ったワケではない。
なんせ薄暗いから、顔もまともに見えないし、何より俺は映画に集中していた。

清純な彼女がAVに(14) エッチな体験談 寝取られ

撮影は、土日に渡って行われた。

最初から言っていた様に、俺は全く乗り気ではなかった、本気で断る事も考えたのだが、しかし、一度引き受けておいて、断ったりしたら、あの新井に何をされるか分かったものじゃないとも思った。
それに何より、バイト代が破格の金額で、沙織との旅行資金の為、短期の高収入バイトを探していた俺は、結局、覚悟を決めて、その仕事をすることにした。
無論、沙織には内緒にした、とりあえずイベントの手伝いをするということにしておいた。
沙織は疑いもせずに、笑顔で可愛らしく
「ガンバってネ」
と言ってくれた。
少し心が傷んだ…

清純な彼女がAVに(15) エッチな体験談 寝取られ

新井に励まされ、そして促されて声をかけた女は、少し濃いめのメイクをしていたが、美人だった。
芸能人で言うと、片瀬那奈をも少しキツめにした感じ。
かなり短めのタイトスカートから、ニョッキリと伸びたナマ脚が、太過ぎず細過ぎず、なんとも魅力的だった。
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