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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(66) エッチな体験談 寝取られ

正直、目から溢れ出す涙が何なのか、理解できなかった。

愛する女が、目の前に剥き出しの性器を突き出して、他の男に挿入してもらう許可を求めてきた、そのショックと屈辱からこぼれ落ちた涙なのか…
清純だった女をその様に淫らに狂わせた、大西や新井に対する敗北感と劣等感から来る涙なのか…

それとも、過去のどんな性体験よりも快感を感じてしまった、今日6度目の射精に対する悦びなのか…

理解出来ずにいた。


ただ、間違いなく言えるのは、あの射精の瞬間の俺は、狂っていたと言うことだ。


だが、いくら訳が分からなくなっていたとはいえ、現実、今、沙織のヴァギナに、大西のペニスの挿入を許可したのは、誰あろう、彼氏である俺なのだ。

そしてその様子を見て…いやその状況にシンクロするかの様に、最高に気持ちイイ射精をしたのだ…
最高の屈辱、劣等感と共に…

清純な彼女がAVに(67) エッチな体験談 寝取られ

「おや、そんな物、用意してたんですか?」

千枝が持ってきたローターに気付き、大西が口を開いた。
無論、その巨大な肉棒は、沙織の小さなヴァギナに埋め込まれたままだ。
ゆっくりとそれを動かし、そのエラの張り出したカリ首で、柔らかな沙織の肉壁を こさぎ、掻き毟っているのだ。
沙織は、バックからのその快感に、ビクビク震えながら耐えている。

「ハイ、何かに使えるかなぁ?って思って、安かったんで、他にも色々買っといたんスよ。
役に立ってヨカッたっス」

新井が軽い口調で答える。
何の役に立つのか…
悪い予感が、確信に変わりつつあった。

「フフフ、まずはこのドロドロのオチンチン、綺麗にしないとね~」

千枝が、俺の目の前にしゃがみこむ。
パックリと濡れ開いた、ツルツル無毛の いやらしい女の割れ目が視界に飛び込んでくる。
それを気にした風でもなく、千枝は俺の汚れ萎えたペニスを無造作に摘まんだ。

清純な彼女がAVに(68) エッチな体験談 寝取られ

「ンアアッ!!
えっ!?えっ!?えっ!?
ウソッ!!ハァアッ!!
ンンッ!!
何でぇ!?
アアア゛ア゛ッ!!
何でコウ君っ!!?
ちっ違うの!!
やっ…止めてっ!!
ごしゅ…オオッ!!大西さんっ!!
アアッ!!止めて!!
ゴメンなさいイイッイイッ!!
ちょっと止めてー!!!!」

マスクを剥ぎ取られた俺の顔を見て、沙織は心底驚き、半ば悲鳴を上げながら暴れ始めた。
大パニックだ。

何せ、恥態を見せつけていた謎の人物“変態クン”は、彼氏である俺だったのだ。
その驚きたるや、相当なモノだろう。

しかし、俺は俺で、今の状態に苦悶しのたうち回っている。
とにかくペニスへの刺激が止まないのだ。
不気味に音を立てるローターが、貧弱なペニスを震わせ続ける。
イッても、潮を吹かされても、なおビンビンに硬く敏感なペニスを休む事なく刺激し続ける。
それは快感なんてモノではなく、本当に苦痛だった。
さっきまでは、狂おしい程に物理的な刺激を欲していたにもかかわらず、今はとにかく、この小さく力強い振動刺激を止めて欲しかった。

清純な彼女がAVに(69) エッチな体験談 寝取られ



「えっ!?」

沙織は、大西の問いかけに驚いた顔をして、俺とその大西をキョロキョロ見比べた。

「ボクのデカチンボと、コウ君の包茎細チンチン…
沙織はどちらが好きなんですか?」

再び、大西が訊く。
沙織の視線が、未だローターを貼り付けられたまま勃起している無様な俺のペニスに、チラリと注がれたのを、俺は見逃さなかった。

「よく考えて答えなさい…」

答えあぐねる沙織に静かにそう言い放ち、大西は、ゆっくりとペニスの抽送を再開した。

ズニュッ…
ズチュッ…

「ぁん…ぁん…ぁん…」

エクスタシー寸前まで高められていた沙織の身体は、瞬時に甘ったるい吐息を洩らし始める。

ズチュッ…
ズチュッ…

「ハァァ…ハァァ…」

「大好きなコウ君のオチンチンか…」ズニュッ…

「気持ちいいボクのデカマラか…」ズリュッ…

ズチャッ…
ズチャッ…

「どちらか選びなさい」グチュ…

「ぅぅう…ぁぁぁぁ…」

沙織は、切なげな声を洩らすのみで、答えあぐねている。
それが、どちらのペニスを選ぶのか、答えを決めかねている訳ではないのは明らかだった。
そう…俺も、訊ねた大西自身も、沙織が出す答えは…分かっているのだ。

清純な彼女がAVに(70) エッチな体験談 寝取られ



「さぁ沙織…
始めましょうか」

大西が沙織の目を見て静かに言う。

「…はい」

まるで恋人同士の様に見つめ合い、潤んだ瞳の沙織は、やはり恥ずかしげに返事をした。

「じゃあ、今度は、沙織が自分でおマンコにチンボ、挿れてみなさい」

大西はふんぞり返ったまま、そう言った。

「えっ!?」

「ほら、さっきもカメラの前でやってみせたでしょう?
自分でおマンコ広げて、チンボを挿れたでしょう…
カメラに向かって」

「アアァ」

沙織の顔が真っ赤になる。
そう…確かに、大西との最初のセックスで、沙織はそんな事をさせられていた。

「ボクに背を向けて跨がって、このデカマラを、お前の淫乱マンコに挿れなさい。
それをまたカメラに撮ってもらいましょう。
木下クンにも、生でじっくり見て貰いましょう。
大丈夫、倒れないようにボクが支えてあげますから…」

「うぅぅ…恥ずかしぃです…」

消え入りそうな声で、俺をチラチラ意識しながら、沙織は言った。

「何を今更…」

話にならないといった感じで、大西は聞く耳を持たない。

「何回も言わせないで下さい。
お前の“恥ずかしい”は“気持ちイイ”なんです。
そうでしょう?」

強い口調で沙織を諭す。

「………ハイ…」

結局、沙織は逆らう事は出来ない。
その気持ちが、今の俺には痛いほど分かった。

沙織が、ソファの上に立ち、大西を跨いだ。
俺を見下ろしている。

俺は逆に沙織を見上げる。

ツルツルに剃り上げられてしまった、沙織の恥ずかしい割れ目は半開きになっており、ヌラヌラ妖しく光るその淫唇の上端に、小さな女芯が震えている様に見えた。

“むしゃぶりつきたい!!”

その衝動を抑えるのに必死だった。
“相思相愛の俺の女なのだ、誰に遠慮する事も無い”
そう思えなかった…
沙織は俺の女である前に、大西のおマンコ奴隷なのだ…
それを認めていた。

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