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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(68) エッチな体験談 寝取られ

「ンアアッ!!
えっ!?えっ!?えっ!?
ウソッ!!ハァアッ!!
ンンッ!!
何でぇ!?
アアア゛ア゛ッ!!
何でコウ君っ!!?
ちっ違うの!!
やっ…止めてっ!!
ごしゅ…オオッ!!大西さんっ!!
アアッ!!止めて!!
ゴメンなさいイイッイイッ!!
ちょっと止めてー!!!!」

マスクを剥ぎ取られた俺の顔を見て、沙織は心底驚き、半ば悲鳴を上げながら暴れ始めた。
大パニックだ。

何せ、恥態を見せつけていた謎の人物“変態クン”は、彼氏である俺だったのだ。
その驚きたるや、相当なモノだろう。

しかし、俺は俺で、今の状態に苦悶しのたうち回っている。
とにかくペニスへの刺激が止まないのだ。
不気味に音を立てるローターが、貧弱なペニスを震わせ続ける。
イッても、潮を吹かされても、なおビンビンに硬く敏感なペニスを休む事なく刺激し続ける。
それは快感なんてモノではなく、本当に苦痛だった。
さっきまでは、狂おしい程に物理的な刺激を欲していたにもかかわらず、今はとにかく、この小さく力強い振動刺激を止めて欲しかった。


「ぎぃぃっ!!
外して外してっ!!
千枝さっンンッ!!
チン…ウウヴ…チンチンのっ!!
アアア゛ア゛ッ新井センパイい…
外してくだざいいい…
監督!!!」

ビクビク痙攣しながら、這いつくばって懇願する。

「ねえっ!!
アンッ!アンッ!アンッ!
止めて!!
ハァッ!!
イイッ!!イイッ!イイッ!
大西サンンッ!!
やアめてぇぇ!!
チンボ動かさないでぇ!!
アアアアアア」

沙織も必死で、大西から逃れようと暴れ続ける。

だが大西は無言で、沙織の膣に その巨根の出し入れをし続ける。
冷酷な薄笑みを浮かべ、沙織と俺を見下しながら…

そうして大西は、しばらく…と言っても数十秒の間だと思うが、喚き立てる俺と沙織を見ながらペニスの抽送を続けていたが、急にピタリと動きを止めた。

その隙に沙織が、ヴァギナに埋め込まれた、グロテスクな肉塊から逃れようとしたが、ガッチリ腰が固定されて、叶わない。

「千枝。
五月蝿いから、木下クンのソレ、止めてやりなさい」

大西が言った。

「ハイ」

千枝が従順に返事をし、その、俺のペニスに装着された忌々しいローターのスイッチをオフにしてくれた。

まだ、ペニスが…身体が…脳が、ビリビリしている感覚がするが、それでもやっと少し冷静になれた。

そこで改めて、目の前で、中年男のペニスに犯されている、彼女・沙織を見た。

沙織は、なおもペニスから逃れようと足掻いている。

「…さ…沙織……」

弱々しい俺の呼びかけに、沙織はビクッとし、コチラを向く。

「……コウ君…」

今日、初めて交わした言葉だった…
沙織は、一瞬目を合わせてくれたが、すぐに逸らし、視線が俯きがちにさ迷った






沈黙がその場を支配した。

大西は無表情に俺達を見下ろしながら(無論、ペニスは沙織に突き刺したまま)、新井はニヤニヤと、千枝は興味深そうに俺達二人の対面を眺めている。

「ちっ…違うの!!」

沈黙に耐えきれなくなったのか、沙織が急に叫んだ。

「これ…違うの!!
そんなつもりじゃ無かったの!!
私、この人達に無理矢理ハアアッ!!」

沙織の言葉を遮る様に、大西が一度、腰を突き上げた。
その僅かな動きだけで、沙織の勢いは急速に力を失う。

「人聞きの悪い事を言わないで下さいよ…沙織」

ズチュッ…ズチュッ…

そのまま やらしく腰を動かし、ペニスで沙織のヴァギナを味わいながら、大西は囁く様に言った。

「アアッあぁ…
大西さんん…
止めて…あああ…
動かさないでぇ…」

「無理矢理ってなんですか?
ボクが、いつ、沙織に何を無理矢理したって言うんです?」

ズチュッ…ズチュッ…

「うぅぅ…止めてぇ…
アアアアアア…
大西さん…チンボ…止めてぇ…」

沙織は涙を流しながら、大西に懇願する。
だが、そのヴァギナとペニスの結合部からも、ボタボタと快感の汁が滴り落ちる。

「だいたい、さっきから“大西さん、大西さん”って…
おマンコ奴隷の分際で、ご主人様に対して馴れ馴れしいんじゃあ無いですか?」

ズチュッ…ズチュッ…

「アアアアアア…ゴメンなさい…」

沙織の反応が、どんどん色っぽくなっていく。
やはりこんな状況でも、大西の肉棒によってもたらされる快感には勝てないのだろう…

「何が違うんですか?」

ズチュッ…ズチュッ…

「はぁん…アアッ…
それは…」

沙織が媚びるような目で俺を見た。
ゾクッとした…堪らなかった…
彼女に、あんなやらしい視線で見つめられたのは初めてだった。

「言っておきますケド…」

そこで大西は、沙織の上に覆い被さる様に上体を倒した。
沙織は体勢を崩すまいと両手を突っ張る。
自ずと、その小さな尻は、大西の股間に押し付けられる形になる。
大西は、腰を固定していた手を沙織の柔らかな胸に回し、タプタプとその弾力を楽しみながら、不潔げな唇を、彼女の耳元に寄せて囁く様に言う。
腰は、ピストン運動を止め、グリグリと沙織の膣奥をかき混ぜるように卑猥に動かされていた。

「はあぁぁぁ…」

沙織が、明らかな快感の吐息を洩らす。
もう目の前の俺の存在など、忘れてしまったかの様だ。

「言っておきますケド…
木下クンは、全部、見てたんですよ…
沙織が…
どんなに嘘を吐いても…
どんなに取り繕っても…
木下クンは、最初っから全部…
知ってるんですからね…」

グリグリ腰を擦りつけながら、乳首を摘まみながら、大西は沙織の耳元で、静かに囁く。

「ぁぁぁぁ…嘘ぉ…
何でぇぇ…」

「沙織が…
嬉しそうに、クニのザーメン顔にぶっかけられたのも…
ボクのマッサージでよがりまくったのも…
それで我慢出来ずに、はしたなくおチンボおねだりしたのも…
ボクのおマンコ奴隷になったのも…
全部、知ってるんですよ」

グチュゥ…グチュゥ…

「ボクのデカマラで潮吹きまくって、イキまくって、失神までしたのも…
ボクにザーメン中出しして貰ったのも…
木下クンのチンチンじゃ不満があるって言ったのも…
木下クンのセックスじゃあ物足りないって言ったのも…
沙織が、とんでもなくド淫乱マゾマンコだっていうのも…
彼は、全部知っているんですよ」

グチュゥゥ…グチュゥゥ…

「はあぁぁぁアン…
本当ぉ?
本当ですかぁぁ?」

艶かしい吐息を吐きながら、耳元に口を寄せる中年男を見つめ、沙織は言う。

グチャ…グチャ…

「本当ですよ…
そんな沙織の恥ずかしくて やらしい姿を見て、あの変態クンは、何回も何回もザーメン発射したんじゃないですか?
沙織も見たでしょう?
彼が手も使わずに、射精したのを…」

「フゥゥアァァ」

大西が、沙織の耳を噛んだ。
明らかに沙織は、この状況でも快感に溺れつつあった。

「だから…
どんなに嘘を吐いても、取り繕っても、無駄なんです…
沙織のコウ君は、沙織が、とんでもない淫乱浮気マンコだって知ってるんですからね…」

グチュゥ…グチュゥ…

沙織が、媚びるような視線をこちらに向けた。

「沙織が…
もうコウ君のチンチンに、この淫乱マンコは使わせないって言ったのも聞いてたんですから…
ねぇ?木下クン?」

不意に大西が、俺に訊いてきた。
沙織も、頬を快感で紅潮させたまま、こちらを申し訳なさそうに見た。

「ああ…うぅ……」

俺の口から出たのは、情けない呻き声だけ…

「“ああ…うぅ…”だって。
情けナイねぇ~、沙織のコウ君は」

新井が傍で侮辱の言葉を投げつける。
だが、そう言われても仕方なかった。

「ゴメンねぇ…
コウ君…はぁぁ…
ゴメンね…アアアアアア」

他人のペニスに貫かれながら…喘ぎながらも、沙織が俺に謝罪する。

だが、それは謝罪というよりも、憐れみに近い言葉だと思った。

「沙織だけが、悪いワケでもないでしょう…」

大西が、沙織の肩口、首筋、背中にベロベロ厚い舌を這わせながら言う。

グチュゥ…グチュゥ…

「淫乱な沙織のマンコの本性を見抜けず、さもお前を思いやっているかの様な、稚拙で一人よがりのセックスしか出来ない、木下クンの方にも責任は有りますよ」

沙織が淫乱かどうかは置いておいて、確かに、大西らのセックスと比べると、自分のセックスの幼稚さでは、浮気されても仕方ないと…思わされてしまう。
そう…“思わされて”しまう。
自分の不甲斐なさに、沙織に申し訳ないとさえ“思わされて”しまった。
だから、何も言えなかった。

「だからお互い様なんですよ…」

グチュゥ…グチュゥ…

「ハァァん…
本当に?
本当ですかぁ?
アンアンアン…」

甘える様に大西に尋ねる沙織に、今、彼氏の前でセックスをしているという認識はあるのだろうか…
その二人の間に流れる、甘ったるい空気に、俺は激しく嫉妬していた。

「本当ですよ…
彼氏に…木下クンに…コウ君に、訊いてごらんなさい…」

やらしく腰をグニグニ動かしながら、大西は優しく促した。
沙織がコチラを切なそうな眼差しで見つめる。

俺は…どんな表情をしているのだろう…
何と答えれば良いのだろう…

じっと見つめ返し、答えない俺に不安を覚えたのか、沙織がすがる様に大西を見つめる。

グチュグチュゥ…

「大丈夫。
だいたい、こうして今、ボクが沙織のおマンコに、おチンボ挿れてるのだって、彼が許可したからでしょう?
コウ君は、沙織のスケベな姿を見て、何回もザーメン出すのが大好きな……寝とられマゾなんですからね」

嗚呼…ついにその言葉を沙織に…
疲れきった卑小なペニスが疼く。

「ンンッ…
寝とられ…マゾ…?
ぁあ…アン…」

グチュゥグチュゥ…

「そう…
愛する人が、他人のチンボで狂うのを見るのが何より興奮する、寝とられマゾなんですよ…
木下クンは…」

「あぁあ…
そう…なの…?」

何と答えればいいか分からなかった…
無言で応えるしか無かった。

その様子を見た大西は、沙織を嬲る腰の動きを止め、

「沙織…
木下クンの事を好きですか?」

そう訊いた。
沙織は答えあぐねている。

俺もそれは気になっていた。
何よりも知りたい答えだった。

「いいんだよ。
ボクにも、木下クンにも気を遣わず、正直に言ってごらん」

更に優しい口調で、大西は沙織を促す。

「……す…き……です」

…好きです?
確かに、沙織はそう言ってくれた。
異常な状況に置かれているのは、イヤと言うほど分かっていたが…それでも嬉しかった…

「そうですか…
もっとハッキリ彼に伝えてあげなさい」

大西は、別段怒った風でもなく、沙織に言う。

沙織は、俺を真っ直ぐに見つめた。
その瞳には、偽りは無いように見受けられた。

「コウ君…大好きだよぉッアアアアアア!!!」

そう言った瞬間沙織が叫んだ。
大西がペニスを思いっきり、沙織のヴァギナに突き差した。

ズリュッ!!
ズチュッ!!
グチュッ!!

「木下クン!!
ボクの淫乱メスマンコが、君の事を大好きだそうですよ!!
何とか言ったらどうですか?」

沙織のマンコを激しく責め立てながら、大西が言う。

「ぁう…ぁあ…」

やはり俺は答えられない…

ズチャッ!!
グチャッ!!
ズリュッ!!
ビチャビチャ…

急に再開した、激しいピストン運動に沙織は、失禁を我慢出来ない。

「ほら、沙織!!
もっとコウ君に、愛を伝えないと!!
好きなんでしょう?」

「アアアアアア好き好きぃ!!
コウ君大好き!!
ア゛イジデルゥゥ!!
ハァアッ!!!」

ズリュッ!!
グチャッ!!
ズニュッ!!

「ボクのデカマラぶち込まれて、よがり狂っても、コウ君の事が好きなんでしょ!?」

「好ぎぃぃ!!
好きっ好ぎぃっイイッ!!」

半狂乱で、髪を振り乱して淫らに喘ぎながら、うわ言の様に、俺への気持ちを喚く。

ズチャッ!!
ズチュッ!!
グチャッ!!

「アアアアアア!!
コウ君好き好き好きだよぉおお!!
ダメッ!ダメッ!
イグッイグ!!」

沙織が、俺への愛を叫びながら、遂にオルガズムに達しようとした瞬間…
大西はピストン運動をピタリと止めた。

「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」

沙織は激しい息を吐きながら、大西を“何で?”と言う顔で振り返った。
大西は不敵な笑みを浮かべ、沙織に尋ねた。

「じゃあ…
コウ君のおチンチンと…
ボクのデカマラでは…

どちらが好きなんですか?」


それは……悪魔の問いかけだと思った。
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