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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(71) エッチな体験談 寝取られ



「ぁぁ…ぁ…」

激しすぎるピストンの後、巨大な肉棒をおもむろに引き抜かれた、沙織のヴァギナから噴出される生温い液体を浴びながら、俺は図らずも恍惚の声を洩らしていた。
人生の中で一番心地好いシャワーだと思った。

沙織はそんな俺を、新井のペニスを口一杯に含んだまま、申し訳なさそうな顔をして眺めている。
だが一瞬でその表情が崩れる。

ズリュッ!!

未だに震えるおマンコに、大西がペニスを突き入れたのだ。

「ン゛――――――!!」

眉間に皺を寄せ、沙織が一際大きな唸り声を上げる。

「本当に沙織は、我慢の出来ないだらしないおマンコですねぇ…
彼氏にあんなにお潮吹き掛けてしまって…」

そんな事を言いながら、また腰をグニグニ揺すり始めた。

「ンフゥ~…」

ペニスを含んだ唇の端から、沙織の熱っぽい吐息が洩れる。

「ほら~
もチッと気合い入れて、俺のチンポもしゃぶりな~」

新井はそう言いながら、沙織の頭を掴み、腰を振り始めた。

グポッ…グポッ…

沙織は、ヴァギナを掻き回される快感に鼻を鳴らしながらも、一生懸命、口に含んだペニスを舐め吸い愛撫し始めた。

清純な彼女がAVに(72) エッチな体験談 寝取られ



ビクビクッ…
ビクビクッ…
ビクッ…ビクッ…

二度三度…気持ちの悪い恍惚の笑みを浮かべ、大西が身震いする。
そう…沙織の子宮に精液を注ぎ込んでいるのだ。

「あ―――…あ―――…
出てる…出てるよぉ…
ご主人様の…いっぱい…」

体内に発射される子種の感触に、半失神だった沙織が呆けたような顔で呟く…

「チンボ…ピクピクしてるぅ…
ザーメンあったかいよぉ…」

誰に聞かせるでもなく、そんな感想を洩らす。

「沙織のおマンコも、凄い締まりですよ…。
彼氏の目の前で、中出しされてイキまくるなんて、本当に筋金入りのドスケベ女ですね」

大西は、巨根で沙織を貫いたまま、身を乗りだし、彼女の耳元で囁いた。
そして俺の目の前、僅か数センチの場所で、見せつけるかの様に、そのままその分厚い舌を彼女の口に捩じ込んだ。

清純な彼女がAVに(73) エッチな体験談 寝取られ

“コウ君が…私のチンボしゃぶってる…”


沙織は、今まで感じていたのとは、全く異質な快感を感じていた。

ご主人様・大西から、恋人・木下耕平とのセックスの許可を得た時は、正直複雑な心境だったのだ…

耕平の事は好きだ。
それは沙織の中では全くブレていない。

だが今夜、大西とのセックスを体験し…新井とのセックスを体験し…
その物凄い快感に、愛する耕平とのセックスに興味を持てなくなっていたからだ。

しかし、大西達が意図したのは、全く違う事だった。

沙織にペニスバンドを装着させ、それで耕平のアナルを犯させようと言うものだった。
最初は拒否しようとした。
だが、拒否できないのも理解していた。
沙織は大西の従順な奴隷なのだ。
あのペニスから与えられる快感を失ってしまうのは、最愛の耕平との関係が破綻してしまう以上の恐怖だった。
それに…耕平には悦んでもらえそうな気がしていた。

清純な彼女がAVに(74) エッチな体験談 寝取られ


「コウ…君……
私と…エッチした…い?」

怯える耕平を見て、沙織は優しくそう呟いた。

耕平は答えあぐねた…
勿論、最愛の彼女とセックスをしたくないワケがない…
だが、今の沙織の股間には…人工ペニスがそそり立っている。
たった今、喉奥にまで、その擬似ペニスを突っ込まれていた耕平にとって、沙織とのセックスは恐怖だった。
間違いなく次は、排泄にしか使用した事の無いアナルが、凌辱されるのだろう…
こうして考えると、体内に異物を挿入されるという恐ろしさにゾッとする。

しかし…
耕平は、その恐怖感に興奮しているのも自覚していた。
粗末なペニスがビクついて仕方がないのだ。

清純な彼女がAVに(75) エッチな体験談 寝取られ



ビクッ…ビクッ…

耕平は、擬似ペニスが挿入された尻を高く突き上げ、無様にその快感の余韻に浸っていた。

アナルへのペニス挿入によるオルガズム…

“最高だ…”

そう感じ、うっとりしていた。
沙織の…千枝の…女の快感が、少し分かるような…そんな気がしていた。

沙織は、陶酔する耕平を見て、羨ましくて仕方がなかった。
今の中途半端なオルガズムが、逆に性的欲求を高めてしまったのだ。

「沙織もイッたのか~?」

新井が耳を甘噛みしながら訊いてくる。
沙織はどう答えるべきか分からず、曖昧に首を振った。
新井は、それを“イッた”と判断した様だった。
ニヤッと笑い、耕平に声をかける。

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