2ntブログ

藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

清純な彼女がAVに(23) エッチな体験談 寝取られ

新井は、その極太のペニスを目一杯マリに突き刺し、そして引き抜くかの様に腰を引いた。
ペニスの根本に真っ白に泡立った粘度の高い液体が輪を描いている。
新井をくわえ込んだマリの淫唇は、そのペニスを離すまいとして、肉棒に吸い付いている。

「おぉ~
中々の名器じゃん」

新井が、感心した様に言う。
マリは、快感に震え、その言葉が耳に入っているのか、いないのか分からない。

新井がまた勢いよく、腰を打ち付けた。

「ヒィイッ!!」

マリが頭を振り乱し悲鳴を上げる。
新井は今度はゆっくりと、そのパンパンにエラの張ったカリ首で、マリの肉壁をかきむしりながら、肉棒を抜こうとする。

「ぁぁぁあぁあぁぅぅ…」

それに合わせるようにマリが呻き声を上げる。

「キモチイイ?」

新井の問いに、マリは、ただ頷くだけだ。

「マリちゃん、イイおマンコしてるねぇ」

ゆっくりとしたペニスの動きに合わせながら、新井がいやらしく話しかける。

「ハァウゥ…そっ…
んんっ…そうです…か?
…ぁあっ」

「壊したくなっちゃうなぁ~」

「えっ!?
ハァァッ…ウン…」

「俺、イイおマンコに出会うと、壊したくなっちゃうんだよねぇ」

ピストン運動を少し速め、新井が物騒な事を言い出した。

「えっ…アンッ…
い…イィッ…イヤッ…イヤっ!!
アンッ…アンッ…」

マリは、快感に悶えながらも必死に首を横に振る。
そんなマリを心底愉快そうに眺めながら、新井は無言で腰を動かした。


ズニュッ…「ハァアッ」
ズニュッ…「アンッ」
ズニュッ…「イヤッ」
ズニュッ…「アァアッ」
ズニュッ…「ダメェ」
ズニュッ…「ハァウゥ」
ズニュッ…「ダメダメッ」
ズニュッ…「ウンンッ」
ズニュッ…「アァアッアンッ」


新井は無言で、規則正しくペニスをマリの割れ目に打ち込む。
それは自分が快感を得る為と言うよりも、機械的な作業の様な行為だった。
その行為は、マリに快感を与えていたが、同時に“性器を壊されてしまう”という恐怖感も与えていた。
マリは悶えながらも、許しを乞うように、新井を見つめ“ダメ”とか“イヤ”などの拒む言葉を叫んでいる。
叫んではいるが、その両手は新井の腰をしっかりと抱き、より自分の子宮奥深く摩で、肉棒を喰わえ込もうとしているようにも見える。


ズニュッ…「ハァウゥ」
ズニュッ…「アッイッ」
ズニュッ…「イクッ」
ズニュッ…「イクゥ…」
ズニュッ…「イクゥッ」
ズニュッ…「イクイク」
ズニュッ…「アァアッイキますっ」
ズニュッ…「イキますっイキますっ」
ズニュッ…「イッ…」
ズニュッ…「イグッ!!」
ズニュッ…「イクゥゥゥゥアッ…」


結局マリは、新井のその機械的なピストン運動で絶頂に達してしまった様だった。
すると新井は、今度は何かを探るような感じで、ペニスをゆっくりとマリの体内で動かし続けた。
マリは脱力していたが、新井のペニスの動きに合わせて、時々ビクビクと反応した。


「ここか…」

新井は、そう呟き、正常位のままマリの下半身をガッチリと固定し、ペニスがマリの下腹内部を刺激するよう、突き上げる様な動きのピストン運動を開始した。
そのスピードは先程よりも早く、とてもリズミカルだった。

ズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッ…

「えっ!?アッアァアッ…嘘ッ!!ナッ…アンッナニッ!?
何コレ?
ハァアッ!!
スゴいスゴい!!
キモチイイ!!!!
アァアッ…アンッアンッアンッ
何かヘン何かヘンん…
もうイッちゃう、もうイッちゃう!!
イグッ!!イグッ!!」

ズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッ…

「ダメダメダメダメ…!!!
ギモヂヨズギル~!!
イグイグイグイグ!!!!
アッアッアッアッアッアッアッアッアッ!!!
出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅぅ…」

ズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッ…


悶え狂うマリをニヤニヤ無言で見つめながら、新井は容赦なくペニスを突き入れ続ける。


「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハァアアッ!!!!」
ビシャビシャッ…

遂にマリは、ペニスの挿入により失禁してしまった…
ペニスとヴァギナの結合部付近から、夥しい量の液体が溢れ出て、ソファ、床、新井の下半身を濡らす。

ところが新井は、そんな事は意に介さないといった感じで、そのピストン運動を止めない。
いや、むしろスピードアップした感じすらする。


ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ…

マリの失禁により潤度の高まった挿入音が響く。


「嘘嘘ッ!!
もうダメもうダメェ!!
イクイクッ
イクゥゥゥウアッ!!!」


マリは、また絶頂に達してしまい脱力してしまった。
だが、新井の蹂躙は終わらない…


ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ…


「何でっ!?何でっ!?
アッアァアッ!!
もうダメもうダメー!!!!
死ぬっ!!死ぬっ!!死んじゃうぅアッアッアァアッんんっ
はぁあああぁあっ!!
イクイクイクイグイグゥゥウ…
イッグゥゥウッ!!!!」


ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ…

「えっまだ!?まだ!?まだなのぉ!!?
グッグッグゥゥウ…
アンッアンッイッイッイッ!!!
オカシクなるオカシクなる!!
アッまたイク!
またイッちゃうよォォオォオ…
アッアッアッイッグゥ…ゥアッ!!!」


一体どの位の間、その新井の剛棒による蹂躙は続いたのだろうか…
そして一体、マリは何回昇天し何回失禁してしまったのだろうか…

イキっぱなしというのはああいう状態なのだろう…

遂にマリは白目をむいて、完全に失神してしまい、ピクリとも動かなくなってしまった…


「ふぅ~
ちょっと休憩するか」

新井は憎たらしいくらいの余裕で、肉棒をマリの淫裂に沈めたまま、ピストン運動を止め、そのままゆっくりと膣壁をゴリゴリと円を描く様に擦り付け始めた。

なぜあそこまでペニスに刺激を受けて、射精せすにいられるのか…
その事が信じられなかった。
俺は目の前の光景に興奮し勃起し続けながらも、半ば呆然としていた。


「耕平クン、耕平クン。
クニと彼女に、お水あげて」

監督がカメラを一旦止め、スタジオ隅に置いてある冷蔵庫を指差し、俺に小声で命じた。
俺は、それに従い、冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを取り出し、繋がったままの新井とマリの傍に行き、それぞれに一本づつ手渡そうとした。


「おーう、ご苦労」

新井はグリグリと腰をマリに擦り付け続けながら、ペットボトルを受け取り、一気に半分ほども飲み込んだ。
飲みながら、恥ずかしいくらいに勃起した俺の股間をニヤケながら見られた…そんな気がした。

新井とマリの接続部分はヌメヌメといやらしく濡れ光り、近くで見ると一層淫靡で、俺の興奮はますます高まっていった。
許されるなら、この場でオナニーをして、そのいやらしい結合部に熱い精子をぶっかけたい…そんな願望が首をもたげた…
一瞬、本気で監督にお願いしようかと思ったほどだ…

マリは相変わらず半死状態で、俺が差し出したペットボトルを受け取れるような状態ではなさそうだった。

新井が不意に、マリに渡そうとしていたペットボトルを俺から奪った。

そしてキャップを開け、そのペットボトルからチョロチョロと冷蔵庫で冷やされた水を、マリの熱く敏感に勃起したクリトリスに流し掛けた。


「ひゃっ!!」

急所にイキナリ冷や水を浴びせられ、マリは飛び起きた。

「オハヨ、マリちゃん。
水飲みなよ
こんなにお漏らししまくってたら、脱水症状起こしちゃうよ~」

そう言い、新井は手に持ったペットボトルの水を口にいっぱいに含み、マリにキスをした。
そして、その口に含んだ水をマリの口に流し込んだ。
マリは一瞬、目を白黒させ困惑した表情を見せたが、すぐにうっとりとした表情をし、新井の唇に吸い付いた。
水は既にマリの体内に収まってしまったはずだが、二人の唇は離れない。
それどころかピチャピチャと舌を絡め出した。
実にいやらしい接吻だった。
そんな口づけを交わしながら、新井は再び、ゆっくりと、未だ衰えることのないその怒張した赤黒い肉棒を、マリの体内に向けて、ピストン運動し始めた。


「あぁ…まだなの…
アンッ…」

「もう少し…もう少しだからね…」


新井は、意味ありげに俺に笑いかけながら、マリのヴァギナへのペニスの出し入れを速めていった…
トラックバック
この記事のトラックバックURL

i-mobile