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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(24) エッチな体験談 寝取られ

「アンッアンッアンッ…
凄いっ!!
キモチイイッ!!
アンッアンッアンッ
またイッちゃうイッちゃうイッちゃう!!」

再び始まった新井のピストンに合わせ、マリが鳴き始めた。
新井はその硬く太い肉棒を、マリのいやらしい色をした淫唇の間にズブズブ遠慮なく突き刺す。
マリは身体を仰け反らせたり、その手でソファをキツく握りしめたり、新井の身体を叩いたりしながら快感の波に溺れている。


ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ…

「ハッハァアアッ
イクよ!またイッちゃうよ!!!
アァッハァアアッア゛ア゛ッ!!!…」


ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ…

「凄い凄いスゴォい!!
イヤッイヤイヤイヤ!!
もぅ死んじゃうホントに死んじゃう!!!
アァッ…また来る!!
アッ
アッ
アッ
アッ
アッ
アッ
アッ
アッ
アッ…
ハァアッ!!…」


ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ…

「マリちゃ~ん…
俺もそろそろイクよ~」

「ハッ…ウン!!
来て!来てっ!!
アァッ…来て!!」

「ヨシッ!!
いっぱい出すよ~…」

「ウンウンッ!
ハァゥッ!!
いっぱい出してェッ!!
アァッアンッアンッ」

「どこに!?
どこに出して欲しいのっ!?」

ニュプニュプニュプ…

「エッ!?エッ!?
どっ…アンッ…どこでも…
ハァッまた…またイキそうぅっ!!」

「どこでも?
じや、中でもいいの!?」

「アァアッ!!
中はダメ!!中はダメ!!
ハァッハァッ!!
もうイキそう!!」

「エッ?
中じゃダメ?」

新井はピタリとペニスの抽送を止め、わざとらしくマリに、“これは意外”と言うような言い方で訊いた。
マリは、絶頂に達すもう少しのトコロで刺激を止められ、オアズケを喰らった犬のような目で新井を見つめた。

「ご…ごめんなさい…
中は…ハアゥッ!!」

新井が、またイキナリ腰を叩きつけた。

「んじゃ」ズプッ!!
「どこなら」ズプッ!!
「イイの?」ズプッ!!

「アァアッ…中は…ダメ…ウンッ…
お腹とかっ…ハンっ…」

「お腹ぁ~?」ズプッ…
「……」ズプッ
「お口は?」ズプッ

「お…アンッ…お口?
……ハァッ…
イイよ…ウゥッ…
早く!!早く!!
ハァゥッ…早くしてっ!!」

マリはオアズケ状態が余程ツラいのか、自分から腰を突き上げんばかりの勢いで、より激しい挿入を新井にねだった。

「オッケェ~イ」ズプッ!!

「ハァアッ…早く早くぅ~!!!」


さっきからもう何度となく、絶頂に導かれて失神までしてしまっているのに、いまだ貪欲に快楽を求める…
女をこんなにも狂わせてしまう新井のペニスとは…セックスとは…どれほど気持ちよいのだろう…
そんな事を想像して、より一層、俺は股間が熱くなるのを感じた。

新井はマリの肩を押さえ、少し体勢を整え、もの凄いスピードで、ペニスをヴァギナに撃ち込みはじめた。


ズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュズニュ…

「ハァアッハァアッハァアッ!!!
アンッまたイクゥ!来て
イクイクイグイグ!!!」

「ダメだ!
まだイクな!!
まだガマンしろ!!」

「ンハァ…
えっ!?えっ!?
もうダメ!!イッちゃうイッちゃう!!」

「ダメだイクな!!
俺がイクまでガマンしろ!!」

「ハッハッハァアアッ!
もうムリ!!
早くぅぅ…イッ…イッてぇ!!!
アンッアンッアンッ
アァッイク!!
ホントにイキそうっ!!!!
ハァアアッ…早く早くイッてぇ!!!!」

「よ~し…
イクぞぉ~!!!」

ズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッズニュッ…

「アアアアアアアアアアアアギモヂイイ~!
イッちゃう!イッちゃうゥアッ!!」

「オシッ!!
出すぞ!!!
口開けろ!!!!」

「ハァアアッハァアッ!!!
ア゛ァッ…
ハァァァアゥッ……」


新井が素早いピストン運動を止め、ペニスをマリの淫裂から引き抜く。
そのマリの割れ目からは、また大量の液体が噴出した。

マリはビクンビクン痙攣しながら、忘我の状態で、言われるままに真っ赤な唇を大きく開き、ピンク色のベロを下品に突き出した。
新井はその舌の上に、極限まで熱くイキリ立った肉棒を押し付け、マリの愛液でヌルヌルの陰茎を扱き立てた。


ドプゥ…ドプッ!!
ビュッビュッ!!


湯気が立ちそうな、新井のゴツゴツした赤黒い亀頭の割れ目から、若干黄ばんだ白濁液が、マリの舌に、口内に、唇に、勢いよく発射された。
マリは恍惚の表情で、その体液を受け止めていた。

「ふぅ…おぉぅ…」
新井は、ペニスを根本からギュウッと絞り上げた。
尿道に残っていた液体が亀頭の先から、ネットリとマリの舌に糸を引いて、垂れ落ちる。
新井はそのまま、当たり前だと言わんばかりに、その汚れたペニスをマリの口に突っ込んだ。
マリも極自然に、それを受け入れ、頬をすぼませ、舌を絡ませ、陰茎にまとわりついたマリ自身の体液や精液の残滓を吸い取っていた。

ジュパッ…
ピチャ…
レロレロ…

いやらしい音がマリの息遣いとともに部屋に響いた。

監督は、その様子をカメラをギリギリまで近付けて収録していた。

新井は、しばらくそのフェラチオを堪能していたが、ポンポンとマリの頭を軽く叩き、その口からペニスを抜いた。
硬さを少し失い、だらんとしたペニスが、なんとも淫靡だった。

マリは完全にソファに身体を沈め、虚ろな目で、それまでの狂宴の余韻に浸っている。

新井が先程のペットボトルの水を飲みながら、マリの横に裸のまま腰掛け、残った水を勧めた。
マリは、ゴクゴクと水を飲み干した。

「キモチよかったよ、マリちゃん」

新井がマリの髪を優しく撫でながら言った。
見ると、逆の手は、太ももをさすっている…

「あ…私も…
キモチヨカッたです…」

今更ながら恥ずかしそうにマリが答えた。

「だろうね~…
いっぱいお漏らしして、いっぱいイッちゃったもんね~
いつもあんななの?」

「イヤッ!!
そんな事言わないで!!
アッ…ハァン」

太ももをさわっていた新井の手が、またもやマリの股間に伸びていた。
その節くれ立った指で、器用にクニュクニュとクリトリスを弄くり始めた。
まだ、何かしようというのか?

マリはそんな新井の手技に、積極的に抗おうとはせずに身を委ねていた。


「…ん…
ハァン…んン…」

「ところで、マリちゃん、も一個だけ、お願いがあんだけどさぁあ~」

新井が、俺の方をニヤニヤ振り返りながら、マリに甘えた声を出した。

「ウゥッ…ハン…
な…何ぃ?
アンッ…」

「いやね…
さっきからずーっとさぁ…
あそこで早漏イケメン君がさぁ…
羨ましそ~にチンチンおっ勃てて…
こっち見てんだわ」

「アンッ…
いやぁ…ん…」

「だからさぁ…
彼のチンチンも…
もっかいキモチよくしてやってよ…」


えっ!?
思いがけない新井の申し出だった。
先程から、二人のセックスを目の当たりにし、ガチガチに勃起したペニスをどうすることもできず、悶々としている俺にとっては、願ったり叶ったりの展開だった。
俺は無意識の内に、ボクサーブリーフの上からはち切れんばかりに勃起した、自分のペニスを握りしめていたのだ…
正直、この時の俺の頭の中は、自分の性欲を発散させたいという思いでいっぱいだった…
そこに、愛する彼女、沙織の存在など、どこにも在りはしなかった…


「エッ…アンッ…
もぅ一回って?
ハァアッ…ウンッ…」

「だからぁ…
彼にも一発…
マリちゃんのエロマンコ、使わせてあげてよ…」

「……
アンッ…
……
ハァン…」

「イヤなの!?」

新井はクリトリスを弄る指の動きを強め、有無を言わさぬ口調で、口ごもるマリに問いかけた。

「ウゥ……アッ
ゴムして…くれるなら…
ィィョ…ふぅ…」

マリが何を思って了承してくれたのかは分からないが、俺にコンドームを装着しての挿入を許可してくれた。
ここで、コンドームにこだわったのが、この日散々、快感に踏みにじられて来た、彼女の最後のプライドだったのかもしれない…

「ホント?
オイ!!耕平!!
やったなぁ!
マリちゃん入れさせてくれるって!!」

白々しく新井が声を上げ、俺を手招きした。
それに応じる俺に、監督がコンドームを手渡した。

俺は、おずおずとマリの前に近付いた。

マリは相変わらずソファにぐったりと身を沈めている。


「ホラ、マリちゃん…
彼のパンツ下ろして、ゴム着けてあげて」

新井が、マリの手を取り、上体を起こした。
マリは言われるがままに、俺のブリーフに手をかけ、そのまま下に引きずり下ろした。


マリの眼前に、勃起した俺のペニスが再び晒された。

心なしかマリの視線が冷やかな様な気がする…

だが、その冷淡な視線が、何故だか俺をより一層興奮させた…

ピクン…

俺のペニスが脈打った。


「耕平。
マリちゃんにゴム渡して、着けてもらえよ」

新井が、そんな俺に声を掛けた。
俺は言われるがままに、マリにコンドームを渡した。

マリはコンドームの封を開けながら、おもむろに俺のペニスを口に含んだ。

「おフッ!!!!」

自分でもビックリするくらいの声が出てしまった。
マリはコンドーム装着の為、ペニスを唾液で湿らせたかったのだ。

レロレロ…

ほんの僅かだったが、その舌使いで、射精感が込み上げてきた…

“ま…まずい…出そう…!!”

と思い、ペニスを口から抜こうとしたら、マリの方から離してくれた。
そして、コンドームの先の精子が溜まる部分を左手で摘まみ、ギンギンに勃起した脈打つ俺のペニスの先端にあてがい、そのゴムが捲き込まれた輪っかの部分を右手で、ペニスをシゴく様に下ろしはじめた…

女性にコンドームを着けて貰うのは初めての経験だった。

興奮した…

いや、興奮していて…

興奮し過ぎてしまった…


もう限界だった…


「アァアッ、スイマセン!!!
もう出ます!!!」


情けない声を上げ…

俺は、マリによって装着途中のコンドームの中に…


したたかに射精してしまった…
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