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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(22) エッチな体験談 寝取られ

股間から大量の体液を噴出させたマリは、脱力してソファに身を投げ出した。
ボンヤリとした表情でハァハァ荒い息遣いをして、天井を仰いでいる。


「マリさん。
潮吹いちゃいましたねぇ…
彼のテクニックはどうでしたか?」

監督が、マリの割れ目を指で開き、その濡れた花弁をカメラに収めながら声を掛けた。
マリは、自分の恥部を無遠慮に記録されているのも気にせず、小さく答えた。


「す…凄かったです…ハァハァ…
気持ちよかった…」

「それはよかったですね」

「……はい…」

「でも、最初のお願いの、彼のセンズリがまだ済んでないんですケド…」

監督の話に合わせるように、新井は、少し萎えかかったペニスの根本を持って、マリにアピールするように、プルプルとその 肉棒を揺らしてみせた。

「あっ…ごめんなさい…」

マリは、全裸のまま居住まいを正し、新井のペニスを注視した。

「マリちゃ~ん。
俺のチンポ、マリちゃんのいやらしい汁を浴びて、ビックリして縮んじゃったよ。
どうしよう…?」

新井は甘えた声を出し、ソファの上にマリを跨いで立った。
そして、マリ自身が噴き出した淫水を浴びた、半勃ち状態のペニスを、彼女の眼前数センチの場所でプルプル揺らした。

マリは、何も言わずに、目を瞑り、そのブヨブヨした肉塊をゆっくり口に含んだ。
そして、口の中で舌を動かし、ペニスを愛撫し始めた。


…ッチャ…

…ブプ…

…クチュ…


時々漏れてくる、舌をペニスに絡める音が卑猥だった。

みるみる新井の陰茎が太さを増し、それに伴い、くわえるマリの口も大きく広がって行く。
顎が外れてしまうのではないか?と心配するほどだ。

マリは、ひとしきり舌を使うと、今度は顔を前後に動かし、唇でペニスをシゴきだした。
喉奥ふかくまで、そのいきり立った剛棒を飲み込もうとしている。
舌での愛撫も忘れてはいない、時々唇からハミ出てくるピンクのベロが、陰茎を這いずりまわっていた。
フェラチオが好きなのだろう…気持ちよさそうだった。

新井はそんなマリの頭を片手で撫で、もう一方の手で、マリの乳首を弄繰っている。


ヂュポ…ヂュポ…ヂュポ…「んっ…」… ヂュポ…グプッ…「…んン」…ヂュポ…ヂュポ…「あン…」…グジュ…チュパッ…


フェラチオの湿度の高い音、時々漏れるマリのくぐもった声、ペニスを恍惚の表情で舐めしゃぶる表情…マリは新井のペニスをしゃぶる為だけに存在している。
俺はこの時そう思った。

どれくらいの間だったろう…かなりの長い間、マリはフェラチオに没頭していた。

「玉もしゃぶって」

そう言いながら、新井はマリを跨いだまま片足をソファの背もたれに上げた。

マリは、それにも素直に従い、身体を少しずらして、新井の股の下から舌を伸ばして、睾丸を思いっきり吸い上げた。


ズズズズズス……

レロレロレロレロ…

チュポッ…

ズズズズズス……

レロレロレロレロ…

チュポッ…


睾丸を吸い込み、舌で転がし、引っ張りながら口から出す。
そんな行為を何度も続けた。


やがて新井は満足したのか、マリにフェラチオを止めさせ、自分もソファに座り、彼女にキスをしながら再び自分で陰茎をゆっくりとシゴき出した。
見るとマリも自分で、自分のクリトリスをクニュクニュと弄っている。


ピチャピチャ…
スチャッスチャッ… ニチュニチュ…

キスで舌をからめる音、ペニスをシゴき立てる音、クリトリスを捏ね回す音、その他に聞こえるのは、荒い鼻息だけだ。

新井が不意にソファから降り、床に膝をついてマリと正対した。
マリは先程の新井の睾丸を啜っていた状態のままだったので、ソファにはかなり浅く腰掛けたままだった。
自ずと、マリのヴァギナと新井のペニスも相対する事になる。

新井は、マリに覆い被さるようにキスをしながら、彼女のむっちりとした両脚をソファに持ち上げM字開脚の体勢にし、その赤黒い肉の塊を、むき出しになったグチャグチャの陰唇に擦り付けた。


「ハァアゥッ!!」

亀頭が陰核をつついた刺激で、マリがのけ反る。
新井はそんなマリの身体をガッチリと抱き締め、マリの淫裂に密着させたペニスを、グニグニ腰を使って更に押し付けた。

ペニスの裏スジをマリの裂け目に沿って何度も擦らせる。
むき出しになったお互いの亀頭とクリトリスが擦れあう。


クチュウ~…クチュウ~…
クチュウ~…クチュウ~…

何度も何度もペニスの腹でマリの陰唇と陰核を擦りつける。

マリもビクビク反応しながら、新井に抱きつき舌を絡めている。


新井が、少し腰を引いてペニスを掴み、膣口の辺りを、亀頭でグチャグチャかき混ぜた…
そのクネクネ動く腰使いが、新井のガッチリとした肉体とアンバランスで、より一層の猥褻さだった。

「あっ…アンッ…
ゴッ…ンッ…ゴムはぁ?」

マリは挿入を期待したのか、新井にコンドームの装着を訊いた。

「ダイジョブ…
入れないよ…
こうしてマンコの入り口の所でチンポ擦るだけだから…

それに…
俺のチンポの太さに合うゴムが、ココには無いしね」

新井は、腰のクネクネした動きを止める事なく言った。
それを聞いたマリは、安堵とも失望ともとれない複雑な表情をした。


新井は執拗に、何度も何度もペニスをマリのヴァギナに沿ってペニスを上下させ、時々その淫口入り口を亀頭でクチャクチャ弄ぶ…

マリは、その焦れったい、歯痒い甘美な刺激に、息を圧し殺し、身もだえしながら耐えているようだった。

「あ~…
気持ちイイ~…
マリちゃんのビチャビチャのビラビラ、柔らかくて気持ちイイよ~。
クリトリスもコリッコリになってるし…
マリちゃんも気持ちイイ?」

マリは、自分の指を噛み締め、新井から目を反らし、一度だけ頷いた。

「だよねぇ~…
このグチョグチョのマンコに、このガチガチのチンポ突っ込んだらもっと気持ちイイだろうねぇ~
でも、ゴムが無いもんなぁ~
残念だなぁ~」


おそらくマリは、もう挿入して欲しくて堪らないのだろう…
だが、自分からゴムの有無を訊いた手前、生で挿入をせがむことはプライドが許さないのだろう…
そんな心理を見透かし、新井はワザと焦らしているのだ。


「でも、このままじゃイケそうにないなぁ…
ちょっと先っぽだけ、入れてみちゃおうかなぁ…」

新井は独り言のように呟きながら、ペニスに手をやり、マリの膣口の位置を改めて確認するかのように、亀頭で、その赤紫色に肥大したビラビラやクリトリスをグチャグチャ弄繰る。

マリは、新井の独り言が聞こえているに違いなかったが、その先端だけの挿入を拒絶しようとはせずに、その焦れったい快感に耐えていた。

「ちょっとだけ…
先っちょだけだからね~」

新井はそう言いながら、遂にマリのマンコの中に、赤黒い淫棒を沈め始めた。


ヴプッ…

散々弄ばれ、焦らされたマリの淫裂は、待ってましたとばかりに容易く新井の極太棒を受け入れた。

…ズッ……

「ハァウゥ…」

待ち望んだ大きな快感を期待し、マリの顔が歪む…


だが、新井は、マリの膣に、そのエラの張った亀頭だけを飲み込ませたかと思うと、スッと引き抜いた。
そして再び、亀頭だけを膣口に沈め込み、また引き抜く…
決して、その太いペニスの根本までは挿入しない…本当に言ったとうり、先端だけをマリのマンコにくわえ込ませる、そんな作業を繰り返し、嬲って楽しんでいるのだ。

マリとしては堪らないだろう…

避妊具の有無に関わらず、その発情しきった熱い女の性器は、ガチガチに強張った男性器の奥までの侵入を望んでいる。
マリは、新井の極太ペニスに串刺しにされたくて堪らないのだ。
それは誰の目から見ても明らかだった。

間違いなく、マリの頭の中には、この様子が撮影されている事など、欠片も残っていないだろう…
ただ、手を伸ばせば届きそうな、より強い最高の快感を与えられるのを期待しているのだ。

マリは懇願するように新井を見つめた。
そして、その両手を新井の腰に回し、引き付ける様に力を込めながら、新井のペニスが、自分の性器により深く埋まるように腰を卑猥に突き出した。

だが、新井はそれを許さなかった…
巧みに腰を引き、あくまでも亀頭だけのピストンで、マリのヴァギナを虐めぬいている。
俺からしたら、考えられないくらいの余裕だった…
俺なら間違いなく、そんな真似は出来ない、何より自分がより強い快感を味わいたいが為に、早々に深々とペニスを突き刺してピストンしていることだろう…

こういうのを生殺しと言うのだ…
おそらく新井は、マリからのペニス挿入懇願を待っている。
マリは、それを言わない限り、いつまでもこの気狂いそうな、焦れったい快楽に苦しめられるのだ。

「あぁあ~…
気持ちイイなぁ~
チンポ先っぽだけでも相当イイわ。
もうすぐイッちゃうかもなぁ~」

新井は再び、呟くように言った。

マリの表情が変わった。
新井が射精すれば、この歯痒い快感は終わる…だが、それが終わると共に、この剛棒による、想像もつかない快楽は二度と味わう事が出来ないかもしれないのだ。

クッチャクッチャクッチャクッチャ…

新井の亀頭だけのマンコ嬲りは続く。


「…くま……れて…」

マリが、新井から目を逸らして何か言った。
新井がニヤリとして、わざと大きな声で聞き返す。

「えっ!?
何て言ったの?」

マリは唇を噛み締め、悔しそうに言った。

「…んっ…奥まで…はぁっ…入れて…」
遂に、その一言を口にしてしまったのだ。

「えっ?」

だが新井は更に焦らす。

「奥まで入れてぇ!!はぁん…」

「んっ!?
何を何処に?」

新井が、ピストンを少し速め、意地悪く問う。

「ンンン…
アンッ…チンポを…
ハンッ…おマンコのぉ…
奥までっ…んっ…
入れてぇ」

新井は更にピストンを速めながら、でも根本までは挿入しない絶妙の腰使いで、さらにいじめる。

「でも、ゴム無いよ。
危ないよ?
もしもの事があっても、俺、責任取れないよ」

マリは半狂乱になりながら、頭を振り乱し叫ぶ。

「あんっ!!
イイのっ!!
イイのっ!!
もぉ…ウンッ!!!
耐えられないのぉぉ…
お願い!!
奥までチンポ入れて!!!
アゥゥ…
生で奥まで下さいぃぃ…」

マリはもう開き直ってしまったようだ。
半ば絶叫しながら新井に訴える。

「仕方ないなぁ~
じゃあ、ちゃんと俺の目を見てお願いしなよ」

ニヤニヤしながら、更に新井は言う。
間髪入れずにマリが叫ぶ。

「はぁぁあ…
お願いっ…お願いぃ…おっお願いします!!!
マリのオマッンコにぃぃっ!!!
んんっ…生でイイからっ!!!
生でチンポぉおっ…
アンッ…生チンポ…奥まで入れて!!
ブチ込んでぇぇ!!!!」

その卑猥な言葉が終わるか終わらないかのタイミングで…

新井は黙ったまま…

ズニュッ…


ペニスをマリのグチャグチャの淫裂に、深々と突き刺した…



マリのこの日一番の、快楽の絶叫が、スタジオ内に響き渡った…
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