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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(26) エッチな体験談 寝取られ

撮影2日目も快晴だった。
日曜日だけあって人出も多い。
俺達は、昼前頃からナンパに繰り出した。

この日の俺は、吹っ切れたと言うべきか、開き直ったと言うべきか…、とにかくそこら辺の女の子に声をかけまくった。
その甲斐あってか、夕方までに3人の女の子を、スタジオに連れていくことに成功した。
だが、まぁ結果はインタビューと、軽く下着を見せて終わり、そんなもんだった。

新井を含めた3人も、それぞれ2~3人づつ成功し、長岡が連れて来た女の子は、なんとかセックスまで持ち込めたようだった。
だが、昨日のマリほどのルックスも、いやらしさもなかったらしい…

清純な彼女がAVに(27) エッチな体験談 寝取られ

“なんで…どうして…
なんで沙織が此処に居るんだ”

俺は、やはり目の前のモニターに映る光景を受け入れる事が出来なかった。
そんな混乱する俺を余所に、撮影は始まってしまっていた…

清純な彼女がAVに(28) エッチな体験談 寝取られ

『彼氏…“耕君”って言うんですね…
沙織さんの告白、嬉しいと思いますよ』

監督が、恥ずかしがる沙織を慰めるかのように言った。
沙織は、真っ赤に染まった頬っぺたを手で押さえている。


「マジカワイイんですけどー」

長岡が俺に言った。
勿論、俺は状況が状況なだけに、何も言うことが出来なかったが、愛する彼女を褒められ、悪い気はしなかった。
その一方、その彼女が、今、この男達に間違いなく性的な、いやらしい眼差しで見られているかと思うと、物凄い嫌悪を感じた。

清純な彼女がAVに(29) エッチな体験談 寝取られ

“沙織が…あの沙織が…
新井のペニスを…尋常じゃない太さのペニスを見てしまう…
俺のペニスと比べてしまう…”

絶対に避けたい事態だった…
沙織は今まで経験していた、ただ一本の俺のペニスの矮小さに、失望してしまうのではないだろうか…
そんな恐怖感に俺は苛まれた。

だが、そんな沙織を想像して、俺の情けないペニスは…痛いくらいに硬度を増し、ウズウズウズウズ…虫が這うようなムズ痒い、焦れったい感覚に支配されていた…

清純な彼女がAVに(30) エッチな体験談 寝取られ

“亀頭の包皮は女性にムイて貰うのが一番気持ちイイ”

監督にそう告げられた沙織は、キョトンとした顔をして

『ハァ…そうなんですか…』

まるで他人事のように答えた。

『エェ…
ですから…
どうですか?』

監督の言わんとする所は、誰の目にも明らかだった…が、沙織は、まだ何の事か分かってはいない様子だった。
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