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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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清純な彼女がAVに(31) エッチな体験談 寝取られ

「ヒュ~…
沙織、ノリノリ~」

「クニさんの太チン、手コキする気マンマンじゃん」

佐々木と長岡が楽しげに言う。
その隣で、俺は固まっていた。
まさかあの沙織が、半ば自分から志願して、新井のペニスをシゴき立てようとは、想像すらできなかったからだ…
この撮影現場の流れで、強引な誘いを断り切れず、渋々と…だったらまだ分かるが、今の感じだと、待ってましたと言わんばかりだった。

清純な彼女がAVに(32) エッチな体験談 寝取られ

『沙織さん…
胸…大きいですね…』

割りとゆったりしたワンピースの下から現れた、沙織の胸の豊かさに監督の大西は驚いた様子だった。

『…あんまり…言わないで下さい…
コンプレックスなんです…』


確かに沙織は、そのFカップの巨乳を恥ずかしがっているフシがあり、いつも身体のラインが出ないフワッとした感じの洋服を好んで着用していた。
俺は内心“勿体無い”と思わないでもなかったが、それを口に出したことは無かった。

清純な彼女がAVに(33) エッチな体験談 寝取られ

沙織の腰掛けているソファの座席に立ち上がり、片足をその背もたれに乗せ、新井は腰を…その凶暴な肉塊を徐々に沙織の口元へ近付ける。
間違いなく、そのペニスの先端は、沙織の息遣いを感じているだろう…


『ちょ…ちょっと…
なんか段々近付いて来てるんですけど…』

沙織はペニスから顔を背け苦笑いをしながら言った。
だがそのペニスをヌチョヌチョとシゴく動きは止めようとしない。

『沙織さん。
沙織さんは彼氏のおチンボを弄ってあげる時は、手の他に、どこを使われますか?』

監督が、沙織の訴えを無視するカタチで質問をした。

清純な彼女がAVに(34) エッチな体験談 寝取られ

ビュクゥッ!!…ビュクッ!!…ビュッビュッ…

「ア゛ア゛ア゛ァア゛~…」

結局、手を使わないまま大量の精子を放出してしまった俺は、口に咬ませられたギャグボールの為に、声にならない声を上げた。


“まさか…物理的な刺激を何も受けないまま、射精してしまうなんて…”

夢精はハンパなく気持ちがイイ…
そんな話を聞いた事を思い出した。

本当に気持ち良かった…

頭の芯がジンジンしびれ、ボーッとしている。

清純な彼女がAVに(35) エッチな体験談 寝取られ

「それにしても…」

半ば放心状態でモニターを見つめる俺に、千枝が憐れむような声で言った。

「アンタ、本当にドMなんだね…
なんで自分の彼女が、他の男にやらしい事されるの見て、勃起しちゃうのよ…
オマケに…
…こんなに一杯出しちゃって…」

千枝は、俺と長岡の間に強引に割り込み座って来た。
そして、俺の太もも辺りに撒き散らされた、俺自身のスペルマをその指先でつまみ上げて見せた。

「…あ…ぅぅ…」

俺は、また…何も言えなくなってしまった。
ギャグボールも外して貰えたと言うのに、女性にバカにされた様な口調で責められると…何も言えない体質になってしまった。いや、元々そういう体質だったのか…
とにかく、こんな手足を拘束された状況ですら…そんな状況だからか、より一層の快感を得てしまっている。
それは事実だった。
自分がマゾだと、認めないワケにはいかなかった…
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