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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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おいしい残業・・・エッチな体験談


5・6年前とある会社で働いていた頃の話し。
ある月初めの週末、おれは客先での打ち合わせを終え、会社へ戻らず自宅に直帰していたところ、
週末に自宅で目を通すつもりでいた資料を会社に忘れたことに気が付いた。
資料は週明け早々に使うものだったので、おれは面倒だったけど資料を取りに会社へ戻ることにした。
この時点では同僚でも残っていれば、ついでに飯でも一緒に食べて帰ればいいかぐらいに考えていた。
ところが会社に戻ってみると、月初めの週末のせいかほとんどの社員はすでに帰宅してしまっていて、
ガランとしたフロアに残っていたのは数年前に定年になったあと嘱託として会社に残っているAさんと、
支店の総務兼経理を担当しているYちゃんの2人だけだった。
Yちゃんは入社4年目ぐらいの明るい女の子で、顔はまあ可愛く、
今で言うと関根勤の娘の関根麻里とかフジテレビの平井アナみたいな狸系の顔立ちの女の子。
勤務態度はごく真面目で、当時数人いた経理の女の子の中では比較的中心的な立場ではあったものの、
それでも21:00近い時間まで女の子一人で残っているというのは珍しかったので、
「あれYちゃん一人なの?○○課長は?」と聞いてみると、
直属の上司である課長と支店長は取引先の不祝儀で早々に出かけてしまい、
Yちゃんはその手配などに時間をとられた結果、仕事が終わらずにこの時間まで残業になったそうだ。
「あらー、それはお気の毒様だったねー」とか言いながらおれがYちゃんと軽く雑談をしていると、
後ろから「Kさん(おれ)が戻ってきたのでお先に失礼しますね」とAさんが声を掛けてきた。
どうもAさんはたまたま帰りそびれていたらYちゃんと2人取り残されてしまったらしく、
Yちゃん一人を残して帰るわけにも行かずやむなく一緒に残っていたところに、
偶然おれが戻ってきたもんだから、渡りに船とばかりに速攻で帰ってしまった。
[ 2014/12/10 23:58 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

中古車販売員の幸せ・・・エッチな体験談


それは以前、私が地方の中古車販売店に勤めていた頃の出来事です。
その店は国道沿いにある、常時展示車が900台近くある大型店で、
当時、私は店舗常駐の販売営業を担当していました。
土日など、多いときには数十人は訪れる客を相手にしていました。
9月の日のこと、朝から強い雨に見舞われ、平日ともあり客は疎らです。
そんな日の私達営業社員は、主に電話営業、
法人相手のトラック、バンを売りに外回りに出掛けたりします。
その日も営業社員は皆出掛けてしましい、
いつもは12人程いる社員が、その時は私を含めて4名だけです。
仕事にあまり熱心ではない私は、カウンターに腰掛け、上司がいないことを幸いとサボっていました。
すると、エントランスから、「御免下さい。○○○社ですが。」
○○○社とは、中古車専門誌を出版している会社で、
ウチは毎月発刊の雑誌に自動車情報を掲載している為、常に営業マンが出入りしています。
しかし、その日顔を現したのは、見たことのない女性でした。
見た目22歳位で、背が高めのスタイルの良い女性でした。
顔は可愛く、アイフルのCMに出ている安田美沙子に似て、一瞬見とれてしまいました。
彼女は私を見つけるなり、「始めまして、お世話になります。」
「この度、担当になりました。○○(苗字)と申します。」と、
カバンから名刺を取り出して、私へ差し出してきました。名前は、理佳(仮称)さんです。
それまでも頻繁に担当者が変わることがありましたが、
大抵30歳前後の男性が中心で、女性は初めてでした。
いつもなら、掲載車のデータを書いたリストを渡し、順にデジカメで写真撮影をさせて、
あっさりと帰らせるパターンですが、この日は接客用のテーブルに招いて会話を始めました。
窓際にあるテーブルは、事務室から離れていて会話が他の社員に聞こえません。
これをいいことに、しばらくの間、コーヒー片手に世間話で時間を過ごしました。
「この店すぐに(場所が)分かりました?」から始まり、20分以上は話したかと思います。
聞くところ、彼女はこの春に就職したばかりで、ウチの店が初めての担当だったそうです。
彼女は、「雨、止みませんね。写真はこの次でいいですか?」と、申し訳なさそうに言いました。
私は、「いいですよ。何度でも来て下さい!」と調子のいいことを言います。
それからというもの、立候補して雑誌広告の担当者になった私は、
大した用事もないのに、毎日彼女に打ち合わせ(をしているふり)の電話を入れました。
そして彼女が写真撮影の為に再び店を訪れて来ました。
その月は増刊号に車情報を掲載する計画で、新たに30台分の写真を撮る必要がありました。
もし彼女でなければ、リストを渡したらそれきりで「勝手に撮ってください」的な扱いしかしません。
しかし、私の下心システムは既に起動しており、
客そっちのけで、1台1台付き添うつもりで撮影に付いて行きました。
彼女は、未だ仕事に不慣れで、デジカメの扱いも未だ理解できていない様子でした。
逆光で撮ろうとするし、液晶の表示の仕方も覚えていません。
「今撮ったの見たいんですけど・・・」と、彼女がデジカメを私の前に差し出しました。
[ 2014/12/10 14:05 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

誘惑に負けて・・・エッチな体験談

同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。
自慢ではないが、俺は会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。
普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなw」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。
コート越しに柔らかい胸の感触がした。
「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
「○○さんによっかかれるから大丈夫です」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。
「ああ、ずっと駅に着かなければいいのに」
「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」
「○○さんのエッチ!」ってにこにこしているが、離れる気配はない。
俺は会社では女の子に手を出さない方針だった。
お堅い業種(都市銀行)だし、いざこざが起こる可能性がある。
また外でいくらでも見つけることは可能だ。
という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。
「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~でも、今は私が一人占めだもんね♪」
「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。
そしたら○○ちゃんを絶対口説いているのにな、ついでにその新人ちゃんも」
「ダメですよお、私だけにして下さい。私なら優しいからこの人って決めたら何でもしてあげますよ」
「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもしてもらえるんだったら」
「うん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」「えっ?」
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。
よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。
ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。
[ 2014/12/10 14:04 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

12歳年上の女課長・・・エッチな体験談

当時31才の課長との出来事を書かせて頂きます。
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。
課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。 まぁ、別に驚きはなかった。
そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。 どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。
改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。 電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだが、電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。
課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていて、しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。
それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、「馬鹿っ」と、口を動かした。
俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。
そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いき、お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。
「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」 課長が足を止め、重い口を開いた。
「俺こそすみませんでした。」 俺が謝ると、課長は、
「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。
それとも、溜まってただけかな?笑) これは二人だけの秘密よ」 課長はそう言うと、再び歩き始めた。
いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに「少しここで話しない?」課長は足を止めて俺に言った。
[ 2014/12/10 14:00 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)

憧れの先輩との思い出・・・エッチな体験談

当時、俺は入社2年目、相手は3つ先輩の営業事務。
当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」
と言えば誰でも名前を知ってるくらい綺麗な人だった。
割りと上品ぽい雰囲気で、目立つような派手さはないが、
話し掛けると後輩にも笑顔で優しく接してくれた。
俺は当時学生の彼女がいたが、飲み会とかで誰が好みか議論になると、
「おれは断然佐藤さんがいい!」「じゃあアタックしろよ、絶対無理だから」
「えー、そうかなー」とか言って楽しんでた感じ。恋愛感情には至らなかった。
その話は本人にも伝わったけど、実際は彼氏いたし、
まぁ俺もたまに話してホンワカした気持ちになる程度だった。所謂『高嶺の花』という感じ。
そして、俺が2年目の終わりの3月に、佐藤さんは寿退社することになり、その送別会での事だった。
佐藤さんの彼氏は、会った人に言わせると俺に似ているらしかった。
酔った勢いもあって 「佐藤さん、もしもっと早く知り合ってたら、
自分が佐藤さんと付き合ってたかもしれませんよね!」
そしたら「そうだね」なんて言うものだから社交辞令とはわかりつつも、
送別会では最後まで 「あ~、もっと早く知り合ってれば~」 ばっかり言って、
まわりから「何勘違いしてんだ。馬鹿じゃない」とかいじられながら、楽しくお開きとなった。
スタートが遅くて、店を出た時は電車はなかった。
当時は今ほど飲酒運転が騒がれてなかったこともあり、
帰る方向が同じ同士で何台かのクルマに別れて帰ることになった。
俺は飲んだ勢いもあり、「佐藤さんは自分が送ってきますよ!」とみんなに宣言。
方向は全然違ったけど佐藤さんは意外とあっさり「じゃあお願いね」
まわりの奴らは「最後だからな。まぁ事故だけ気を付けろよ」とか、
「おまえもしつこいねー。佐藤さん実は迷惑なんじゃねーの?」とか言ってた。とりあえずクルマ発進。
内容は覚えてないが、取り留めのない話をしてたと思う。途中でコンビニに寄った。
「酔いざましで、冷たいもの買ってきますよ」 「あ、あたしも」
二人してコンビニへ。肩を並べて買い物してると、
(佐藤さんと、こんなデートみたいな事したかったなぁ)っていう思いが沸いてきた。
[ 2014/12/10 01:07 ] OLとの体験談 | TB(0) | CM(-)
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