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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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不倫はじめちゃいました・・・ (浮気・不倫の体験談)

こないだ会社で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、
店を出た所に、バイトのA君がフラフラしながら泣いていた。
「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので、
「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Tさん。オレ、Tさんのこと好きかも」私は30代後半。
バツイチでつきあっている彼氏あり。A君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。
酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、
「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。その後、部屋で三次会をすることに。
みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、色んなお酒を飲んでいたのでグラスが足りず、
マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。
「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ているといつのまにかA君がいて、
洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」
と思い、洗面所のA君の方に行った。
「それ、コップじゃん!」と中に入ると、A君はドアを閉め、
「オレ、告白しちゃいますとぉ、Tさんのこと好きです」
「わかった、わかった」(あんた何言ってんの?奥さんいるでしょ?)
「Tさん、好きなんですよぉ、…好き…」いきなりA君の顔が近づいてきて、キス。
(ありゃー、やっちまったかー、A君)と思っていると舌を入れてきて。
思わず反応して、舌を吸いながら私も舌をからませていると、スッと顔を離して私の耳元で、
「けっこう、うまいでしょ?」ささやくA君。この言葉にちょっとクラッときた。
でも私の反応を確かめることもなく、またキスを始めるA君。
左手で私の頭を引き寄せながらもう片方の手は、服の上から胸をつかんできて、
でも、力が強くて時間的にも短かったので、胸を触られるのが好きな私としては、
(んー、やっぱまだ若いのねぇ)とか思っていた。
拒否しようと思えば出来たのかもしれないけど何となくされるがままになっていた。
すると、A君の右手が背中に回ってウエストの隙間から手を差し込んできた。
「ダメっ!」(うわっ!)「どうして?」「絶対、ダメ!」(あなた、奥さんいるでしょーが!)
「いいから」そんな押し問答をしながらも、A君はずっとキスを続ける。
私もダメって言ってる割には、そのキスには応えている。もう一度A君の手が伸びてきた。
「ダメだってば」「T、いいから。本当はしたいんだろ」

[ 2015/02/10 13:21 ] 浮気・不倫体験談 | TB(0) | CM(-)

浮気同士(浮気の体験談)エッチな体験談

俺の大学時代の話。バイト先の友人鈴木と俺は同じ年でもあり特に仲がよく、良くつるんで遊んでた。
大学一年の正月明け、新しいバイトが入ってきて、女子高生4人組で美幸と純子、美奈、真紀だった。
全員1年生で俺たちとは3歳違いだがこの頃の3歳違い、
それも大学生と高校生ではかなり大人と子供、という感じだった。
そんな中、その中の一人美幸におれは徐々に惹かれていった。
美幸は4人の中では飛び切りの美人、ふっくらした輪郭に大きくて可愛い眼。
化粧をしなくても色っぽい唇に腰まで伸びた黒髪。
スタイルも俺好みのちょいぽちゃで、身長も150あるかないか、そのくせ胸は大きくDはあっただろう。
話をしていても活舌良くはきはきしていて、ちょっとした下ネタにも明るく返せる性格。
そんな彼女は俺の理想にかなり近かった。
そんな中バレンタイン近くのある日、鈴木と美幸がどうも怪しい感じがしたので、
純子にふと聞いてみたら「鈴木さんが告ったらしい」との話。
やられた~と思いつつ、こればっかりはしょうがない。
鈴木が強引に迫ったならまだしも、普通に告って美幸もそれを受け入れたんだから。
その後は俺は鈴木に気取られないよう、また美幸との間にも変にギクシャクしないよう、
必死に平静を装いながら接していた。
春休みに入ったある日、鈴木から「4人で遊びに行かないか」との誘いがあった。
メンバーは俺と鈴木と美幸と純子。美幸と純子はバイト先で知り合ったらしいが、
俺と鈴木同様、意気投合して今や親友なんだとか。
その日は俺の運転する車でドライブしながら景色を見に行ったり、ショッピングに行ったりと、
仲の良いグループ交際の様相。純子も見た目は少々大人し目で積極的に話をする方ではないが、
こちらの振った話にはきちんと乗ってくる性格で、印象は悪くなかったんだが。
夜になり居酒屋→カラオケの定番コースに入ると鈴木と美幸はべたべたくっついてどうみてもバカップル。
鼻の下を伸ばした鈴木は初めてみたが幸せそうだった。
俺と純子は何となく着かず離れず、俺は特に意識せずいつも店で接する感じで接していた。
カラオケの途中鈴木と美幸が二人で部屋を出て行った。
残された俺は「なんだかな~」と思いつつ純子とデュエットしたり盛り上がっていた。
ふと曲が止まった時、純子が「あの・・・」と話しかけてきた。
「ん?」普通に返す俺。「え・・・と、その・・・・」言葉に詰まる純子。
「どした?」ちょっとうつむき加減になっていた純子を覗き込む格好で聞く俺。

[ 2015/02/10 13:20 ] 浮気・不倫体験談 | TB(0) | CM(-)

妻の姉との危険な関係(浮気の体験談)エッチな体験談

俺の結婚は失敗だった。熱烈な恋愛を経て結ばれたはずなのに。
時間が経つにしたがってそれは間違いだったと気がついた。
手を握った時もファーストキスも恥らいながらのものだった。
しかし、どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。
部屋を暗くしこちらが一方的に愛撫するだけ。いや、クンニすら嫌がった。
ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。完全にマグロ女状態だった。味気ない寝室。
そんな状態にピリオドを打つ原因となったのは澄子さんの存在だ。
この人は妻の姉でたまたま近所に住んでいる。バツ1の32歳。
一人暮らし。新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。
独り身の気軽さからか夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。妻とは大変仲がよかった。
地味な妻と比べても見劣りしない若々しい。その義姉さんのそこはかとない色香に僕はのぼせてしまった。
いつしか妻とのつまらないセックスより澄子さんを想像してのオナニーのほうが日課になっていった。
だんだん妻との交渉が減っていき寝室さえ別の部屋になったからだ。
あのフェロモンむんむんの肉体が俺の頭の中を占領していた。もう我慢が出来ない。
何かきっかけを探していた。そうなった場合妻には悪いが離婚を決意していた。
いや、そうならなくても別れようと思っていた。会話が減り態度も冷たくなっていた。
妻もうすうす感じていたに違いない。
ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。
ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。
自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前でぶちまけ酩酊常態になりさっさと一人寝てしまった。
チャンス到来だ。この日を待っていた。
「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。何かあったの?」
俺は少しアルコールが入っているのを言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。
・・・「ふう~ん、そうなんだ。」
澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは気のせいか?いい雰囲気なのだけは間違いなかった。
澄子義姉さんとテーブルを挟んで向かい合い焼酎を飲んでいる。妻は熟睡中。
澄子義姉さんも少し酔っている。目が潤んできた。頬杖をつきグラスを口に運ぶ。
その合いの手に細長いタバコをくゆらす。グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。
「夫婦ってセックスが大事よね。私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げたわ。」ドキッとする大胆発言だ。
テーブルの下で足が触れた。わざとだ。ストッキングのすべすべした感触が伝わる。
離れようとしない。いや、微妙に動いている。

[ 2015/02/10 13:00 ] 浮気・不倫体験談 | TB(0) | CM(-)

確信犯?の萌えた不倫体験(浮気・不倫の体験談)エッチな体験談

それは私が大学三年生で四回生のときの出来事です。(微妙にダブってるけど)
私がその1Kマンションに引越ししたのは二年生までの一般課程を修了し、
それからの専門課程で実験&レポートに追われる毎日を予測してのもので、何の下心もありませんでした。
(でも意と違いこの後、楽しい経験を重ねるのですが・・・)
なにもかもが変わってあっというまに五月になったある日。
ファーストフードでバイトしていた私は昼の忙しさの片付け中、
何やらじっと見つめられている気がして、それとなくその方に目をやると、
丸顔にショートヘアーの女の子が、こちらに向かって満面の笑顔で軽く手を振っています。
確かに私を見ているけど♂に♀は近い記憶になく、何の事やらとしばらく眺めていると、
ふと明るい笑顔の口元にある私好みで少し厚めの下唇は、そうそう☆Sちゃん☆と想い出したのでした。
何度かコンパの酔った勢いで吸いついたこともある大好きな下唇です。
彼女はわたしよりも二つ年下で前の店で一緒にバイトしていたのです。
仲は良くて話とか分かり合っていたし、相談とかもしたけれどお互いに恋人いたし、
なんか兄妹はこんなかなぁ~?って付き合いで、ちょっと好みがずれてることもあったのかなぁ??
思えば一年半ぶりくらいなんだけど「S~久しぶり~♪元気そうじゃん♪」
と言えるほどで、Sは一見して爽やかな感じの笑顔や黒目がちで大きな目、
さらさらの黒髪に私の肩位までしかない背丈では中学生???とも思える輝きでした。
一方デニムのミニからのぞく足はむっちりとして♀の匂いを漂わすような感じで、
丸襟のだぼっとした体を覆い隠すようなTシャツに、なんかみょうにドキドキさせられたのでした。
(このTシャツの訳には後で本当に驚かされたのですが・・・・)
「お兄ちゃん♪元気~~☆♪☆」とあのころと変わらない高く澄んだ声のトーンは、
今の仕事仲間に聞かれたら恥ずかしいかなぁと思ってしまうような響きでした。
(本当の兄妹じゃないからかも?)もっと間近に見ても化粧っけがなく透けるようだけど、
張りのある色白の肌にピンクのリップがみょうに印象的な輝きと白い歯でした。
「どうしたの?」「家事にもあきたから気晴らしに遊びに来ちゃった。」
えっ☆そうか前のバイト辞めるとき結婚するって驚いたっけ。
それで今どことなく俺より大人の雰囲気するのか・・・?
確かに前居た所より電車で30分のちょっと都会だけど・・・??
まだ田舎の域を出てねえけど???と思ったところで、
「あとチョットでバイト終わるから、ぶらっとしてまた来て?話したいこといっぱいあるから~♪」 
と伝えると、なぜかホットした表情と一緒に寂しげな影が見えた気がしたのです。
「分かった~♪」と言って立ち去る後姿だったからかもしれませんが・・・。



それからあっという間にバイトの時間は過ぎていき約束の時間になりました。
店の前にくるとうつむき加減で待っているSちゃんがいました。
「S待った~?」の問いには笑顔と首を横に振るしぐさの無言で答えた。
とても愛らしく歳相応に思えたが、やっぱり♀は何かこみ上げるものをこらえているようにも見えました。
「バイトの後で気持ち悪いから家で着替えちゃっていいかなぁ~?」
マンションは歩いて5分のところにあったし、汗臭いと思いたしまた。
この時点では何の下心もなくその後気晴らしに付き合う気でいたそれだけの事であった。
「いいよ☆どっち?」と自然に腕に滑り込みSの暖かさがそこから伝わってきたのは、
ちょっと意外だったけど前の時からそうしていたので懐かしくもあった。
そんな心の波動があって答えはなしに私達は歩き始めていました。
20歳にもならないで結婚したSへの驚きとか、そのころのバイトのカップルのその後とか、
おしゃべりじゃない私が共通の話題を探しながら話していたのは、なんとなくSの口が重そうな、
そんな雰囲気を察したせいかもしれないが、別に無理矢理話題を作っていたわけでもなかった。
時折私の腕に触れるSの胸は大きくも柔らかくも感じなかった。
マンションの階段はせまく一人分しか幅がなので自然と腕がはなれてしまって、
残念に思ったのはSがデニムミニだったのに気がついたわけではなく、
懐かしい温もりから離れたせいだと思う。(と一応言っておこう。)
部屋に入るとすぐ右がキッチンで左は風呂とトイレ、奥に8畳の部屋で向こうはベランダだった。
窓は開け放しで薄手のカーテンがゆらゆらと風になびいていた。
Sは奥の座卓に正座して物珍しそうにきょろきょろしている。
「へぇ~☆お兄ちゃん、けっこうキレイに片付いてるじゃん。」 
私はと言うと冷蔵庫から飲み物を出しながら生活感のわかないSが、
主婦業をやっている不思議さを伝えながら、何を言ったか覚えていない。
やっぱりむっちりと折りたたまれた足に磁石に向かう金属のように目がいってしまうのだった。
そのほかはあどけなさもあり何も変わらない雰囲気なのにそこだけは何か違う、
懐かしさから言うと異質な感覚が体の中に稲妻のように走っていくのを覚えた。
私の知らないSの時間が創り上げたのだろうか?経験か・・・・?
コップを渡す時に気がついた生足なのだ。私の記憶のSは殆んどがストッキングをはいていたのだった。
少しずつだけど私のモードにも変化が現れだしたのはこのきっかけからだけど、
いきなりスイッチが入ったのはこの後すぐの衝撃的な告白からだった。
(先ほどのTシャツ絡みの訳ありなのですが・・・。)



私は直ぐにでもシャワーをあびて着替えたかったけど、やはり躊躇があってとりあえず一緒に、
ジュースでも飲みながら話をする選択をし、コップを持ってSの正面ではなく横にすわった。
そして気になったTシャツの事にふれた。「Sさぁミニが素敵だけど上はタンクトップとかが良くねぇ?」
ちょっとエロモードに入りかけた私はさぐりをかけてみたのだが「そうゆうのが今着れないの・・・」
「・・・・・?」「肌を出せないし、ノーブラだから・・・」 「・・・・・??」
話の展開についていけず頭の中は真っ白で無言の私に、
Sは訴えかけるような眼差しでうる目がちにやっとのことで涙をこらえているようだった。
そうか腕を組んだとき柔らかさがなかったのはブラジャーがなかったからなんだ。
とエロモードだけはかろうじて機能していたのだが・・・。
「旦那が・・・怒ると・・・殴るの・・・。」 大粒の涙が左右からこぼれおちた。
そしてSはだぶだぶのTシャツの袖を肩まで上げると二の腕あたりに大きなあざが☆
「脇にもあってブラジャーすると痛いの・・・」と言葉を搾り出すようにかみしめた唇は震えていた。 
このとき私の中では大きな音をたてて理性のブロックは崩れ落ちた。(もともとゆるいのだが・・・。)
様々な思いが火山のように噴出するなか本当の兄でもなく、
非力で社会経験の乏しい私には根本的な解決などできるはずはないが、
目の前の幼い香りすら残した可愛い妹のような存在をなぐさめることぐらいは出来た。
両腕のうえからゆっくりそして柔らかく抱いてほっぺの涙の跡にチュッとキスし耳元で、
「痛いよねぇ・辛いよねぇ・・・」というとSも壊れてしまったのか、
「お兄ちゃん♪」と体ごと抱きついてきて倒れこむように私の上になった。
勢いで私の顔に涙が数滴とんできてみつめあうふたり・・・。
ゆっくりとSは私の唇に唇を重ねたところ、私の肩におかれた手に少し力が入り握られた。
私はゆっくり手を背に回したところ、Tシャツはまくれあがっていて張りのある素肌の、
感触温もりを感じ、私の物は刺激に正直にいとも簡単に熱く固く膨張してしまった。
重ねた唇の吸引力を増すとSも返して、おたがいの唾液が混ざり合い、
舌も重なり合いながら、ぶちゅぶちゅと激しく音をたてはじめていた。
はじかれるかのような肌の反発の背中で、はいまわっていた私の手はするすると下りて、
左手がミニをたくしあげ右手は、あらわになった尻のねっとりとした吸着間を確かめながら揉んでいた。
Sは息をを荒げはじめ時おり「うっ。」とうめいたり「はぁ~。」と溜息をはいたりして、
キスの吸引力の弱まったところで、舌を突き出してSの口の中へ出し入れしてフェラチオをイメージした。それにあわせてSも物をなめ回すように、ゆっくりと舌をはわせてきた。

[ 2015/02/09 14:06 ] 浮気・不倫体験談 | TB(0) | CM(-)

義姉は欲求不満(浮気・不倫の体験談)エッチな体験談

僕は今、兄夫婦と暮らしている。両親が事故で他界してしまった為、
結婚して家を出てアパート暮らしをしてた兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。
経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。
でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。
残業が長くなってしまう時なんかは、会社に泊まって帰ってこない事もしばしば。
だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。
義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。
気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。
顧問の急用で部活が無くなってしまい、いつもより早く帰宅した日の事。
何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。「キャッ!」「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後で、バッチリ見てしまった。
すぐに我にかえったが突然の事に動転して、逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。
混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…完全に手のひらに余る柔らかそうなオッパイ。
なめらかな腰のライン…ほとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間…。
女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。
自然と股間のものが元気になってしまい、初めて義姉をおかずにしてのオナニー。
兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ…なんて羨ましいんだ。
嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。
兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。
一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。
そんなことを考えて辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。
食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。
「はは…さっきは変な所を見せちゃったね」顔を真っ赤にして語りかけてる義姉が可愛かった。
「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」僕は何言ってるんだろう…。
どこかよそよそしい感じで食事をした後、いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。
気まずいな~何か気の効いた事が言えればいいのに…。義姉の気持ちをやわらげる様な、
そんな言葉が言えない自分に腹が立つ。きっと時間が解決してくれる、今日はもう寝よう…。
明日は休みだったから今日はもう寝ようと思ってベットに入った。



でもあのときの光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。
何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。
え?まさか義姉さん?ビックリして寝たふりを決め込んでいると義姉はスルスルッと、
布団の中にもぐりこんできた。横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。
背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。「ねえ、もう寝ちゃった?」
緊張してしまっていて何も言えない。体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。
「お兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事…」
昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、そっと僕の背中に抱きついてきた。
あの大きな生のオッパイが今、僕の背中に当たって押しつぶされている。
このままではいけないと思いながらも、意識はどうしても背中に集中してしまう。
「一生懸命働いてくれてるのを見てると無理言えなくて。だからって浮気する気もないし…」
義姉の手が後ろからそろそろと、僕の股間をパンツの上からさすりだしてきた。
そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。
「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。欲求不満なんだ…」
とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のものをしごきだした。
僕はこれまで自分以外の人間に、そんな事をしてもらった経験はない。
他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。
「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので…」
寝たふりはとっくにばれている。拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。
耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。
生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。
「ダメだよ、兄貴に悪いよ。兄貴のお嫁さんとそんな事しちゃったら。」
「黙っていれば平気よ。君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。それでもいいの?」
「そ、それはダメだけど…」僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。
それだけに理性が働く。でもここで拒んだら浮気するって言うし。「ね~、いいでしょ~」
由紀さんは僕を仰向けにして上に乗ってキスをしてきた。舌まで入れてくる大人がするやつ。
舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。逆に滅茶苦茶興奮し、
自分からも絡ませていってしまった。自由な両手をお尻にもっていくと何もはいていない。
全裸で入ってきてたんだ。すべすべのお尻を両手でさすっていると義姉は腰をくねらせてくる。
僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチ○コがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。



中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。
もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし… 兄貴、ゴメン!
覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるものを晒した。
「まあ!やる気になってくれたのね!」「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」
「そんなのもちろん分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね…」
義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。
先端に感じた熱いぬかるみが、どんどんと根元の方まで降りてくる。
目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチ○コが呑み込まれていく。
その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。やがて僕の全てを呑み込んだ義姉は、
嫌らしい声を出す。「やあ~ん、おっき~い!一番奥に届いちゃってるよ~ねえ、分かる~?」
「うん…先のほうに当たってる」「ああ~!久しぶりのオチン○ン、奥まで入っちゃってる!
気持ちいい~!」義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチ○コの感触を確かめている。
膣内の色んなところが、僕の敏感な部分を刺激してきてものすごく気持ちがいい。
「あぁ、ねぇ由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫なの?」
「妊娠しなければ大丈夫よ。中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」そんなもんなのかな?
生でセックスしたらすぐ妊娠しそうな気がしてたけど、人妻が言うんだから大丈夫なんだろう。
中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻マ○コを楽しむ事にした。
「由紀さんのおま○こ気持ちいいっ!」チ○コが溶けそうなほど熱い女肉に締め付けられて、
僕はねっとりした息を吐く。「弟のオチン○ンが中をゴリゴリ押し広げてる…いやらしい…」
「ああ…義姉さんのおま○こってすごく気持ちがいいね」「あなたのオチン○ンだって、
熱くて太くて硬くて…とっても気持ちがいいわよ」「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」
「それはダメ!女の中に入ったらオチン○ンを動かして気持ちよくしないといけないのよ…」
「そうだね…じゃあいっぱい突くよ、義姉さんのおま○こ、いっぱい突くからっ」
「そうよ、早く突いて!この大きなオチン○ンで姉さんの中、かき回してっ!」
僕は義姉に乞われるままに、ゆっくりと腰をフリながらピストンを開始しだした。
「ああっ!気持ちいいっ!久しぶり、久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」
「おま○こが気持ちいいんだね、義姉さん…」「ええ…大きなので突かれて気持ちがいいの…」
「ああっ、僕も気持ちがいいよ。由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて…」
「あんっ、すごく硬いオチン○ンが中で暴れまわってる」義姉は激しく腰をくねらせる。
「そんなに腰をくねらせて… 義姉さんってすごくいやらしかったんだね」
「そうなの… 私って本当はスケベな女なの…」突き上げた腰が義姉のおま○こにくっつくと、
堪らない様子で腰をくねらせ、義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。

[ 2015/02/09 14:02 ] 浮気・不倫体験談 | TB(0) | CM(-)
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