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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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友人との賭けに負けて エッチな体験談

大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでした。
僕も純子も童貞×処女だったのですが、純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。
親が結構干渉したりする家で門限も決められてました。
そんな中、青臭いながらも恋人としてたくさん記念日をつくったりして、
楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。
そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな嘘を親についてくれて、
0時近くまでウィイレしたり、コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の浩二が残りました。
(浩二は中田浩二をイメージしてくれれば良いと思います)
[ 2014/12/04 19:35 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

天国と地獄 エッチな体験談


えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。
どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。
とりあえず触れとくが、童貞だった。
それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。出会いもなかったし。
小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、
爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。
ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。
年は23で俺より5こ上らしい。マジ夢が膨らんだ。
で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。
まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。
名は仮に優香じゃ恐れ多いので優って事で。
[ 2014/12/04 19:33 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

えっちな撮影会 (野外での体験談)エッチな体験談

去年の秋頃、出会い系サイトでモデルの募集をしてみた。
もちろんエッチ系なものだったがハメ撮りまでする予定はなかった。
北海道は割と北のほうの田舎だったので返事は期待していなかったが、
一週間経ってから奇跡的に一通のメールが届いていた。
そこには「ヤルのはヤダけど、ちょっとエッチな写真を撮られてみたい・・・。」
といったメッセージが書き込まれていた。
半信半疑で返事を返すと次の日にまたメールが届いていて、とりあえず会う約束をした。
約束の土曜日に俺はデジカメを持参で待ち合わせ場所に車で向かった。
タバコをふかしながら待っていると遠くから女の子が歩いてくる。
服装や見た目はメールのとおりだったので彼女に声をかけた。
「こんにちは・・・。」「あっどうも・・。」どうやら彼女らしい。
十代の若さのせいか彼女ははちきれそうなほどの体つきをしていた。
決して細いわけではないが、チェックのミニスカートから伸びるむっちりした太腿と、
真っ白なブラウスに包まれた豊なバストが男心をそそる。
髪はセミロングで光があたるとこげ茶色に光った。
低い鼻におちょぼ口、つり上がった眉毛、瞳は大き目でたれ気味なのに、
笑うと細く一本の線になるような愛らしい顔立ちだ。
俺はそんな彼女が一目で気に入り早速シャッターを切った。
「いやん恥ずかしいよ~。」彼女は満面の笑みを浮かべながら身体をよじった。
[ 2014/12/04 19:31 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

高速バスで勢いあまって エッチな体験談

高校時代、とある事情により、といってもぶっちゃけ大学受験だった訳だが、
山口県に住んでいた俺は東京に行くことになった。
東京滞在は二泊三日の予定で、以前実家の左隣に住んでいたが、東京に引っ越してしまった牧田(仮名)の
おじさんおばさんが俺を泊めてくれることになっていた。
牧田のおじさんおばさんに会えるってことで受験の心配も軽減してたな。
いよいよ東京へ行く前日の夜、うちのかーちゃんに 、
「あ、そうそう、牧田さんからさっき電話があってね。理子ちゃんも東京連れてきなって。」
「えっ理子!? あ、あっそう・・・」
理子とは実家の右隣に住んでいる中2の女の子だ。
小さい頃はよく一人っ子の俺と理子と理子の兄貴で遊んだ。
でも、理子の兄貴は理子が5才の時、交通事故で亡くなった。
理子が俺にしがみついてワンワン泣いてたのを 俺は今でもよく思い出す。
理子も一人っ子になっちゃったから、俺は理子のことを妹と思って育ってきたし、
理子も俺のこともう一人の兄貴だと思って育ったと思うんだよね。
そーいや牧田のおじさんおばさんが引っ越す時も理子はワンワン泣いたなー。
でも、俺が中2ぐらいになってからはぜんっぜん挨拶とかもしなくなった・・・
俺は翌日の理子との会話に悩みながら、勉強して、寝た。
実家の近くに長距離バスの発着所があるのでそれで新宿まで行くことになった。
バス停で理子と待ち合わせだとかあちゃんに言われた。
こっち夕方でて朝、新宿につく深夜バス。
俺は気持ちがあせってはやくからバス停に向かった。
待ち合わせのはずなのだが理子がこない・・・
[ 2014/12/04 11:53 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)

小悪魔、妹の友達 エッチな体験談

妹の友達との出来事です。
大学生の時、正月に友人二人と俺の家で飲み会をしてた。
TV見て他愛もない話をしていた時に妹が友人と一緒に帰ってきた。
妹の友人は妹と同じ部活の娘で何度もうちに来てるし家も近く。
妹と友人は高3。彼女たちはどこかの宴会に行った帰りだと話してた。
俺はコタツに入って皆がゲームをしてるの後ろから見てたら下半身に違和感があった。
履いているジャージをまさぐる手がある。
妹と友人は3人でゲームをしてる。
その瞬間、その手はコタツにもぐりこんだ妹の友人のA美だとわかった。
A美は背も小さいしそんなにかわいくはないが結構胸が大きく、
幼児体系に近い体で胸だけはすごいことを知っていた。
A美は俺が履いていたジャージの上から俺のアソコを触りそれがだんだんエスカレートしてきた。
A美の大胆さに驚いたが俺のアソコはギンギンに・・・
触られるのを楽しんでるが友人たちが気づきはしないかとドキドキしてた。
そのうちA美はジャージをずらし俺のアソコを口に含んだ・・
コタツにもぐりこんでいるA美のことをみんな忘れてゲームに夢中になって遊んでる。
俺はみんなから遠いところでコタツに横になってる。
正直、フェラされたのはその時が2回目で1回目はバイト先の人妻だった。
A美のフェラはイキナリで俺は緊張のあまりあまり気持ちよくなかったかも知れない。
しかし、A美はそんなことお構いなしで舐めたり吸ったりしている。
[ 2014/12/04 11:51 ] 異常シチュ体験談 | TB(0) | CM(-)
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