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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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彼氏ができたての後輩と・・・エッチな体験談

俺は広告代理店に勤める29才の男です。
この前、昔の会社の後輩で仲が良かった「エリカ」から電話がありました。

俺のアパートが原宿にあって、渋谷で飲んでいて終電が無くなったから泊めてほしいって事でした。
エリカは顔も可愛くて、年は25才です。

エリカが家に来ると、ほろ酔いな感じの赤い顔がさらに可愛かったです。
部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。

エリカに会うのは半年ぶりで、同じ会社にいた時は、彼女がいたので何とも思って無かったんですけど、
今見るとかなり可愛いと思って、今日は何とかいけるトコまでいきたいと思っていました。

エリカは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。
下ネタも全然オッケーだったから、昔から密かに『簡単にヤレんじゃねーの?』って思っていました。

彼氏が出来ないって悩んでいたから、ひょっとしたら今日を切っ掛けに付合っちゃうか?
と思って一人で盛り上がっていました!

するとエリカが「先輩!聞いて下さいよ!エリカ彼氏出来たんですよ!」と言い出した!
一発目からかなりのカウンターパンチが飛んで来た!

俺は『マジでええええええええええ!』でしたけど、必死こいて表情に出さない様に話を続けました!
でも、内心はメチャメチャブルーです・・・

ビールをいっぱい飲んで誤魔化しながら盛り上げました。
[ 2014/12/14 11:15 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

高校の後輩・・・萌えた体験談

高校の後輩(24歳・広末似でボーイッシュな感じ)が地元に帰ってきていたので、
遊ぼうぜと声をかけたが連休中で行きつけの店は全てお休み。

どうするかな?と車をまわしながら「そういやお前最近どうなん、彼氏とか」と聞いてみたら、
彼氏はいないが職場の上司(50歳)と1年くらい不倫してるらしく、別れようかどうか迷ってるとのこと。

あ、食えるかもと思い、「その話もっと聞きたいけど、開いてる店居酒屋くらいしかないから、
どっかで酒買ってホテルで飲もうぜ」と誘ってみた。

「絶対に手出さないですよね?」「もちろん!(ウソ)」、これであっさり承諾ゲット。
適当に酒とつまみを買ってホテルイン。

部屋に入ってからしばらくは焼酎を飲みながら不倫話を聞いて適当に慰めてやり、
その後は高校時代の話に花を咲かせた。

盛り上がりはしたもののいまひとつムードに欠け、もう眠いし寝るべってことになった。
そのホテルはベッドが無駄にでかかったので少し俺から距離をとって寝る後輩。

狭かったらソファーで寝ますとか言われて面倒だったろうな。
やれそうな雰囲気ね~な~とは思ったんだが、まあ挨拶程度に「せっかくだからこっちこいよ」

とやや強引に抱き寄せて、腕枕してみた。
[ 2014/12/14 11:12 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

少し後悔してること・・・萌えた体験談


私は23の時、中規模の広告代理店にアシスタントとして勤務していました。
その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、

時々一緒に食事にいったりするようになってました。
実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、

なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。
そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」

と考えるようになっていました。
S君は話も面白く、誠実で、やさしい人で、なんとなく私に気があるようでしたが、

あくまでも友人としての態度を崩しませんでした。
あるとき、S君は彼の友人で現在は大手の商社に勤めているというF君を連れてきました。

別に深い意味はなく、ただその日にF君と会っていたので流れで連れて来た、
ぐらいの事だったようなのですが。(あとで分った事ですが、S君がF君に

「自分の好きな人がいるので見てほしい」というような事だったようです。)
それからは時々3人で会って遊んだりして、楽しい日々でした。
1年程たったある日、突然、S君が言いました。

「実は、仕事で大きなミスをして、今度遠くの都市に左遷されるなった。

だが、君と離れるのがつらい。僕の心のよりどころとして、いつも君といたい。ついて来てくれないか?」
それまで、キスどころか手もつながなかったS君からの告白に、

私はびっくりしてまともな返事ができませんでした。
「あまりに突然の事で返事ができない。そんな急に言われても困る」というような返事をしたと思います。

実は私も悪い気はしなかったのですが、今までとの変化があまりにも急すぎて、
優柔不断な私には決めかねたのです。(生活の安定しない職業というのも頭の中によぎったのも確かです)

ところがS君はどうやら「断られた」と勘違いしてしまったようなのです。
ある日突然、S君は別れも言わないで遠くの都市に行ってしまったのです。
[ 2014/12/14 11:09 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

同級生と二人っきりの海水浴・・・萌えた体験談


高校時代の夏休みの話。
俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して訪れるような大型ビーチはない。
が、50メートル前後だろうか、そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。
って言っても満潮時には浜の両端が海水に満たされてしまうんだから、
認知度は極めて低く殆ど真夏でも人は見かけたことがない。
比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民のプライベートビーチみたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、のんびり体焼きにいったりしてたもんだ。
その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、こっそりビールを持って浜にでかけるつもりだった。
チャリにまたがり表に出ると浜に向かう坂道をノンブレーキで下っていく・・・。
すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。
不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも確認できるもんなのだ。
いくら上ってくるのが確認できたといってもなだらかで相当長い坂なのだ。数百メートルはあるだろう。
でも俺は一見してむこうが中学生の時にあこがれていた祥子ちゃんだと分かったね。
俺は最初はノンブレーキで走り降りていくつもりだったのに、急にブレーキをかけ、
(何て声をかけようか?)なんて柄にも無いことを考え坂をチンタラおりていったわけ。
視力のいい俺には祥子ちゃんの表情がずいぶん遠くからでもはっきりと確認できた。
祥子ちゃん、俺に気づくとニコニコと笑っている。
俺は10メートルぐらい手前でブレーキをかけチャリを降りた。祥子ちゃんはとにかくとても可愛い。
お勉強もできるし町医者の娘だからというわけじゃないけど清楚だし俺的には超ツボな子だったのだ。
でも彼氏がいたんだよね。当時から。そいつ顔はともかくとしてやっぱり勉強が超できる賢い奴だった。
剣道部だったと記憶している。俺はと言えば不良グループの中では唯一上位校に行ったとはいえ、
祥子ちゃんが行ったような県下随一の進学校に行けるようなできのいい男ではなかった事を告白しておく。
まぁだから不釣合いというのを自認してたというか分不相応ということを分かってたから、
俺は祥子ちゃんを猛烈に好きでもコクったりせず、失礼な言い方だが相応な女の子でつきあってた。
だいたい厨房のお付き合いなんてそんなもんだろう?
[ 2014/12/13 23:57 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)

音楽話で意気投合・・・萌えた体験談

中学3年のとき技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって、
プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇ができては遊んでいた。
美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだ。
しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。
今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。
そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりしてギターなどを一緒に演奏したりしていた。
もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、H話などもしていた。
ちなみに、高校生になった今でも美香子には中学の時とは違う彼氏がいた。
俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。
いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので、
俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。
いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。
たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、
ギターを置いて立ち上がり伸びをしたその時、美香子が何かを見つけた。
「え~~なにこれ~」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。
(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)
一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした。
「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」
「へ~(パッケージを見る)えろ~いwねね、これどんな内容なの?w」美香子はエロビデに興味津々だ。
「えー、普通のやつだよ?」「ふ~ん・・ねね、これ見ようよ」
「ええ?まじで??」「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
「まーいいけどさ」冷静を装いつつも俺は喜んでいた。
女の子と一緒に見るエロビデほど興奮するシチュエーションはないだろう?
しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつも、
ビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。このときすでに俺のチソチソは重力に逆らっていた。
[ 2014/12/13 23:55 ] 友人との体験談 | TB(0) | CM(-)
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