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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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「太もも触らしてくんない?」って頼んだら素晴らしいことになった話 その2

80:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:56:47.10 ID:TlPIweUk0
そのあとはふたり電車にのって佐々木ん家へ
さっきまで会話弾んでたのになんか緊張してうまくしゃべれなくなった
俺の頭のなかはさっき見た太ももの付け根でいっぱいだった
またさわれる!またさわれる!またs(ry
早く家につけーーー
俺は財布の中のコンドームを確認した
財布の中にコンドーム入れとけば童貞卒業できるってのは本当だったのかも

88:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:59:18.76 ID:TlPIweUk0
家に着いたっ!
佐々木「ただいまー」
誰もいないのに小さい声でつぶやく佐々木
可愛いぜ佐々木
暗い玄関に明かりをつけるといかにもおしゃれな一軒家って感じの内装だった
マフラーをほどいて髪がいい感じに乱れる佐々木
素敵だぜ佐々木
靴を脱ぐときにしゃがんで太ももに急接近する俺
佐々木いいいいいいいい

94:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 02:02:59.60 ID:TlPIweUk0
意外と佐々木はすぐさま自分の部屋へ誘導
その間終始俺は「いいのか!?いいのか!?いいのか!?いいのか!?」って頭んなかでパニクってた
もはやギンギンな息子
階段をのぼる
靴を脱いだニーソもこれまたいいもんだ
一段一段がもはやエロい
佐々木がドアを開けて部屋に入った

99:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 02:04:58.68 ID:TlPIweUk0
俺がゆっくりドアをしめた
それだけでなんかエロい
佐々木はカーテンしめたりベッド綺麗にしたりしてた
なんか自分の部屋感が伝わってきていい感じ
部屋は全体的に黄色とピンクが多い感じかな?
そんなカラフルだった印象はない

佐々木がベッドに腰かける
思わずにやける俺
いくっきゃない

105:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 02:08:00.72 ID:TlPIweUk0
佐々木の横に腰を下ろす
佐々木の手を握る俺
両手ね
お互い見つめながら急接近する
できるだけじらしたのかじらされたのか分かんない
もううっとりしてる
そのあとキスした
ちな初キス
佐々木とキスできるとか、もう、ね
ここで俺氏の性欲が暴れだした
舌入れたった

109:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 02:10:48.06 ID:TlPIweUk0
佐々木「あぅ…」
エロいっすエロいっすエロいっす!
エロ漫画かこれ
佐々木の舌も絡めてきてめちゃめちゃエロかった
あと他人の歯って舌で触ると思ったより固い
唾液が混ざり合う
キスはいったん終了
そのあと耳舐めてみた
暖かいとこにきたからか照れてるのか耳は赤くて暖かかった
舌でさわった瞬間
佐々木「ぁあぁん//……」
着信音にしたい
[ 2015/02/25 03:11 ] 学生との体験談 | TB(0) | CM(-)

「太もも触らしてくんない?」って頼んだら素晴らしいことになった話 その1

1:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 00:53:27.67 ID:TlPIweUk0
おっさんたちに報告したくて

4:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 00:54:16.36 ID:TlPIweUk0
>>2
女だぜ
女子高生だぜ

5:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 00:55:21.49 ID:TlPIweUk0
>>3
さんきゅ

スペック


高3、童貞、フツメン、おっぱいよりも太もも派


同じクラス、背高め162,3くらい?
佐々木希の顔を薄くして縦に伸ばした感じ、以後佐々木

6:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 00:57:34.14 ID:TlPIweUk0
この前の週末が文化祭だったんだ
とにかく学校中の生徒がテンションあがってた
文化祭な終わっても冷めず
めっちゃ楽しかったからな
ちな共学

9:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:00:07.97 ID:TlPIweUk0
そんで俺はクラスで借りてたベニヤを返しに行くことになったんだけど
出席番号順で役割分担されて佐々木と返しに行くことになった
二人でベニヤをそれぞれもって同じ教室に
文化祭の話で話題は尽きず
階段で動く佐々木の太ももがエロい

>>7
まあまあそう言わずにパンツ脱いで

11:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:01:36.54 ID:TlPIweUk0
着いて置いて帰ろうとしたんだけどなんか俺テンションあがってめっちゃムラムラしてた
んで佐々木はすらっとしてて前から太もも綺麗だな~触りたいな~って思ってたんよ
ふたりでそのまま帰ればいいんだけど適当に話しながら誰もいない美術室に入った
俺の作戦は始まってたんだ

>>10
思い出して文章にしてる時点でちょっとかかってるかもな

14:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:05:10.20 ID:TlPIweUk0
適当に机に腰かけてふたりでしゃべった
普通に盛り上がっていいかんじ
いけるんじゃない?
ここで俺氏動く
急に黙って佐々木の顔をまじまじと見つめる
佐々木の顔…
けっこうかわいいんだよこれが
まあ同級生補正があるかもだが
沈黙が流れる…
けっこうためた
んで
俺「太もも触らしてくんない?」
調子のって言っちゃったわけ

17:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:07:22.22 ID:TlPIweUk0
言ったあと佐々木の目が一瞬大きくなって軽く笑った
引かれたかも知れない
一瞬やべって思った
佐々木の口癖が「ばか笑」だったんだけど
少したったあと「ばか笑」って言われた
いつもしゃべってて軽く下ネタに触れたら同じ反応されるから
やっぱりなぁ、当たり前かってちょっと落胆した次の瞬間

佐々木「いいよ笑」

19:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:09:05.39 ID:TlPIweUk0
俺「マジで!?笑」
思わず喜んだ
まままままマジか!↑↑↑
佐々木は黙ったままだったけど恥ずかしかったんだろうか
それともあまりのり気じゃなかったのだろうか
ただ罪悪感など微塵もない
太もも触りたい一心
佐々木を上から下まで舐めるように見る俺
顔を赤くしながらこっちを見つめてる佐々木
いくっきゃない

26:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:13:28.68 ID:TlPIweUk0
佐々木の顔見ながら接近していく俺
さらさらの髪から左耳だけ出ててそれがなんともエロい
もう日も暮れかかってた
本能的にエロくなる時間帯だろう
美術室も薄暗くて雰囲気もよし
たぶん文化祭ののりでOKしてくれたんだろうなー
ゆっくり佐々木の太ももに手を触れた

30:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:16:05.20 ID:TlPIweUk0
佐々木「んっ」
あえぎじゃなくて素直に驚いた感じの声をもらす佐々木
それだけで俺氏大興奮
太ももすべっすべでさらに興奮
佐々木の太ももを触っている
それだけでギンギンになった
右手の感触を味わう
ぷにぷにだぜおい
左手も太ももにのせる

31:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:17:24.82 ID:pzANoDVh0
佐々木何部?

36:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:19:28.35 ID:TlPIweUk0
>>31
バド部

38:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:20:36.98 ID:TlPIweUk0
5分くらいさわさわ太もも触ってた
ほんとはもっと短かったかもだけど結構長く感じた
その間太ももみたり佐々木の顔みたり繰り返す俺
佐々木はたまに目そらしてた
基本顔赤くしてこっち見てた
発情期だったんかな
こういうのも興味あったんかな

39:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:22:34.80 ID:TlPIweUk0
すべすべだった
内側とか触ってみたり
もう俺は完全にギンギンになってた
時々佐々木は太ももを動かす
くすぐったいのかな
ついに憧れの太ももに触れて高校最後の文化祭で最高の思い出ができたともう終わろうとしたそのとき佐々木が口を開いた

佐々木「もっと付け根触って//…」

42:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:26:57.98 ID:TlPIweUk0
ささやく感じで言ってきた
勝手に射精しそうになった
心臓ばっくばく
佐々木が自ら求めてくるだと!?
うおおおおお
俺は返事をせずに左手でスカートをめくって付け根の部分をのぞく
めっちゃえっろい…
足はすらっとしてたんだけど付け根はけっこうムッチリ
もちろんパンツ丸見え

43:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:29:48.89 ID:TlPIweUk0
左手でスカートをめくって右手で触るスタンスをとった
緊張の一瞬

…うん、めっちゃ柔らかい
ほんでパンツの端も手に当たっとるし
佐々木の顔見たらなんか感じてるみたい
口結んで我慢してる感じだった
どれだけ俺を興奮させたいんだね、チミは

46:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:32:56.13 ID:TlPIweUk0
両手でさわり出す俺
佐々木の呼吸が乱れてきたのが分かった
至福の一時
木漏れ日のさす教室で憧れの女子の太ももを触る
なんて美しい光景なんだ
この感触
一生このままでいたかったわ

50:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:35:22.73 ID:TlPIweUk0
そのとき外で誰かが会話しながら通りすぎる音がした
俺たちはとっさに元の体勢に戻ってしまった
スカートをならす佐々木
強制終了…orz
おわっちったのか
しばらくして
俺「…もう行くか!」
佐々木「うん」
みたいな感じですぐさま何もなかったかのようになって教室に帰った

51:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:37:15.36 ID:TlPIweUk0
片付けも終わってみんなで打ち上げした
主要なメンツ10人とちょっとくらい
佐々木もいた
みんなでうどん屋行って文化祭の話してた
佐々木とは気まずくなりたくなかったから俺の方から積極的に話しかけてた
佐々木も普通に接してくれた
まだ俺の心臓はばくばくしてた
たまにぼーっとしてあの太ももを思い出しては勝手に勃起してた

55:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:41:15.68 ID:TlPIweUk0
打ち上げ終了
みんななんとなく固まって駅に歩いていく
最初は友達としゃべってたんだけど気がついたら佐々木とふたりきりなかんじになった
もちろん太ももさわったことは誰にも言ってなかった
ってか言わないでおきたかった
佐々木にもその話をふっかけることもできず
ちょっと沈黙が流れる

60:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:44:03.13 ID:TlPIweUk0
俺「き、今日は楽しかったなー!」
佐々木「うんー」
なんか楽しかったなって言ったら太もも触ったのをまた思い出させちゃったかな?なんて思っちゃったり
でも何もしゃべんないよりはいいかなんて思っちゃったり
適当に会話してた
ちょっとぎこちない

64:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:46:02.46 ID:TlPIweUk0
もうすぐ駅
みんな「じゃあね」とかいって消えていって4人くらいになった
4人で適当に盛り上がる
それも終わっていよいよ解散
これまた運のいいことにホームまで佐々木と一緒
ふたりきりで歩く
これはチャンスか?
佐々木のマフラーが時々俺に当たる
女の子のいい臭いがした

68:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:49:19.83 ID:TlPIweUk0
ホームについてもお互い別れの言葉を告げずに話で盛り上がってた
お?
いまか?いくか?
なんだかいけそうな気がする
ここまできたら突き進もう
俺は電車が通過してうるさいのを理由に佐々木の耳元に口を近づけた
俺「さっきの続きしない?」
マジトーンでささやいた

70:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:52:16.13 ID:TlPIweUk0
佐々木「……」
俺はもうやりきった
悔いはない
どんな返事がこようと受け入れるつもりだった
さっきのでも大サービス
欲張る方がばかか
でもなんかもじもじして何かしら言いたそうな感じだった
電車が去って静かになるホーム
緊張する俺
一瞬風が止んだような気がした

74:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木) 01:54:19.02 ID:TlPIweUk0
佐々木「…うちの家、今日親帰り遅いから…」
最後の方は口尖らせてごにょごにょしてごまかしてた
恥ずかしかったんだと思う
っしゃあ!
俺氏、大興奮
心のガッツポーズ

俺「あ、マジで?!いいの?」
にやける俺
佐々木「……ばか笑」
やっほーーーい
[ 2015/02/25 03:09 ] 学生との体験談 | TB(0) | CM(-)

28歳年が離れている妻は、社内でも1~2を争うほどの美人

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1…2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。

資材部で私が部長、彼女が事務といった関係だったんです。
初めは”美人女性が配属されたなぁ………”程度にしか思っていませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)

当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女…仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラって感じですかね。
彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女を近くに感じる様になったのは、老化防止と思って始めたジム通いでした。
健康診断で”注意”と記された項目がズラリ………年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。

ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか。
「部長、ここに通ってたんですか?」

後ろを振り向くと、その新人の彼女が立っていた。

「お~君か!………君もここに通ってたの?」
「えぇ…2日目ですけど………」(笑顔)
「君みたいな子が、まさかダイエットなんて言わないよね?」
「運動部だったんで、体を動かさないと調子狂うんですよね」
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ………」(苦笑)
「そうですか?まだ若いですよ部長」

まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。
彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒される感じでした。

ジムで彼女と出会い、半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと、いつしか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままでは駄目だとも思い始めていました。

「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」
「何で?俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」

何でこんな老いぼれが………でも嬉しかったんです。
年甲斐も無く彼女に惚れていました。

彼女はその後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。
もちろん肉体関係も………彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。
そんな関係が2年ほど続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。

(本当は逆なんですが………)

彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。
私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。

陰では、
“あんな親父何処良いんだ?”
“役職を利用して無理やり!エロ親父が………”
などと聞こえてきました。

まぁ若い連中からしたらそう思われても仕方ありません。
彼女に言い寄る社員は数えきれませんから………。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事してもらう事にしました。
結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も少しずつ元気が無くなってきていました。

妻もそんな私に興奮してもらおうと、エッチな下着を付けてみたり、色んな道具を購入し楽しませてくれるようになっていましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。
それでも何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様精子に元気が無いんでしょうね。
妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。
玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。
「あっ……イイ~…イク~」
ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをしていました。
何だか涙が出そうでした。

彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。

妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?
一番可愛がっていた部下が、”係長に出世した祝いに”と我が家で飲む事にしたんです。
妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。
遠藤君は32歳で、独身!

よく仕事が出来るんだが、奥手で中々いい人に巡り合えない様だった。
もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。

彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり飲み会でも1番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな存在だった。
今回の係長昇進も、私が推薦してあげた位だった。

2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を ”さぁ早く中に入って………” と肩を叩くと驚いた表情で “あ…お邪魔します” と中に入って行く。
彼は終始妻に見とれていたのだ。

食事を食べながら酒を注ぎ、3人は昔話に盛り上がっていた。
妻も酒を飲みながら、先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で質問攻めをしていた。

遠藤君も頭を掻きながら “参ったなぁ” と照れ隠ししていたのだ。
でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。

彼はタイミングを見計らって妻の太腿奥を覗いていた。
白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体制を下げればパンチラが見えるに違いなかった。

何度か彼が布巾やライターを落として拾う際にバッチリ見ている事も知っていた。
本当なら怒る所だが、可愛がっている後輩と言う事もあったと思うが、それだけでは無かった。
珍しく自分の股間が熱くなるのを感じると同時に、微妙ではあるが、ムクムク起き上がろうとしているチンポが分かったのだ。
彼に酒を勧めながら、”もっとこれ以上の興奮を味わえないか…?”と考える様になっていた。

「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」
話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。
「え~お恥ずかしいですが、まだ1人で………」
「何だ、1人じゃエッチもオナニーか?」
「はっはい」
顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。

「そうなの?可哀想に!良い人で終わっちゃ駄目ですよ」
「どんな女性が好みなんだ」
「え…まぁ部長の奥さんみたい…な」
「私~?嬉しい事言ってくれますね!」
「本当は狙ってたんですけど………部長に取られちゃって………」
「そうだったか?すまないね。今日は無礼講だ!妻をじっくり見て行ってくれ」
「貴方!彼に失礼よ」
「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」
そう言ってトイレに向かうフリをして陰から様子を伺う事にした。

ちょっと沈黙が続いた。

「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」
「えっ…本当?先輩他に良い人居ると思ってた」
「そんな事無いよ!」
「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする………」
「そうかも知れないけど………相変わらず綺麗でビックリしたよ」
「まぁ、嬉しいです」

妻が「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」と言い、胸元のボタンを1つ外すと谷間が見え色っぽくなった。
彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。

妻も満更ではないのか?
そう思うと、また股間が熱くなり始めていた。

トイレから戻ると、酒を口にしコップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した。(もちろんわざと)
溢れた勢いで妻のスカートが汚れた。

「あっすまん!」

そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。
遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。
(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)

朝妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。

「シミになると大変だから着替えたら…?」
「そうね!着替えて来るわ」
「そこのスカートでいいじゃない」

そう言って近くにたたんである洗濯物を指さした。

「えっ、それは………」
「それなら直ぐに着替えられるし………」

*洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。

サイド部分の切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。
もちろんその事を知っていて言ったんです。

妻は渋々そのスカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。
妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば分かりました。
唖然と言った顔で、口が半空きでしたから………。

振り向くと、恥ずかしそうに股間を押さえる妻が立っていました。
黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?中のパンティが薄ら透けて見えていました。

「何…ボーっとしてるんだよ!座ったら………」
「え~そうね」

遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。
特に股間の辺りをジ~っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。
その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。
タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きついて熱り立ったチンポを見せつけた。

「貴方!凄い立ってるよ!!!」
「お前の、その姿を見ていたら興奮しちゃって………彼もジーッと見ていただろ」

妻をソファーに押し倒しパンティを脱がせると、もうすっかりビショビショに濡れていて、ヒクヒクとしていた。

「お前も感じていたのか?」
「ん~、ちょっと遠藤先輩に見られてると思うと………」
「俺もだ」

何年ぶりだったか?
ギンギンになったチンポを妻のマンコに押し込んだのは………。
激しく愛撫し、2人は絶頂を迎える事が出来たのだ。
その日から、彼に見られる妻を考えると興奮しチンポも見る見る元気になる様になった。

妻も、元気になった私のチンポを美味しそうに咥えるようになり、今までの不満解消と言わんばかりに毎晩求めて来るが、流石にそこまで相手を出来る程、若くは無かった。


[ 2015/02/24 15:09 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)

社会人サークルで泥酔した人妻美女と巨乳独身に言い寄られた

では、PINと名乗り、始めさせていただきます。

8年くらい前、漏れはある社会人のサークルに入ってた。

サークル内のA子から、「飲もうよ」と、友人B(♂)と漏れにお誘いがあり、 結局、A子、B、C子(サークル内の♀)、漏れの4人で飲むことになった。

飲み会当日、Bから「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。


飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):

・A子:26才既婚・子無し
 身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだ
 エッチな体してる。で、超美人。誰かに例えると...滝川クリステル(知って
 ます?)を、もう少し日本人っぽくした感じ。

・C子:26才独身
 A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。
 顔は普通。

・漏れ:28才独身・彼女無し
 あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。あまり女
 性経験は豊富じゃないし。

飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。

そのうちみんな酔ってきて、漏れに彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。

やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。

C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、漏れのスモールサイズが固くなってくる。

しかし、「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った漏れは、あくまで冷たい態度で接していた。

その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、漏れのが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。

相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は「PINさんを狙うんなら
応援しちゃおうかな」とか話してた。

ところがっ!!

ところが、エッチ話で欲求不満A子が高まってきたのか、正面に座った漏れの足を何故かA子の足が「スリスリ」してくる。

横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。

もちろん漏れのスモールサイズはカチンカチン。

A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。

もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。


[ 2015/02/24 03:15 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)

友人嫁が自慢の巨根を披露する友人後輩に欲情

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」とのことで、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む、3人は、お酒を飲んでおり賑やかに騒いでいました。

僕も、勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと、Y談になってゆき伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話をしていると、もう一人の後輩が

「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんですけど」

と、言ってきました。

確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えたことは無い話でないかと思いましたら、
「僕つきあった彼女は最近居ません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし良く行けば、営業できる」

と言い放ったのです。

伸一は大手自動車ディーラーに勤めておりお客の家にも伺う様です。

伸一も後輩も吃驚していた様ですが、その後の行動に唖然としました。

いきなり、ズボンを下ろし亮くんの息子を見せるのです。
黒く逞しい男性自信は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。

大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは隠れ、彼の手では握れない太さです。

「これで、どんな娘でも虜ですよ!」

と亮くんが言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て吃驚してお酒をこぼしてしまいました。

亮くんが
「すいません、どうです!大きいですか?」
と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。

その後、3人で
「ほんとデカいよね!」
と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。



[ 2015/02/24 03:13 ] 寝取られ体験談 | TB(0) | CM(-)
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