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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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妹が風邪をひいた日・・・萌えた体験談

冬休みがあけて中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪をひいて寝込んでしまった。
帰省中の俺は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。

「佑香も、がらじゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪をひくんだわ」
「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。
 今日から学校だからきれいにした かったんだろう」
「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ、
 お兄ちゃんなんだから、ちゃんと妹のこと看病してね。遊びに行ったりしちゃダメよ」
「わかってるって、いってらっしゃい」

そんな感じで母が出ていくと俺は本を抱えて妹の部屋へと向かった。



「うーん、うーん」佑香は自分の布団でうなっていた。
「大丈夫か?」そっと声をかけ、頭の上のタオルを水でしぼる。
「あ……おにいちゃん、ありがと……」
「兄妹じゃないか、気にするなよ」
「ごめんね……ほんとは今日帰るんだったんでしょ……」
「いいから寝てろって。せっかく帰ってきたのに、お前の顔ゆっくり見てなかったからな。
 今日はおにいちゃん、ずっとそばにいてやるから」
「うん……」

佑香が弱々しく、それでも精いっぱい微笑んで目をつむった。
布団をかけ直してやると、こもっていた少女の匂いが、ふわっと漂った。

背中まで伸ばした栗色の髪が、汗で顔にまとわりついている。
俺は前髪を指でそっとよけると、まじまじと妹の顔を見つめた。
(やっぱり、佑香、かわいいよなあ……)
大きな目、細い眉、小さい鼻、すべすべの頬、柔らかく、愛らしい唇。
まるで、キスを待っている眠り姫のよう。
寝顔を見つめているうちに、俺の顔はだんだんと吸い寄せられ、
思わず唇が触れそうになった。
(いかん、いかん……風邪ひいてる妹に、こんなことをしちゃ)
俺ははあわてて離れると、持ってきた本を読み始めた。


「おにいちゃん……」
「ん?」

しばらくして、佑香のかすかな声が聞こえた。
 のぞき込むと、唇が乾いて、大きな瞳がうるんでいる。
少し熱があがったのかもしれない。俺は妹に体温計を渡した。
[ 2015/01/10 03:54 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

酔った兄と・・・萌えた体験談

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、

その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。
そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。


私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。
そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、
千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、
これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、
兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかな?
と思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、
まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…
[ 2015/01/09 03:17 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

妹のオナニーを見てしまった…萌えた体験談


今となっては懐かしい私も妹も学校に行っていた頃のことです。
私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。
その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、
何げなく覗いて見ると、妹の机に座って勉強している姿が見えただけでした。
でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて
片手であそこをいじっているみたいなのです。
見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、
喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。
手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。
しばらくするともう片方の手で下着を下げて片足を曲げて椅子の上に上げると、
鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが、その内鉛筆を机の上に置くと、
椅子を手前に引いて浅くかけ、背もたれにもたれかかるような姿勢になって
両手で自分のあそこをいじり始めました。


私が覗いていることは全然気付いていません。
顔は天井を向いて目は閉じて、だんだん息が荒くなってきました。
背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと
「ハッ,ハッ,」と激しい息づかいが聞こえ、
続いて「あぁっ,・・フゥーーッ」と言ったのを最後に体がぐったりとしてしまいました。
少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。
私も何か悪いことしたみたいで、そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。
あまりにもショックでしたが、今見てきた光景を思い出しながらすぐに、
自分の手で二度も抜いてしまったのです。。。
それからは妹の部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが、
ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし、
閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。
それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。
[ 2015/01/08 16:28 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

憧れだった姉の本性・・・エッチな体験談


(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
俺は苛立ちながら、呟いた。
ここは渋谷センター街、午後10時。
もう8時間もここでアンケート活動をしている。
知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
今回は俺が任せられてしまった。
そのアンケートの内容がまた、ひどい。

Q1.貴女は普段オナニーをしますか?「はい」「いいえ」
Q2.1で「はい」と答えた方、初めてのオナニーは何歳の時でしたか?
Q3.1で「はい」と答えた方、週に何回位オナニーをしますか?
Q4.1で「はい」と答えた方、オナニーをする際、何か道具は使いますか?
使う方は、その道具を教えてください。
Q5.1で「はい」と答えた方、貴女がオナニーにかける時間はどれ位ですか?

こんな内容のことを聞き出せというのだ。無茶だ。
まず、話しかけて立ち止まってくれる子が十人に一人。
「ちょっとエッチなアンケートなんだけど…」と言ってしまうとそのうちの半数以上は立ち去ってしまう。
かれこれ始めてからもう大分経ったが、有効回答は中々集まらない。
しかも、アンケートが終わったら、もうひとつ提案することがある。
「もしよかったら、少しだけお時間いただけませんか?小一時間で終わると思いますが、
謝礼として5千円お渡しします。新商品のモニターをしていただきたいんですよ。
それと顔出しNGの全体像の写真、これをいただきたいんですよね。」
謝礼5千円と聞いて、何人かは興味を持ってくれるが、「商品というのはこちらなんですけど。」
とバイブレーターのカタログを見せると、皆そそくさと俺から離れて行ってしまう。
[ 2015/01/07 17:41 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

色んな意味で姉が家庭教師・・・萌えた体験談


僕が4つ上の姉と初めてセックスしたのは中3の夏休みだった。
僕の家は夫婦共稼ぎで、母がスーパーのパートから戻ってくるまで、女子大生の姉と僕は二人だけだった。
姉は勉強が良く出来たので、頭が悪い僕の受験勉強を手伝ってくれた。
その日も僕は姉から英語を教えてもらった。
姉は半袖のブラウスにミニスカートを着ていた。
ブラウスの一番上のボタンが外れていて、前屈みになった姉の胸元が見えた。
凄く暑い日で姉はノーブラだった。
僕はブラウスから覗く白い乳房に目がくぎ付けになり、ペニスが勃起した。
姉は色白で、可愛い顔をしていたので、合コンで知り合った男からよく電話が掛かってきた。
実は中1の頃から僕は姉をオカズにマスを掻いていた。
僕はいつの間にか姉の胸に夢中になり、勉強が上の空になっていた。
すると、姉がそれに気付き、僕のおでこを小突いた。



「淳、何見てるの、ちゃんと勉強しなさい」「うん、でも姉ちゃんの胸がさ…」
「ウブね、このくらいでドキドキして」「チェッ、姉ちゃんだってまだバージンだろ」
「へへへ、バーカ、もう経験済みよ」「えっ、ホント、ショックだよー」
「ウフフ、淳はまだ童貞だよね」「ねえ、姉ちゃん、教えてくれよ、セックスを、ねえ、ねえ」
「バーカ、弟とできるわけないでしょ」「ねえ、お願いだよー、あれ使うからさ、僕ある場所知ってんだ」
「知ってるって、何の?」
僕は部屋を飛び出し、一階の親の寝室に行き、洋服ダンスの一番下の引き出しを開けた。
奥にコンドームの箱があり、そこから一袋取り出した。
それは裏ビデオとか探した時に見つけた物だった。
急いで部屋に戻った僕は姉にそれを見せた。
「姉ちゃん、これすれば大丈夫だろ、先輩が言ってた」「うーん、そうだけどね」
姉が困った顔をしたので、僕はチャンスだと思った。
急いでジーパンを脱ぎ、それからパンツも脱いで、下半身裸になった。
[ 2015/01/07 06:00 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)
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