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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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義理の姉に溺れる・・・エッチな体験談


兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時、兄達は同じ年で27でした。
1年ほどして子供が生まれ僕の家族は両親を含め6人家族になりました。
義姉は細身で初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、
でも同居すると聞いた時は少しと嬉しかったのを覚えています。
同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、
子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。
時々義姉の姿にドキッとすることがありました。特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、
少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、それだけでドキドキしてしまい、
何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。
義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。
兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、
なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。僕は義姉への想いを募らせていきました。
同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。
夜中に義姉が起こしてくれました。
「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」
起き上がった僕はちょっとよろけてしまい、義姉が支えてくれました。
酔いのせいか僕は思わず軽く抱き締め、キスしてしまいました。
「キャッ!」義姉は驚き僕を突き放しました。酔いが一気に冷めて我に返り、
僕は慌てて自分の部屋に戻りました。
酔ってたとはいえ大変な事してしまった…その夜は一睡も出来ず朝になりました。
義姉と目を合わせられず、また義姉も僕を避けるようなぎこちない態度でした。
(怒らせてしまった)それも無理のないことです。
しかし僕は謝るきっかけを掴めずにいて、また日が経てば経つほど気が重くなり、
家を出て一人暮らしをしようと真剣に悩むまでに、思い詰めていました。
[ 2015/01/06 20:03 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

成人式の後で・・・萌えた体験談


もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。
成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為、美容室へ行きそのまま式場に向かい式典が終わると、
今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると今度は友達と飲み会へ出掛けた。
そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、
直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。
「あのー…良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あー…うん、そうだけど…君は?」と逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。
そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、
良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど確か前に、
お兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、
それで、お兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。
「そうだったの!?ごめんね…妹が迷惑掛けちゃって…」
妹は昔から一度寝てしまうと中々起きない、ましてや今日は朝早くから、
着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。
「で、何処で飲んでるの?直ぐに迎えに行くけど?」そう話すと場所を聞き車で迎えに行った。
店には30分も掛からずに着いた。飲み屋だと言うのに広い駐車場がありほぼ満車だったのには驚いた。
店は深夜2時まで営業してるので俺が入って行くと店員が来客と思い「お一人様ですか?」と尋ねてきた。
それに俺は「あ、いや…酔い潰れた妹を迎えに来たんだけど…」と、バカ正直に話すと
「あっ!こちらの席ですか?」と心当たりのある席へ案内された。

[ 2015/01/06 14:24 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

仲の良い姉弟・・・萌えた体験談

私は今23歳で、弟は年子なんですけど生まれた月の関係で同じ学年です。
二人とも去年大学を卒業して就職しました。
もちろん別々の会社なんだけど、お互いの勤務先が近くて実家からは通勤に1時間半くらいかかるので、
一緒に部屋を借りて会社の近くに住むことにしました。
一人暮らしでも良かったんですけど、やっぱり少しでも広い部屋がいいし。
でもルームシェアはちょっと…なんで。
家賃の負担も少ないし、両親も一人より弟が一緒の方が安心だからって喜んでくれてました。
この時の安心した両親の顔を思い出すと胸が痛くなるんですけどね。
弟は同じ学年ということもあって小さい頃から仲が良かったです。
一緒に勉強したりゲームしたり。音楽や映画なんかも趣味が似ていて、
大人になってからもよく弟の部屋で一緒にDVD見たりしていました。
「姉貴~、オーシャンズ11借りてきたぜ~」「いやっほう!」みたいな感じでw
私には兄もいるのですが、いつも弟とばかり遊んでいました。
もちろんケンカも多かったです。いや、今も良くしますw
弟だけど同級生だから、小生意気なこと言ってつっかかってくるし。
小さい頃は学校で忘れ物をすると、廊下から「姉ちゃん姉ちゃん…筆貸してよぅ」
とかって困った顔して頼ってきたりして可愛かったのにな。
なんか普通の仲のいい姉弟だったのに、急に波乱万丈状態でちょっと鬱。
でも、弟が好き。書いてたら悲しくなってきた。
いつから好きになったのかは正直わからないんです。
弟に彼女が出来ても、からかって遊んだりしたけど嫉妬はなかった。私も彼がいたし。
やっぱり二人きりで暮らすようになってからかな。
弟は実家にいるときから姉ちゃんが好きだったって言うんですけどね。
弟はねー、家では末っ子で甘えん坊なんだけど外ではしっかり者で通ってます。
兄もなんですけど、お勉強も出来るし面倒見が良くて妹兼姉としては自慢できる兄弟です。
家族にはバレてないと思ってたけど、もしかしたら兄はおかしいと思っているかも…。
[ 2015/01/05 14:51 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

エアコンのおかげで・・・萌えた体験談


あれは忘れもしない去年の夏休みの出来事。3歳年下の妹と相姦関係になった。
きっかけは、去年の夏真っ盛りの最中。我が家の長年愛用した唯一のエアコンが御臨終なされて、
再起不能と診断…直ぐに交換しようとしたが、なんせ毎年の事ながら、
ナゼか暑い時期にはエアコンが品薄状態になる家電量販店…一週間以上かかると言われた…
逆に言えば一週間我慢すれば又、快適な我が家が戻ってくると言う事だ…
無い物は無いで仕方なく諦めて品物が入るのを待つ事にした。
当時、俺は二十歳の大学生で妹は17歳の女子高生。兄妹仲としては、まあ仲が良い方ではあると思う。
特にケンカもしないし、事実、妹が中学に上がるまでは毎日ではないが一緒に風呂にも入っていたし、
週末なんか2人でTVゲームに夢中になり、俺の部屋でそのまま2人一緒の布団で寝たことも多々あった。
流石に中学生にもなると大人びた身体つきになってきたので、
混浴や添い寝はしなくなり、そのまま自然消滅みたいな関係になっていた。
だからと言って、全く無視する仲ではなく、それなりにお互いの距離を保ちつつ、
近づき過ぎず離れ過ぎない、極々普通の兄妹仲になっていったと俺は思っていた。
そんな快適空間が突然失われ二日ほど経った我が家のリビングでは、
俺たち兄妹が一つの扇風機を前にグダグタしていた。
両親は俺達が物心付く頃から共働きしだして、俺達の学費やら生活費を稼いでくれていた。
それで俺達は両親の脛を齧りまくっていたわけじゃ無い。
ちゃんと俺達は俺達で両親の留守の間、家の中の事を2人で分担してこなしていた。
[ 2015/01/05 00:11 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)

妹と温泉旅行・・・萌えた体験談


大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話したら、
「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんてした事もないし考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、
熱海の旅行は特急の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ?」
と冗談でコンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。
ノリノリの妹は「イェイ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと飲ませ始めた。
正直びっくりしたけど二人しかいない場を盛り下げたら、
つまらない旅行になると思った俺もノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチューなんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ?」と、テンション上がりまくり。
[ 2015/01/04 15:50 ] 近親との体験談 | TB(0) | CM(-)
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