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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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千裕先輩 (レイプ体験談)

昨年の夏休みの話です。


俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。
4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。
大学1年の夏休みに千裕さんの提案により、南の島に2泊3日で遊びに行くことになった。
その旅行の2日目に起きた出来事です。
俺達は地元の人が行くようなビーチに行こうということで、本で見つけたビーチに・・・。
やはり観光客はいなくて、地元の人が数人足まで浸かって遊んでいる程度だった。
ちょっと淋しかったけどせっかく来たのだからとそこで泳ぐことにした。
彼女の陽子はあいにく生理中ということでパラソルとチェアーを借りてくつろいでいて、
友達の裕樹も海に浸かるのがあまり好きじゃないらしく、陽子と一緒にチェアーに
寝転がって海を眺めていた。俺と裕樹の彼女の千裕さんは海で泳いでいた。


1時間くらい経ったであろうか。気づいたら砂浜に看板を持ったお兄さんが座っている。
「カヤック受付中」という看板だ。
あまり気にすることなく泳いでいると、なんとなくずっとこっちを見ている気がした。
ま、陽子も千裕さんもビキニの水着を着ているので見ているのだろうと思っていた。

二人とも一旦海から上がり、陽子と裕樹のところまで行った。
そしてまたみんなはしゃいで馬鹿な話で盛り上がっていた。
すると千裕さんが看板をもったお兄さんに気づいたようで
「カヤックってどんなんだろ?楽しいのかな?」と興味を示した。
誰もやったことがないのでどんなのかもわからない。

「ね?どんなのか聞いてこよっか?」と問いかけられ俺と千裕さんが聞きに行くことになった。
話を聞くと、森林の中の川をカヌーみたいな乗り物に乗って川を下るのだそうだ。
それを聞いて千裕さんは大はしゃぎで「やりたい」と言い出した。
みんなで行こうと話したが、陽子は生理の為水に浸かりたくない。
裕樹は水に浸かるのがあまり好きではないとこのことで、場所もそんなに遠くないので
俺と千裕さんが行くことになった。
[ 2014/11/27 13:59 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

千裕先輩2 後日談 (レイプ体験談)

沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。
裕樹や陽子には内緒だという。
俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と
付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向かう足取りも
微妙な重さだった。

千裕さんの裸を見たことや、俺のチンポを千裕さんの性器に挿入してからは、ずっと
千裕さんのことしか頭になく、付き合ってくれるのならすぐにでも陽子と別れる
覚悟はできていた。

そして、千裕さんの家に着くと、ものすごく深刻そうな暗い表情の千裕さんが待っていた。
部屋に案内され、座布団に腰を下ろした。家には誰もいないようだ。
腰掛けてからチラチラと初めて見る千裕さんの部屋を見回した。
うん、女の子らしく、綺麗に整理された部屋だった。

千裕さんは俺の正面に座ったが、無言のまま俯いている。
今にも泣きそうな顔をしている。

あまりにも無言の時間が長く、とても話しにくそうだったので、俺から問いかけてみた。

「呼び出したりしてどうしたの?」
「・・・・・」

とても話しにくそうだ。

そのまま無言の時間が続く。。。。

10分くらい無言状態が続いたであろうか。ついに千裕さんの口が開いた。
[ 2014/11/27 13:58 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

千裕先輩 3 (レイプの体験談)

学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、
千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。
そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。

毎日のようにオナニーをしていると、「もう一度千裕さんの性器が見たい!」とか
「千裕さんとやりたい!」と、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、
こっちから千裕さんに近づくことにした。


クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが一人になるのを待った。
そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った。
俺はすかさず後ろから近寄って「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。
ものすごくびっくりした表情で俺を見ると、すぐさま気まずそうに目を反らした。

「そんなに避けなくてもいいじゃん。ちょっと話があるからこっち来て」

と、千裕さんの手を握って引っ張っていった。

「ど、どこに行くの?」と不安そうに俺に引っ張られながら歩く千裕さん。

そう、俺の目指す場所は改装するとかで現在は使用してない校舎。
ここはたまに人は来るがほとんど人が来ない。
人が来ないことは千裕さんも知ってるので、更に不安そうに

「ねぇ?どこ行くの?」と聞いてきます。
「いいから」と答えて千裕さんの手を引っ張ってその校舎に入っていく。

そして、その校舎の1階にある車椅子用の男子トイレに引っ張りこみました。

[ 2014/11/27 13:57 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

千裕先輩 完結編 (レイプの体験)

俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。
下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。
泣いてるのは仕方がないと思う。
何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだから。

そして俺の目は千裕さんの下半身から離れない。
今、千裕さんのスカートの下は何も着けてないはずなのだ。
このスカートを捲れば千裕さんのあそこが・・・。
ゴクリと唾を飲み込んで

「さ、行こうか。早くしないと」

俺は千裕さんの腕を掴んで歩きだした。
すると千裕さんが引っ張り返して立ち止まって

「・・下着・・・返して・・・」と言った。
「わかった。今ここじゃ履けないでしょ?ホテルで返すよ。」

そう言って千裕さんの手を引っ張ってホテルまで先導した。


部屋に入ると「シャワー浴びてくる」と言って服のままお風呂に入っていった。
俺は千裕さんが服を脱いでお風呂に入るのを待った。
一緒に入ろうと思ったが、最初に一緒に入ろうとすると必ず拒否されるのは目に見えてる。
そしてシャワーの音がすると俺も全裸になってお風呂に入っていった。
お風呂に入ると「きゃっ」と叫んで胸を隠してうずくまる。
そして「出て行ってよ!」と言っている。
俺は千裕さんの一糸まとわぬ姿に見とれた。
あの千裕さんが何も着けてない。そして素っ裸の俺とホテルのお風呂にいる。
千裕さんの全裸姿に見とれながら近寄っていった。

「来ないで!」

そう言われても間近まで寄って行って

「大丈夫だって!俺も洗うの手伝うから!シャワー持っててあげる!
 早く洗い流さないと!」

そう言って俺はシャワーを奪って千裕さんを座らせた。
そして「さ、早く洗って!」と千裕さんの脚を左右に押し広げて性器にシャワーを当てた。
千裕さんは恥ずかしそうに、早く洗い流さないといけないといった感じで性器を擦った。
まるでオナニーしてるみたいだった。
千裕さんの性器は陰毛ではっきり見えなかったが、
俺はそれだけでも満足でどんどんとチンポが固くなってきた。
[ 2014/11/27 13:56 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

酔わせて調教? (泥酔・レイプの体験談)

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。
マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に
向精神剤と導眠剤を粉末に したものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしていて白濁しているので、多少溶け残っても判らない。



しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン
「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。



テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。
こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。



背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、
短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。 足首から抜き取る。
続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。


背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、
逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、
サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。
すその部分を頭の上まで伸ばす。ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。
[ 2014/11/27 13:54 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)
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