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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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隣のお姉さんを犯る 前編(レイプの体験談)

俺、ヒデキ。21才の大学生。学校に近いアパートでひとり暮らし。
俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。
年は25才くらい。化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。
そうだなあ、タレントにたとえるとスッピンの伊藤美咲ってところかな。

スタイルもまずまず。
身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まって足が長い。セミロングのヘアースタイルは、ちょっとヤボったいけど、
真面目そうで、おとなしそうで、なんだか最近、見るたびに
「おっ、けっこういい女じゃん」と思うようになってきた。
 
夏休みに入ったので授業もなく部屋でのんびりしていると隣のネーチャンが出ていく気配。そうなんだよな。俺ら、学生が休みでも、事務員は仕事だからな。
窓からミニスカートの中のキュッと持ち上がったヒップを振りながら歩いていく
彼女の後ろ姿を見ながら、俺は、なんとか彼女をものにしたいと思い始めていた。


その日の夕方のことだ。
コンビニから帰り、階段を上がると、ちょうど彼女が帰ってきたところに出くわした。
ものかげから見ていると、鍵を玄関の脇にあるガスメーターの扉を開けて出している。
どうやら、彼女は鍵を持ち歩かないタイプらしい。
不用心と言えばそれまでだが、もしかしたら、鍵をなくし困ったことがあったのかも。
でも、それは暗い計画を立て始めた俺にとって好都合だった。
[ 2014/11/26 15:37 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

隣のお姉さんを犯る 中編(レイプの体験談)

パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。
天にも昇るような心地とはこのことだろう。
でも、抜いた回数が半端じゃなかったため、
気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。
結果としてピストン運動が激しくなる。
ふと、結合部に目をやると、白濁した彼女の愛液がオマンコの周りにまとわりついている。放射状にシワが寄る尻の穴がヒクヒク蠢いている。
たぶん、俺のチンポコは最高の硬度を保ったままの筈だ。
しかし、もう、その感覚もない。
両手で尻を鷲掴みにして、掘削機のように、俺は腰を動かし続けた。

「あっ・・・あんっ、あんっ」

俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声が響く・・・いい声だ。
リズムを少しゆるめ、ストロークを長くしてやると、
抜くときにオマンコの肉がチンポコにまとわりついてくるのが分かる。
俺は右手を前の方にまわして、クリトリスの周辺を、さっきのように愛撫しはじめた。
ゆっくりとね。
[ 2014/11/26 15:36 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

隣のお姉さんを犯る 後編(レイプの体験談)

「いやぁ~~~~~~~っ!」

正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。熱い体から、
腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。

「最高だぜ。お前の体はよ」

耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす。

「あっ、あっ、あっ・・・・ああっ!」

しかし、もう、彼女は答えられる状態ではないらしい。
忘我の状態に入ってしまったのだろうか。気が付くと、自分から腰を使っている。
試しにキスしてやると、向こうから舌を差し込んできた。俺も、貪るように応えてやる。
やがて、オマンコの中の変化が、はっきりと感じられるようになってきた。

「イキそうか?」
「ああ、来て! お願い! あああ~~~~っ!」

俺は、腰の動きを激しくする。
愛液が立てるイヤらしい音。そして、スプリングのきしみが部屋中に響く。

「だめぇ~~~っ! もう、だめぇ~~~!」

彼女は二度目の絶頂を迎えた。いや、三度目か・・・
オマンコがものすごい勢いで締まり、体全体が痙攣する。その痙攣が伝わってくる。

「気持ちいいぜ。名器っていうのは、こういうオマンコのことを言うんだな」

俺は、そう言うと、さらにピストン運動を続け、乳首を吸った。
興奮のためか、彼女の白い肌が桜色に染まっている。
歯を食いしばって、押し寄せる波にたえている姿を見て、
あれだけ出したはずなのに、俺の方も高まってきた。
[ 2014/11/26 15:34 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

同級生に復讐する 前編(レイプの体験談)


高校3年の6月の修学旅行。事件は2日目の夜のホテルで起きた。

事件を起こしたのは当時、しつこく俺に付きまとっていた女子だった。
名前はナミ子。実は小学校から高校まで一緒の同級生、というか幼馴染みだ。
外見は俺が言うのも変だが、そこら辺にいる女子よりは優れている。
ショートだが、サラサラの髪の毛。パッチリした瞳。
豊満なバストにサラッと細くて長い足。キュッと締まった腰と尻。
周りの男子から結構モテててもいたようだ。
しかし、俺よりかっこいい奴なんてゴロゴロいたのにナミ子は俺にしつこく寄って来た。


大勢の人がいる前で体を思い切り密着させたり、いきなり手を握ってきたり、
胸を触らされた事だってあった。
そのため、周りからは女子からはいやらしい目で、
男子からは冷ややかな目で見られるようになった。
もちろん、嫌だったから何度も俺に近付かないでくれと言った。
でも、アイツは聞かない。 中学時代は早くナミ子から離れたくてしょうがなかった。


そんな生活が続いても時は流れ、高校に進学した。
ナミ子は頭良かったから俺の高校にはこないだろうと思って安心していた。
…ところがアイツは他のレベルの高い高校を捨てて、俺と同じ高校に進学していたんだ。
でも運がいい事にクラスは違った。一応8クラスまであったから。
1年の時は幸せだった。さすがにナミ子も俺に近付いてくる事はなかった。
新しい友達もたくさん出来て本当に幸せな毎日が続く…はずだった。
[ 2014/11/26 15:33 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)

同級生に復讐する 後編(レイプの体験談)

抵抗するナミ子を押さえながら胸を強く揉んだ。何気に大きいから揉みがいがある。
ブラのホックを外そうとした。しかし、暴れるから普通に外そうとしても多分無理だろう。しょうがなく、胸を覆っている部分を引き契ろうと力を入れて引っ張った。

「ちょ…やめて…。壊れる…」
「じゃあお前外せよ。待っててやるから。…逃げようなんて変な気起こすんじゃねぇぞ?」

ナミ子に覆い被さるような姿勢をとっていたが、一端ナミ子から離れた。
ナミ子も体を起こした。背中に手を回して、俺をチラチラ見てる。

「早く外せよ。いい胸してんだから見せてみろ。」

ナミ子は無言のまま、静かに後ろのホックを外した。
ホックが外れると肩の紐もスルスルと下がってきた。
そしてパサッ…床にナミ子のブラが落ちた。

「やっぱいい胸だな。じゃあ続けるか。」

またナミ子に覆い被さった。先程より抵抗はしなくなった。
だだグスン…ズズズ…鼻を啜る音がした。
そんなナミ子に構わず、俺は胸を揉んだり、つまんだり、そして舐め回したりした。
10分以上はずっとそれを繰り返した。

「あ…あ…あ…あっ…いやぁ…」

ナミ子のかすれるような小さな声が聞こえた。
そんな事を繰り返していく内に、段々と俺も興奮してきた。
今まで味わった事のない興奮だ。
[ 2014/11/26 15:32 ] レイプ輪姦体験談 | TB(0) | CM(-)
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