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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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達也と美咲と幸雄 11 寝取られ体験談

俺は部屋を出ると、すぐ前でへたり込んでしまった
凹んだとかじゃなくて、あまりの興奮で頭がふらふらだった
貧血の逆みたいな感じ
俺はファスナーだけ空けると
これ以上ないってくらい勃起したちんこを取り出して擦り始めた
後ろのドアからは
「ね、ねぇ・・・は、はやく・・・」
と蕩けきった嫁の声が聞こえてきた
「なんだよ」
「い、いれてぇ・・・」
「じゃあ四つんばいで・・・そう。腰もっと突き出せって」
そんな会話を聞きながら俺は必死でオナニーしてた
でも不思議なのは、全然イケないの
ちょっとでも触ったらイキそうなくらい勃起してたのに
全然イケなくて焦ったくらい

「挿れてほしいとこ自分で広げろって」と幸雄の声
5秒くらいたって
「原田、奥の方までめっちゃピンクなのな」
と再び楽しそうな幸雄の声
「・・・や、だぁ」と消え入りそうな嫁の声
ここで俺は泣いてしまった
片手でちんこ擦りながら、もう片方の手は心臓を押さえながら
声を殺して涙を流してしまった
「どうする?達也に先にしてもらう?」
「・・・え?
「どうする?」
「・・・あ、う」
「な?どうすんの?」
返事は無く、はぁはぁと荒い嫁の息遣い
「なぁ?そんなケツ振ってるだけじゃわかんねーよ?」
「・・・さ、先にゆっきーが・・・いいぃ・・・」
[ 2015/01/05 17:05 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 12 寝取られ体験談

達也です
まず以前の報告直後のサクラさんメール
「もしかしたら、またYとしなきゃかも(涙)」と嫁
「やったじゃん(笑)したらまた感想教えてね」
「良くないし。ていうかマジ嫌なんだけど」
「そこまで嫌なら旦那さんにちゃんと言ったら?」
「どうしてもって頼まれたから・・・(断言出来るが、そんな頼み方はしていない)
それに色んな人とするのって嫌だし、それならまだYがマシかなと思わなくもない。
まぁどっちにしても嫌だけど」
と嫁のなんだか言い訳っぽいメール
嫁はやっぱり、こういう背徳感溢れるプレイに対して興味津々なんだと思う
でも性に対して真面目な部分も強固で
そんな自分を認めたくないという事なんだろうか

「だったらウチとスワップする?」とサクラさんの誘い
「無理無理。うちの旦那、本当に格好良いし優しいから
他の女の人と仲良くさせたくない」と嫁
自分で言うのもなんだが、間違い無く格好良い方ではない
あとこんなやり取りもあって興奮した
「うちの旦那、大きいよ?(笑)あたしはあんま好きじゃないけど」とサクラさん
「うちの旦那で充分です(笑)でもあたしはどうせなら大きい方が良いな」
「色々疲れない?」
「むしろすっごいテンション上がる」
「Yさんの良い感じなんだっけ?」
「正直最高(笑)でもその本体がね・・・(しょんぼりした顔文字)」
「本体って(笑)」
この文面だけでまたオナニーをする俺
[ 2015/01/05 17:04 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 13 寝取られ体験談

達也です
再開後二回目のプレイが今週末終わりました
前回のプレイ後のサクラさんメール
「またしちゃった(笑)最悪だけどやっぱり気持ち良いわあの馬鹿(泣)」
「相変わらず太かった?(笑)」
「入ってる~って感じだった(泣)でもキスとか超我慢したし(笑)」
「なんで?」
「旦那一筋だし。ていうかやっぱり、プレイしちゃうと旦那超好き好きモード入っちゃうね」
これくらいでした
ただサクラさんと嫁は、次第に疎遠になっていってるっぽいです
まぁ何かあったとき、似たような境遇の相談相手としてお互い重宝はしていくんでしょうが
以前のように頻繁に愚痴などを言い合ったりはしていない様子でした
あとプレイに関しても、以前のように毎週はしないつもりです
たまになら、刺激になっていいかな、と思えなくもない、といった感じのことを
ふとした会話で美咲も言っていましたし
[ 2015/01/05 17:03 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 14 寝取られ体験談

美咲に関する小話から
結構前になるんですが、勤務中にとある女性と一緒に社用車に乗る機会がありました
その女性Aさんは、美咲の元同僚で、友達とまではいかないまでも
同じ課ということもあってそこそこ仲が良かったそうです
それで二人きりの車内で、話すことといえば必然的に夫婦のことになって
その際に、思い切ってこんな質問をしてみました
「幸雄をよく家に呼ぶんだけど、あんまり良い顔しないんだよな。
もしかして美咲ってあいつのこと嫌いなのかな?」
「あはは・・・そうだね。そんな事もあったね」
Aさんは苦笑いを浮かべながらそう言いました
「そうなの?」
「逆恨みみたいなもんだけどね」
俄然興味があって、詳しく聞いてみた

「まずね、幸雄君って結構うちらの間で人気有ったんだ」
「そうなの?あんまそんな感じしないけど」
「結構もてるよ。あの人」
「へぇ」
「それでね、達也君と美咲が付き合いだしてからなんだけど
皆でそういう話するじゃん?誰々が格好良いとかどうとか」
「うん」
「それで皆が結構『幸雄君って良くない?』って言うんだって」
「ほおほお」
「そうなるといつも何か言いたそうな顔をしてんのよ」
「嫁が?」
「そう嫁が」
[ 2015/01/05 17:01 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 15 寝取られ体験談

美咲が上体を屈め、あぐらで座ってる幸雄の股間に顔を埋めると
すぐにチュパ、チュパとフェラの音が聞こえてきた
幸雄は気持ち良さそうな表情で「あ、やべ、マジ良い」と声を上げると
美咲の頭をぽんぽんと撫でて
「すぐ挿れたいかも」と言った
美咲は顔を上げると、熱っぽい表情で
「うん・・・あたしも」と言って、そのままチュっとキスをした
そのまま言葉を交わす必要も無く意思疎通が出来てる二人は無言で正常位の体勢に入った。
ゴムを着けた様子は無く
「・・・(生で入れて)いい?」と幸雄が尋ねた。
「まだ言ってる・・・そんなにしたいの?」困ったような笑顔を浮かべる嫁
キスをすることで、返事とした幸雄
「・・・・・・・・・・でも・・・・絶対、言わないでよ?」
「言わない言わない」
「・・本当だよ?・・・絶対だよ?・・・わかってる?」
「わかったわかった」
「・・・・・・・・・・・・・今回・・・・・・・だけだから・・・・ね・・」
弱弱しい声で、でも、遂に幸雄の生挿入を許す嫁
[ 2015/01/05 17:00 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)
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