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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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達也と美咲と幸雄 6 寝取られ体験談

翌日に流石に危機感を覚えた俺はもうやめとうこうかな
でもあんな興奮捨てられないよな
と葛藤してたところ
嫁のほうから暫くこのプレイは止めたいと申し出てきた
理由を聞くと
「友達がエステの仕事やって、割引してくれるらしいから通おうと思う」
それでなんで一時中止なのか聞いたら
「折角綺麗にしてもらうんだから、独り占めしてほしい」
と照れ笑い浮かべながら言われて
あの晩むかついたのはどこ吹く風で
やっぱり惚れたほうの負けだなと思いました
というわけでプレイはしばらく休みになることになった
正直自分からはブレーキが掛けれないほどにハマッてたので助かった

エステは最初の数回の予定だったんだけど
その数回が終わった後
「もう少し通いたい」と嫁
理由は「なんとなく」とのこと
その間は、俺以外の男は絶対NGと嫁が一方的に決定した
実際綺麗になった気がするので
「折角だから幸雄にも・・・」と言ったら
言い終わる前に「絶対嫌!」とぴしゃり
幸雄はそんな嫁に「綺麗になったじゃん。やらせて」と鼻息荒くしていて
普通に家に遊びにきて、そう主張する幸雄に嫁は断固として
「うざい」と冷たい眼差しを向けてた
幸雄が冗談っぽく嫁に手を伸ばすと
嫁は眉間に皺を寄せて「しっ、しっ」と追い払ってます
「いやでもマジで綺麗になったよ・・・元々良い身体してるけどな」
と幸雄はわざといやらしい口調と表情で言って
嫁に「きも・・・」と言われてる間、自分はこっそりそんな二人のやりとりを興奮してたりとか
[ 2015/01/05 17:10 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 7 寝取られ体験談

達也です
元彼の先輩には案外簡単に会えました
先輩と俺と美咲との関係性としては
全員大学が一緒で俺と先輩はサークルの関係で
(同じサークルではないんですが、サークル同士でつるむ事が多かった)
大学時代は顔を合わせれば結構話はしてた方だったと思います
美咲はどちらのサークルにも属してたはなかったです
卒業後も何度か同窓会のような形で顔は合わせてました
ただ何十人というそこそこの大所帯だったので
軽い挨拶くらいしかしてなかったけど
(今思うと、美咲と結婚すると報告した時は大袈裟に驚いてた気がします)
見た目は熊みたいな人です
いかにも身体は大きくて、気は優しい頼りになる先輩って感じ
美咲は普段から華奢なタイプが好きと言っているし
実際俺も華奢な方だったので先輩と付き合ってたのは意外でした
[ 2015/01/05 17:09 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 8 寝取られ体験談

最近は休みだと昼間からする事が多くなった
朝して、昼間出かけて、夜もう一回するみたいな事もある
それもどっちかっていうと美咲の方から誘ってくる
はっきりと「したい」と口にするわけじゃないけど
やたら身体を寄せてきたり
冗談っぽく唇突き出してキスをおねだりしてきて明らかに発情してる雰囲気
そんな感じである休日の昼間
バックでガンガン突いてた
ちなみに体位は嫁のリクエスト
そんな中、幸雄から俺の携帯に電話が掛かってきた
この時に限らず、俺と美咲は幸雄の存在を肴にいちゃいちゃすることが多くなっていた
嫁にフェラさせながらメール送ったりとか
嫁も「やめなよー」と言いながら楽しそうだった

その時はバックで突きながら嫁に電話に出させた
もちろん動かないって約束して
「もしもし・・・あ~たっ君今トイレ~」と嫁
速攻で約束を反故して軽くピストン
嫁はにやにやしながら振り返る
(だ~め)って感じで口パクしてた
「どしたの?・・・うん・・・うん・・・」って普通に会話
拍子抜けするくらい普通に会話できてた
それどころか、途中嫁から腰振ってきた
俺も合わすようにピストン
「うん・・・うん・・・え~、そうなんだ」
結構普通にセックスしてる感じなのに
全然普通に会話してる嫁になんだか嫉妬みたいな感情を抱いた
感じちゃって無理!みたいなのを期待してたから
[ 2015/01/05 17:08 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 9 寝取られ体験談

達也です
プレイが再開した次の週の話を書きます
金曜日の朝
「ね?今晩本当にユッキー連れて来るの?」
「そのつもりだけど。嫌?」
「ん~。わかんない・・・ていうか嫌なのは一応毎回嫌だよ」
と苦笑いを浮かべる嫁
頭を撫でながら
「もし絶対嫌って感じならまたメールしてよ」と言うと
嫁は「は~い」と投げやりに返事
その日の昼休みに
「明日○○にデート連れてってくれるなら、良いよ?」
と嫁からメール
「たまには土、日と泊まりで行こうか?」と返信
「ホント?やった。今日たっ君帰ってきたらすぐ行こうよ」
「いやそれは駄目だろ」

「けち!・・・じゃあ、たっ君とお泊りデートするために、だからね?」
「わかったよ。デートのために頑張って」
「(頑張るぞ!みたいな絵文字だけ)」
「その調子で頑張って幸雄を接待してよ」
「(げんなりした顔の絵文字だけ)」
こんなメールのやり取り
その幸雄は終業間際に
「達也~。お前今日の飲み会来ないの?」と
俺が他の同僚から誘われた飲み会を断ったことを聞いてきた
「え?だってお前、今日・・・」
会社で周りの目もあるので、声が小さくなる俺
幸雄は素で忘れてたみたいで
「あっ!」って結構大きな声を出した
「お前・・・マジで忘れてたの?」
「・・・途中で適当に抜け出すわ」
「いや別にいいけどさ」
[ 2015/01/05 17:07 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)

達也と美咲と幸雄 10 寝取られ体験談

達也です
まずは途中まで見せてくれた話を書きます
前回の投下の次の週の話です

まずは月曜日の晩
「・・・ね、ねぇ?今週もあの人くるの?」
「あの人?」
「・・・あのうざい人」と嫁
「ああ。まぁ予定では」
「もうゴム少ないよ?」と
我が家の寝室に常備されてるゴムが残り少ないことを教えてくる嫁
「じゃあ買いにいこっか?」
「わざわざあたし達が?」
「俺たちが使うことあるかもしれないじゃん」
「もう無いって~」
「いや(子供が)一人目出来た後とかさ」
「あ、そっか」

そんなこんなで、夜中に二人で薬局に
避妊具のコーナーで手を繋ぎながら品定め
結局嫁の提案で二つ買うことに
なんでも俺と一緒のを幸雄に使うのが嫌だとか
手を繋ぎながら歩いて帰ったときにこんな会話
「なぁ?幸雄と生でしたいって思う?」
「あるわけないじゃん。なんで?」
「いや別に。女の子もそっちのが良いのかなって」
「そりゃそうだけど・・・でもやっぱりそれは無いかな」
「そうなんだ」と少しほっとした
「それは好きな人とだけじゃないとやだ」ときっぱり
「そうか」ほっとする俺
「たっ君は?嫌じゃないの?」
「まぁそれは流石に嫌かな」
「そっか。てかそれ以外も嫌がってよね」と笑いながら軽く小突いてくる嫁
[ 2015/01/05 17:06 ] 達也と美咲と幸雄 | TB(0) | CM(-)
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