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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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秘密のオナペット・・・エッチな体験談


最近修はある事で悩んでいた。射精が出来ないのである。
刺激を受ければ勃起をして、その後もペニスを擦り続ければ、
そこから快感は得られるのだが、射精にまでは至らない。
そこから先は激しい興奮が必要になるのだ。
修も若い頃は性的に興奮していなくても、ペニスに強い刺激を受ければそのまま射精ができた。
だが最近では妻の身体では十分に興奮が出来ないため、長い時間、腰を振っても射精する事が出来ない。
妻の方はこれを一方的に修の生殖能力が衰えたためと考えていたが、
実は、若い女の子の身体で激しく興奮すれば、まだ修のペニスは何度でも精液を噴上げることができた。
長い間射精をしていない修は、腰の奥に精液が溜まり、
もやもやしてきた事を実感して、またいつものあれを頼む事にした。
浮気に敏感で実際に若い女の子を抱くと、すぐに気がつく妻のために、修はいつもそれを利用している。
修はある男に電話をした。
「また例のあれを頼むよ。今度は女子高生がいいな。真面目そうな子にしてよ。」
嬉しそうな顔で、相手にその依頼をする修。既に彼の股間は、その場面を想像して硬く勃起していた。



男たちは朝の満員電車の中で、ごく自然に女の子の方へ近寄っていく。
いつのまにかその高校生の女の子は、5人の男に囲まれ、車両の角に押し込まれていた。
女の子の両腕はビデオカメラを持つ男の手で、後ろ手に掴まれ、口は横の男の掌で塞がれている。
男たちがペニスを丸出しにして、彼女のスカートの中に入れてから、すでに10分ほどが経っていた。
後ろの男は、女の子のふとももの間に自分のペニスを挟み、
そそり立つ勃起を利用して、その子の股間に自分自身を擦りつけている。
前の男はペニスの裏の部分を女の子の腹へ押しつけ、そこからへそ下に向かって上下させている。
横の二人は自分の両足で女の子の脚を挟み込み、女の子の腰骨に一番感じる部分を強く押しつけていた。
女の子の両腕を拘束している男は、もう一方の手でハンディカメラを、
女の子のスカートの中に潜り込ませて、その一部始終をHDDに納めている。
(「ううぅ・・恐い・・誰か・・お願い・・助けて・・」)
真面目そうなその女の子は、初めて経験する男たちの剥き出しの性にただ怯え、
一方男たちは皆、女の子の髪から薫る清潔な匂いに夢中になり、
細かく震える滑らかな肌に、いつになく興奮していた。
そのうちに乗客が沢山降りる駅に電車が近づき、男たちの腰の動きが速くなる。
[ 2015/01/23 16:29 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

下着の生脱ぎ・・・エッチな体験談


このサイトに入るとポイントが増えるからと友達に薦められて入会したサイト。
正直金の無駄、援助ばっかりという売春の巣窟で無料ポイント分だけ遊んでや~めたしようと思った。
仕事が終わって、飲みにも行かないで今日は家でDVDでも鑑賞!
と思っていたんだけど電車内で暇なので暇つぶしがてらに検索してみた。
殆どが二万や三万、へたすりゃ五万ww
ありえない相場とデリヘルのお茶引きな方々がいぱ~いな掲示板。
そんな中、最新の投稿ではないけれど「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
年齢が18~19という時点で怪しいなと思ってたけど興味本位でメール。
するとすぐに返信が来たのがメイちゃんと名乗る女の子。
歳はやはり嘘で22歳で、素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。
会ってから決めていいよ。と言うので冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら、
生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに入る訳ですが、
こんな都合のいい話には落とし穴がある!
という教訓というか警戒心というかそう言うものが働きメールもちょい停止してみた。
すると家でくつろぎ始めてからすぐに「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺はシャメが見たい!と言いたい心を抑えて「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。
「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て「シャメです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」
期待半分でシャメにアクセス。こ・・・これは!俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!
とは言い切れないけど街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽいので「綺麗ですね」とだけ送った。
[ 2015/01/23 16:27 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

まどかの変態告白・・・エッチな体験談


わたしってば、生理の前になると淫らになっちゃうようです。
授業中だったんだけど、いやらしいことばかりあたまの中に浮かんできちゃって、先生の話なんか上の空。
わたしの席は窓際のいちばん後ろだから、目立たないんです。
それをいいことに、ずっと妄想にふけっていました。
妄想の中でわたしは教室の中でひとりだけ裸でいるんです。
私は恥ずかしくて顔を真っ赤にしているんだけど、友達は誰も私が裸でいるってことに気づいていない。
掃除だって裸です・・・それからわたしはかばんを持って下校します。
先生にもあいさつをします・・・グラウンドには部活をしている友達がいっぱい。
私は恥ずかしくってかばんで胸やあそこを隠しながら帰る・・・でも隠しきれない。
それから自転車に乗って街へ。両手はハンドルを握っているからどこも隠せない。
私は恥ずかしいのに、誰も私に気づいてくれない。授業中、ずっとそんなことばかり妄想していました。
あそこがうずうずしちゃって、でも触れない。もどかしくて、もどかしくて。
休み時間にトイレに行って、しちゃいました、オナ。パンツまでしっとりと濡れていました。
個室の外には人がいるので声が出ないように気をつけてやりました。
でも、だめ。また次の授業中も同じでした。
昼休み、ポケットにカッターナイフを入れてトイレに入りました。
スカートの左のポケットを切ってしまったんです。手を入れると、触れるようにしてしまったんです。
5時間目は社会の時間でした。先生は教科書を読んで説明するだけ。退屈です。
わたしはポケットに手を入れてあそこを触りまくりました。
パンツごしだけど、すごく感じました。でも平気な顔をしていなければならなかったので大変でした。
パンツはぐっしょりとなってしまいました。休み時間にトイレに飛んでいきました。
ぐっしょりになってしまったパンツを脱ぎました。ノーパンです。
ポケットの中で濡れたパンツを丸めて手のひらに握りしめました。
教室に戻って隙を見てかばんの中に押し込みました。ちょっとどきどきものでした。
6時間目は英語でした。教室の中でノーパンでいることにどきどきしました。
誰も気づいていません。ところが先生にあてられて教科書を読まされました。
立つと下から冷たい空気がふわーっと入ってくるような気がしました。
どきどきしてしまってあちこちでつっかえてしまい、先生に怒られました。
[ 2015/01/22 20:11 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

騙された男・・・エッチな体験談


高校二年生にしてようやく出来た彼女の名前はチサト。
まだあどけなさの残る童顔と、そこからは想像も出来ないほどに成長した胸が特徴だった。
"ロリ巨乳"という形容がこれほど当てはまる彼女のほかにいないのでは無いだろうか、と思うほどだ。
チサトを狙う男は後を絶たなかったが、猛烈なアプローチの末に俺がゲットした。
そこからは普通のデートを繰り返すだけの日々だったが、交際期間三ヶ月を経て、先日、遂にキスをした。
最近は手を繋いで街を歩く事も恥ずかしくなくなり、周りの奴らにも「ラブラブだな」とよく言われる。
未だにチサトに交際を迫る男もいたようだが、彼女はそれを断り続けていた。
お互いに浮気なんてしなかったし、俺はチサトとの結婚まで本気で想像していた・・・・。
そんなある日、ついにチサトの家に招かれる事になった。
その時の俺の興奮ぷりと言ったら、相当なものだった。
隣にチサトがいたから落ち着いたふりをしていたが、下半身は爆発寸前だった。
こんなに可愛い彼女の家に行ってすることと言ったら一つだろう、
と、当時まだ童貞だった俺はセックスのことばかり考えていた。
学年、いや、学校の中でさえ敵うものはいないと思われるあの巨乳を、
白い肌にむっちりと身の詰まった尻や太ももを、
そしてマ○コを好き放題に出来るのかと思うと、妄想は止まらなかった。
しかしその日からは徹底的にオナ禁をし、精子を無駄にしないよう備えた。
そして、遂に待望の日がやってきた。
季節は夏真っ盛りで、一歩外に出るだけで汗が吹き出てくるほどだった。
コンビニでしっかりコンドームを購入し、チサトとの待ち合わせ場所へ向かう。
時間通りにお互いが顔を揃える。
今日も相変わらずチサトは可愛い。そして、相変わらずエロい。
この暑さのせいか、薄手のTシャツにミニスカートというラフな格好の彼女は、
道行く男の視線をモロに浴びていた。
それもそのはず、今にもこぼれんばかりの巨乳は歩くたびに揺れ、汗ばんだ背中からはブラが透けている。
今にも下着が見えそうなスカートの下には、白くてしゃぶりつきたくなるような脚が覗いている。
男を誘惑しているようにしか見えないその服装や身体も、
彼女の無垢で純真な顔に目をやると、ただ「無防備なのだ」と思わされてしまうから不思議だ。
もちろん彼氏として、「気をつけろ」とは言っているのだが、ここ最近の暑さは異常だし、
何より、世の男共が羨ましがるようなこの肢体を俺が今から突きまくるのだ、という優越感に浸っていた。
[ 2015/01/22 20:09 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

幼馴染と初体験・・・エッチな体験談


俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。
物心ついたときからずっと恋してたと思う。保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。
屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」なんて言われて嬉しかった記憶もある。
小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、同級生のからかいで一緒にいづらくなった。
それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。
高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。
ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、
帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。
「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」照れたリえちゃんが必死に取り繕う。
周りの男子もニヤニヤ見ている。それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。
なんて言ったか忘れたが、「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。
この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。
何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。 想いを伝える勇気がなかった。
家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。
中学に上がり、丸三年会話も何も無かった。
なんであのとき冷たい言葉が出たのだろう。嬉しかったくせに。
高校は別々だったので会うのは朝と夕方だけ。
部活に打ち込むリエちゃんは朝練で早く出ていたので、ほとんど顔も合わせることもなかった。
ある朝、家を出たらリエちゃんも丁度出るところだった。
お互いが気付いたのに言葉が出ない。なんで「おはよう」の一言が出ないんだろう。
固まる俺を見て、リエちゃんが口を開いた。『おはよう♪』
この一言で俺の金縛りが解けた。長年の呪いも解けた気がした。
[ 2015/01/22 09:39 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)
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