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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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思わぬ出会い・・・エッチな体験談


仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、
20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。
その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。
彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。
私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、
帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。
見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、
「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。
彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。
頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。
彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。
ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、
ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」と。
小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。
[ 2015/01/25 05:08 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

アパートの真上の住人・・・エッチな体験談


今のアパートに引越してから1年9ヶ月になります。
築20年以上で少々古い建物ですが、駅から近く、家賃が安いので決めました。
2階建てで、上下3室ずつの全部で6室あり、私は1階の真ん中に住んでいます。
希望は2階でしたが、基本的に2階は防犯上の理由で女性を優先して入居させているため、断られました。
日中は仕事で留守がちの為か、他の住人とはほとんど面識がありませんでした。
あれは去年の8月でした。
夏休みも終わろうとしているに、その夜も蒸し暑く、
扇風機の首を固定しながら、部屋で独りテレビを観ていました。
すると、ぽたっ、ぽたっと音が聞こえたので、ふと天井に目を配ると、
テレビの真上から、何やら水が落ちているのに気付きました。
まさかとは思いましたが、天井から雨漏りしていたのです。
私はすぐに部屋の角に置いたテレビを横に移動し、水を避けるようにしました。
考えてみれると、雨漏りとはいえ、ここは1階。
素人の私でも2階の風呂が原因であることは予想できました。
なぜ風呂と断定したかというと、微かに入浴剤の香りが漂い始めていたからです。
配管が古かったのでしょう、何か対策しなければと思案しました。
既に21時を過ぎた頃であったので、不動産屋に苦情の電話を掛ける事はできません。
天井の板は湿り、無数の水滴を落としています。
次第に漏れる水の量は増してきて、2枚敷いたバスタオルが絞れるほどになってきました。
私は、部屋が水浸しになる前に2階の住人に事情を話し、水の使用を一旦止めてもらうことにしました。
[ 2015/01/24 15:28 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

新聞受けから・・・エッチな体験談


新築マンションに2年間一人暮らしをして住んでいた。
部屋は6畳のワンルームと2畳のキッチンがあるマンションだった。
とても閑静な住宅街で住み心地は抜群だった。
最初の半年くらいは仕事が休みの時はずっと近所をブラブラ歩き回ったり、
どこに、どんなマンションがあるのか確認しながら入念なチェックをしながら歩いていた。
(実際はいろんな洗濯物やら見てたけどね。近所の若妻とかも)
オイラが探しているマンションはもちろんワンルームマンション。
だいたいベランダを見てワンルームマンションか判断していた。
別にハイツでもアパートでもワンルームだったら良かったけど。
ワンルームでも玄関入ったらすぐに部屋というのベストだった。
玄関と部屋との間に扉があったら問題外。
いろんな一階の住人の部屋を何気なく歩いて横目で確認するしか確認方法がなかった。
しかも引っ越した当初は春先だったので、なかなか窓を開けて換気とかする人とかいなくて、
少し苦戦した状況が続き、半年間はずっと調査してた。
その調査の結果、近所に3件くらい?(3マンションっていうのかな?)
希望通りのマンションがあった。オートロックのマンションはあらかじめ除外。
見つけてからが大変だった。
連日連夜に3つのマンションを見回ってポストで手紙やら公共料金の請求書などで性別を確認。
また女だったら、どんな顔をしてるのか休みの日に張り込み。
男だったら彼女がいるのか?などいろいろ調べたんだよね。



それで目星をつけた部屋が3部屋くらいあった。
その中でアパートの一階に住んでいる部屋の女が一番良かった。顔、スタイルなど。
週末には男が連泊してくのも調査済みだった。
まずこの女がどういう喘ぎ声をだすのか聞いてみたいという欲望にかられてしまった。
よく隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声とかあるけど壁越しだからね・・・。
だから玄関の新聞入れを静かに開けて聴くことにしたんだ。彼氏がくる週末を狙って。
まず夜9時くらいに新聞入れを開けて男と女がどんな会話をしてるのか聞いて、
まだセックスをやってないか確認する。
だいたい9時くらいだったらまだセックスしてないから、会話の内容を少し聞いて、
ベランダ側に回って、電気が消えたりするまで待つ。これが結構苦痛なんだよね。
それで電気が消えたら、玄関側に回って、新聞入れを静かに開ける。
新聞受けから聞くセックスって凄いよ。壁越しとは全然違う。すべての音が聞こえるから。
唾液の音から、体とシーツがすれる音まで。
アパートだから女が喘ぐの少しだけ我慢してると思うだよね。
それでも我慢してる声も全部聞こえてくる。フェラの音も・・・。もう興奮して興奮して。
さっきも書いたけど、スタイル良し顔良しの女だから想像してしまって玄関で何回も自分でシコシコした。
他の目星をつけた2部屋もセックスライブ聞いたけど、マンションの隣が家だったりして
隣の家に見つかる可能性が高いし、集中できないから辞めたんだ。
その点このアパートは、ベランダ側は周りが何もなくて人通りも少ないし
玄関側は壁ドーンと立ってるから見つかる心配もないし、結局この1部屋一本にしぼったんだ。
[ 2015/01/24 15:23 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

どっちが調教されたのやら・・・前編 エッチな体験談


あれは15年前の夏、俺が大学4年生の初秋。
バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。
卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、
朝まで飲もう~っと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故かあっけなく撃沈。
休めるところを探そうと友人に支えられてふらふらとネオンに照らされる歌舞伎町を歩いていた。
マクドナルドに入り、コーヒーを飲んで何分か眠ったでしょうか。
急に気持ち悪くなり、トイレでリバース。
これが良かったのか、少し酔いも醒めてきて何とか自分で歩けるぐらいになり、
友人が知っている店に行こうとマックを後にした。
3人で話しながら歩いて表通りに出て店に着き、さあ入ろうかと言うときに、
後ろからドンと衝撃を受け、前のめりに転んでしまった。
何があったのかわからないでいると、背中から「ゴメンね~」と声が聞こえた。
これが俺と亜矢子との出会いだ。
俺も酔っていたが、亜矢子も少々飲んでるようで、
私の背中から降り「ゴメンね、ゴメンね」と頻りに謝っている。
転んだ痛さやケガは無かったのだが、シャツが汚れてしまっていた。
それを見つけた亜矢子は「ホントにゴメンなさい」と更に謝り続けている。
まぁ酔っていたのと、亜矢子の謝る姿にそんなに謝られてもと思った事もあり、
「気にしないで~、これ脱いでTシャツになれば大丈夫」と言って店に入った。



しばらく飲んでると、また酔いがまわって来たので、「ちょっと夜風に当たってくる」と言って外に出た。
するとなぜか店の前にまだ亜矢子がいる。
何してるんだろうと思っていると、亜矢子が俺に気づき小走りに駆け寄って来た。
タクシーに乗りたいけどなかなか止まってくれないので、一緒にタクシーを捕まえてくれないかと言う。
私が店にいた時間は1時間ほど、その間に全然タクシーが止まってくれないと言ってたわりには、
10分ほどでタクシーが捕まった。
タクシーに乗り込み窓から顔を出して「ありがとう」と言う亜矢子、「じゃあね~」と手を振る俺。
タクシーが走り初めて10メートルほど走ったと思ったら、
急に止まってバックして俺の前に止まってドアが開き「一緒に私の家で飲まない」と亜矢子が言い出した。
「?」と思っていると強引に俺の手を引きタクシーに乗り込ませ、
「ちょっと、ちょっと」と言う俺の言うことも聞かずタクシーは走り出した。
タクシーの中はしばしの口論。当時の俺は付き合ってる彼女(かおり)もいたし、
友人に何も言ってなかった(当時は携帯電話なんて一般には普及して無かった)
ので強引にタクシーを停めさせて降りようと思ったが、
目に涙を溜めた亜矢子が小さな声で「お願い」と言った一言で亜矢子の家に行くことにした。
タクシーの中で亜矢子が話し始めた、今日、彼氏と別れた事を。
そんなときに俺にぶつかってシャツを汚したのに、一緒にタクシーを捕まえてくれて嬉しかったと。
そんな話しを聞いているうちに亜矢子のマンションに着いた。
酔ってたのと話しを聞いていたのとで外を全然見てなかったが、タクシーを降りてビビッた。
俺の住んでるボロアパートは亜矢子のマンションのすぐ裏手。
「俺のアパートこの裏、徒歩1分ぐらい」「え~、うそ~ッ」
って会話を交わしながら、交通費儲かった~っと思った記憶がある。
[ 2015/01/23 16:32 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)

どっちが調教されたのやら・・・後編 エッチな体験談


少しぬるくなったビールに手を伸ばし、亜矢子に手渡した。
亜矢子はそれを口に含むと「美味しくなーい」と言うと、
立ち上がって冷蔵庫から冷えたビールを持ってきて2つのグラスに注ぎ、片方を俺に手渡し
「かんぱ~い」亜矢子さんそれが口癖ですか?
「おいし~い」亜矢子はそう言って嬉しそうに笑っている。
時計は既に2時を指している。
「シャワー浴びてくれば」「太郎くん、一緒に浴びよっ」
亜矢子に手を引かれてバスルームへ向かった。
「座って、洗ってあげる」亜矢子は丁寧に体を洗ってくれる。
首から胸、お腹から足へとその手が降りてきた。
「元気なここは念入りにっと」
そう言うと、ソープを泡立てて、イッタばかりだが既に回復しつつある俺の愚息をしごくように洗った。
「今度は俺が洗ってあげるよ」泡を手に取り、ゆっくりとオッパイを洗い始めた。
「んん~」押し殺したため息混じりの声が漏れる。
「ここもだね」オマソコへ手をやると、ソープの泡とは違うヌルヌル感があった。
「亜矢子はエッチだね。またこんなに・・・」「だって~」
敏感な突起を刺激しながら、キスをした。
「んんん~」塞がれた口から声が漏れる。
「ちょっと待って」シャワーを手に取ると体についている泡を流し、
バスルームを出ていこうとする亜矢子。
「何処に行くの?」「ちょっとトイレ」
「ここでして見せて」「・・・」
「早くしないと漏れちゃうよ」「・・・」亜矢子はその場でかがみ込んだ。
[ 2015/01/23 16:30 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)
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