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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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どっちが調教されたのやら・・・前編 エッチな体験談


あれは15年前の夏、俺が大学4年生の初秋。
バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。
卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、
朝まで飲もう~っと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故かあっけなく撃沈。
休めるところを探そうと友人に支えられてふらふらとネオンに照らされる歌舞伎町を歩いていた。
マクドナルドに入り、コーヒーを飲んで何分か眠ったでしょうか。
急に気持ち悪くなり、トイレでリバース。
これが良かったのか、少し酔いも醒めてきて何とか自分で歩けるぐらいになり、
友人が知っている店に行こうとマックを後にした。
3人で話しながら歩いて表通りに出て店に着き、さあ入ろうかと言うときに、
後ろからドンと衝撃を受け、前のめりに転んでしまった。
何があったのかわからないでいると、背中から「ゴメンね~」と声が聞こえた。
これが俺と亜矢子との出会いだ。
俺も酔っていたが、亜矢子も少々飲んでるようで、
私の背中から降り「ゴメンね、ゴメンね」と頻りに謝っている。
転んだ痛さやケガは無かったのだが、シャツが汚れてしまっていた。
それを見つけた亜矢子は「ホントにゴメンなさい」と更に謝り続けている。
まぁ酔っていたのと、亜矢子の謝る姿にそんなに謝られてもと思った事もあり、
「気にしないで~、これ脱いでTシャツになれば大丈夫」と言って店に入った。



しばらく飲んでると、また酔いがまわって来たので、「ちょっと夜風に当たってくる」と言って外に出た。
するとなぜか店の前にまだ亜矢子がいる。
何してるんだろうと思っていると、亜矢子が俺に気づき小走りに駆け寄って来た。
タクシーに乗りたいけどなかなか止まってくれないので、一緒にタクシーを捕まえてくれないかと言う。
私が店にいた時間は1時間ほど、その間に全然タクシーが止まってくれないと言ってたわりには、
10分ほどでタクシーが捕まった。
タクシーに乗り込み窓から顔を出して「ありがとう」と言う亜矢子、「じゃあね~」と手を振る俺。
タクシーが走り初めて10メートルほど走ったと思ったら、
急に止まってバックして俺の前に止まってドアが開き「一緒に私の家で飲まない」と亜矢子が言い出した。
「?」と思っていると強引に俺の手を引きタクシーに乗り込ませ、
「ちょっと、ちょっと」と言う俺の言うことも聞かずタクシーは走り出した。
タクシーの中はしばしの口論。当時の俺は付き合ってる彼女(かおり)もいたし、
友人に何も言ってなかった(当時は携帯電話なんて一般には普及して無かった)
ので強引にタクシーを停めさせて降りようと思ったが、
目に涙を溜めた亜矢子が小さな声で「お願い」と言った一言で亜矢子の家に行くことにした。
タクシーの中で亜矢子が話し始めた、今日、彼氏と別れた事を。
そんなときに俺にぶつかってシャツを汚したのに、一緒にタクシーを捕まえてくれて嬉しかったと。
そんな話しを聞いているうちに亜矢子のマンションに着いた。
酔ってたのと話しを聞いていたのとで外を全然見てなかったが、タクシーを降りてビビッた。
俺の住んでるボロアパートは亜矢子のマンションのすぐ裏手。
「俺のアパートこの裏、徒歩1分ぐらい」「え~、うそ~ッ」
って会話を交わしながら、交通費儲かった~っと思った記憶がある。


亜矢子の部屋は2DKでキレイに整頓されていた。俺の部屋とは大違い。
「汚しちゃったシャツ洗濯するから」と俺のシャツを取り上げると洗濯機へ。
「Tシャツも汚れちゃってるね、一緒に洗濯するから脱いで」脱いでって言われても、
俺とあなたは初対面なんですけど裸になっちゃいます?と思いながら躊躇してると、
「明るいところで見ると顔も汚れてるからシャワー浴びてくれば」と言いながら俺の背中を押します。
確かに鏡を見ると汚れてる。俺んち風呂無いし、ありがたいな~と感謝しつつバスルームへ。
狭いながらもバスとトイレが別々だ。
シャワー浴びてると「バスタオルここに置いとくね」とドア越しに亜矢子の声がした。
「ついでにパンツも洗濯したから」えッ、俺はどうすれば良いんでしょうか?
シャワーを浴び終え、とりあえずバスタオルを腰に巻き部屋へ。
それと入れ替わるように、「私も気持ち悪いからシャワー浴びてくるから、適当に飲んでて」
冷蔵庫から勝手に出したビールを飲みながら部屋を見渡してると、
亜矢子が頭にタオルを巻いてタンクトップに短パン?という姿でシャワーから戻ってきた。
俺はその亜矢子にしばらく見とれていた。その露出された白い肌もそうだが、
さっきまでの派手派手しい化粧を落とした亜矢子はとても可愛く、
ほとんど一目惚れ(二目惚れになるのかな?)に近い状態だった。
脚も細くてキレイだし、胸は・・・まぁ小振りでカワイイ。スタイルがムチャクチャ良い。
俺はボーっと亜矢子に見入っていたのだろう。
亜矢子は冷蔵庫からビールを数本持ってきて、
「かんぱ~い」ってされたときに、我に返って持っていたビールを落としそうになったぐらいだ。
そこから初めて自己紹介。
俺(太郎)21歳、ここから歩いていける大学の学生。九州出身。173センチ
亜矢子25歳、OL。東京の隣県出身。
身長165センチ・体重48キロ。85-59-87(すべて自称)。
亜矢子とここで言っているのは、川原亜矢子にとても似てる(俺が思うにですが)
とにかくかわいくモロ好み。
なんてことない話しをしてるうちに、かなり盛り上がってきた。どちらかというと、俺は聞き役だったが。
仕事のグチ、特に職場の裏話などは、これから社会人になる俺にはけっこう勉強になった。




どれぐらい時間が経っただろう。そんなこんなでお互いいい気分になってきたとき、
「太郎くんは彼女はいたんだよね?」「うん、一応~いますよ」
「そっかーかわいいんだろうね」「ん~亜矢子さんの方がかわいいですよ」
「ホントに?嬉しい~」 そんな話しになってきたので、何となく流れで聞いてみたくなった。
「どうして彼氏と別れたんですか?」すると亜矢子はちょっと目を伏せながら、
「お互い合わなくなっちゃって。私も気持ちが離れてダメだな~って思ってたし、
彼も私にはついていけないって言われたの」ついていけない?普通逆だろ~。
「彼が亜矢子についていけないって?なんで?」亜矢子は黙っていた。
「なんか悪いことしたんでしょ~、浮気とか」
「違う、私好きになったら一途だから、絶対そんなことしないもん。好きな人としか出来ないし。
今までどんなに誘われても、彼がいるときは他の人と2人っきりで食事にすら行ったこと無いんだよ」
「じゃあどうして?」「彼、普通のセックスしかしてくれないの」
「へっ?」「私普通のセックスじゃ気持ちよくなれないの」
あの~俺あなたと初対面なんですけど。酔ってます?酔ってますよね?
「自分でも変だと思ってるの。でもどうしようもないの。
でも彼は変な事したくないし、今までの方がいいって」
俺は今まで多少の経験はありましたが、いたってノーマル。
何が変でなんで満足できないのか理解出来ず何とも言葉のかけようがありません。
何となく重たい空気が流れてます。しばらく沈黙の後、
「やっぱり変だよね、太郎くんにこんな話しして。ゴメンね。そんな顔しないで飲もうよ」
と言いながら隣の部屋からワインとワイングラスを持ってきた。
「私これ好きなんだ~」と無邪気に笑いながら器用にコルクを抜き、再び「かんぱ~い」。
そう言えば、このとき初めてワインを飲んだような気がする。
とても飲みやすく、あっという間にワインが減っていく。


話も弾み、1本目のワインが底をついた。亜矢子さん、あなたお酒強すぎ。
2本目のワインのコルクを抜いたとき、俺はもう酔っぱらい状態。
「ちょっとトイレ借ります」
用を足し、冷たい水で頭と顔を流して部屋に戻る。ちょっと休憩とタバコを取り出して一服。
「私タバコ吸わないんだけど、タバコを吸う人好きなんだ~、
太郎のタバコを吸う顔見てるとゾクッとしてくるな~」
「なに言ってるんですかー、亜矢子さん酔っぱらい~」
「まだまだ酔ってないよ~。夜はこれからだぞ~」
「ハイハイ」と笑いあった。
すると亜矢子が突然意を決したように
「太郎くん、舐めさせて?」「ほへ?」
「ダメ?」「なっ、何をですか?」
「さっきから見えてる太郎くんのオティンティン」
下を向いたら、俺の愚息がこんにちは、いや初めまして状態だった。
まだまだガキだったんだなー俺、恥ずかしくて 「ちょちょちょ・・・」
と訳のわからないことを言いながら、バスタオルで隠そうとすると、
「私、好きな人にいっぱいいじめられていっぱいつくしたいの。そんな自分を想像しただけで感じちゃう。ただ今までは想像だけで・・・。思い切って彼にそのことを告白して一緒にと思ってたんだけど、
彼はそんなのはイヤだって。それからは彼に抱かれても気持ちよくなくて、
お互い心まで離れていっちゃって・・・。ずっと会って無かったけど、このまま消滅するのはイヤだし、
今日会ってハッキリとさよならしてきたんだ。彼の嫌いな厚化粧して」
そんな話しを聞かされても、俺は気が動転している。
「だから俺もノーマルだし、好きな人って?俺?何故に?今日会ったばっ・・・」
「お願い、私、会ったばかりだけど太郎くんのこと好きになりそう。
太郎くんは私みたいな年上の女性は嫌い?普通の女の子の方がいい?」
「そんな、亜矢子さんははかわいいし、ただ俺頭の中ゴチャゴチャしてて」



亜矢子は立ち上がり、引き出しから本を数冊取りだして俺に手渡した。SM関係の写真や小説だった。
中には縛り方の解説や、どうすれば辱められるかとか、そんなことが書いてあった。
以前にもこの種の雑誌は見たことはあるが、その時は俺とは関係ない世界のように感じてた。
しばらくの沈黙の後、「どう?」亜矢子が聞いてくる。
どうと言われても、愚息はOKだが、どうにも状況を理解できない。
「私、こんな事ばっかり考えてる。こうされたいって願いがあるの」
夢中で本に見はまっている俺に亜矢子は切り出した。
「さっきも言ったけど、私好きな人としかしたくないの。」うん、それは聞いた。
「太郎くん、私と付き合ってみない?太郎くんなら私のことわかってくれそうな気がする」
ウソでしょ?なんでそんな急展開に?ただ新宿でぶつかっただけなのに?これって夢?
そりゃいろいろ話しはしたけど、初対面で理解しろって?その時はそんな感じでした。
目の前に広がる不思議な世界の雑誌をパラパラとめくりながら、
頭の中では高速に俺と亜矢子とかおりが回転している。
「俺は今彼女がいるし、彼女のこと好きだから今は答えが出せない」「そう・・・」
亜矢子は悲しそうにうつむいた。俺は言葉をかけることさえ出来なかった。
「帰ります」そう言って立ち上がったはいいが、服は洗濯機の中。
「あっゴメン。近くのランドリーで乾燥してくるから待ってて」
そう言った亜矢子の目にはうっすらと涙が滲んでいた。
「こんな格好じゃ外に出られないね」
亜矢子は隣の部屋に行きジーパンに着替え、俺の服を持って出ていった。
一人残された俺は、さっき開けただけのワインをコップにつぎながら、いろんな事を考えてた。
さっきの涙はなんだったんだろう?俺はどうすればいいんだろう?
そうしてる間に亜矢子が帰ってきた。俺は服を着て、
亜矢子のマンションの裏にある自分のアパートに帰った。布団に入ってもなかなか寝付けない。
さっきのことが頭から離れないのだ。



気がつくと電話が鳴っていた。知らない間に眠ったらしい。
「昨日何してたんだよ~突然いなくなって」昨日の友人からだった。まだ頭の中は眠っている。
「ゴメンゴメン、ちょっと野暮用があってさ」
「まさかお前、いい女ナンパして一人だけ楽しんだとか~」
「そうそう~って俺が今まで1人でナンパに成功した事なんてあるか?」そう、俺はモテないヘタレです。
「そうだよな~太郎は女の前に出ると言葉がでないもんな~。今日、学校の帰りにでもお前んち行くよ」
「おう」そう答えると、俺はまた眠りについた。
腹が減ってきたな、そんな感じで目を覚ますと友人は部屋に入ってきてて、
勝手にポテチを食べながらテレビを見てた。
「やっと起きたか。声かけても反応がないから、死んでるかと思ったぞ」
時計を見ると夜の7時をまわっていた。どおりで腹が減るはずだ。
「飯食べにいくか?」「そうだなー、何か買ってこようぜ。昨日の話しも聞きたいし」
「なにを?」「お前の野暮用だよ。初めてだろ、こんなの」
近くのコンビニでおにぎりとつまみとビールを買って部屋に戻った。
「どうしたんだよ、昨日は」「ん~実はさっ・・・・」
俺は亜矢子を送って行ったところだけ話した。
「そんだけかよっ」「そんだけだよっ」
「もったいねーな~、まあ太郎にはかおりちゃんがいるし。まさかお前が迫られるわけないだろうし、
やっぱり無理だろうな」あの~そのまさかなんですけど。
「そんなときは俺を呼べ。俺のビッグマグナ(ry」そんな馬鹿話をしながら土曜の朝を迎えた。
話しながらも俺はずっと亜矢子のことを考えていた。
後から考えれば、多分このときにはすでに亜矢子のことを好きになっていたんだろう。



「俺、1限目が有るから学校行ってくる」
と友人が支度をしているとピンポーンとチャイムが鳴った。かおりだった。
「おはよう。わっ何これ汚ーい。○○くんもいるんだ、オハヨー」
確かに汚い俺の部屋が、食べかす空き缶で更に倍。
「まったく太郎は~。どいてどいてっ」
かおりは、部屋に上がり掃除を始めた。何ともキレイ好きで世話好きな彼女だ。
「太郎がいると掃除できないから、どっかで時間潰してきて」
そう言うとゴミ箱を片手に、空き缶を拾い始めた。
とりあえず財布を持ってコンビニに向かった。いつものことだ。
何となく雑誌を読んでると、後ろから「立ち読みは禁止ですよ」と聞き覚えのある声がした。
振り向くと亜矢子が立っていた。
「おはよー」明るく笑った亜矢子は、この前とは違っていた。
タイトなスーツにうっすらとした化粧。多分俺はこのときも亜矢子に見とれていたんだと思う。
「何してるんですか、こんなところで」
「今から会社。ホントは休みだったんだけど、早めに書類を提出してくれって電話があって。
コンビニの前を通ったら太郎くんが見えたんで、この前のお詫びをしとこうかな~と思って」
「お詫びなんてとんでもないです。こちらこそごちそうさまでした。洗濯までしてもらって」
二言三言話しをした後、亜矢子は手帳を取り出し何か書き始めた。
「これ私の家の電話。明日は休みだから良かったら今夜一緒に飲まない?近所のよしみでさっ。
ほら私のマンションだとお風呂もあるし。どうせ銭湯でしょ?今日は遅くても4時には帰ってきてるから、
お姉さんがご飯つくっちゃうぞ~」風呂無しアパート住まいの貧乏人な俺です。
「でも・・・」「大丈夫、もう迫ったりしないから安心して」
「違うんです。今日は彼女が来てて、今掃除中で・・」亜矢子の顔が心なしか引きつったような気がした。
「あっそうか。ゴメンゴメン。私、何言ってるんだろうね。じゃーねー、頑張れよ青年」
そう言って亜矢子はコンビニを出て行った。
俺は今し方もらった亜矢子の電話番号のメモをポケットにねじ込んだ。



部屋に帰ると、掃除は大体終わったらしく満足そうなかおりがいた。
「少しは掃除すればー」毎週同じ事を言われる。
「やってるつもりなんだけどな~」全然してません。
それからファミレスで昼ご飯を食べ、夜はかおりの不器用な手料理がいつものコースだ。
しかしその日は違った。昼ご飯を食べた後、俺の部屋でテレビを見ていると
「太郎ゴメン、今日は渋谷でゼミのみんなとの飲み会があるんだー。
6時からだから9時か10時には終わると思う。その後でまた来るね」そう言ってかおりは帰っていった。
することが無くなった俺はボーっとテレビを見ていた。
晩飯どうしようと思ったとき、今朝のことを思い出した。
時計を見るともう6時前。俺の頭の中はまたまたクルクルと回っている。
意を決し亜矢子に電話をした。出ない。やっと電話がつながった。が、亜矢子は何も言わない。
「もしもし、太郎で・」と言いかけたところで、「只今出掛けております・・・」留守番電話だ。
俺は留守番電話が苦手で、余程の急用じゃなければメッセージを残さない。
亜矢子が留守でほっとしたような寂しいような変な感じがした。
なんだこの感覚は。俺にはあんなに尽くしてくれるかおりがいるじゃないか。
そう思い直し、弁当を買うためにコンビニに出掛けた。
弁当とビールを買って店を出ようとしたとき、立ち読みしている女性に気がついた。
「立ち読みは禁止ですよ」って声をかけると、ビクッっと肩をふるわせて亜矢子が振り返った。
「こんばんは」亜矢子は変な顔をして、「彼女は?」と聞いてきます。
「飲み会があるって帰りました。また後で来るみたいですけど」
「そっかー、幸せだね」俺は何も答えられなかった。
「そんじゃまた」と行って帰ろうとする俺に、
亜矢子は、「彼女何時に来るの?」「多分10時過ぎかな」
「じゃあそれまで私の家においでよ、お弁当でも1人よりも2人の方がおいしいよ」
と一生懸命に笑った顔で言った。
俺が答えずにいると、「何にもしないから、だから、ねっ。」
と言って自分の分の弁当とビールを買ってきた。
「ほらほら、か弱い女性に重たい荷物を持たせるんじゃないよ~」
と冗談交じりに話しをしながら、再び亜矢子のマンションを訪れた。



「お風呂入ったの?」「弁当食べてから、銭湯に行こうと思ってたからまだです」
「シャワー浴びてくれば?」「ありがとうございま~す、借りますね~」
今日は洗濯物はない。バスルームを出た俺は、ジーパンをはいていた。
部屋に戻ると、スーパーの袋に肉や野菜、たくさんの食材が入っていた。
(後から聞いた話しだが、断られたけど、もしかしたらと思って食材を買って帰ってきていたらしい。)
またしても「かんぱ~い」とビールを飲みコンビニの弁当を2人で食べた。
酒もすすんできて、またまたワイン登場。時計を気にする俺。まだ7時半。
この前と同じように、ワインを飲み酔いがまわってきた。亜矢子はまだまだみたいだ。
これはヤバイと顔を洗いに洗面所へ。戻ってくると突然亜矢子が抱きついてきた。
「電話してくれたんだ、留守電に5時半過ぎても電話が来ないからやっぱりダメだって思ってた。
彼女来てるって言ってたし」
最初のもしもし太郎・・・が留守電に入っていたらしい。
「何もしないって言ったのは誰ですか~」俺は冷静なふりをしながら、ソファーに座った。
「この前、太郎くんと話してて好きになりそうって言ったけど、あれから太郎のことが頭から離れないの。遊びでもいいから・・・」
「ダメですよー。亜矢子さんは好きな人としかしないんじゃなかったんですか」
「私、太郎くんのこと好きだもん」俺が何も言えずにいると、いきなりキスされました。
唇を離し、「お願い」と小さな声で亜矢子が囁きます。
「俺も亜矢子さんのこと好きです。初めてこの部屋で風呂上がりの亜矢子さんを見たときから好きでした。でもこの前言ったように俺には彼女がいます。だから今は亜矢子さんのこと抱けません。」
ヘタレな俺はそう言って俺は部屋を飛び出し、自分のアパートへ帰った。



ベッドに横になって考えた。俺はどうしたらいいのか。俺がこんなにモテるなんて信じられない。
あのかおりだって、俺が俺じゃないみたいに猛烈にアタックしてやっと友達から発展したってのに。
まさかどっきりカメラ?でも俺有名人でもないし、などなど。
そう考えながらも、亜矢子の事が気になって仕方がない。かといって二股をかける甲斐性もない。
かおりも好きだけどやっぱり亜矢子のことが頭から離れない。
亜矢子と付き合うにしてもかおりと別れて・・・。
でもどうやってかおりに別れを?そう考えているときに電話が鳴った。
かおりだった。もうそんな時間か~と思いながら電話に出た。
「ゴメン~、2次会が有るみたいでどうしてもつきあえって。今日はもう行けそうにないし、
明日は昼からバイトがあるから、また月曜日に学校でね」
一方的な電話で俺は何も話せなかった。受話器を置いたらまたすぐ電話が鳴った。友人の○○だ。
「今から△△(○○の彼女)と飲みに行くんだけど出てこないか?かおりちゃんも一緒に」
俺は気が動転した。それはかおりと○○と△△は同じゼミだからだ。
「お前、今日のゼミの飲み会は?」「何それ?そんな話し無いぞ~、なあ△△」
「うん聞いてない、太郎くんの聞き間違いじゃない?」「でも、今も電話があって2次会に・・・」
訳がわからない。(別に寝取られ話しのじゃありませんので)
しかし、もうその時はかおりのことはどうでも良かった。
俺は、かおりのことではなく亜矢子のことを考えていた。かおりが来ない、亜矢子に会えると。
一昨日会ったばかりの亜矢子のことを、本当に好きになっていた。
電話を切って外へ飛び出した。亜矢子に会うためだ。
亜矢子の部屋の前に立ってインターフォンを押した。
なかなか出てこない。2度3度、何回押しただろう。
ドア越しに、「太郎くん?」亜矢子の声が聞こえると同時にドアが開いた。
そこには目を真っ赤に腫らしてバスタオルを巻いた亜矢子が立っていた。
俺は衝動的に亜矢子を抱きしめていた。
「どうして?」亜矢子が不思議そうな声で聞いてくる。
「俺、亜矢子さんが好きです。俺と付き合ってください」
この辺はよく憶えていないが、亜矢子を見て突発的にこんな感じのことを言ったと思う。



亜矢子は信じられないという表情をして、俺を部屋に招き入れた。
「ちょっと待っててね」 と言うと、隣の部屋に行きこの前と同じ様な部屋着を着て戻ってきた。
「本当に私でいいの?」 真っ赤な目で聞いてくる。
「どうしたの?その目は?」
「もう2度と太郎くんが来てくれないんじゃないかと思ったら、涙が出てきて止まらなかったの」
「俺たち一昨日会ったばかりですよ」そう言い終わらないうちに亜矢子がキスをしてきた。
お互いに舌を絡め合い、唾液を交換しあった。
「ねぇ」「どうしました?」
「亜矢子さんじゃなくて亜矢子って呼んで。それと敬語は使わないで。お願い」
「わかりました」「ほら、また~」 2人で笑いあった。
「亜矢子かわいいよ」「え~スッピンだし、こんな格好だよ。あっ、ちょっと待っててね」
亜矢子はまた隣の部屋へ行き何かごそごそしている。
しばらくして出てきたときには化粧をし、黒いぴっちりとした体の線がハッキリわかる、
ミニのボディコン(当時は多かった)を着ていた。ちょっと体をずらせば中が見えそうだ。
「太郎くんはこんなの嫌い?」いえいえ、他に何もいらないくらい大好物です。
やっと落ち着いて、またまた「かんぱ~い」乾杯好きですね、亜矢子さん。
しかし今度は違った。キスをしてビールを飲みまたキスをする、口移しでワインを飲ませてもらう。
ずっと前から亜矢子と一緒にいるような錯覚に陥った。
座っている亜矢子の太股の奥に、服の色とは対照的な赤の下着が見えた。
不意をついて亜矢子の胸を触った。ブラははめていない。
「んッ・・」声にならない声を出している。敏感なところに当たったようだ。
手に持っていたグラスを置いて、両手で胸を触り始めた。
「ダメッェ・・待って」俺はその言葉を無視してさきっちょを指でまさぐる。
「お願い、もっと乱暴にしてっ」???そうだった、亜矢子は普通じゃないのが好きなんだった。
しかし若輩者の俺は何をどうしていいのかわからない。
「どうすればいい?」「私を太郎くんのしたいように好きにしてッ」
敏感な乳首を触られながら、震える声で亜矢子が言った。
俺は思考を巡らせた(今までの数少ない経験とレンタルのAVと、この前パラパラっと読んだ、
亜矢子の本ぐらいの知識しか有りませんが・・・)


俺は亜矢子からちょっと離れたソファーに座り直し、
「亜矢子、スカートを上げて」「はい」おいおい、今度はお前が敬語かよッ。
さっきチラッと見えた真っ赤な下着が目の前にある。
「もっと」ミニスカートがおへそまで上がって全体が露わになった。
「じゃあ今度は下着を脱いで」亜矢子はずり上がった服をなおそうともせず真っ赤な下着を床に落とした。
「俺の方を向いて座って足を広げて見せて」
亜矢子は素直に床に座ると、M字にその白くて綺麗な脚を開いてみせた。
しかし恥ずかしいのか、顔は横を向いている。
「亜矢子、俺の方を向いて」ゆっくりとこちらを向く亜矢子。目はトロ~ンとしている。
「それじゃ見えないよ、亜矢子の大事なところを、両手で開いて見せて」
机にもたれた亜矢子は、ゆっくりと両手で秘部を開いた。
はぁはぁと亜矢子の吐息が聞こえる。
これ以上開かないと思えるくらい亜矢子の秘部は開かれている。
「亜矢子自分でしてごらん」目を閉じた亜矢子の手がゆっくりと敏感な突起を円を描くようさすっている。
「俺の顔を見ながらッ」ちょっと強い口調で言うと、一生懸命に開けたその目で俺を見ている。
初めてのシチュエーションに、俺の愚息はジーパンの中で張り裂けそうだ。
亜矢子は右手をその秘部の中に滑り込ませ、掌でクリをまさぐりながら、左手では乳首をいじくっている。 段々と声が大きくなっていく。ピチャピチャといやらしい音が聞こえる。
「んんんハァァァァァ~」亜矢子は足を閉じ、背中を反らせてビクビクッと体を震わせ、
力尽きたかのようにその場にぐったりと横になった。
俺は亜矢子に近づきキスをした。亜矢子は肩で息をしている。
亜矢子がとても愛おしい。抱きしめずにはいられない。
しばらく2人で抱き合ったままじっとしていた。



やっと顔を上げこちらを見たが、まだ焦点が定まりきってはいない。
やさしくキスをするとまた目を閉じて余韻を感じているようだ。
唇を離すとすぅ~っと息を吸って「喉が渇いた~」さっきまでの亜矢子に戻っていた。
起きあがってビールを飲もうとする亜矢子。
「ゴメン、全部飲んじゃった」「え~、ビールが飲みた~い」甘えた声で亜矢子が言う。
「じゃあ買ってくるよ」部屋を出そうになったところで一つの考えが浮かんだ。
「亜矢子も一緒に行こう」少し気怠そうな目で俺を見る。
「早く、早く」「だって私こんな格好だし」「だからいいんだよ」
そう言って亜矢子の腕をとり半ば強引に立たせ、玄関に連れて行った。
「ちょっと待って、下着付けて着替えてくる」「ダメっ、このまま一緒においで」「・・はい」
亜矢子はエロモードになったとき、時々だが無意識のうちに敬語で返事をする。
年下の俺に征服されてるようで嬉しいらしく、手をつないでコンビニへ向かった。
ここは学生街の真ん中にある。当然若い客がいつも多い。
それに加えて俺も亜矢子も利用するコンビニ。店員とは顔見知り・・・。
「買ってきて」俺はコンビニの自動ドアの前でこう言った。
中にはいるとヒマをもてあましている学生が立ち読みをしていたり、
カップルが仲良く買い物をしている姿が目に映った。
そのワキを抜け亜矢子は飲み物が置いてある一角へと進む。
当然ミニスカボディコン、それにノーパン・ノーブラ。
どんなに悪く見てもかわいくスタイルが良い亜矢子は、必然的に男達の目を引く。
俺はその一部始終を入り口近くで見ていた(正確には亜矢子に見とれていた)
片手で買い物かごを持ち、もう片方で短いスカートの前を押さえている。
必死にスカートの裾が上がらないように気にしているようだ。



時折俺の方をチラッと見るがお構いなし。
ビールをとるときに、お尻をつきだし前屈みになりそうになって止め座り込んだ。
多分誰か横にいれば完全に亜矢子の大事なところが見えているはずだ。
レジで支払いを済ませ、俺の手を取り足早に店を出る。
「どうだった?」「ものすごく恥ずかしかった。でも・・・」
「ん?」「・・・・・お尻が気持ち悪い」
亜矢子の足を見ると、太股の真ん中ぐらいまで、光った液が垂れているのがわかる。
「Hだな~亜矢子は。ノーパンでコンビニ行ってビチョビチョになるんだから」「・・・・・」
玄関を入ると亜矢子がキスをしてきた。俺は両手に袋を抱えてるので、亜矢子のなすがままだ。
亜矢子の右手が、既にMAXを通り過ぎている俺の愚息をまさぐっている。
「ダメッ、部屋に入ってから」「はい」
何を行っても従順な亜矢子です。
俺は亜矢子の欲望を(俺も臨界地点突破してます)わかっていながら、わざとソファーに座って、
「亜矢子、ビール取って。後、タバコと灰皿も」ソファーの横の小さな机の横に置きます。
ビールを飲みながらタバコに火を付けます。亜矢子は私をじっと見て動きません。
「亜矢子、もう一度足を開いて俺に見せて」
無言で座り、先ほどと同じように両手で秘部を開いてみせる亜矢子。
パックリと割れたところが、いやらしく糸を引いています。
「いやらしいよ、亜矢子のオマソコ」すいません、かなりベタです。
「こっちへおいで」と手招きをし、俺は両足を開いてその間に亜矢子を座らせまた。
「どうしたい?」分かり切ったことを聞く俺に「舐めたい・・」
「何を?」「太郎くんのオチソチソ」
亜矢子は嬉しそうな笑顔を浮かべながらベルトをはずし俺のジーパンの脱がせた。
トランクスには既に先走りのシミが出来ている。


トランクスと脱がすとマイサンが2度目ましてと挨拶をした。
「はぁぁ~」と歓喜の吐息を漏らすと、亜矢子は大きくなっているチソチソにキスをして舌を這わせ始めた。
裏筋から玉舐めカリの周辺、ハーモニカを吹くように横にくわるように上下させ、鈴口をチロチロ。
口を大きく開け唾をたらしてグチュグチュといやらしい音を部屋全体に響かせながらくわえ始めた。
なんじゃこりゃ~、と思うほど気持ちがいい。天にも昇りそうな感覚に襲われる。
喉の奥までくわえ込んで、引くときには頭をねじりながら亀頭を刺激する。これが本当のフェラか~。
さらさらとした亜矢子の髪を指で弄びながら、絶妙な口技を堪能していた。
口の中で舌を回しながらカリを刺激し、右手は軽く玉をさすっている。
裏筋に舌を這わせ上下させると、蟻の戸渡り?をチロチロと舐める。
どれほどされていただろうか、俺も危なくなってきた。このままではイッテしまいそうだ。
相変わらず美味しそうに俺のチソチソをしゃぶっている亜矢子の体をちょっとずらし、
右の足の親指で亜矢子の秘部を触り始めた。
「ん~ん~」と感じているのか苦しそうに声を出す。
「入りやすいようにしてごらん」
亜矢子は口だけで俺のチソチソを支えながら手を自分の秘部を開くために持っていった。
足の親指が亜矢子の秘部に滑り込む。
「ん~」感じているようだ。
「口がお留守だよ」亜矢子の頭が激しく上下する。
「自分でクリを触って」右手で竿をしごきながら、左手で俺の足の確認しながらクリをまさぐっている。
更に激しく指を動かすと、チソチソから口を離し
「ダメ、ダメッ、ダメ~、イク~ゥゥゥアァァァァ・・・」イッタのかな?亜矢子さん?
亜矢子の髪をさすっていると、「も~意地悪なんだから太郎くんは~」
あなたが意地悪してって言ったんじゃないですか?
ホッペタをプクッと膨らましたかわいい顔をした亜矢子が頭を上げた。



亜矢子の体を持ち上げキスをして思いっきり抱きしめた。
「苦しいよ~」「ゴメンゴメン、つい・・・」「足、汚れちゃったね」
と俺の右足を触ると、俺の体を離れさっきまで亜矢子の秘部に入っていた親指を舐めだした。
気持ちいいのか、こそばいいのか不思議な感じだ。
這いつくばって舌を出し俺の足の指を一生懸命に舐めている亜矢子を見て、
ちょっと頭を垂らしていた俺の愚息がまた天を向いた。
それに気づいた亜矢子はそれを右でしごきながら
「入れてもいい?」「何を?」
「太郎くんのオチソチソ」「いいけど何処に?」
「私の・・・・に」蚊の泣くような声。さすがにこれは恥ずかしかったらしい。
「聞こえないよ~」「・・・・・に」
「えッ?お口?」「違うー、わっ私のオマソコ・・」やりましたよ、師匠。初めて女性の口から聞きました。
「ゴム有る?」と律儀に聞く俺。
「イヤッ、太郎を生で感じたいの」とかわいいことを言う亜矢子。
「おいで」俺が両手を広げると、亜矢子が跨って俺の愚息を右手で支えながら腰を落としていく。
「ハアァァアァ~、気持ちいい~」「何処が気持ちいいの?」
「・・・・・」「ねぇ」「あそこ・・」「ハッキリと」「オッオマソコ」
亜矢子はクリを俺の恥骨にすりつけるように懸命に腰を振ってくる。
「太郎くん、好き好き大好き、あいしてる~」「俺も好きだよ、亜矢子ッあいしてるよっ」
激しいキスを交わしながら、前後に腰を振る亜矢子に合わせて下から突き上げた。
「んっ、あっ、んっ、あっ」段々と声が激しくなっていくのがわかる。
服の上から小振りなオッパイを揉む。
「強く~、もっと強く~」両手で胸を鷲づかみにして激しく揉みまくった。
「ハァ~いい~」俺は亜矢子の服をはぎ取り、更に激しく揉みながらチクビを舐めたり唇で挟んだりした。
「噛んで・・メチャクチャにして」ピンクのチクビに歯を立て、もう片方を2本の指でつねりあげた。
「あぁ~そっそれがいいの~、もっと~」更に強く噛む俺。
「ダメ~もうダメ~イッイッイイイッイク~」
隣近所様に迷惑をかけるような絶叫と共に亜矢子は登りつめ俺に体を委ねた。
亜矢子体中をピクピクと震わせている。


落ち着くまでしばらく亜矢子を抱きしめていた。
「亜矢子、動いて」また快感を貪るように亜矢子の腰が前後に揺れる。
俺もそろそろ限界が近づいてきた・・・「亜矢子、そろそろイキそう。何処に出して欲しい?」
「口に頂戴。太郎くんのすべてを欲しいの」師匠、良いんですか?俺初めてですが。
亜矢子は跨っていた俺の上から降り、足を広げた俺の間に座り込んだ。
「亜矢子・・」亜矢子は口を大きく開け、
自分の愛液でいやらしくぬめっていいる俺の愚息を右手でやさしくしごく。
「亜矢子、イクよっ・・んッ」これでもかというぐらいの俺の分身が、
亜矢子の顔をめがけて飛んでいった。
亜矢子の右手は、まだ小さくなりきっていない俺のチソチソをしごいている。
「ふ~」俺はソファーにもたれて大きくため息をついた。
「いっぱい出たね」笑っている亜矢子の口元にも、白いものがついている。
亜矢子は俺のチソチソから手を離し、顔や小振りなオッパイに垂れている俺の分身を手ですくって口に運ぶと
「ほら~」と言って口を開け俺に見せてから一気に飲み込んだ。
「初めて飲んじゃった」はにかむような笑顔を見せると体を傾け、
俺の太股についている精液を舌ですくって舐め取った。
それが終わると俺のチソチソをくわえ込み、途中に残ったものを吸い取っている。
「んっ」俺はくすぐったいような気持ちいいような感じで思わず声を出してしまった。
亜矢子はまだ舐めている。チソチソにまとわりついている自分の愛液をすべて舐め取るように。
「亜矢子」俺が呼ぶと亜矢子は顔を上げた。
俺は亜矢子にキスをした。「ダメだよ~、汚いから」「そんなこと無いよ」
そう言いながら俺は亜矢子の口の中に舌をねじ込んだ。少しぴりっとした味がしたが今さら口を離せない。
「ちょっと待って。全部キレイにしちゃうから」亜矢子は再び俺のチソチソを口で掃除している。
「はい、おしまいっ」顔を上げた亜矢子は俺にキスをして、微笑みながら「太郎くん、あいしてる」

[ 2015/01/23 16:32 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)
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