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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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どっちが調教されたのやら・・・後編 エッチな体験談


少しぬるくなったビールに手を伸ばし、亜矢子に手渡した。
亜矢子はそれを口に含むと「美味しくなーい」と言うと、
立ち上がって冷蔵庫から冷えたビールを持ってきて2つのグラスに注ぎ、片方を俺に手渡し
「かんぱ~い」亜矢子さんそれが口癖ですか?
「おいし~い」亜矢子はそう言って嬉しそうに笑っている。
時計は既に2時を指している。
「シャワー浴びてくれば」「太郎くん、一緒に浴びよっ」
亜矢子に手を引かれてバスルームへ向かった。
「座って、洗ってあげる」亜矢子は丁寧に体を洗ってくれる。
首から胸、お腹から足へとその手が降りてきた。
「元気なここは念入りにっと」
そう言うと、ソープを泡立てて、イッタばかりだが既に回復しつつある俺の愚息をしごくように洗った。
「今度は俺が洗ってあげるよ」泡を手に取り、ゆっくりとオッパイを洗い始めた。
「んん~」押し殺したため息混じりの声が漏れる。
「ここもだね」オマソコへ手をやると、ソープの泡とは違うヌルヌル感があった。
「亜矢子はエッチだね。またこんなに・・・」「だって~」
敏感な突起を刺激しながら、キスをした。
「んんん~」塞がれた口から声が漏れる。
「ちょっと待って」シャワーを手に取ると体についている泡を流し、
バスルームを出ていこうとする亜矢子。
「何処に行くの?」「ちょっとトイレ」
「ここでして見せて」「・・・」
「早くしないと漏れちゃうよ」「・・・」亜矢子はその場でかがみ込んだ。


「そこじゃ亜矢子がオシッコしてるところ見えないよ」俺は亜矢子の手を引いて浴槽の縁を指さし
「ここに跨って」恥ずかしそうにしながらも、俺の言うことを聞く亜矢子。
「ちゃんと俺にオシッコが出てるところが見えるようにね」
両手でオマソコを左右に広げると、チロチロと透明なオシッコが出てきた。
「ガマンしないで出していいよ」
俺が声をかけると、シャーっと勢いよく放物線を描き亜矢子のオシッコが飛び出した。
し終えた亜矢子のオマソコにシャワーをかけながら「恥ずかしかった?」と尋ねると、
「うん、今までで1番恥ずかしかった」「そっかー?見られて嬉しそうだったけどなー」
「そんなこと無いよー。私も見せたんだから、今度は太郎くんの番だよ」
俺もさっきから少しオシッコがしたくなってきていた。
「マジで?」「お願い、これでおあいこでしょ」させた手前断れない。
「じゃあ、亜矢子が手で持って?」調子に乗ってよくそんなこと言うよ、俺。
「・・うん」これも応じるのか亜矢子。
俺の前に跪かせ、亜矢子の手を取り天を仰いでいる愚息を持たせる。
「いくよっ」ん?なかなか出ないぞ?緊張してるのか?先ほどの亜矢子の気持ちがわかるような気がした。
ちょっと力を入れると少しずつオシッコが出てきた。
亜矢子は自分の胸に狙いを定めるように愚息を下に向けている。
チロチロと出ていたオシッコが勢いよく飛び出した。
下に向けていた亜矢子の手を跳ね返すように愚息は少し上を向き、正面にある亜矢子の顔を直撃した。
亜矢子は目をつぶっている。
「亜矢子、口を開けて」少しずつ口を開け、自らそこに導くように俺のチソチソの方向修正をした。
ゴボゴボと音をたて俺のオシッコは亜矢子の口に注ぎ込まれる。
亜矢子のカワイイ口に俺の汚いオシッコが。今までに感じたことなのい征服感が俺を支配した。
とても長く感じる時間が終わった。
亜矢子はつぶっていた目を開け、シャワーを頭からかぶり俺のオシッコを洗い流すと、
俺のチソチソにむしゃぶりついてきた。



まだ少し残っていたオシッコが出る。それにかまわず亜矢子は俺のチソチソをいやらしくくわえている。
俺は亜矢子手を取り抱きかかえると、壁に手をつかせバックから一気に突き刺した。
「んあぁ~」亜矢子の声がバスルームにこだまする。
「ダメっ、立ってられなくなる~」
俺は亜矢子の腰を掴み、大きくグラインドさせながら激しく突き上げた。
「イヤッ、ダメッ、イヤッ、イヤッ」亜矢子が首を振る。
「イヤなの?じゃあやめる?」「イヤッ、お願いやめないで~」俺は更に激しく腰を振った。
「イッイッ、イクッイッっちゃう~」
ガクッと亜矢子の腰が落ち、ヘナヘナとバスルームのタイルにしゃがみ込む。
俺のチソチソはまだ元気で、亜矢子を仰向けにして、脚を持ち上げ正上位で亜矢子のオマソコに挿入した。
「アン、まだダメ、アンアアァァァァ~」亜矢子は狂ったようにキスを求め抱きついてくる。
俺は深く、更に深く亜矢子に突き刺す。
「アンッ、ダメ~、おかしくなっちゃう~」
眉間にしわを寄せ俺の背中に爪を立て、細くて長い脚を絡ませてくる。
「スゴイッ、アッッッダメッ、アッまたンンン~ア~またイッちゃう~」
感じやすくなっているのか、亜矢子はすぐに登りつめた。
まだしばらく腰を振っていると俺もイキそうになった。
寸前に腰を引き亜矢子の中からチソチソを抜いた。
それと同時に亜矢子が起きあがり、仁王立ちの俺の前に跪き、
手を俺の腰に回してチソチソをくわえ込み頭を激しく前後させる。
「うっ」何度も何度も亜矢子の中に放出した。2度目だというのに、かなりの量が出た感じがした。
亜矢子は一度口を離し、ゴクッと喉を鳴らして俺の精液を飲み込んだ。
顔を上げ微笑んだ亜矢子は、更に俺のチソチソをくわえ、貪欲にも残っている精液を吸い取っている。
「おいしい」亜矢子は小さく呟いた。
「え~美味しいの?」「うん、今日初めて飲んだけどとってもおいしいよ。癖になりそう」
「へ~そっかー。どんな味なの?」「ん~しあわせの味ッ」
俺を見上げ、やさしく微笑んでみせる亜矢子をとてもいとおしく感じた。


シャワーでもう一度キレイに体を洗い、再びソファーに腰を下ろした。
「今日の私、ものすごくしあわせ」俺のくわえたタバコに火を付けながら亜矢子はそう言った。
「俺もだよ」俺も心からそう思っている。
「一晩で初めての体験ばかりしちゃったな~」
「私も自分でびっくりするぐらい。ゴム付けないでしたのも初めてだし、顔にかけられたのも。
・・・太郎くんのオシッコまで飲んじゃった、ヘヘヘッ。まだしたこと無いのがたくさんあるけど・・・」
「えッ?」まだこれからなんですか亜矢子さん。
「でも今日はたくさん愛してくれたから疲れちゃったでしょ、また明日しよっ、日曜日だし。
あっ太郎くん明日予定は行ってる?」
「ん~何も無し」「やったー、一緒にいてくれる?」「もちろん、亜矢子と一緒にいるよ」
冷蔵庫から冷たいビールを取り出し、2人で半分ずつ飲んだ後、
亜矢子の狭いシングルベッドに潜り込んで落ちないように抱き合って眠りについた。
コーヒーの香りに刺激され、目が覚めた。
亜矢子は早く起きシャワーを浴びたようでシャンプーの良い香りがした。
バスタオルを体に巻き付けたまま、ベッドにコーヒーを運んでくる。
「おはよっ」目をこすりながら、寝癖のついていそうな頭をかきながら時計を見るとまだ8時過ぎ。
「おはよ~、亜矢子早起きだね」
「学生さんとは違うからね、女性は身支度もあるし、早起きの癖がついちゃってるの」
コーヒーを飲みながら亜矢子を見つめる。
「亜矢子」「なに?」「バスタオル取って見せて」「何寝ぼけたこと行ってるの~」
「ちょっとだけっ、ねっ」「も~」亜矢子は立ち上がると胸に巻き付けてあったバスタオルを取った。
朝日に浮かび上がる亜矢子の体はとてもキレイだ。
「はい、おしまいっ」「え~もう終わり~」もっと見ていたかった。
「シャワー浴びてくればッ、目が覚めるよ」
亜矢子に促されてシャワーを浴びる。まだけだるい疲労感が残っていたが、それがまた心地よい。
「トーストでいい?」「んっ、何でもいい」既にテーブルには朝食が用意されていた。
「いただきま~す」2人で食べる初めての朝食。
「今日どうする?何処かに行く?」「太郎くんは何処か行きたいところ有るの?」
「何処か行きたいって言えば行きたいけど、今日はここで亜矢子と2人でのんびりしていたいな」
「良かった~私もそう思っていたの。食料は昨日買い込んできたし、
今日は私の手料理食べてね・・美味しくないかもしれないけど」
亜矢子が作るものなら、たとえどんな料理でも美味しいと思うのですが・・。




食事が終わり亜矢子は後片づけをしている。
俺は少し散乱している部屋を片づけようと、昨日のビールの空き缶や灰皿などを掃除していた。
俺はあることを思い出した。
「亜矢子、引き出し開けるよ」俺は昨日見せられたSM関係の本を取りだし、ソファーに座り込んだ。
俺はこういう趣味は今まで無かったし、もちろん知識もない。
昨日はパラパラと簡単に見ただけだったし・・・。俺はその本に見入っていた。
「・・・太郎くん?」亜矢子が下から俺の顔をのぞき込んでいる。
「ん?どした?」「何回呼んでも返事がないから・・」
ソファーの横の机にコーヒーを置きながら俺の足下に座り込んだ。
「太郎くんはエッチですね~、まだ明るいですよ~」茶化すように亜矢子が笑う。
「俺、何にもわからないから・・・」真剣に本を読みながら答えた。
「そんなこと無いよ、昨日の太郎くん最高だったよ。ものすごく感じたし」
「でもまだしたこと無い事が有るって・・」亜矢子は俺の太股におでこを乗せ
「アリガト」と小さく呟いた。
すべてを頭の中にたたき込むように猛スピードで本を読んでいく。大学受験の時以上に真剣だ。
何時間ほど経っただろう。ふと気づくと、亜矢子は俺の腿の上に頭を乗せたまま静かに寝息を立てている。
すべてを見終えたのは昼過ぎだった。異常な感覚が俺の頭を支配していた。
しばらくして亜矢子が目を覚ました。「ゴメンッ、知らない間に眠っちゃった」
「疲れてたんだね、昨日いっぱいしちゃったから」亜矢子に軽くキスをした。
「話しがあるんだけど・・・」「何?」亜矢子は姿勢を正した。
「そんな堅苦しい話しじゃないからゆっくりして聞いて」「うん」
「亜矢子の持ってる本を読んで思ったんだけど、多分痛いのとか熱いのとかダメかも。」
亜矢子何も言わずにニコニコしながら俺を見ている。
「どうしたんだよ~、何か言えよ」
「へへッ、嬉しいの。太郎くんが真剣に私のこと考えてくれてるってわかるから。」「・・・」
「私もこんな本見てるけど、やっぱりこれは無理かな~って思うのもあるし、
イヤだな~って感じるのもあるよ。例えばこれとか・・」
パラパラとめくったページには、縛られてローソクを垂らされている写真。
他の雑誌では、逆さに吊されて体中がムチで叩かれた跡が赤く腫れあがってる女性が写っていた。
「こんなのは・・・ちょっと」「うん、俺もそれは出来ないかな~って思ってた」
「良かった~一緒で」「昨日のは?」
「・・・全部良かったよ・・・私は太郎くんのものなんだな~って感じがして。
・・今日も同じようにして欲しい・・」
「亜矢子ってエッチだね」「なによ~、もう、いじわる~」
「いじわるが好きなんじゃない?」「そうだけど・・・」そんな話しをしながらお互いに笑いあった。


ほとんど動いて無いせいかお腹があまりすいていない。しばらくまたパラパラと本をめくっていた。
「太郎くんはこんなお姉さん好きかな~」不意にとなりの部屋から亜矢子の声がした。
何かと思って隣の部屋に行くと、亜矢子は黒の下着を身に付けていた。ガーターベルトだ。
「どうしたのよ~、そんなにじろじろ見てないで何とか言ってよ~」
その姿は、何に例えようもないほどキレイだった。初めて目の当たりにする姿だ。
「どう?おかしくない?いつか着るときが有るかと思って・・初めてのお披露目で~す」
「似合ってるよ」「黒か赤で迷ったんだけど、太郎くんはどっちが好き?」
「どっちも好きッ、両方持ってるの?」「黒だけ、良かった気に入ってくれて」
そう言うと、挑発するかのように俺の前に立ちはだかり、少し腰をくねらせてみせた。
俺はベッドに腰掛け、そのいやらしく揺れる体を見ていた。
バスタオルを巻いたままの俺は、見ればすぐわかるようにチソチソがテントを張っている。
俺は組んでいた足を開いてスペースをつくると、亜矢子は当たり前のようにそこに跪き、
ゆっくりと腰に巻いてあるバスタオルを取った。
「もう、こんなにおおきくして・・」そう言うと、やさしくさすって口にくわえ頭を動かしている。
ふと足元を見ると、俺の気持ちよさそうにしている間抜けな顔と、
亜矢子の背中からお尻にかけての綺麗な線が姿見に映し出されている。
自分がフェラをされているのに、まるで他人を見ているようだ。
不意に足を持ち上げられた。俺はベッドに横たわり足を上げた格好になった。
亜矢子はチソチソから舌を這わせ、昨日と同じように俺のアナルを舐め始めた。何とも言えない感触だ。
亜矢子は俺の手を取り足を持たせ、その格好を維持するように促す。なんとも恥ずかしい格好だ。
亜矢子は俺のアナルを開き舌をねじ込んできた。俺は初めての感触にとまどうがイヤではない。
しばらく俺のアナルを弄ぶとまた亜矢子の舌が上がってきた。
玉を口に含むと転がすように吸い、裏筋を舐め上げカリを刺激する。
口に唾を溜めチソチソをくわえ頭を上下させ、音を立てながら喉の奥で俺を感じている。
手を伸ばし、亜矢子の下着をはぎ取った。ベルトとストッキングだけの亜矢子。
俺は亜矢子を引き上げ、鏡の方を向いて座らせ後ろから抱きしめた。



M字に脚を開くと既にお尻まで濡れている亜矢子の秘部が映し出された。
下から手を回し、左右に開く。「触ってごらん」
亜矢子は更に自分の手で剥き出しにされたクリに右手を滑らせ、中指の先でまさぐっている。
「アアァァァ~」次第に声が漏れてくる。
「ヌルヌルだね」俺は亜矢子の左手を取り、オマソコの中へ導いた。
「んん~」必死に声を抑えている。
俺の両手を亜矢子の両手にかぶせ、激しく触らせる。
「アン~ンン~イヤァ~、イイ~」手を離しても激しくまさぐっている。
「亜矢子、目を開けて」そこには脚を開きいやらしく自慰している姿が映し出されている。
「イヤ、イヤッ」そう言いながらも自分のオマソコを見ながら、手を動かし続けている。
俺は両手で胸を覆い、激しく揉みチクビをつねる。
「クフゥゥ~」亜矢子は下唇を噛み必死に我慢している。
右手を胸から離し、今度は亜矢子の菊門押し開くかのように俺はアナルに指を這わせる。
亜矢子は一瞬ビクッとしたが、一生懸命に自分の姿を直視している。
いやらしく垂れてシーツまでをも汚している愛液をすくい上げ指に絡め、
ゆっくりと亜矢子のアナルに差し込んだ。
第一関節まで入ったが、なかなかその後が入っていかない。
「もう少し力を抜いて」そう言うと同時に指が亜矢子のアナルに飲み込まれた。
オマソコには亜矢子の、アナルには俺の指が出たり入ったりしている。
「アアアァァァァ~・・・ク~イッイッイクゥゥ~」
硬直しビクビクとはねる亜矢子を、支えるように抱きしめた。
亜矢子はぐったりと俺に身を任せ、気絶したようにうつむいている。
しばらくして顔を上げた亜矢子がキスをしてくる。
「私って淫乱だよね」「そんなことないよ、ものすごくかわいい」
「自分のこんな姿って恥ずかしくて、いやらしくて、・・・興奮する」「痛くなかった?」
「全然痛くなかった。・・・お尻で感じちゃったかも・・・」照れくさそうに笑う亜矢子に
「お尻をつきだして、四つん這いになって」亜矢子は鏡の方を向き、腰を高く上げた。
クリを舌先で弄び、ワレメに沿って舌を這わせアナルのしわを伸ばすように舐めた。
「ンンンン~」亜矢子はまた感じ始めた。オマソコに1本2本と指を入れ込み、膣壁を滑らすように弄ぶ。
「ダメッダメッ、感じちゃう~」更に深く指をねじ込むと一段と声が大きくなる。
右手の指を抜き左手に替え、激しく出し入れしながら右手でアナルをまさぐる。
既に愛液でヌメっている中指を立て、少しずつアナルへ・・・中は空洞のようだ。
壁を見つけ滑らせると、指先にオマソコに入れている俺の左手を感じた。
オマソコとアナルの両方から壁を押すように摺り合わせる。
「イィ~イィ~もっと~」亜矢子の中で両手がうごめいている。
「お願い、入れて~。太郎くんのチソチソで・・・オマソコを掻き回して~」指を抜き、後ろから一気に貫いた。
「アアァァァアー、これが欲しかったの~」激しく腰をくねらせる。


伏せっている亜矢子の肩を抱き上げ、鏡の方を向かせた。
「あっちにも淫乱な亜矢子がいるよっ」「うん、うん、アァ~、もっと~」
亜矢子は自分を支えきれずに前のめりになる。
「もう、もうダメッ、イキそうっ、イッイッ~」
俺は亜矢子からチソチソを抜いた。(すでにイジワルになってる俺)
亜矢子は振り返り俺を見つめる。また亜矢子の中に突き刺す。
「アァァ~ン」と声が漏れる。「ネェネェ、イッ」また抜く。
今度は鏡越しに俺の顔を見上げる。またオマソコを掻き回す、そして抜く。
「お願い、イカせて~お願いだから~。もうおかしくなっちゃう。もう少しだから、ねっ、お願い~」
俺のチソチソを逆手でしごきながら亜矢子は懇願してくるが、何度か入れては突き、抜いてを繰り返す。
「お願い、焦らさないで~ホントにおかしくなりそうなの」亜矢子のアナルに指を入れた。
「ん~」「亜矢子はお尻も感じるの?」
「んっんっ、もっと、もっと入れて~メチャクチャにして~」
マソコに入れたチソチソをゆっくりと動かしながら、指でアナルの中を掻き回した。
自分のチソチソの動きが粘膜越しに触って取れる。これもまた不思議な感じだ。
指を2本入れた。愛液の滑りで程なくアナルに納まった。
「クフゥゥゥ~ウウウ」「アッダメッ、動かさないで~、変なの~お尻が変なの~」
チソチソとアナルに入れた指を交互に出し入れし、左手でクリを乱暴に刺激する。
「アッッ、ダメッ、お願いッ、イヤッイヤッ、イクッゥゥゥイッちゃう~」
髪を振り乱し、絶叫と共に亜矢子は頭をベッドの上に伏せた。
亜矢子が息を整え落ち着くのを待ってゆっくりと指を抜いた。アナルはいやらしく口を開けたままだ。
まだ下では俺と亜矢子はつながっている。
そのままあぐらをかき、その上に亜矢子を乗せ脚を開くと、
鏡越しに俺のチソチソをくわえ込んだオマソコが怪しく光っていた。
亜矢子は自ら快感を貪るように激しくクリをまさぐった。
俺はさっきまで亜矢子のアナルに入っていた指を亜矢子の口に持っていく。
亜矢子は何の抵抗もなく舌を出すと舐め始めた。
そしてくわえ込むと、髪を掻き上げながら指フェラを始めた。左手で敏感なチクビをつねる。
「フゥ~ン、フゥ~ン」と言葉にならない吐息が漏れる。
「お尻で感じる亜矢子は変態だね。指が2本も入るなんて。掻き回されて感じてたんだろ?」
尚もヨダレを垂らしながら亜矢子は指を舐めていた。
「お尻に入れてもいい?」亜矢子は俺の恍惚の表情を浮かべ指を舐めながら頭を上下に振った。
俺は亜矢子をもう一度四つん這いにお尻を突き出させると、愛液をすくい上げ、
唾を垂らし、ヌルヌルになったアナルへ指を差し入れた。
「ンン~、ンン、~ンン~」激しく指を出し入れする。
亜矢子は手を伸ばし、クリを刺激している。
「はっ、はじめてなの、そこは。だから・・」「力を抜いて」
亜矢子の腰をしっかりと抱き寄せアナルの入り口にチソチソをあてがった。



腰が前に進むほどに、亜矢子のアナルは広がっていく。
カリのところまで入った。スゴイ締め付けで、ゆっくりとチソチソを沈めていく。
「ンー、ンー、ンー」必死に絶えている声にも聞こえると、根本まですべておさまった。
先の方にはあまり刺激がないが、根本の部分のしまりがスゴイ。
ゆっくりと腰を振る。最初は小刻みに、そして段々と大きく。
「アァァァ~、変な感じがする~、イイ~気持ちいい~」
だんだん慣れてきたのか、動きやすくなってきた。
たまにチュポンと抜けてしまうことがあったが、口を開いたままのアナルにはスムーズに入った。
俺はチソチソを抜くと亜矢子を抱き起こし、さっきのようにあぐらをかいて「自分で入れてごらん」
そう言うと鏡の方を向き俺を跨ぎチソチソを握って、自ら腰を落としてアナルへと招き入れた。
「ンンンン~~」両手で後ろから秘部を左右に開くと、
ドロドロと白く濁った愛液が俺のチソチソへと流れていくのが見えた。
亜矢子は腰をくねらせながら、右手でオマソコに指を入れ、左手では小振りなオッパイを激しく揉んでいる。
「もう、もうダメ~。お願い、一緒に一緒に来て~」俺も激しく腰を下から突き上げた。
「アァァー来て来て~」「亜矢子ッイクよ、亜矢子の中でイクよ」
「アッアッイッイクッイクッ~ゥゥゥ・・・」ほぼ同時に、俺も亜矢子のアナルの中にすべてを吐き出した。
ハァハァと肩で息をしている亜矢子を後ろから抱きしめ、しばらくそのままで亜矢子を感じていた。
「太郎くん・・・」亜矢子が振り抜いてキスをした瞬間に、
少し小さくなった俺のチソチソが亜矢子のアナルから抜け落ちた。
亜矢子の中にぶちまけた精液が俺の下腹に流れ出た。
「あっ、太郎くんが出てきた」俺ここにいますが・・・何か言いたげな俺の口を亜矢子の唇が塞いだ。
確か俺の指を・・・いろんな細かい事はこの際気にしていられない。
舌を出すとそれに吸い付いてくる。激しいキスを交わし、口を離すと唾液が糸を引いている。
俺の上から降りた亜矢子は、俺のチソチソにキスをして、
自分のアナルから垂れ落ちた俺の精液を転がすように口の中へ運び込み飲み込んだ。
鏡の向こうでは、亜矢子の秘部が怪しく光っている。
そして同じようにアナルに入っていた俺のチソチソをも口を使って丁寧に舐め取る。


吸い付いて中に残っているものをすべて飲み終えると、竿から玉へそして太股へとその舌はのびていく。
「汚いよ」「うんん、汚くないよ。私の中に入ってたんだし」
「それに太郎くんのだったら、どんなに汚れていても気にならないよ」
そう言いながら俺の体についていたすべての粘液を掃除し終えると、俺の太股に顔を乗せ
「私、一昨日までの私じゃないみたい。こんなに気持ちがいいし心が満たされてるって幸せな感じがする」
俺も同じ気持ちだった。
「良かった、太郎くんと出会えて。もしあそこでぶつからなかったら、どうなってたんだろうね私たち」
「ん~、きっと出会えてたさッ。こんなに近くに住んでるんだし・・でも、付き合うとは限らないか」
「不思議だね」ベッドで腕枕をして夕方までいろんな話しをした。今までのこと、そしてこれからのこと。
夕食はビーフシチューだった。俺のたっての願いで、裸にエプロンという姿でキッチンに立つ亜矢子。
俺はその横でちょっかいを出しながら野菜を切り、そして夜もまた愛し合った。
それからいろいろ有りました。
月曜日にはかおりと話しをして別れました。
実は彼女の方も土日に俺にゼミの飲み会だと嘘をついて違う男と過ごしていました。
前から気になっていた人だそうです。
食事に誘われて、付き合ってくれと言われて、そして抱かれたと。
かおりとはそれからも不思議と仲良くしていました。亜矢子と一緒に遊びに行ったこともあります。
就職と同時に俺はボロアパートを引き払い、亜矢子の部屋に転がり込みました。
一緒に暮らすと知らなかったいろんな一面が見えてきます、良いところも悪いところも。
しかし亜矢子にも欠点は有りますが、それを補って余りある女性でした。
俺は・・・一度浮気がバレたことがありました。かなり怒ってほとんど口もきいてくれませんでした。
何日か経った後、いきなり風呂上がりにフェラをされ、血が滲むほどチソチソに噛みつかれました。
そして泣きながら、私以外の女性を抱かないで下さいみたいなことを言われました。
それ以来、浮気はしてません。
就職して2年後、オヤジの病気をキッカケに仕事を辞め実家に戻り、
今は九州の片田舎で小さな家業を継いでいます。
7時になれば町の灯りも消え真っ暗になってしまうほど何もない田舎町です。
でも亜矢子はこんな町を気に入ってくれて、もう俺たちには3人の子供がいます。
ふとしたときに2人で思い出す15年前の出来事。
亜矢子は、あの頃と変わらない笑顔でずっと俺の側にいてくれます。
[ 2015/01/23 16:30 ] その他のエッチな体験談 | TB(0) | CM(-)
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