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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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結婚前の揺れる気持ちから 後編 (浮気・不倫の体験談)エッチな体験談

私、本当にお酒は弱く一口飲んだくらいで、顔が赤くなってしまうのですが、
身体全体も..他人に見せる事は無いですが、同じにピンクになります..。
そんなまだ、誰にも見せた事のない、私のカラダがピンクに染まって行く様を見ながら、
「幸子~綺麗な身体だ~」と今度は、襲いかかる様に、充さんは抱きしめてきました。
ラブソファーで、強く抱き合い、また長いキスを..。
私も舌を絡ませ、私も必死に大人の女をアピールしてみますが、
充さんのこってりなキスは、さらに感度を増した、私の身体を赤く染めさせます。
トランクスの上から、オチンチンを触ると、熱く硬くなったその棒が脈打っています。
「サチコ..咥えろよ」「うん」トランスをずらしてオチンチンを取り出すと、
それは見た事の無いような変な形をしたオチンチンでした。
仕事柄、患者さん看護の際、お風呂介助や、下のお世話の時など、
勃起してしまう男性が結構いて、立ったオチンチンは正直見慣れてますが、
充さんのは...太いっていうのかなんかふつう見るのとは違って..。
「やっぱり変か?その反応が楽しんだな~」
「それが結構いいんだぞ~、楽しみにしてろよ」と自信満々気に..。
どういいのか判らないまま椅子から降り、私なりにテクは無いけど、オチンチンを一生懸命に舐め、
たっぷりのつばを溜め咥え、舌で撫で、お口を前後すると、
充さんも上を向いて感じてくれているようで「オゥ、ウウ..」と小声をあげ..
「オゥ..いい..いい..また感じておっきくなるぞー~~!」
(??ほおばった感じでは、あまり違和感はありませんでしたが..)
なに!また膨らんで来たんです..オチンチン。
「ほら、俺のは2回に勃起するんだ、もっと一生懸命咥えろよ..」
うそ!って位にお口に収まらない状態に..(こんなの..うそ~..すごい..)
私も必死でフェラ奉仕しますが、ちょっと耐えられません。
「幸子のオマンコもたっぷり可愛がってやらないと入らないな~」
と言ってベットに移り、69に..咥えるのはちょっと..舐めて手でしごくのがやっとです。
充さんのねちっこい舌技で、また私は登りつめて行きました。
指でオマンコもぐちゃぐちゃに、こねくり回され、今にもいきそうです。




「ハァ、ハァ、アッ、アッ、アッ、ア~~ イヤー 充さんのオチンチンでいきたいの~」
「そうか入れて欲しいか!」「お願い~入れて~」
ゴムを被せようと、改めてオチンチンを目の前に..。
(こんなの入れられたらどうなるんだろ~)と考えながら、
「よし、繋がるぜ..」充さんのオチンチンをオマンコに迎えます。
(ちょっと..キツイ..)「ゆっくり入れるからな..」と、
腰をゆっくり前後させながら、私の身体をねじったりゆらしたり、体位を変えながら、
「はぁ..はぁ..」「んん....うっ....」
「メリメリ」っと頭の中に音が、聞こえて来そうな感じの感触が、アソコに走ります。
私のオマンコは、充さんのオチンチンをようやく全て受け入れました。
「オマンコがいっぱいで、違和感あるだろう..」
「気持ち良くなるのはこれからだぜ」と胸を揉みながら、ゆっくりと更に腰を動かします。
「うーん、うーん、あっ、うーん、あっ」
ビク!ビク!と押し寄せる身体の反応に合わせて喘ぎ声が出てしまいます。
オマンコは、必死で充さんを受け止め、キツい感じもなくなり、
私のアソコをめいっぱいに広げ受け入れたオチンチンが、ゆっくり見え隠れします。
私もオマンコも、ピストンに反応して愛液が溢れ、音を立てます。
「ジュプッ、ジュプッ、ヌプッ、ヌプッ」
「いやらしい音がしてきたな..幸子どうだ気持ちいいか?」
「ああん・・・あふ・・・ああん・・・」言葉になりません。
「気持ちいいのか!?」どうしても言わしたい様です。
「充さんのオチンチン..うっ..あん..きもちいい..あん..ダメ..あん」
頭の中は、オマンコの音とオチンチンの事だけです。
「ああん・・・あふ・・・ああん・・・あん..ダメ..あん」
もぅ本当このまま、めちゃくちゃに、ぐちゃぐちゃにして~って叫びたいくらい.。.
体位も深く、浅く、膣の上側も、下側も頭の中オチンチンでいっぱいに..。
「ああん・・・ああん..あんダメ..いきたい~」
お願いしても、突きを退いてなかなか、いかせてはくれません。
「あん、ぅ~ん あん、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、」喘ぐだけ何も考えられず...

充さんは、獣の様なバックからの突きをしながら、
「おぃサチコ~、今夜一回だけの遊びでやめるのかよ~?」
「おまえ、こんなに気持ちいいんだろ~、やっぱりオマンコ遊びは最高だろ~」
「えっ?ああん.. ああん..」「また気持ちよくなりたくないのか~?サチコ~な~どうだ~?」
「い..っかいだけ.. ああん.. あん..ダメ..あっ..」
「おかしくなっちゃう..もっと突いて..あん 気持ちいい..」「.おぃ!..サチコ~...」
「もう抜こうかなー。俺、サチコ抱けたし、思う存分ズコバコ出来て気が済んだから..」
「えっ!やだ!お願い突いて..もっとお願い.. いきたいの このまま..」
「いかしたらまたやらせるか?」「こんや..は、ずっと一緒..いっぱい..あん..またして..」
「そりゃ無理だ!俺のバズーカは一発しか出来ね~よ」「い..や..もっとして.. あん..」
「だからどうだ、これからも俺と付き合うか?そうすりゃお前のオチンチンだぞ」
「えっ..私の.あっ..ダメ..あっ..気持ちいい..」
「もういきたいの~いっていい? ああん..」充さんは、動きを止めました。
「あーーーーん なんで止めるの いやー お願い..突いて..」
私は、腰をよじって少しでも動きを止めないようねだりますが、がっしり腰を押さえつけ動かさせません。
時々中で、充さんの脈打つオチンチンの動きにビク..ビク..っと反応しながら、
「あーーーーん なんで~意地悪しないで...はぁ..お願い...」「ほら、どっちだ答えろ」
「お願い..どうすればいいの?どう答えれば..ああん..」「これから俺の女として付き合うか?」
「あん..ダメ..です..あん..結婚す..うっ..するの..」
「結婚までまだ3ヶ月以上あるし、まだ独身じゃんか、どうだセックスフレンドてやつさ」
「意地悪..こんな状態の時に..イヤよ..無理..」
「あーーーーん..今日だけ..お願い..突いて..」
「俺のオチンチンでいかせて欲しいんだろう?」
「いきたい..お願い..いかせて..」「ほら..」っとちょっとだけ突いてきます。
「さいこう..ハァ..はぁ..じらさないで..いきたい..お願い..突いて..」
「お願ぃ..突いて..ハァ..ああん..」
「ほら..どうする..これからも付き合うか?俺にまた抱かれるか?」
「抱かれたい..いっぱいエッチしたい..」「ずっと気持ちよくエッチしたいの~抱かれたいの~」
「俺にか?」「そう充さんに~.. もぅお願い突いて~ いっぱい突いて~ 何もかも忘れさせて~」
「よし、決まったな。これからもサチコをいかしてやるよ」
「いい~ あん気持ち..あっ!..あーん..アッ、アッ、アッ、ア~~いっちゃう~」
「サチコいいぞ~俺も行くぞ」「アッ、ア~~ いく~ いい~ いっちゃう~あぅはぁぅあ~」
腰が立たなくなるくらいに..突かれ..腰を振り..いかせてもらいました。
アソコはまだオチンチンが、いつまでも入っている余韻が残っているし..。
中途半端に、セックスを経験して知っていただけに、違いが歴然としすぎて..。

湯船に抱かれながら浸かり..また優しい愛撫を受け..。
もう私の身体の神経は、充さんにすべてむき出しにされたようで、
その夜は、どこを触られても感じてしまう、そんな身体になりました。
私はじらされたあげくの責めに、約束した事なんてもう、どうでも良かったんです。
充さんの事が、好き、嫌いという事より、あの愛撫とオチンチンが欲しい..また気持ちよくなりたいと、
この日から、私の官能の本能に火がついてしまったのです。
職場での勤務は、それは命を預かる職業ですから、もちろん真面目にやってますが、
緊張の度合いが、強いだけに反動も大きいのは確かです。
主任である充さんは、翌月から勤務表を作成する際に、
私の週一回の夜勤時には主任も夜勤を入れて一緒の夜勤になるようシフトを組んでいました。
毎回では無いにしても、月に最低3回は、一緒という事になります。
夜勤の時は、仮眠時間がわずかあるのですが、
交代のわずかな隙に仮眠室で抱き合い、触って揉んで愛撫してもらいます。
時には、パンティ脱いだままNPで夜勤した事もあります。
夜勤明けは必ず、待ち合わせて昼間のホテルへ直行です。
その時は、充さんから下着は付けないで来いと言われています。
もちろん、気持ち良くなりたいから云われたとおり、NP,NBです。
徹夜で寝ていないので、身体は寒く..でもテンションは高いままなんです。
(この徹夜明けの感覚わかるかな~。緊張から解き放たれて.エッチに更に火がつきます)
早く充さんのオチンチン欲しくて、車の中で運転する充さんのチンチンを触ったり、
もちろん横から咥えたりして、早くあの大きさになって欲しくて..。
私も、助手席でオナニして見せ、彼の興奮を誘います。
「はやくぅ~ 欲しいの~ 充さんの.. 待てな~ぃの~..」
淫乱な女と云われても構いません。私、快楽を求める為に別人格になって楽しむ事に決めたのです。
フリータイムを利用して夕方まで..「お願ぃ..もっと突いて..ハァ..ああん..」
「いい~あん気持ち.いぃ..あっ!.あーん.アッ、アッ、アッ、ア~~いっちゃう~」
「最高~突いて~突いて~あー気持ちいぃ~、いく~ぅ~」エッチを堪能して眠り、互いの家に帰ります。
病院勤務は、一緒に休みを取る事は難しくても、勤務を一緒にする事は、簡単なんです。
日勤の時は、勤務終わってから私も一旦家に帰って、お風呂に入ってから出かけます。



家族は、彼と会っていると思っていますが、実際は充さんと待ち合わせで..。
ホテルへ行けない時は、充さんの車「エルグランド」でエッチです。
郊外の河川敷にあるスポーツ広場や里山の駐車場は、この寒い時期、
夜は全く人気も無く、思いっきり(二人の世界)していても大丈夫なんです。
車の中熱くなれば、ドア開けて寒い中だけど、お外でエッチもしました。
結婚式まであと2週間..この遊びも、もう終わるんだ..。
この身体の火照りは、彼が満足させてくれるのかな~?
でも仕方ありませんよね..まだ独身ですから、遊んでいる事に後ろめたさは、ありません。
ただ、結婚式には上司である主任の充さんを、招待しています。
彼に、充さんを会わせる事だけ..それだけが、とても後ろめたい気持に..。
とうとう充さんに「ありがとう..ごめんなさいね..終わりにしたい..」と告げると、
「いいじゃん別に、今まで通り幸子が求めりゃ、俺はいつだって抱いてやるぜ」
結婚したら、そんな訳には行きません。たとえ身体が火照っても..。
浮気をしてまで満足させる事は、さすがに許されません。
「ごめんなさい..あと少しの間ですが、私に充さんを下さい..」
「めいっぱい抱いて..私をぐちゃぐちゃにしていいから..」
何故か泪が出ました...こんな想いを経験させてくれた事に..独身に後悔はありません。
最後の夜勤明けのホテルでは..やりすぎて..えへへ。
そのまま泊まってしまいました。立てない位に..本当にやりすぎて..。
それ以降主任は、決して私を誘おうと声もかけてきません。職場の上司として接してきます。
(やっぱり大人なんだ..きっぱりとしていて本当に頼もしい人..)
(主任の事、身体だけの遊びのつもりが、人柄まで本心好きになってました。)
式当日には、交代勤務なのに、同僚達大勢出席してくれました。
(主任が、他の病棟交渉してくれて、応援で出席出来る様、采配してくれたのです)
本当に感謝しています。充さんにウェディングドレス姿を誉めてもらえたし。
(激しいセックスで運動のおかげで、体型もちょっと細くなれたんで~す。えへ!)
(これから新しい清純な気持ちで、彼と幸せになります。)
翌日、そのまま(沖縄~九州)一週間のハネムーンへ。
彼と過ごす毎日、旅先で彼は、丁寧に、一生懸命に、私を愛してくれました。



私は正直満足は、出来なくても、彼と一緒に「イク..」っと行為を楽しみました。
決して彼のそれが、早いとか、小さいとかいうのではありません。
愛撫されても、私の気持ちが高まる前に、すぐ次の愛撫に入ってしまうので.。.
もっとして..って言っても気が早くて自分のペースでのセックスなんです。
「う~ん.まだ~..ダメ~..もっと~」と可愛くおねだりしてもやり方を変えてくれません。
どうのこうのして欲しいなんて..言えば..彼は、逆に言われたことで面倒くさがって、
行為さえ減る事になってしまうでしょう。そんな性格なんです。彼..。
だんだんで..いいやと思いつつ自らを慰める日が続きました。
新居は、2世帯住宅で義父母と棟続きの家です。
生活は全てにおいて別々ですから、生活に干渉はありませんが、
彼の世話に対して私が夜勤の時など、彼は母屋で面倒を見るからと、義母から言われて決まってました。
彼が、私の事を気遣ってくれたのでしょうが、僅かな夜、朝だけの事なので、
彼の生活になんら問題は無いはずなのに...親離れしないのでしょうか..。
子離れしないのかな..普段の生活さえも不満が出てきました。
4月10日。結婚後初めての夜勤に..それでも、彼に夕食を準備して、(メモも忘れずに..)
【おつかれさま、ごめんね..夜勤で今夜はさみしい想いをさせちゃいますがお願いします。
お夕食は、ちょっとだけ鍋で暖めてもらえればOKなので...朝食は.....チュ!】
ハートマークとメッセージを残して出かけました。休憩時間にメールしたら帰ってきた返事が、
【今、会社の同僚と飲んでる..サチも夜勤だったから..仕事頑張って!】
 ...............言葉になりません溢れるものが多すぎて...。
夜勤が明け、無意識に車を充さんと、いつも待ち合わせをしていた、パチンコ店のPへ..。
やっぱり充さんの車はありました。車は空で、本人は台で遊んでいるよです。
携帯で..「幸子です。出てますか?..ええ 旅行のおみやげを渡そうと思って..。
外にいるのですけど、車を開けていただければと思って..ええ..すいません..。
出て来られますか?すいません..はぃ..有難うございます。」
「おぅどうした。昨日は夜泣いてたなぁ..大丈夫なんか?」「.........」
「うん?ダメそぅだな~。その様子じゃ..」(それ以上優しい言葉をかけないで...お願い..)
「大丈夫です..はぃ これ主任の好きなお酒です。お土産に..」
「ありがとな。おっ高けーの買って来てくれたんだなー。ありがとな」
「じゃ帰ります..お疲れ様でした。」「.......」「俺ならいいぞ..いつでも来いよ..」
「えっ 主任何言ってるんですか~? じゃまた明日~」(ありがとうございます 主任..)



家に帰ってみると..母屋の洗濯物に彼のシャツや下着が干してあります。
リビングに入って愕然としたのは...家の中。
私の夜勤へ出かける時に、用意をしておいたまま、何ひとつ変わっていませんでした。
テーブルの上も、書置きしたメモも...そのまま..。
嗚咽の様に、込みあげて来た涙にそのまま座り込んで泣いてしまいました。
飛び出すように家を出て、母屋の義母へ電話..。
「お義母さん、すいません。明けで友達の家にお土産持っていきますので..。
彼が、帰るまでにはもちろん帰りますので大丈夫ですから、はぃ.お願いします」
もうどうでも良くなった!嘘では無い。友達と会うんだ!
充さんへ電話して、「サチコです..会いたい..抱いて下さい..」ストレートに口にしました。
充さんは、車で先導してくれて、着いたホテルは互いの車が2台とも入れるホテルでした。
何も互いに話すことは、ありません。充さんも黙って前の様に荒々しく私を抱いてくれて、
快楽に目覚め、花開いてしまったこの身体に、1ヶ月の渇きはもう限界でした。
渇いた身体が、水を得た様に喜びの刺激を得て感覚を取り戻して行きます。
「あん..そこそこいいの~ もっとして~。ダメやめないでお願い..もっと..」
こうして私は、二人の夫を持つ女になりました。
血液型って知ってます?彼はA、充さんはO、私はB。
AとBって本当に相性が悪いって言われているけど、本当かもしれません。
でも、良いこともあるんですよ!AとBの間の子供は、すべての血液型が出来るんです。
だからO型が出来ても全然不思議では無いんですよ。
彼も今年は子供が欲しいと言っているし、義父母もそろそろ仕事辞めて子供をと.。.
私、充さんの子供を身ごもるかも知れません。いいえ身ごもると思います。
妊娠したら本当に会えなくなってしまいますが、充さんの子供と一緒に楽しく暮らします。
もちろん彼には二人の子供と言いますよ!そうかもしれないし~確率は低いけど..。
時々買い物に出かけて、いつものホテルで充さんとこれからも会うつもりです。赤ちゃん連れてね..。
じゃ 皆さんも お幸せに...

[ 2015/02/11 22:00 ] 浮気・不倫体験談 | TB(0) | CM(-)
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