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藤宮のエッチな体験談

ここにしかないオリジナル小説も掲載予定  エッチな体験談 萌えた体験談 寝取られ

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28歳、Fカップ、地味でおとなしめの奥さんと4 エッチな体験談

601 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/05/31(土) 02:07:37 ID:d4Az5sUJ0
奥さんが勤め始めてから、ふた月ほど経ったっす。
ある日、上司から例によって出張命令。
「行けるか?」って、わざわざ疑問形にして下さらなくとも、もう命令なのに。
…ん? 日程に引っかかりました。どっかで聞いた日程…
「3ヶ月目に、全社研修があるんですよ」奥さん言ってました。関西の○○市って、場所も近い。
出張先で、奥さんと逢える、ということ…?!

602 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/05/31(土) 02:21:46 ID:d4Az5sUJ0
奥さんと打ち合わせしたところ、3月某日の夕方から翌朝までは、お互い完全に単独行動がとれることが判明。
「…まさか、お泊りができる…ってことですか?」
と奥さん、目を泳がせながら、口が笑ってしまってます…(俺も同じ顔してたそうですが)
で、慎重に慎重に計画を立てたんです。

604 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/05/31(土) 02:37:13 ID:d4Az5sUJ0
計画立ててる時に、
「最近、朝の電車で痴漢に触られることがある」って奥さん、急に言われました。
何痴漢だと?!
どんなことされるのよ??
うーん…と唸って奥さん、俺の手をとると「このへんを、こう…」と自分のお尻を触らせる。
「お尻触られるの?!」「うん…」俯いて答える奥さん。
「こんなこともされたり?」「ううん、そこまでは…(笑)」
「こっちのほうも?」「いやそんなとこは…」
「ここはだいじょぶ? ここは?」「…」いちゃいちゃしてみたり。
で、奥さんのリクエスト。
いつぞやキャンプでPTA親父に迫られた時のように、「ご主人に触りなおしてほしいんです」。
つまり痴漢されるのはいやだけど、俺とのプレイならOKと。
OKどころか、したいと。

605 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/05/31(土) 02:44:21 ID:d4Az5sUJ0
ねむいっす

もうひとつリク。
奥さん耳まで赤くして、思いつめたように、「新しいバイブが欲しい」ですって。
「飛びっこ」だけでなく、「もっとその…ちゃんとした奴が」。
…まあ見知らぬ街なら買いやすいですけど。
一緒に買いに行こうかと誘ったけど、「怖いからいいです」って。


615 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/02(月) 00:09:09 ID:9jxZDJ/g0
>>614さん
…そでした。
(続きっす)
そして、3月某日。
俺のほうが先に、現地入り。気もそぞろながら出張のお仕事をこなしました。
2日目の夕方です。
順調に仕事終えた俺、早めでしたが待ち合わせの駅で、雑踏眺めながら待ちました。
研修先のホテルを出た奥さんから、電話。
「お待たせ。終わりましたよ」…もうワクワクです♪

617 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/02(月) 00:22:28 ID:9jxZDJ/g0
アリガトッ!
もうちょっと頑張って書くっす
(続きっす)
待つこと30分くらい。待ってる時間は長いっす…
…と、あっちから奥さん来た来た。
いつもの眼鏡とポニーテール。研修なので上下はパリッとしたスーツ、小脇にコート。…かっこいいっす。
かっこいいけど、早歩きするとスーツで隠してても胸がゆさゆさ揺れるんで、何人か男どもがガン見。ウーム
「ごめんなさい、電車1本乗り損ねちゃった」と奥さん、息を切らせて登場です。

620 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/02(月) 00:45:30 ID:9jxZDJ/g0
アリガトー
(つづきっす)
「だいじょぶですよ、まだまだラッシュアワーみたいだから」と、俺。「リクエストにお応えしますよ」
奥さん、照れくさそうに微笑んで。「…絶対おかしいですよね、こんなリクエスト」
いえいえ。奥さんが、通勤電車でたびたび痴漢に遭うとあっては、気が気じゃない。
俺にできることなら、何でもするっす。
…っていっても、実際には何もできない俺。
せめて奥さんのリクにお応えして、俺自身が痴漢となってしっかり触り直してあげることくらいしか…
奥さんトイレに行かれてから、ふたりで満員電車に乗り込みました。

622 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/02(月) 01:26:21 ID:9jxZDJ/g0
計画では、ドアのへりで奥さんの背中に俺が立つ予定だったんです。
で、触られてしまったお尻を触り直すと。
しかし、大都会の満員電車に乗りなれない悲しさ、人ごみに流されて、あらあらあら…
ドアよりずいぶん通路中央、しかも向き合って密着というカッコになってしまいました。
四方を囲むおっさん達から奥さんの身柄を確保するのが、精一杯。
上目遣いに苦笑いする、奥さん。
でも、その下では奥さんの巨乳が、形がかわるくらい俺に押し付けられています。
俺のチンチンはといえば、もうとっくに完全勃起して奥さんのお腹あたりに、こちらも押し付けられています。
「…」奥さんが、恥骨をぎゅっと押し付けてこられました。
電車の振動が、ふたりをどんどん妖しくさせます。



647 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/06(金) 12:02:40 ID:werSERyc0
>>646さん
うわびっくり早速アリガトっす。

(続きっす)
当初の目的は「痴漢行為」のはずだったけど、これじゃ仕方ないっす。
奥さんが気持ちよくなりやすいように、左足を少しずつ前に出してあげました。
奥さんも俺の意図を察して、電車の揺れに合わせて少しずつ脚を広げます。
「…」
いいところに当たりはじめたらしく、奥さんの様子が、変。周りの人に変な動きが伝わらないよう気を遣いつつ、奥さんそっと腰にひねりを加えています。
「…」
走行する電車は周囲の乗客ごと、満員電車に慣れてない俺と奥さんに、予測不能の容赦ない動きを与えます。
奥さんの両手は俺の胸を押さえるように置かれてて、その指先にだんだん力が入ってくるのがわかる。
快感に堪えるように、俯いてる奥さん。
その顔の下で、いやらしい形に潰れてる乳房。
暖房の効きすぎなのか何なのか、奥さんの耳、真っ赤でした。

648 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/06(金) 12:06:17 ID:werSERyc0
次の駅についても、降りる人は数えるほど。
ちょっと身動きがとれたと思ったら、よりたくさんの人が乗ってきて、すぐにギュ~。
やっぱり当初目的の体勢はとれそうもない。
しゃあないなあ…って、奥さんと顔を合わせました。
あらあら。
俺を見上げる、奥さんのうるうるの目。すっかり切なくなってる。
完全にスイッチ入った時の目です。
しかも奥さん停車のどさくさに紛れて、ジャケットの前を開け、ブラウスのボタンも2つ3つ外してるじゃないですか。
心なしか、スカートもさっきよりずいぶんずり上がってるような…
お招きに預かり、周りからはバレにくいんだろうけど無理無理な体勢で、少しずつおおきな胸に手を伸ばしました。

651 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/06(金) 12:13:27 ID:werSERyc0
目を泳がせながらも奥さん、くちびるが半開きに…
おっぱいを指でぐいぐい引っぱるようにして、ついに小粒な乳首を確保! ぴくん、と奥さん。
乗る前にトイレに行った奥さんは、もちろんノーブラノーパンです。
たぐり寄せた乳首は、こりっこりに勃起していました。中指で転がしてあげます。
「…っ!」
奥さんの鼻息が荒い。やばいやばい。
俺の腿にぎゅっ、ぎゅっとリズミカルに、ランバダ(古)な感じで押しつけられる股間も、もはやスカートごしではない。
熱い部分が直にあたってます。
俺のパンツの太腿、恥ずかしい染みがついてるんじゃなかろうか…
ふたりともコート羽織ってるし、周囲は立錐の余地もないので、人目にはばかることはないんだろうけど、変な動きが伝わってるんじゃないかと俺、ドキドキ。

653 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/06(金) 12:21:34 ID:werSERyc0
奥さんは、俺が言うのも何ですけど、(美人じゃないんだろうけど)素朴な感じのする可愛い女性です。知的なフインキもあります。
そんな奥さんが満員電車に揺られながら、ぬれぬれの股間を押しつけ、びんびんに勃った乳首を弄らせてるんです。
次に停まった駅からは、奥さんとうとう俺の勃起物を手のひらでなではじめました。
しかも俺が見てることを確認しながら、もう片方の手で、窮屈そうに片方の乳をブラウスから引きずり出す。
俺が摘んでるのと反対の乳首を、自ら同じように摘みはじめる。
性欲をまったく制御することができない、まるで痴女。
だけど眉間にしわを寄せ、困ったような表情で俺を見上げる顔は、いつもの可愛い奥さんです。
このギャップが、たまらんのです。
あきれる嬉しさです。


ひっそりと激しく刺激を与え合いました。
何人かは俺らの怪しく浅ましい行為に気がついてたと思います。でももう、ふたりの世界に没入してしまいますた…
お互い絶頂までは至らず、ラッシュが終わるまで環状線を愉しみました。
電車を降りてみると、やっぱり俺のパンツの左腿には、べっとりと奥さんの染みが…
奥さんにそう言うと、また真っ赤になって、ごめんなさいごめんなさいを繰り返す。…カワイー
罰として、駅の構内でブラとパンツをバッグから取り上げました。
奥さんノーブラノーパンのまま、お好み焼き屋に晩ご飯食べに行くことにしたんです。
「あのう…コート着ちゃだめですか」
「もちろんダメです」
「…うー」
「スーツも前のボタン開けていきましょう」
「ううー…ご主人意地悪…」
乳揺れを気にしてゆっくり歩こうとする奥さんの腕を組み、歩き出します。
向かい方向からの人の波。何人もの男性の目が、奥さんのゆさ、ゆさと揺れる胸をレーザー光線のように射抜く。
もったいないような、誇らしいような…
さて。まずはやっぱり、本屋かな?
「あの」
「ん」
「…もうひとつのほうのリクエストは…?」

…バイブのことです。


703 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 00:45:52 ID:RfDICW8p0
>>702さん初めまして、どうもアリガトー! せ、先達だ…

>とりあえずエロ中心で(笑)
ここですね。この路線でいくっす。現実世界は焦らずに

(続きっす)
しかし。
目当ての雑居ビルの前までは来たんですが、「やっぱり怖いから…堪忍してくださいー」オロオロペコペコの、奥さん。
…しょうがないっす。(…バリバリのSに徹することのできないヘタレっす)
で、奥さんは近くのコーヒーショップで待機。奥さんの新しいバイブ買い出しに行く俺。「行ってらっしゃい、お願いしますー」だって。

704 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 00:46:41 ID:RfDICW8p0
間口は狭いけど奥行きのある、アヤシイショップに入りました。
平日なので、お客は数えるほど。こんななら一緒に来ても良かったのでは。
あるわあるわ、世の中にはいろんなバイブがあります。(「飛びっこ」もえらい進化してるもんだと、感心。このあと買ったんですけど)
…とても選びきらないっす。やっぱり一緒に来れば良かった。
ケータイ出して奥さんに電話しました。
「あの、どんなのがいい? いろいろありますけど」ボソボソ
「…いろいろって?」ボソボソ
「うーん…イガイガ付きとか、先端パール入りとか、5段階調整とか、3点責めとか」ボソボソボソ
「…」
「えーこれはGスポット直撃…『ボコボコボディが膣壁をこすり、絶えず快感を与えます』とか…」(もちろん憶えてないっすけど、こんなよな話ですた)
延々とボソボソ説明してたら、「かけなおします」って奥さん急に電話切ってしまいました。
あら?

708 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 01:04:29 ID:RfDICW8p0
アリガトッ!!
しかし今日もまだそんなには展開が…

(続きっす)
え? 何??って、片手にケータイ、片手にバイブ持っておろおろ(笑)。
だけどほんの数分したら、かかってきました。「ごめんなさい、えー…続き、おねがいします」
それでまた、極太がどうの子宮まで届く長さがどうの、アナル同時攻めがどうしたのと説明書きを読み上げてあげました。
「…それ、どうやって、お尻もいっしょに攻めるの…?」
「うん、ツインだって。2本セット」
「ああ。…ひとつが前で、ひとつが後ろ…あう、」
…は?
709 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 01:08:43 ID:RfDICW8p0
「…極太、って、ご主人のと、どっちが…、ああ…んんっ」鼻息が、ふうふういって喘いでます。
「あのー…もしかして奥さん、おなにー中…です?」
「…はぁ…」
電車とノーブラ歩きですっかり火事になってしまった奥さん、お店のトイレに避難して、俺のバイブの機能説明の生中継をおかずに消火活動…
すいませんけどいい加減なところで切り上げてもらって(夜は長いのに)、俺のと同じくらいの長さで先がうぃんうぃん回転する奴+ローターを買うことに決まりました。
(「ごめんなさいごめんなさい、お願いだから1回だけ逝かせて…っ!」と小声で喘いで絶頂を実況してくれる奥さんに、俺のチンチンだってとっくに限界っす…)

710 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 01:25:20 ID:RfDICW8p0
このあとホテルで一泊っす。俺と奥さんにとっては、本当にめくるめく一夜でした。
(でもHさ加減はフツウ…アブなことはしませんでしたので、書かせてもらうほどのことでも…?)



831 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/13(金) 00:11:35 ID:FeoyerTJ0
(「ホテルで一泊」続きっす。そう刺激あふれるエチではないっす。あらかじめ…)
奥さんの注文に適う、手頃なバイブを買いました。
思ったより安かった。
茶店に迎えに行くと、さっきはトイレで一所懸命オナってた奥さんが「おかえりー」ってお茶飲んですましてる。
俺も席について、わざと「どうかなー、奥さんのご希望に添えるかなあ」
ガサガサとバイブの入った袋を開けようとすると、やめてやめてやめてと奥さん大慌てっす。


832 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/13(金) 00:18:45 ID:FeoyerTJ0
コーヒーショップを出て、お好み焼きの旨い店で熱々のやつ食べて、電車でひと駅のホテルまで歩くことにしました。
wktk。期待を秘めつつ。
これから朝までの、蜜のような時間を焦らすように…
地元では絶対できない、腕を組んでのそぞろ歩きです。微笑みながら、ノーブラの胸をぎゅっと押し当ててくれる奥さん。
「ね。私たち、こうしてていいんですね。誰も見てないんですね」とにこにこ嬉しそうに、奥さん。
奥さんがにこにこだと、ほんとに俺は、嬉しい。

835 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/13(金) 00:33:42 ID:FeoyerTJ0
ホテルに着いて、チェックイン。
狭いエレベーターに乗ったらもう、こっちのもんです。
ドアに向いて立つ奥さんを、後ろから抱きしめました。
「わあー」と、あらがう素振りを見せつつ振り返る奥さんに、ディープなキス…れろれろれろれろ…
止まらなくなっちゃって、エレベーターを1Fと目的階に繰り返し往復させながら、いちゃいちゃ。
「ちょっ、だめです、って…、あん」階数表示を不安そうに見上げながら、身をよじる奥さん。
スカートたくしあげ、むき出しの股間に指を這わせる。くちゅ、って音。
ブラウスの胸元に手をねじ込んで、ノーブラの生乳を揉みもみもみもみ。
ほんと止まんなくなって、エレベーター何往復させるの?って感じ。
「だめえ…っ、…こんなとこで…」と喘いで、「ほ、欲しくなる…」
ようやく途中階でエレベーターが停まりますた。
慌てて見繕いして奥さん、乗ってきたおばあさんに背を向けます。
俺と向き合って奥さん、拗ねたような眼で睨み上げ、唇を尖らせて、まだ勃起してるチンチンをつん、つんって…ウウッ

836 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/13(金) 00:50:17 ID:FeoyerTJ0
1Fで降りるおばあさん。
また上がるのかとか文句のひとつも言いたいだろうエレベーターの、目的階のボタンをまた押す。
奥さんは「ほんとにもー…」と赤い顔で呟いて、くるりと後ろを向いたけど、すすすと身体を寄せてこられます。
かあいいお尻を、チンチンに当ててきて、「エッチ過ぎるんじゃない?」。


906 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 00:46:42 ID:goeJ8vVD0
フフ
寄せようとした俺に、「待って…、待ってください」と奥さん。あら
「えーと…私ね、ぜひやりたかったことが、あるんです」
…なに?
「いいから、ちょっと部屋出てて…もうタバコないんじゃない? 買ってきたら?」と、追い出される俺。
そういえばタバコは、そろそろ切れる。
…奥さんのことだ、きっとエチなことだぞと半勃ちのままロビーまでタバコ買いに降りて、また上がって、部屋の前まで来て、
…もういいのかな? 
コンコンと、ノックしてみた。
…返事なし。も一度コンコン。…
「…はあい」
鍵開けました。「もう、いいですか?」

907 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 00:48:05 ID:goeJ8vVD0
フフフ
間接照明だけを入れた、薄暗い部屋。
なかで立ってる奥さんは、案の定、着ていたものをみんな脱いでました。
「ご主人…」
奥さんの片手は大きなおっぱいをぎゅーっと握りしめ、もう片方の手は、くちゅくちゅくちゅくちゅ音をたてて大事な股間を凄まじい速さでかき回して…
「奥さん…」
奥さん、まっすぐ俺の目を見つめながら、
「ごめんなさい、ごめんなさい…っ! 私いつもこっ、こんなこと…ごめんなさいいい…!」
…可愛い。奥さんは、ほんとに可愛いんです。
柔らかい明かりのなかで内股ぎみに両脚を開き、立ちオナニーに耽ってみせる奥さんを、ほんとにきれいだと思いました。
「私のこと、みんな見てください…、今日は、なんでも、できますから…お願い、おねがい…っ!」
何をおねがいなのかは、とっくにわかってる。
俺のほうこそ、今夜だけは、何卒よろしくお願いします。
やっと、後ろ手にドアを閉めました。

923 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:03:21 ID:pt4GR3xR0
フフフ
抱き寄せることはやめ、無言でベッドに投げてある「買い物」の袋を開けました。
俺を目で追う奥さん…壁に寄りかかってはあ、はあ、と悶えながら、奥さんのオナニーは続いています。
取り出したものに電池を入れて、スイッチ入れてみました。
ヴイーイン、ヴイーイン、ヴイーイン…何てチープな音。
「ああっ…!」
ぐりんぐりんと旋回するバイブの動きに、暗い期待に眉をひそめて、くねくねと腰を前後に捻る奥さん。
リモコンバイブしか知らない奥さんには、未知のマシーン(笑)。
立っていって、おろおろと狼狽する奥さんの股間にバイブを刺してあげました。無造作に。

925 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:06:41 ID:pt4GR3xR0
フフフ
「!!あああ!」
目を見開き悲鳴をあげる奥さん、がくがくと痙攣しながらくず折れてしまいました。
「あうぅ!あ、あう!う!」
あのざりざりとした膣の内壁かき回されて、奥さんはバイブをしっかり握って床をのたうちまわります。…可愛い。
「ごめ、い、い逝く! 逝っ…う! ああ!」
もはや声にもならない奥さんを、よいしょと抱え上げて、お姫様だっこ。
俺の腕のなかであーっ、あーっと悲鳴をあげ続け、びくん、びくんと逝き続ける奥さん…
そっと、ベッドに降ろしてあげました。
声にならない状態で両脚をぴんと突っ張って、バイブだけ激しく注挿して、奥さんかなり逝ってしまわれました…

927 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:19:02 ID:pt4GR3xR0
ククク
シーツにくるまって、奥さん逝ったあと、ひと泣き。
「…凄かった…けど、こんな女…あんまり、ですよね…ほんと、ごめんなさい…ごめんね…」
しゃくりあげながら、奥さんが謝ります。
謝ることなんか、ひとつもない。
普段は聡明で頑張り屋でかあいくて、折角の巨乳を「みっともないから」と仕舞いこんでしまう奥さん。
俺の前でだけは、その巨乳を(また器用に指で乳首をこりこりと摘みながら)自分で揉みしだいて、目の前でオナニーで逝って見せる奥さん。
俺はね、そういう奥さんが、大好きなんです。もう、どうしようもないっす…

929 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:29:30 ID:pt4GR3xR0
…クスクス
思ったままを言葉にすると、奥さんも、ほんとにどうしようもない…という風に微笑んで、
「ありがとう…私も、ご主人が…Yさんが、大好き」
『名前で呼び合う』『好きとか愛してるとか言う』、これみんな初期にふたりで決めた、禁忌。
奥さん急にベッドのうえで正座しました。まだ乳首の勃ってる胸が、ぶるんと揺れます。
「こんな女ですけど、よろしくお願いします」…

930 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:30:03 ID:pt4GR3xR0
わかってますもちろんこれは単なる汚らわしい不倫行為。世間では溢れかえるほどにありふれた、よくある不倫の一事例。
あれほど子ども時代から嫌悪して、自分がまさかその穢れた行為に没するとは思いもかけずにいた世界。
これからどうなるなんて考えても考えても考えても不毛。それでも今求め合うことがやめらんない愚者。

931 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:30:27 ID:pt4GR3xR0
どうしようもなく愚かな俺は、愚かで可愛い奥さんの正座の脚を割って、ぐちょぐちょに汚れてるとこを丹念に舐めて更に汚なくしました。
舐めさせて、という奥さんが上になり、お互いを舐めあいました。
奥さんは、必死になって俺のチンチンをしゃぶりながら、俺の顔に腰を打ちつけてこられます。
また逝かれそうになるのをストップして、コンドームつけて、ようやく挿入。
ふたりとも堪りかねて、入れた途端に、即イキ。
ぐったり…ようやく、落ち着きました。

933 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:45:04 ID:pt4GR3xR0
(正直、この夜は何話したのかあまり覚えてないっす。セリフもうろ覚え)
朝までどんだけいちゃついたかな
部屋の風呂で、ボディソープでぬるぬるにして仁王立ちでパイズリ。狭い浴槽で、おっぱい揉みまくっての立ちバック。
いったん休戦。お互いの身体を拭いて、ベッドに戻って、続きがいいというのでまた後背位。
また休戦。水分を補給して、窓際に立って、カーテン半分開けて、またバックから…
向かいのビルから誰かが見てるんじゃないかという刺激で、ふたりともメロメロ。俺もここで2発目を、しゃがんだ奥さんのお顔に発射しました。
(2発目なのに存外多量にかけられて、奥さん舐めとりながら驚いてました)

935 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 00:47:22 ID:pt4GR3xR0
少しまどろんでは、奥さんのフェラとパイズリで目が覚めて…今度は上に乗った奥さんに激しく責められて。
また逝ってしまった奥さんがうつ伏せでぐったりしているところを、チャンスとばかりにお尻の穴を舐めまくって舌を差し入れては悲鳴を上げさせて。
ようやく正常位できつく抱き合って合体。
奥さんは、下になっててもがくがくと腰を振りたててきます。

この時奥さんが、思い切ったように「動けなくしてみて」と言い出しました。
SM…? 俺、縛りにはあまり興味ないもんで、ちょっとびっくり。
それでもまあ折角のリクですので

(※少し省略)


108 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/21(土) 02:00:00 ID:jQlFvDgx0
火曜日、人目につかないとこで車停めて、奥さんと話しました。
(精神的にしんどい時で、夜中に息子を起こしたりしてしまって…悪いことしたです)
俺、何だか泣きじゃくったりして、奥さん驚かせてしまいました。
(奥さんも「どうしていいかわからなかった」って、後で言っておられたっす)

109 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/21(土) 02:52:52 ID:jQlFvDgx0
何とかして俺を落ち着かせようと、おろおろしてくれる奥さんだったのに…
結局、Tシャツもスカートも全部脱がせて、車から降ろして「ここだめだったでしょ、前も人が来たじゃない」
と拒む奥さんにひたすら後ろから突入して…
しかも最後は、絶対したことなかったのに中で出してしまって…
(「だめです! 絶対だめ!」って抵抗してた奥さんだったのに、射精の時には自分からお尻を振り、おっぱい握りつぶして悲鳴あげてました)
(安全日は安全日だったそうですけど…何年ごしなのに今更また一線越えてしまった感)

110 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/21(土) 03:01:19 ID:jQlFvDgx0
俺の腰に抱きついて、汚れたチンチンをむさぼるように掃除してくれたあと、
「だいじょぶですよ…だいじょぶだから、ね…」って、その口でまた俺にキスしてくる奥さん。
ああ
俺にとって便所の落書きはどうでもいいっす。すべてをスルーします。垂れ流させてください。
奥さんいるからどうでもいいっす。いてくれるから。


182 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/24(火) 23:51:56 ID:usJJRGW00
(続きっす)
この時奥さんが、思い切ったように「…動けなくしてみて、お願いっ…!」と言い出しました。
え、SM…? 俺、正直、縛りにはあまり興味ないもんで、ちょっとびっくり。
それでもまあ折角のリクですので…
浴衣の帯で、縛ってみることにしますた。
あーでもないこーでもないとやってみての結論として、2本の帯で左右それぞれの手首と足首を、ぎゅー。
両肘を、両膝の内側に入れて縛りました。どうしても無防備になる、奥さんの濡れっぱの股間。
「やあ…ああ、動けないい…」と、奥さん。
「いや、動けなくしてって、言ったでしょ?」
「…言いました…」
心なしか奥さん、ちょっと変だな、とは感じました。
けど、無防備さへの魅力のほうが当然に勝って、おっぱいに吸い付いてみたり、指2本入れて捏ねてみたり…

186 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 00:39:11 ID:08s4mdPF0
このへんでやっと、てっきり喘いでると思ってた奥さんが、過呼吸?の状態だと気がついた。
慌てて名前呼びながら、帯を解いて、背中さすって…
暫くそうしてて、ようやく元の呼吸に戻った奥さん。かたかたかたかたと小さく震えながら、抱きついて来られました。
パニックに陥ったらしい。
なんだかわからないけど(それが何だったのかは未だにわからないんだけど)、何かいやあな感じがして暗転した、とか…

187 名前: ◆AF/vufH7mQ [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 00:39:39 ID:08s4mdPF0
俺もそうだけど、奥さんもまた子どもの頃のろくでもない経験(トラウマって言いますか?)を、何とか封印してきたんだと、嫌でも気づかされた夜。
(故に俺も奥さんもやっぱりどっか歪んでる…)
そうしてるだけで分かり合えるようで、言葉も要らず、ただ裸で抱き合って…寝てますたね、あとは。グー
誰が何と言おうと、ふたりにはとっては良い夜ですた。


270 名前: ◆ER3pJ7auDE [sage] 投稿日: 2008/07/03(木) 23:36:52 ID:Ma+gwAbh0
先週、激情にかられて中で射精してしまってから、奥さんの様子がやや変です。
(安全日だったから良かったようなものの…まぁ、だったからこそ最終的に受けちゃったんだ、とは言われますけど)
確かに10年ぶり(!)に中田氏を受けた奥さんの逝きっぷりは、尋常ではなかったです。
何度も何度も喉奥で唸り、チンチンから最後の一滴まで搾り取るように小刻みにお尻を振って…

271 名前: ◆ER3pJ7auDE [sage] 投稿日: 2008/07/03(木) 23:37:46 ID:Ma+gwAbh0
『不思議ですよ…あれからずーっと、ご主人のが入ってるみたいな気分で…』
って、思い出しては何度も何度もオナっておられるそうで…
昨日も「ごめんなさい…」言いながらも昼間からエチな電話かけて来られてました。

272 名前: ◆ER3pJ7auDE [sage] 投稿日: 2008/07/03(木) 23:38:27 ID:Ma+gwAbh0
今夜もさっきまで、奥さんが電話して来られて、オナってますた…
「消しても消しても、ご主人が残ってる…他になんにも考えられなくなる」
「なんかもう、気が狂いそう…」って。何度も。
責任上早くなんとかしてあげたいのですが、まだ逢えないのです…


293 名前: ◆ER3pJ7auDE [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 00:50:17 ID:/V0CrvAs0
こんばんは…
ちょっとカキコをだあーと垂れ流します。

大阪での一夜はやっぱりただの夢のようなもので…また、ふたりそれぞれの日常へと戻ったもんでした。
それから…張り切ってお仕事していたはずの奥さんはしかし、逢うたびにふっ、と表情が沈むことが増えてきました。
要求される仕事のレベルがあがってきたのかな? あるいは人間関係?
いろいろ心配で問いかけるのですが、気丈な奥さんはきょろんと笑って「ううん、大丈夫ですよ!」で済ませてしまう。
そんでどうせ「セックス依存症」な人ですから、「それよりあの、早く…」と、俺の股間に顔を埋めてしまうんです。
そんなこんなで1ヶ月も経ったある時のこと。

295 名前: ◆ER3pJ7auDE [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 01:15:22 ID:/V0CrvAs0
いつものように、昼時の喫茶店でリモコンバイブ使ってひとしきり逝かせてあげたあと、昼食とりました。
で、「どう?最近は」って話から、いつものように話をしてたのですが…
「でもね、わたしの役割ってまだ、そこまでは…」というような話の途中で、急に嗚咽が漏れてきたんです。
「奥さん? どうしたの、奥さん」
「あ、あれ?…ごめんなさい、わたし…(泣)ごめん、なさい」
奥さん、眼鏡を外して顔を覆ってしまいました。
そこでピン!ときたのが、奥さんが前に「電車で痴漢に遭う」って話してたこと。
(その話から、大阪の満員電車で公然猥褻に至ったんす)

298 名前: ◆ER3pJ7auDE [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 01:44:38 ID:/V0CrvAs0
「何、例の痴漢のこと? ひどいことされたの?」
奥さん、肩を震わせながらしばらく黙ってましたが、小さく「…ん」とうなずかれました。
…かあっと頭に血が上っていく。
奥さんが泣くのを見るのが嫌です。この人を泣かせるようなことをする人間、許せないんです。
…でも、実質何もできない俺…


321 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/10(木) 00:59:44 ID:VYtvwQPy0
今夜の電話で「2ちゃんねるはどこまで進んだんですか?」と奥さん。
進捗状況を話しました。
「ああ…あの、私が会社辞めるまでの。…あのお…ご主人、まだ怒ってる? ごめんなさい…」
いや、怒っちゃいませんけどね。ちょっと根には持ってますけどね。
俺だって変態だし奥さんのことは言えないわけでしてね。
(って、何があったかという話なんですけど…やっぱり思い出すと腹が立つ)
でもとりあえずご機嫌伺ってもらえるそうで、あさって午前中に逢うことになりました。ラリホー♪


323 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/10(木) 01:08:31 ID:VYtvwQPy0
ようやく中田氏の余韻が収まってきたという、奥さん。
「もう、中で出すのは堪忍してください…ああ、でも、こんなこと言うだけで、また…」と、自ら消火作業に入られました。
俺的な理由により懐妊可能性は限りなく0に近いのですが、中田氏については反省はしてます…
でもそしたら…暑いしなあ、逢ってどうしてあげようかなあと、思っています…


334 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 00:39:45 ID:iRPL4VS20
こんばんはー。333です。
ホンモノです。(笑)
信じて頂ける方だけに、カキコさせて頂くっす。

明日の午前中、奥さんと逢えます。
『どこにしましょ? 涼しいとこがいいですね』と、メール打ちました。

『…あのー、まえに、新しくネットカフェができた話、しましたよね?』

…ネットカフェ?!

『涼しいし、個室もあるみたいだし、禁煙席もあるらしいし、どおでしょ?』

…当然OKしました。しましたけど…ネカフェで、何するの…

あのう…以前、ひとりでネカフェ入った時には、カキコができなかったことがありました。
それって、その店だけだったのかな?
それともネカフェからはカキコはできないのかな?
どなたか、教えて?


354 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 02:04:41 ID:eexXTt1k0
くだんのネカフェ前、奥さんと現地集合しますた。
この日の奥さんは、ちっちゃな花柄のついたブラウスに、涼しげな薄い布地のロングスカート。…可憐だ…
俺が受付で会員登録する間、奥さん少し後ろで待ってました。
コーヒーと紅茶とを入れて、ふたりでペアシートへ。
真新しいお店のペアシートは、ブース壁が高く、ほぼ完全個室の「箱」でした。
(隠しカメラは…なかったと思うけどなあ。まーいいよもう)
パソ立ち上げながら、聞いてみたかったのは、奥さんが今日ここを選んだ理由でしたが…
「さて、ご主人。私に2ちゃんねるを紹介してもらえます?」ときた奥さん。
奥さんとしては、俺の積年のストレスを開放させてくれたり、(ちょっと)おかしくまでさせたものについて「知っておきたくなったの」、と。
(以前は「それを知って私が大丈夫と思う? のめり込んでしまったらと思うと、怖い」って言ってたのに…)
「いや心配かけたけど…俺、もう大丈夫ですよ」
「うん…思うにね、私、目を逸らしちゃいけないなあって…ご主人にも、自分にも、いろんなことにね」
…奥さんは、俺が思うより、強くなってるのかもしれません。

というわけで、奥さん初めて2ちゃんねるに晒された自分を見ることになりました。(いやまあ晒したのは俺なんですが)

355 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 02:12:18 ID:eexXTt1k0
垂れ流します♪

ネット開いて2ちゃんねるに入って、例のスレに入って、333レス目。
俺の右側にぴったりと座って奥さん、マウスを持つ俺の腕に両手を添えて、俺の肘にやらかい胸をぴとっと触れさせて。
ああ、いつもの奥さんの、ほっとするような香りっす…

平成13年3月の、お風呂でのエチの目撃。
「はあ、こんな最初からなんだあ…」と奥さん。
5月下旬、『お風呂でセクスしておられましたね』という手紙が届いたくだり…
「これは心臓止まった。胃が冷たくなった。怖かった。悩んだ。ダンナには相談できなかった」
「でも…読み返しているうちに、もしかして私のことを大切に想ってくれているのかな、って誠意を感じてしまった」
「実はその時ふと、この手紙がご主人からだったら…と思ったけど、まさかと思って…」
カキコの一字一句を追いながら、ぼそぼそと奥さんの独白っす。
それは、今の今までふたりの間でもタブーだった、当時の奥さんの思いです。

356 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 02:18:41 ID:eexXTt1k0
その後の、『裸が見えるように浴室の窓際に立って』とか『ノーブラでゴミ捨てに出て』とかの、手紙による指示。
「いやもう怖くて怖くて…。けど、その後腰がジンジンするくらい感じて、そのお…オナニを、しました」だって。
「(浴室の窓に立った後)まさか御礼の手紙がくるとは思わなかった。少し、嬉しくなってしまって…怖さが減った。またオナニしてしまって…とまらない自分に自己嫌悪して」
「じゃあ、俺が手紙だそうかもうやめようか悩んでる時期も、毎晩毎晩オナニーしてたの?」
「…ごめんなさい…夜中に寝られなくて、言われてもないのに、お風呂で、窓から見てもらえるように立って…胸も、隠さずに…そのあとのオナニ、凄く感じてしまって…」

357 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 02:41:17 ID:eexXTt1k0
店内に流れるのは、若い人向けの賑やかなBGM。
午前中のネカフェは流石に客足も少ないようで、店内を歩く人もまばらっす。
当時のハラドキな手紙の応酬を思い出し、奥さんは時折切ない表情になってきます。
「こんなに、私のこと、晒しちゃったんですねえ…」

358 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 02:46:26 ID:eexXTt1k0
それから『ノーブラでゴミ捨ての指示』がきて…
「手紙を待っている自分に気がついた。届いてもうドキドキ。ダンナに褒めてもらったことがなかった胸を絶賛されて、嬉しくなった。怖くなくなってた。何を着ようかって、デートみたいで、なんだか可笑しかった」
「保育所の送りで出会うご主人の顔見たらね、手紙でウキウキしてる自分が変態に思えて、悲しかった。…けど、なんとなく、手紙はほんとにご主人からなんじゃないかな、と思い始めた」

で、ノーブラでゴミ出しを実行した奥さん。
「…大急ぎで帰って、玄関入ったとたんに、ひどい目に遭ったおっぱいを揉んだだけで、そのお…逝っちゃったの…」
ぼそり、ぼそりと語りながら、奥さんモジモジモジモジ…
俺の肘にぎゅっと乳房を押し当てて、自分でいいようにスリスリ擦り始めました。

359 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 02:52:37 ID:eexXTt1k0
その後、チェキで写真撮ってと指示されれば「着せ替え人形みたいに、着替えては撮り着替えては撮り…そんな目に遭ってる自分が変で、着替えの合間にまた自分で…」
とうとう、深夜のお風呂で窓から丸見え状態でオナニーまでして…
って、この辺までくるともう奥さん、予想どおりの展開。
読みながら自分でブラウスのボタン外して、器用にブラだけを脱いで、ぶるん、とおおきなおっぱいを剥き出しにして。
スカートを自分でたくし上げると、見えないのをいいことに最初からノーパンで…
「ああ…リモコンバイブ…こんなことまで…!」言いながら、奥さんのオナニーが始まりました。

361 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 03:00:46 ID:eexXTt1k0
俺当然もうチンチンはビンビン。だけど、俺の書いた文章で夢中になって自慰する奥さんの姿がなにより嬉しくて、オナニー見学。
「あ、こんなことも…」「…わ…っ、私こんなことああ…ん」
初セクスのとこ読みながら、奥さん時々顔を伏せて指遣いに集中したり、俺を恨めしげににらんだり…
「あ、お、思い出す…思い出しちゃう…凄…っ!!」
BGMより声が大きくなっては、それこそ他の人に迷惑。
奥さん必死に声を押し殺して、「い、逝っていいですか…ぁぁい逝く…! 逝く…ッ!!」
ぎりぎりと歯を喰いしばって、奥さんまずはびくん、びくんと1回目。


372 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 23:55:17 ID:vf0FsNMa0
(続きっす)

「…は、あ…」
ことん、と俺の肩に頭を落とす奥さん。
冷房のよーく効いた店内なのに、頬を上気させていました。
1回逝った後の、気だるげな色っぽい表情の奥さんに、
「ご主人って、手紙もそうだったけど…こういうエッチな文章書くの、上手」と、お褒め(?)のことばをいただきました。
「ほんと…あの手紙からですよ、こんな…いやらしいことする癖がついたの」
片手はゆっくりとDカプの乳房を揉みつづけておられます。「ほんとに…いやらしい身体に、されちゃって…」
「俺が書いた手紙が届くまでは、オナニーなんかしなかったの?」
「しませんそんなこと。したことないもん」
と唇を尖らせて、ディスプレイに向き直ります。カワイー

373 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 00:09:31 ID:yxpzV1Y60
スクロールする奥さん。
「こう、書いてあるってことは…ああ、ん…やっぱり2度目のことも…」
と、肩を落として地団駄踏む仕草の、奥さん。
俺に身を寄せながら、「玄関先で怒涛の2連発」の記述へ没入…
も、溜まりません。
奥さんの耳を舐めます。「あ、ああう、あっ」小さくびくん、びくんと奥さん。
その耳に「我慢できません…奥さんのオナニー見ながら、俺もオナニーしますよ」って宣言して。
パンツからやっとこさ勃起したチンチンをずるりと出して、しごきました。
「あああ…そんなあ…っ」

374 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 00:26:13 ID:yxpzV1Y60
何だか絶望的な表情の奥さん、ディスプレイとチンチンと俺に、代わる代わる目を泳がせます。
脳内に初めての時のケダモノのようなセックスを想起させられ、
この前初めて俺の精液を注入された膣を指でかきまわしながら、
奥さんの目はカウパー氏腺液がだだ漏れの、今ここにあるチンチンに釘付け。
奥さんもう、わけがわからなくなってきてたようです。

376 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 00:32:41 ID:yxpzV1Y60
自分でグーに握った手に噛み付いて声が漏れないようにするけど、「んーっ…! んんう、ううぅ…っ!」ってやっぱり、よがり声が漏れる。
「だめもうお願い、お願い…っ」って、俺の手をチンチンからもぎ取って、自分の股間へ。
ずるずるに濡れきった隘路に指を入れるよう、奥さんの腰がせがんできます。…ぬるっ。
「!! い、い…う、ふ、うっ!!…」
悶えながらも奥さんは、膣から抜いた濡れぬれの指で、俺のチンチンをぬるぬると撫で回します。うう…これはもう、溜まらない…


422 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 02:32:39 ID:4u3gjH2c0
こんばんはー
(続きっす)

指で2回目に達した奥さん。
はーっ、はーっ、と口で呼吸しながら、マウスと自分のおぱいを、かわるがわる持ちかえます。
片手は俺のチンチン握って離しません。
奥さんの股間には、俺の指がゆったりと突き刺さったまま。
奥さん、とろんとした目でスクロールしていきます。
「ふうん…ふふ、語り合ってるんだ…え。あ、えっ?! これ映画館の時…? …やあ…ん」
奥さんのモジモジが激しくなる。
俺のチンチンも高速でぬるぬるされます。うう
423 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 02:39:51 ID:4u3gjH2c0
「やだ…私まるきり淫乱みたいじゃないですか…これじゃあ…」小さな声で。
(「クロサギ」観に行って、映画どころでなくバイブやらフェラやら…ってくだりですね)
「だって、淫乱じゃないですか」
「…うー…そう、ですけど…」って俺を睨みます。可愛いっす…
「…あん…はあ、反論がきますね…う、んん…ふふっ、なるほどフィクションってことで、ああ、ん…」
読みながら、オナニーしながら、俺のをしごきながら…忙しいことです。
「はーっ…はーっ…ああ、また昔のことを、もぉー…」(2ヶ月悩みまくったあと、俺んちでセクス…の辺りっす)

424 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 02:41:50 ID:4u3gjH2c0
奥さん、急に立ち上がりました。
俺の肩につかまって爪先立って、廊下から見えないことを確認してます。
「ほんとに…いけないんですよね、こんなとこで…非常識ですよ」
耳まで真っ赤にしながら、スカートの前を全部めくってみせました。
目の前に、ねっとりした分泌液でぬらぬら光る、淡々とした陰毛。
少し金属を思わせる、奥さんのあそこの匂い。
「…いけないけど…お願い入れさせてください…入れたまま読みたいの」
…しょおがないなあ、なあんて。
俺もとっくに、挿入モード全開。

425 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 02:42:48 ID:4u3gjH2c0
音をたてないようそっとパンツを脱ぎ、脚を大きく開いてソファに座りました。
奥さん、バッグからタオルを出すと、俺の尻に敷かせます。…流石、準備のいいことです。
そそくさと俺の脚の間に後ろ向きで入ってこられた奥さん、スカートを捲って腰を下ろすと、速攻で勃起物を呑みこみました。
…生で。ぬるり、って。
「!!…っ…! ん、んっ…!」

427 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 02:57:23 ID:4u3gjH2c0
「!!…っ…! ん、んっ…!」
奥さんの右手はマウス、左手は自分の口をきつく押さえています。
俺、奥さんのペースに任せることにしました。
派手なピストン運動のできない状態で、奥さん小さなお尻をうねうねうねうねとグラインド。とてつもなく、いやらしい動き…
「んーっ!…んーっ!…んんっ…!」
懸命にディスプレイを見ようとする奥さん。
その合間に、
「どう…あん、どおですか、ご主人…」
「うん…いいですよ、凄く…凄いよ」
「や、あ…嬉し、い、あ、ああっ…!」

428 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 03:00:36 ID:4u3gjH2c0
空いてる両手で存分に大きなおっぱいを揉み、硬くなってる乳首をこりこりと転がし、もはや洪水のような股間からクリを探り当てて指の腹でくりくりくりくり。
感度ビンビンの奥さん、びくんびくんと海老のようにのけ反って、
「…っ!、だめ、え…い逝く! 逝っ、逝くうう!…っ」
押し殺したか細い悲鳴をあげて、奥さん3回目の絶頂。
小刻みなお尻の動きと、ぬめりながら締め付けるざらざらの膣壁…

429 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 03:01:56 ID:4u3gjH2c0
ああだめだ
口に、奥さんの口に
「だめだ、逝くよ俺も」
囁いて奥さんのお尻から、腰を引く俺。
だのに、PCのキャビネット?を支えに、ぐいっ、と腰を押し返す奥さん…



抜けかけてた俺のチンチン、また根元まで熱い壷にはめられて。はまった分だけ液体が溢れる。
「ち、ちょ、奥さん…?」
無言のまま、さっき逝ったばかりの身体に鞭打つように、さらに激しく腰を振りたくる奥さん…
ああやばいっす、もう、逝ってしまいます

430 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 03:08:00 ID:4u3gjH2c0
焦る俺に、首だけ振り向いた奥さんが、

「…逝けば…?」と。エエエエエ

…眼鏡越しの目は、見たこともないような壮絶な、妖艶な目でした。
いつものほんわりした奥さんとは全く別の…誰…?
堪りませんでした。
小柄な奥さんにしがみつき、あの膣奥に発射してしまいました。
どぴゅうっ、どぴゅうっ、って、何度も、何度も…
狭いブースでPCを抱えるようにして、奥さんもまたああ、ああと小さく悲鳴をあげ続け、ひくひくと膣を蠢かせて…
ソファをどろどろにして、逝きまくってしまったのでした…
あーあー…

431 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 03:10:13 ID:4u3gjH2c0
こう書いててもこれ、無茶苦茶ですよ。
なんかもう奥さんどうしたの?って感じで。
俺の今の精子では妊娠する率ほぼ0なのよ。でもそのこと、奥さんに話したことないですよ。
PCに突っ伏してた奥さん、ゆっくり頭を起こすと、泣きかけのような顔で、
「あーあ…また、中に出されてしまった…」
言いながらも、萎えたチンチンを抜こうともしない。それどころか、自分の分泌物と俺の精液とを指ですくって、かろうじてはまってるチンチンの裏筋や睾丸をまた、ぬるぬるぬるぬると。
「わあ…精液が、熱い…熱いなあ…ご主人の精液熱いですねえ」
歌うように、呪文のように。
絶句してる俺の手に指をからめて、「もう…ご主人の精液で、私の理性どっか行ってしまいましたよ。どうします?」
可愛い奥さんです。
…可愛いけど、奥さんは、何かを振り切ったんですね…。

432 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 03:13:54 ID:4u3gjH2c0
この後も奥さんによるシゲキで勃起させられた俺でした。
奥さんは身支度整えるとタオルでソファを拭いて(洗面所でタオル洗ってきてもう一度拭いて)、飲み物おかわりして、続きを読まれました。
もちろん、お互いにまた、まったりとお触りし合いながら…
割りに(俺なんかよりはるかに)冷静に読み進めた奥さん、昨日ちょっと書いたようなことを言われてましたが、もう眠いので…ネカフェでのエチはこれでおしまい。
おやすみー

前向きに、前向きに…しかしどうなるのか俺たち…



474 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 01:13:39 ID:1QLMCN+q0
また避難轟々…

ですが。
今までと違うのは、奥さんがスレ読んでるってことです
しかも奥さん、罵声を浴びせられることに異様に興奮してしまってるんです



カキコしてる今も、奥さんからケータイでオナニの実況ナマ中継…
「ごめんなさい、ごめんなさいい」
「お、お仕置きを、お仕置き…ああ、あっ…!」
か細い声と荒い鼻息、完全にマゾの人になってしまって
どうしてあげたらいいのか

494 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/28(月) 00:55:15 ID:K+zcDuRJ0
賛の人も否の人もこんばんは
暑いっすね

何だか奥さんが…ほんとに、変っす。
今日も、今まで何年もふたりで取り決めてた「ルール」を破って、日中に接触して来られました。
「ダメじゃないですか、日曜日に」
とキツイ口調になってしまいましたが、それでも奥さんは
「ごめんなさい…堪忍してください…」と、汗だくで、明らかに恍惚とした表情で…
知的で静やかで可愛らしい部分より、エチの時だけ見せる超淫蕩な面だけが奥さんを支配しているみたいな
大切な大切な奥さんが壊れていく

510 名前: ほのぼのえっちさん 投稿日: 2008/07/28(月) 22:58:34 ID:1i1xFr63O
333氏…、結局は「大切なヒト」を晒してしまったんだよね。M女の奥さんは晒されてもある種の快感覚えたかもしれないがノーマルで言えばその時点で何かが壊れ始めてると思うが…。「大切なオモチャ…」

511 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/07/28(月) 23:24:38 ID:9/2OGELy0
クレーム対応で今、社に戻りました…上司の目を盗んで打ちます
仕事中にも奥さんからメール
『きのうはごめんなさい 困らせてしまって…悪い子でした』
『逢いたいです 逢いたいです』
『夕ご飯作らないと でも指がとまらない』
ずっとこんなんで…
今、最新キタ!
『510さんでいっちゃいました ごめんなさい』
もお



561 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 00:19:20 ID:2V28KpJO0
バタバタしまして、途中切れでゴメソ
この前奥さんと逢って、遅くに帰ってみたら、息子がいない。
留守電には、懇意にしてる叔父から「急に○○(子ども)がこっちに来たけど理由を言わない。何があった?」と。
妻のケイタイに電話するも、例によって海外出張中。
慌てて夜中に車を飛ばして、叔父の家に行ったけど、息子は奥の部屋から出てこない。
俺が呼びかけても、返事もしない。
…俺、何か悪いことしたか?
叔父は、落ち着くまでここに居させていいと言ってくれる。
とぼとぼと、また帰りました。
何だ?なんで俺ばっかりがこんな目に遭う?
俺が何か悪いことしたか?

 ま、何とかなるよね

563 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 00:27:34 ID:2V28KpJO0
その前に、奥さんと逢ったんです。
この日の奥さん、赤いTシャツにモスグリーンのスカート。
場所決めて車で迎えに行きました。
「暑っついねー! ご主人、体調は万全?」
と、さわやかに助手席へ乗り込んだ奥さん。
生理明けた奥さんはとっても元気。
「そお、生理。きちゃったんですよねー」
って、奥さん苦笑い(?)されました
…?
「どこに行きますか」と聞くと、
「あの…遺跡公園、いいですか?」と、上目遣いに。
遺跡公園って、障害者用トイレでセクスしてさんざんに罵倒されたとこですけど…
ごめんなさい、私今日はキアイが入っちゃってますよー、という奥さん。

(>>560さん、奥さんは生理後のほうがケダモノっす)

565 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 00:36:51 ID:2V28KpJO0
>>562さん
あれから息子まだ帰ってない
電話も通じない

ま何とかなるだろう

566 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 00:39:31 ID:2V28KpJO0
行く途中の車内で、こないだ読んだ芥川賞?の人の本の話などされながら、器用にブラだけ外されますた。
たたんでバッグにしまいながら、もう息が弾んできてます。
「はいノーブラ。ご主人大好物の」
対向車を気にしながら、Tシャツの上から刺激して乳首を勃起させる奥さん。「…ん…」
Tシャツをめくって、俺に見せびらかすようにぶるん、とおっぱいをはだけて、
「あのお…着くまでちょっとだけ、消火活動してて、いいですか?」
あれあれ、隣で始まった…

568 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 00:45:54 ID:2V28KpJO0
その話はもう…

571 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 00:54:58 ID:2V28KpJO0
乳房の割りに可愛らしい乳首を、こりこりと指で摘んでる。
スカートの奥に手を滑らせ、白い太腿の奥に淡い陰毛の繁み…ああやっぱりノーパンだ…
喘ぎ喘ぎしながらも「こっち見ちゃだめ…前向いて、運転してて…」って、とても気が散ります。
奥さんの股間でせわしなく動く指が、ちゅちゅちゅちゅと、濡れた音をたててる。
信号で止まっては、身体を沈めて隣の車線の車から見えないようにしながらも、却って手と腰の動きは小刻みに早くなる。
そんな状態の自分の股間と、俺の顔を忙しく見比べながら、
「ああ、ああだめ…見ないで、見ないで…っ! あ、逝く、見ないでえっ!…」
遺跡公園に着くまで間に合わず、まずは軽く最初の絶頂を迎えておられました。
そのあと奥さん「ひとりで逝ってごめんなさい…」と、着くまでの間、ずっと俺のチンチンをズボンの上からころころと撫でてくれました。

574 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:08:52 ID:2V28KpJO0
>>572さんこんばんはー

山中の遺跡公園に着いた時には、もう辺りは真っ暗。
駐車場で降りて、キスしたり、胸を揉んだりしながら、東屋まで歩きました。
「ちょっ、誰か見てたら…」「そうですねー。俺らもはや、全国的にヘンタイってことで、有名になってしまってますからね」
「…そんなあ…」
乳房をむき出しにしたり、スカートをまくりあげたり。奥さんの抵抗は、僅かです。
東屋で「待って、ここで待ってて」とベンチに俺を座らせた奥さん、暗いので、そろそろと(例の)トイレへ駆け込んで行きました。
タバコふかして、しばし待ちました。…追っかけたほうがいいのかなあ、とか考えながら。
すると。
足音とともに、夜目にも白い姿が…
「お待たせー」
ぷるん、ぷるんと胸を揺らしながら、全裸になった奥さんが戻ってこられました!エエエ
「ちょっと、奥さん…ほんとに誰か見てたら、どうすんの」
「ほんとにねえ。でも仕方ないです、私、ヘンタイなんだから…」
奥さんふふっ、と笑う。

575 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:19:48 ID:2V28KpJO0
汗ばんだ服を入れたトートバッグからスプレーを出して、
「虫除け、塗って下さる?」って。海水浴でサンオイルみたいな。
…スプレーを噴いては、身をよじる奥さんの腕、首、乳房、お腹、背、お尻、脚と、まんべんなく塗りたくりました。
それでもう、奥さんの準備は万全のようで…
ウェットティッシュで俺の手を拭きながら、
「あの…乳首と、あそこには、塗ってくれないの…?」(あそこなんかに防虫剤塗っちゃあ、どうにかなるように思いますが。)
「うん。だってそこは、こうするでしょ」
立ったままで、両方の乳首を代わる代わる舐め、甘噛みしました。
ベンチに両手をつかせて脚を広げさせ、後ろから肛門と膣口を指で広げたり指を入れたりしながら、こちらも舐めまくってあげました。
どっちにしても、薬も少しずつは舐めてしまう。苦い。
奥さんの汗や、他の液体も混じってます。金属の味と、しょっぱさ。
「お尻だめ…っ、き、汚いのにぃ…」
悲鳴をあげ続け、膝から崩れ落ちそうになるのを、必死で堪える奥さんが可愛いっす…

577 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:30:38 ID:2V28KpJO0
「もういい…私はもういいですから…ご主人も…」
ズボンとパンツを脱がされ、しゃがみ込んだ奥さんにチンチン咥えられました。ぱく。
しっかりと亀頭を頬張り、首ごと振りたくって強くしごいてくれる奥さん。ポニーテールに結った髪が揺れます。
そのまま虫除けスプレーを手に塗って、俺の尻から脚から塗りたくってくれる奥さん。く、くすぐったい
奥さんの、鼻息が荒くなる。
しまいには、おおきな乳房を俺の太腿に押しつけ、俺の左足の弁慶を自分の股間に挟み込んで、クリトリスあたりをクイクイと押し当てて…
「そんなカッコして…ほら、見てるよ痴漢の人が…」とか言ってあげると、奥さんは俺と周囲とを代わる代わる見やってます。おどおどと。
でも腰も口もとまることはありません。
それどころか、俺の尻を撫でていた手を戻し、自分で両方のおっぱいをもみもみと揉み始める…

578 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:37:24 ID:2V28KpJO0
おお。まだ起きてたんだ。
奥さんからメールっす。
『○○クン(息子)、大丈夫ですか? 心配です… こんなこと書いてる場合じゃないでしょ! …また、欲しくなるじゃないですか…』

579 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:38:22 ID:2V28KpJO0
ようやく、ちゅぽっとチンチンを口から離して奥さん、
「お願いもうだめ! く、下さい早くうっ…!」
と、俺をベンチに押し倒し、M字開脚で上に乗って、今度は下のお口でチンチンを頬張りました。ぬるうっ、て。
「ああっ…す、凄いっ…! ご主人、ご主人んっ…お、おちんちんが、生でっ…生のおちんちんが…こすれる、あ、あ、ああっ…!」
奥さんは呪文を唱えるように淫靡なことばを連ねておられますが、俺は授乳されるようにおっぱいで顔を封じられ、息苦しいくらい。

580 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:41:12 ID:2V28KpJO0
まだ書きます(笑)
ごめんよ奥さん

581 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:42:32 ID:2V28KpJO0
「ね、見てる…? 痴漢の人が見てる?…」
奥さんの腰が、くねくねくねくね
「ああ、見てると思うよ。奥さんが腰振ってるの、後ろから…」
「やあ…嫌あ…っ…また書くの…? また、私の…こんな、いやらしい私のこと、ネットで晒すの…?」
恥骨を打ちつけるように、奥さんのお尻が、がくがくがくがくがく
「ああ…書きますよ。また全国に、晒してあげるよ」
「…やあ、ああう…っ! ま、また、叱られるうっ…!!」
ぞくぞくぞくうっと震えるように背筋を伸ばした奥さん、そのままお尻だけは別の生き物のように、激しく小刻みに動き、ざりざりとした膣で俺をしごきあげますた。

583 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 01:56:37 ID:2V28KpJO0
…逝きますよ?
また逝っちゃいますよ? いいんですか?
俺の心を読んだかのように、奥さんは慌てて重心を後ろにずらすと、両脚で俺の腰をぐいっと抱え込みました。
汗だくの、エロエロの表情の奥さん…
「一緒に…私も逝くから一緒に…っ、出して! ご主人精液全部私の中に出してえ…っ…!!」
ああ、やっぱり…
もうだめです、
奥さんのお尻を抱えてラストスパートの打ち込み入れて、お互いの動きがいい感じにシンクロして、奥さん逝く、逝くと悲鳴をあげて、
どっ、どぴゅうっ、どぴゅうっ、と…
精液を全部、奥さんの膣の奥へ撒き散らしました。またも。

584 名前: ◆ozaz4RdiMo [sage] 投稿日: 2008/08/04(月) 02:08:11 ID:2V28KpJO0
「さあまたロシアンルーレットですね。まだ安全日じゃないはずですよ」
俺のチンチン咥えたまま、肩で息をしながら、くすくすくす、と眼鏡の奥で笑う奥さんです…

明日仕事だなあ
[ 2014/12/12 14:48 ] 人妻との体験談 | TB(0) | CM(-)
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